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レンズに関するnonexenonのブックマーク (13)

  • α7C ✖️ ルミエールの丸紐ストラップ

    SONY α7Cが、ついに発売になりましたね。 このスタイルのFFミラーレス機を待ち望んでいたオールドレンズグルメの方も多いと思います。 私も予約をしていて発売日に入手できましたので、早速、ルミエールの丸紐ストラップと組み合わせてみました。 (今回、取付リングは、小ぶりな「細いリング」で作製したものを使用していますが、「標準リング」でも取り付け可能です) α7C +『08 USUNIBI』 →ブログ記事  (Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA) α7C +『03 BLACK』 →ブログ記事 (PYCCAP MP-2 5.6/20) α7C +『06 COPPER』 →ブログ記事 (SUMMARON 1:2.8/35) α7C +『07 OLIVE』 →ブログ記事 (COOKE SPEED PANCHRO SER II 50mm f/2 T2.3) α7C +『05 BLAC

    α7C ✖️ ルミエールの丸紐ストラップ
  • ライカユーザーとしてSIGMA fpを選んだ話【機材選びからレビューまで】

    はじめに SIGMA fp まず先にSIGMA fpを購入した理由を簡単にまとめると、 ライカを補う機材をより軽く、コンパクトにできるから ライカレンズをより深く楽しむことができるから レベルの高い動画撮影を行えるから Lマウントに統一することでシンプルになるから この4つの点を主に重要視して私はSIGMA fpを購入しました。それぞれ順を追って説明をしていこうと思います。 静止画と動画、マウント違いの機材の統一と展開について これまでの私の主な機材を紹介しておこうと思います。 ボディ 【メイン】 Leica M9-P Leica M10-D 【サブ】 Nikon フルサイズ機 Nikon APS-C機 その他水中撮影用コンパクトカメラ等 フィルムカメラ ライカゾフォート レンズ ライカ単焦点レンズ 一眼レフ用ズームレンズ複数 一眼レフ用単焦点レンズ 日常的に写真を楽しむための撮影はメイン

    ライカユーザーとしてSIGMA fpを選んだ話【機材選びからレビューまで】
  • Nokton classic 35mm f1.4 レビュー - Camera&LensReview

    ノクトン クラシック 35mm f1.4 MC reviewブログ プロローグ Leica持ってまず考えたのは、常用レンズ何にしようかということ。普段つけっぱなし、かばんに放り込みっぱなしで、いざという時に取り出して使うレンズ。Noctilux常用なんて強者もいるけど、僕はやはり小型レンズがいい。M3の場合必然的にSummicron 50mmになるんだけど、M9だと広角側の選択肢が広い。結論として小さくて明るいNokton classic 35mm f1.4 MC を購入。ところが旅先でSummicron 50mmやSummilux 21mmと開放時の描写があまりに違い、また、6bitコードが無いためレンズ交換のたびに手動レンズ設定するのが面倒になり使わなくなってしまった。それからしばらく経って、Nokton classic 35mmで撮った写真をプリントアウトしたら、あまりの雰囲気の良さ

    Nokton classic 35mm f1.4 レビュー - Camera&LensReview
  • Leica Summicron M35mm F2 ASPH. 5th | Kasyapa for LEICA

    絞り:F4/ シャッタースピード:1/90秒 / ISO:200/ 使用機材:LEICA M (Typ240) + Summicron M35mm F2 ASPH. (5th) もしこれからライカの始める方に「初めに買っておくべきレンズは?」と質問されたら、私はこのレンズを推薦すると思う。『ズミクロン M35mm F2 ASPH.』、被写体との距離を意識すれば広角寄りにも標準寄りにも写真を見せられる画角と、開放F2の安定感のある描写、そしてコンパクトで主張しすぎない大きさはスナップを得意とするライカMの特性を十二分に引き出してくれるレンズだからだ。 レンズタイトルに“5th”と記載してある通り、レンズはシリーズ第5世代目に当たる。この35mmズミクロンはライカレンズの中でも非常に面白い歴史をたどってきたレンズの一つで、世代ごとに個性が大きく違い、特に初代から第三世代にかけてはレンズ構成枚

