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人生に関するnonograyのブックマーク (36)

  • さまざまな図解を作るときの難易度 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    このブログは「コウモリの世界の図解」というタイトルなのに、最近は図解する記事が少なくなっています。申し訳ありません。 図は、作り貯めしておいて、どれを記事に使うか後で考えることが多いのですが、、実は先日、PCが壊れてしまったのです。そのせいで、書きかけの記事や図がごっそりと使えない状態になっています。 それで。 これまで、写真やグラフはオリジナルであること(著作権に違反しないもの)にこだわって記事を作成していたのですが、ちょっと縛りをゆるくしていこうかと考えています。 箸休めとして今回は、図を作るときの個人的な難易度について、説明してみます。 なお、紹介している図の詳細は、矢印→リンク先にあります。図をクリックしてもfotlifeページに飛ぶだけなので、ご注意ください。 データを使うグラフ 元になるデータがExcel形式で既に存在するなら簡単に作れます。難易度は低いです。 ただ、「ここの数

    さまざまな図解を作るときの難易度 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    nonogray
    nonogray 2014/08/25
    図解出来ない絵空事もあると思います。中弦は心地良い音色。
  • 仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。

    どうも、無職です。「人生は選択の積み重ね」なんて聞こえのいい言葉をたびたび耳にしますが──まあそのとおりなんですよね。自炊すればいいのに、ファーストフードに通い続けるから体調を崩すし、貯金ができないんですよ、まったく。ぷんぷん。 「つまらない日常」ですらも、自分自身の選択の結果だと言うことができる。“いつも通り”に、“何もしない”を「選択」し続けていることによる帰結。「A」か「B」かの選択だけではなく、「何もしない」という選択肢もあるのです。 (毎日を楽しく生きるコツ!人生を豊かにする「ハム太郎メソッド」) こんなことをちょっと前に書きましたが、そのときには「選択肢の選び方」については触れていなかったので、ちょっと自分なりに考えてみようと思いまして。 ──メタルスライムを探して放浪するか、地道にスライムを狩り続けるか。 スライムを倒し続けるのに飽きたので、会社を辞めた 「平成生まれの僕が新

    仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。
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    nonogray 2014/08/15
    選択肢は常に裏道。経験値はたくさんあれど、学習能力がないので活かされなかったり。
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    nonogray 2014/07/25
    宇宙は広く大きいから、微塵の生命は考えちゃいけないような気がするのは私だけでしょうか?
  • 苦労して考えた結論にしか価値はないってマジ? いや、大事なのは密度でしょ!

      僕は昔から何かを決断する時、あまり悩みません。 小さい時からそうなのですが、一般的に「大きな決断」とされるものほど直ぐにアッサリと決めることが多いです。   その姿を見て 「そんな簡単に決めるな!」 「脳がちぎれるほ僕は昔から何かを決断する時、あまり悩みません。 小さい時からそうなのですが、一般的に「大きな決断」とされるものほど直ぐにアッサリと決めることが多いです。 その姿を見て 「そんな簡単に決めるな!」 「脳がちぎれるほど考えろ!」 と言ってくる人が当に多かったので、どちらかと言えば、そっちの方が悩みでした・・・(笑) ぼくの人生の大きな決断 ぼくの人生を振り返ると、大きな決断をした時は何回かありました。 ・小学校の時に全く知らない土地の全寮制の学校へ入学する時 ・スポーツ推薦の話がいくつかあったのに専門学校を選んだ時 ・初めて就職する場所 ・転職(3回) ・派遣された会社で、社

    苦労して考えた結論にしか価値はないってマジ? いや、大事なのは密度でしょ!
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    nonogray 2014/07/24
    フライングだったっとしてもその結果や苦労は自分に返ってくるし、考えてばかりでその好機を見過ごす事の方が後悔すると思います。頭ではなく魂としてのエネルギーのタイミングかな?
  • 人生の悲しさと美しさ/「ベンジャミン・バトン」 - よもちかブログ

