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科学に関するnon_117のブックマーク (11)

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 天然に存在した意外なもの(1) : 有機化学美術館・分館

    3月8 天然に存在した意外なもの(1) 化学者はこれまで、ありとあらゆる手法でさまざまな物質を混ぜ合わせ、自然界にはないたくさんの物質を作り出してきました。プラスチックや各種半導体など、我々の生活を支える物質も、天然には存在しなかったものです。 しかしやはり自然とは奥深いもので、人間が人工的に作り出したとばかり思っていたものが、実際には昔から天然にも存在していたというケースは少なからずあります。今までにも、ブログでいくつかそうしたケースを取り上げてきました。中には、人工の医薬品が天然の植物から見つかったと思ったら、実は使いすぎによる汚染のためだった、なんてお話もありました(「たゆたえども沈ます」さんの記事)。 しかし、どう見ても人工物としか思えない、フッ素を含んだ抗がん剤である5-フルオロウラシルの誘導体が、実際に天然から見つかった例もあります(論文)。やはり自然とは計り知れないものです

    天然に存在した意外なもの(1) : 有機化学美術館・分館
  • ポップコーン「跳躍」現象の謎、物理的に解明 仏研究

    【2月12日 AFP】ポップコーンは大半の人にとって、映画を見ながらべるスナック菓子に過ぎないかもしれないが、フランスの研究者チームにとって、それは解明されるのを待っている生体力学上の謎だった──。 理工系エリート養成機関の仏エコール・ポリテクニーク(Ecole Polytechnique)の航空技術者、エマニュエル・ヴィロ(Emmanuel Virot)氏とアレクサンドル・ポノマレンコ(Alexandre Ponomarenko)氏の研究チームは、ポップコーンがポンと飛び上がる理由に関する実験結果をまとめた異色の研究論文を、11日の英国王立協会(British Royal Society)学術誌「Journal of the Royal Society Interface」に発表した。 研究チームは、トウモロコシの穀粒がはじけて中身が飛び出す際に何が起きるかを明らかにするために、毎秒2

    ポップコーン「跳躍」現象の謎、物理的に解明 仏研究
  • 160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発 ~高低差1cmの重力の影響も計測可能

    160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発 ~高低差1cmの重力の影響も計測可能
  • ガラスは本当に固体か? -コンピュータシミュレーションと情報理論による予測-

    量一 工学研究科教授、Paddy Royall ブリストル大学物理学科博士、Karoline Wiesner 同博士らのチームは、コンピュータシミュレーションと情報理論とを組み合わせた研究を行い、ガラス状態にある物質中では固体的領域と液体的領域が混在するものの、低温・高密度になるほど固体的領域のサイズが増大し、その領域では分子がある特定の幾何学的構造に組織化されていることを発見しました。 研究成果は、2015年1月22日(英国時間)付の英国科学誌「Nature Communications」電子速報版に掲載されました。 ここでいうガラスとは、液体が温度低下とともに不規則な分子構造のまま固体的になった物質、あるいはその状態のことです。これ自体、今日の科学の進歩の速度からすると非常に長い間解明されないままの難問ですが、それだけではなく「粉粒体の詰り(ジャミング)」、「土砂や火山灰の流動化

    ガラスは本当に固体か? -コンピュータシミュレーションと情報理論による予測-
  • シンデレラのガラスの靴は割れる?

    その昔、機械工学の修士とった僕が、ガラスのの謎解きをしてみようと思います。 シンデレラのの形とサイズは知りようもないことですが、大体こんなところを想像するんじゃないでしょうか。 まず最初に考えなきゃならないのは、機械不良です。僕らが何か設計する時には必ず、かかる力に耐えられるものを設計します。力がかかるシナリオを何通りも想定し、そのすべてに耐えるものをデザインするわけです。 ハイヒールの場合、シンデレラの体重でかかる圧縮応力で割れるシナリオがまず考えられますが、果たしてそれは起こるのか? シンデレラは、たぶん50 kgはしなかったんじゃないかと思うので、50kgが全体に均等にかかるとしましょう。Yehong Zhuさんがコメントで指摘しているように、つま先はかかとの3倍近く圧力がかかりますが、ここでは関係ありません。 のサイズを大雑把に見積もって出した、足の面積は大体こう。 体重5