    Leica Summicron M35mm F2 ASPH. 5th | Kasyapa for LEICA
  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | LEICA SUMMILUX-M f1.4/50mm ASPH. Vol.01

    LEICA M9 , LEICA SUMMILUX-M f1.4/50mm ASPH. , Photo by K こちらも開放。ピントを置いた部分が極めてシャープであると、距離にして10m以上だが、それでも前後にある程度ボケができる。そうすると実に雰囲気のある写真に仕上がる。(ちなみに男の子がお菓子をねだっているシーンだった。見事に却下された模様) LEICA M9 , LEICA SUMMILUX-M f1.4/50mm ASPH. , Photo by ITTETSU メーカーは違うが、既に消滅したCONTAX GシリーズのPlanar 45mm F2、同じくCONTAX一眼レフ用の銘玉Planar 55mm F1.2に通じる描写。独特のクリアさがある。これを書き忘れては・・・NOCTILUX-M f0.95/50 ASPH.も同様の描写傾向だ。いずれも銘玉と呼ぶに相応しいレンズである

  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | LEICA SUMMICRON-M f2/50mm ASPH.

    LEICA M9 , LEICA SUMMICRON-M f2/50mm , Photo by K 立体感もさることながら、近くは近く、遠くは遠くに目に映る。光景を2次元化する写真においての「レンズ力」とは、ある種このような能力を指すのではないかと思う。 LEICA MP , KODAK 400TX , LEICA SUMMICRON-M f2/50mm , Photo by M,ISHIZUKA このコントラストの高いフイルムで、きちんと立体を認識できるのである。 ライカと言えば「エルマー」に「ズミクロン」。これに異論を唱える人は少ないはず。初代ズミクロンの解像力は語り草だ。豊富な階調に、素晴らしい立体感、スムーズなボケ味と、必要十分なシャープさ。ラインナップの殆どが非球面化される中、このレンズは未だに球面レンズで構成される。ライカとしても必要性がないとの判断だろう。非球面を採用したレン

  • 400:『Carl Zeiss Milvus 18mm F2.8』 | KASYAPA

    絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/320秒 / ISO:100 / 使用機材:Nikon D810 +Carl Zeiss Milvus 18mm F2.8 Carl ZeissのMilvusシリーズに新しいラインアップが3発表されました。今回はその内の1『Milvus 18mm F2.8』をご紹介いたします。 同時発表の他2は「Classic」シリーズに同スペックのレンズが存在しますが、18mmだけは同じ18mmの「Distagon T* 18mm F3.5」と比べ、開放F2.8とさらなる大口径化が図られました。 Milvusシリーズになって大きく生まれ変わった18mmの実力を早速ご覧いただきましょう。 約100度の広い画角は、普段の見慣れた街並みもまるで別世界のように感じさせてくれます。ご覧の通り高速道路の下の明暗差の大きな場所ですが、透明感高い描写のおかげで暗部の細部

    400:『Carl Zeiss Milvus 18mm F2.8』 | KASYAPA
  • 401:『Carl Zeiss Milvus 15mm F2.8』 | KASYAPA

    絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/2500秒 / ISO:100 / 使用機材:Nikon D810 + Carl Zeiss Milvus 15mm F2.8 3の新Milvusレンズ、続いてはシリーズ最広角の『Milvus 15mm F2.8』のフォトプレビューをご覧いただきましょう。 レンズはClassicシリーズの「Distagon T* 15mm F2.8」と同じレンズ構成で、公表されている性能表も酷似しています。とは言え、フードの脱着が可能になるなど利便性は明らかに向上しています。果たして新レンズはいかに進化したのか?早速、撮影に出掛けてきました。 撮影場所を模索中、同等仕様のClassicレンズとの違いが見出せるかと言う不安以上に筆者を悩ませたのが、先に撮影した「Milvus 18mm F2.8」との近い焦点距離による使い分け方です。しかし実際に撮影してみるとそ