    2014-07-18 人生の悲しさと美しさ/「ベンジャミン・バトン」 映画 先日、映画「ベンジャミン・バトン」を観ました。二回目です。これはもう当に!いい映画ですね。大好きです。 (以下ねたばれを気にせず感想を書きますのでご留意ください) ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [DVD] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日: 2010/04/21 メディア: DVD 購入: 4人 クリック: 23回 この商品を含むブログ (55件) を見る 私は基的に人生に悲観していて、なんで生まれてきちゃったんだろう、なんで生きてるんだろうと終始思っているような感じなんですが、この映画を観たあとは「人生ってすばらしいな」という気分になれます。年寄りの状態で生まれてどんどん若返っていくベンジャミンは、人の死をたくさん見ます。人の死は悲しいです。今まで生きていた、それぞれの歴史を背負った存

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    nonogray 2014/07/18
    あるがままを受け入れるという映画。遡り。
  • 人は生きるために忘れる、と言うけれど - にんじんの塔

    2014-07-05 人は生きるために忘れる、と言うけれど だんだんと30代になった実感がわいてきた。 あらためてスタートラインに立ったような気持ち。 例えば、結婚も35歳までに出来ればいいや!と。これが、いわゆる“肩の力が抜ける”というやつなのだろうか。 男女交際に厳しい両親は、昔から「良い人がいなければ結婚しなくていい」と言っていた。 世間体を気にしてどうでもいい人と結婚するよりは、親と同じ墓に入りたい。出来れば先に。しかし、せめて順番は守るべきなのだろう。もう、それだけのために生きている。 もともと長くは生きられない身体だったのだ。「頼んでもいないのに勝手に手術して」と言った私を赦す両親には、一生、頭が上がらない。 ::::::::::::::: 18歳で上京した時、私は“完全無欠の幸福”な人生を送りたいと思っていた。 それは簡単に言えば、Facebookで幸福そうに見える暮らし。見

    人は生きるために忘れる、と言うけれど - にんじんの塔
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    nonogray 2014/07/05
    それでも忘れないと。忘れようとしないと。無理だけど。
  • 【ご報告】会社を退職し、独立することにしました。 - 自省log

    突然ではございますが表題の通り、7月1日より独立することになりましたのでご報告したく記事認めた次第でございます。 厳密な退職日はまた別途なのですが日からはフリーでの活動となりますので、この場をもってご報告とさせていただきます。 今後のお仕事について 私は現在こちらの「自省log」というブログ並びに、いくつか商業メディアにて執筆のお仕事をさせていただいているのですが、独立と言っても「ブロガー」を生業としてフリーになるのではなく別の収益源をもって、ブログはそのプラスα的要素・個人メディアとして展開する予定です。 ただ当ブログを立ち上げて約10ヶ月くらい皆さんにご覧いただけたことが大きな後押しになったことは言うまでもありませんし、当初想定していたスケジュールを大きく前倒しできたことも事実です。 この「はてなブログ」でブログを立ち上げていなかったら今の私は絶対になかったことと思います。改めまし

    【ご報告】会社を退職し、独立することにしました。 - 自省log
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    nonogray 2014/07/02
    何度も0スタートを経験してますが、なるようにしかならないし。なるようになるものです。頑張って下さい。
  • ブログを書かないと死ぬ病 - ネットの海の渚にて

    俺が定期的に購読しているブログは、そのほとんどがこじらせ、非モテ、非リア充だ。(もちろん全てじゃない) 別にそういったものばかり選別して読んでいるわけじゃないんだけど、自然とその手のブログの比率が増えてくる。 時々自分もTwitterでつぶやいたりするんだけど、リア充だったらブログなんか書いてないしTwitterだってやっていない。 実際、リア充だった頃はブログなんか書いてない。 だからブログを書く人っていうのはそういう人が多いんだろうと思っている。(あくまでも比率の問題) 現在は絵に描いたような非リア、独身、結婚できないおっさんとして十二分に拗らせまくってネットの片隅で記事を書いているわけだけど、おっさんだって幸せになりたい。 中学からの友人たちはもうとっくに結婚していて、この間は二人目の男の子が生まれてなんだか俺も嬉しかった。 もう一人の腐れ縁の友人の子供にいたってはもう高2になる。

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    nonogray 2014/07/02
    修正不可能、かなり共感。
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    nonogray 2014/07/02
    生きてるというより生きちゃってるので。寿命を知ったら「もう!無理!」って嬉しいかも。
  • 自分らしく生きなければ、いつか後悔する日が来る - maze713's blog