    シンデレラのガラスの靴は割れる?
  • 猫にはわかる量子プログラミング

    メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

    non_117
    non_117 2014/12/28
    "この論文は読み終えたところで得るものが何もない。キュウリのような駄文ではあるが、読者諸氏の腹の足しあるいは豪奢な他の論文の中での箸休めにでもなれば幸いである。"
  • 『どうすれば「人」を創れるか アンドロイドになった私』文庫解説 by 平田オリザ - HONZ

    文中にあるように、私と石黒浩氏は、この6年間、ロボット演劇プロジェクトを通じて密接に付き合い、すでに5の作品を創り、国内外をともに旅してきた。とりあえず、その経緯を簡単に記しておく。 2007年、私が阪大に移って2年目の夏、とあるシンポジウムの控え室で、鷲田清一総長(当時)と雑談をしている最中に、「そろそろ大学にも慣れてきたでしょう。何か他にやってみたいことがありますか?」と聞かれ、私は即座に「ロボットと演劇を創りたいんですが」と答えた。もともと阪大に移るにあたって、石黒先生のことは知識としては知っていたし、できることなら一緒に仕事がしてみたいと周囲には話をしていた。 鷲田さんは、さっそく手ずから段取りを付けてくれて、その翌週には、石黒先生と、その同僚の浅田稔先生の研究室に伺うことになった。私が最初にお二人にした質問は、「私がプロジェクトに加わると、皆さんの創ったロボットを、いま持って

    『どうすれば「人」を創れるか アンドロイドになった私』文庫解説 by 平田オリザ - HONZ
    non_117
    non_117 2014/11/22
    ロボットが人間を超えたと誰もが認めざるを得ない状況になった時に人間がロボットをどう扱い、われわれがどう生きていくか考えておく必要があるだろう。
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
    non_117
    non_117 2014/11/21
    100%の精度が出ないスイッチに価値は無いのだけど、脳波による制御の精度はどうなのだろう。
  • 中村教授と日亜化学の悲劇

    目次へ戻る 中村教授と日亜化学の悲劇 2004年7月4日 宇佐美 保 私は以前、青色発光ダイオードの開発者である中村修二氏の著作『考える力、やり抜く力 私の方法(三笠書房)』を読み大変感激しました。 先ず、感激したのは、当時の(今は亡き)日亜化学工業小川社長の素晴らしさでした。 そして、又、会社の方針(小川社長の方針ではありません)を無視して、自己の道を邁進しようとする中村氏の凄さにです。 以下に、中村氏の著作から引用させて頂きます。 (尚、青色発光ダイオードの発明が中村氏の力、存在に依存している証明でもある大事な部分なので、長くなりますがお許し下さい。) ……私はついていたと思う。それは当時の小川社長(現会長)が研究開発の何たるかを理解してくれていたからだ。目先の結果だけを求めるのではなく、どちらかと言えば楽天的だった。だから、会社の規模としては多額の研究開発費をボンと出してくれたのだっ

  • 今、人工知能研究で何が起こっているのか

    半年前くらいに書いた草稿が、投稿されずに残ってたのでちゃんと書きました。 最近、人工知能という言葉がまた流行しているような印象を受けます。 ブームということの質は2つ有ると思っています。 1つは学術会で、最近良い成果が立て続けに出てきたという側面です。 もう一つは、それに呼応して大きな会社、特にIBMやGoogle、Facebookといった大きなコンピュータ系、インターネット関連企業が力を入れていることが大々的に報道されたことです。 両者はもちろん関係していて、いくつか技術的ブレークスルーがあって、それが企業の投資を呼んでいる、それと呼応するように学術的な成果が企業からでているという、正のスパイラルが生まれている様に見えます。 こうした流れをいち早くとらえた新書として、「クラウドからAIへ」というがあったので読んでみたのですが、一般のビジネスマンを意識して、歴史、現在、未来について大局

    今、人工知能研究で何が起こっているのか
    non_117
    non_117 2014/07/25
    シンギュラリティはよ
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