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2016年6月11日のブックマーク (3件)

  • そこそこ美味いものを自分で作って食べるコツ - 山下泰平の趣味の方法

    料理はそんなに上手にならなくて良いと思うけど、自分がべたい味のものを作ってべられるようになると効率が良い。いつでも自力で口の中美味い状態にできる。 格的な料理上手になるのは、すごい大変だと思う。だけど自分が好きな料理を好きな味にするくらいなら、今はインターネットあるからそんな苦労がない。 というわけでそこそこ美味いものを自分で作ってべるコツを紹介します。 『料理レシピ プロ』で検索する 料理を作る 同じものをもう一度作る 三回連続で作る 『料理レシピ プロ』で検索する まず自分の好きな料理を作ることを決意します。なぜ好きな料理かというと、好きなべ物だったらやる気がでるからです。 次に『料理レシピ プロ』で検索する。そうするとこういう感じでプロのレシピが出てくる。 料理のプロは料理が上手い。プロの良いレシピが大量に出てくるから、とりあえず読んで良さそうなの選んだりする。

    そこそこ美味いものを自分で作って食べるコツ - 山下泰平の趣味の方法
    nomnel
    nomnel 2016/06/11
  • 「専門家」として待遇があがる職業、あがらない職業!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先だって、大学院・中原ゼミで、指導する大学院生のお一人が「専門職とは何か?」に関する記述を含む小論を書いてきてくれました。 彼女の小論は、大変よく書けており、どうかこのまま頑張ってほしいのですが、この小論を拝見しながら、僕は、いろんなことを考えておりました。今日はそんな話題です。 ▼ 僕が考えていたことの要旨をワンセンテンスで述べるならば 「ある職業」が「専門職」として社会に認知されていくプロセスというのは「闘争の歴史」である ということです。 別の言葉でいいかえますと、医師や弁護士など、古典的ないくつかの職業をのぞいて、 最初から「専門職」として認知されていた職業はありません ある職業が「専門職」であるという認知は、「闘争の果て」に「獲得」されるものなのです。 この「闘争の過程」は、一般に、こんな感じで進みます。 まずは、その職業についている人々・同志が集まり、自らの「職業」が「専門職」

    「専門家」として待遇があがる職業、あがらない職業!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nomnel
    nomnel 2016/06/11
  • ジョエル・テストは(もはや若干)時代遅れ―今ならこう質問しよう | POSTD

    ジョエル・テストとは、面接時に求人応募者が面接官に聞くものとして広く受け入れられている「12個の役立つ質問」のことです。このテストはJoel Spolsky氏が考案しました。彼のブログは開発者の間では有名で、この12の質問も広く知られていました。そして、スタック・オーバーフロー(創設者の1人がJoel Spolsky氏)によって、さらに普及することになります。スタック・オーバーフローの求人ページでは、求人を出す側の企業向けにこの質問を使ったチェックリストが用意されています。以下がそのジョエル・テストです。 ソース管理の仕組みを導入していますか? 1ステップでビルドを行えますか? ビルドは毎日実行していますか? バグデータベースを持っていますか? 新しいコードを書くまえにバグを修正していますか? 最新スケジュールを常に社内で共有していますか? 仕様書を持っていますか? プログラマは静かな作業

    ジョエル・テストは(もはや若干)時代遅れ―今ならこう質問しよう | POSTD
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    nomnel 2016/06/11