    2014-06-29 自分らしく生きなければ、いつか後悔する日が来る カーネギー「道は開ける」の第十六章「自己を知り、自己に徹しよう」を読み返してました。いつもはにかみ屋で神経質だった女性が「自分らしく振る舞う」という言葉を意識し始めてから、長い道のりを経て、以前では考えられないほど幸福に生きられるようになった、という話が出ています。 「自分らしく振る舞う」……この言葉がきっかけでした!その瞬間に私は理解しました。今までの不幸の原因はすべて、順応できない型の中へ自分自身をはめ込もうとしていた点にあったのです・ 私はその夜のうちに変身しました!自分らしく振る舞い始めました。自分の個性というものを研究し、自分らしさを発見しようと努めました。 (中略) 長い道のりでしたが、今日は以前に想像できなかったほどの幸福感にひたっています。自分の子供を育てる際にも、いつも自分の苦しい体験から学んだ

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    nonogray 2014/06/29
    You wii be sorry. If~
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    nonogray 2014/06/26
    芥川 龍之介「何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安である」。私が聞いた爺さんの言葉。「人はわかってるようでわからない。わからないと思ってるけどわかってる。」
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    nonogray 2014/06/21
    綾小路きみまろ「中高年」。壮年、そうねん!
  • 【借金2億円】人生のどん底をみた父から学んだ「人生で大事なお金のこと」 - World Journal

    僕の父はかなり波乱万丈な人生を送ってきた人だった。若くして成功し大金を手に入れるが、事業に失敗して個人で2億円の借金を作り人生のどん底を経験する。今日はそんな父から学んだお金の話。 その前に、父の人生について 高校を卒業した父はすぐに建築系の会社で働き始め、20代後半で建築資材のブローカーとして独立を果たす。父は成功するためなら何でもする人だった。癒着、賄賂、限りなく詐欺に近いこと。 父:「当時はまだビデオデッキが珍しい時代でな、よくビデオデッキ買っていって取引先のお偉いさんに「お土産」を渡したもんやわ(笑)」 勝つためなら手段を選ばない父は成功をつかみ、若くして大金を手に入れる。毎晩のようにクラブやキャバクラに行き、豪遊していたそうだ。この話をする時の父の顔は当にイキイキしている。 そんな人生の絶頂期を謳歌していた父が一気に階段を転げ落ちていく出来事が起こる。バブル崩壊だ。バブル崩壊の

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    nonogray 2014/06/20
    ゴキブリなみの神経。振り幅。
  • にょろにょろっと。 - バンビのあくび

    日の記事はちょいっとヘビヘビしているので、苦手な方はお気をつけ下さい☆ 今日、洗濯物を干していたら足元で何かが動く影が見えました。 「わっ、なんだろう?ヘビかな?」と思って草をちょいっとどかしてみたらそこにはヘビではなくトカゲちゃんがおりました。可愛いなぁ~、トカゲ。 私に尻尾を切られると察したのか、ササッとどこかへいかれましたけどね。素早すぎる。 以前、宅配便が届いて玄関先で受け取っていたところ、私と宅配のおじさんの間をヘビがにょろにょろ~と通ったことがありました。 私が「あ、ヘビだ」とバッタを見つけたぐらいのテンションで言ったら、おじさんも驚くこともなく「あぁ、ヘビですね」と言い、2人でにょろにょろと過ぎ去るヘビを眺めていました。 おじさんはヘビの行方を気にしてキョロキョロと辺りを見回していたため、「別に良いですよー。暑いから家の下にでも入ったんでしょう。青大将っぽいですしね」と言

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    nonogray 2014/06/19
    巳年生まれの蛇によぉろよ。
  • 危険! あなたの「損しない生き方」が身を滅ぼす - xevra's blog