    401:『Carl Zeiss Milvus 15mm F2.8』 | KASYAPA
  • Touit 2.8/50 実写レビュー

    Carl Zeiss Touit 2.8/50 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Carl Zeiss がリリースしているミラーレス一眼用のシリーズ Touit に、3目にして初のマクロレンズ、Touit 2.8/50M がラインナップされました。35mm版フルサイズ換算で75mm相当の画角、最短撮影距離は15cm、等倍までの撮影が可能、そしてレンズの底面にはさりげなく刻印された Makro Planar の文字が。接写はもちろん短めの中望遠としての活用にも期待値は上がります。ソニー純正のEマウントレンズに視野を広げても、マクロレンズは現在のところ競合するアイテムが無いので、Zeiss ファンでなくても気になるのではないでしょうか。 ( Photography : M.Ito / Text : 4beats ) 少し暗めの

    Touit 2.8/50 実写レビュー
  • Loxia 2.4/85 実写レビュー

    Carl Zeiss Loxia 2.4/85 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニー・フルサイズEマウント用のMFレンズ「Loxia」シリーズにLoxia 2.4/85がラインナップされました。「Loxia 2.8/21」「Loxia 2/35」「Loxia 2/50」に続く、85mm・中望遠域のマニュアルフォーカス単焦点レンズです。コンパクトでスリムなスタイルでありながら、金属製鏡筒でほどよい重量感。トルク感のあるフォーカスリング、カチっとしたクリック感の絞り環ももちろん金属製で撮影時の各操作を心地よく行えます。レンズ情報をボディ側とやりとりする電子接点を持っているためExifデータの記録に対応。また、フォーカスリングを回すとピント位置が自動拡大表示され、光学ファインダー以上に正確なピント合わせが可能です。肝心のレンズ

    Loxia 2.4/85 実写レビュー
  • Loxia 2/35 実写レビュー

    Carl Zeiss Loxia 2/35 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニー・フルサイズEマウント用MFレンズのLOXIAシリーズから、Loxia 2/50に続きLoxia 2/35の登場です。50mmのPlanar(ダブルガウス)に対し、35mmはBiogon(ほぼ対称型)のレンズ構成です。対称型の構成は、広角でも変な誇張感(デフォルメーション)や歪曲収差が少ないのが特長であり、実際に使った印象も同様でした。特に誇張感については、対称型でないと軽減するのが難しいのか、それともレンズ設計思想の中から抜け落ちているのかは素人故にわかりかねますが、結構大切な要素だと個人的には思うのです。過去、Biogonと名乗る銘レンズは全て、広角にも関わらず、まるで標準レンズで撮影したかのような自然な描写でした。旧コンタックス時代(元

    Loxia 2/35 実写レビュー
  • 特別企画:本日発表!コンパクトなポートレートレンズ「ZEISS Loxia 2.4/85」レビュー 驚くべき高画質 α7とのバランスの良さにも注目

    特別企画:本日発表!コンパクトなポートレートレンズ「ZEISS Loxia 2.4/85」レビュー 驚くべき高画質 α7とのバランスの良さにも注目
  • SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 実写レビュー

    SONY SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ対応Eマウントのレンズが揃いはじめています。なかでもCarl Zeissブランドを冠した標準ズームレンズとなるレンズは、α7/α7Rを活用する主力レンズとして期待されていた1でしょう。開放値をF4通しに抑えることで、α7/α7Rのボディに装着しても違和感のないコンパクトなサイズと絶妙な重量バランスを実現。ボディの高感度性能を考えれば十分な明るさがあり、従来の35mm判フルサイズシステムと比較して極めて軽快に取り回しができる、ハイエンドな標準ズームレンズのパッケージができあがります。風景からスナップ、ポートレートまで、さまざまなシーンを楽しめそうな一です。 ( Photogra

    SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 実写レビュー
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