    一番人生を棄損するのは損得勘定。損得勘定する奴は最終的に孤独な寂しい老後で絶望の中で死んでいく。増田のような奴が一番典型的。どこで人生を踏み外したのか、可哀想に。恐ろしい恐ろしい。 / “30歳女だけど、結婚したくない” http://t.co/eCfnAvKZxW — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 6月 9 Twitter / xev_ra: 一番人生を棄損するのは損得勘定。損得勘定する奴は最終的に孤独 ... 損得勘定のうまい奴が幸せになった話は聞いた事が無い。人生はビジネスではない。ビジネスでは徹底的に損得勘定を追求しないと生き残れないが、人生の問題で損得勘定するような奴は皆自滅していく。 人生は自分の心との調和のストーリー。やる気、情熱と言った心が持つパワーを最大限に引き出す環境を作り、実践していく事が人生を豊かにする。 損得勘定とは面倒くさい事、損す

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    nonogray 2014/06/12
    仕事したいという人間よりお金欲しいという人間は残らないと片岡鶴太郎が言ってました。
  • 無為こそ過激! - すかんぴん

    昨日の記事の答えは後にしまして、ちょっとの時間の徒然なるままに。思う事をちょっとだけ書きたいと思います。 永遠なのか当か 時の流れは続くのかいつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 情熱の薔薇 / THE BLUE HEARTS / USALIVE - YouTube 出鱈目だったら面白い! 間違いを認めるということ - 誰かが言わねば この記事は私にはグッとくる。間違いは認めてます。 「無為こそ過激」という言葉に若かりし時に感動を覚え、 昨日の自分は忘れるという奇異な処世術が身に浸みてます。 ※ごめんなさい。高田 純次さんのようにコロコロ変わります。 「無為こそ過激!」 誰がどこで言った言葉か?ですか?漫画です。(笑)↓ ↑このマンガはパンクではなくレゲエかな? ※同作者の漫画「アホーマンス」は松田優作が気に入り映画にもなっています。 私の若い頃はこの今のはてな村民のように普通

    無為こそ過激! - すかんぴん
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    nonogray 2014/06/11
    運転手さんそのバスに僕も乗せてってくれないか?行き先ならどこでもいいから。
  • 間違いを認めるということ - 誰かが言わねば

    昨日と今日とで言っていることが違う人というのはあまり格好の良いものではありません。首尾一貫していてブレない人の方がかっこいいですし信頼できる印象を与えることは間違いありません。しかしだからといって、間違いに気づいた後にも間違いを認めずに押し通すのは正しいことではありません。それは単にブレない人のフリをして見栄を張っているだけで、その間に人生という限られた時間を無駄使いしています。 そうやって無為に過ごしているうちに、後戻りできないくらいの時間が経過してしまうこともよくあることです。間違いを認めない人は、間違いを認めずにこれまでの自分を正当化するためにさらに間違えたことをやり続けます。間違えたことをやり続ければやり続けるほど、今さら引き返すわけにはいかないという気持ちになりますから、さらに間違えたことをやり続けてしまいます。そんな不毛な首尾一貫よりは右往左往している方がよほどマシです。 間違

    間違いを認めるということ - 誰かが言わねば
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    nonogray 2014/06/11
    この記事は私にはグッとくる。間違いは認めてます。「無為こそ過激」という言葉に若かりし時に感動を覚え、昨日の自分は忘れるという奇異な処世術が身に浸みてます。
  • トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した - にんじんの塔

    2014-06-05 トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した 昨日、いわゆるPMSの苦しみの中で気付いた。 私が気に入って何度も観た映画って、“孤独な主人公が、ある日運命的な出会いをして…”なストーリーのものが多い。 にんじんの塔 - にんじんの塔 僕には旅に出る理由なんて何ひとつない - にんじんの塔 『冷静と情熱のあいだ』はハッピーエンド。 『ジョゼと虎と魚たち』は別れてしまったけれど、“それもまた良し”。 で、似たような作品が他にもあるのだけれども、今日は『トニー滝谷』について書きたいと思う。 ::::::::::::::: トニー滝谷 スタンダード・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント 発売日: 2008/04/23 メディア: DVD クリック: 21回 この商品を含むブログ (22件) を見る 『トニー滝谷』は、村上春樹の短編が原作

    トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した - にんじんの塔
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    nonogray 2014/06/05
    映画を観てみたくなりました。最初っから病気なら。最初っから孤独なら諦めがききます。
  • 運のいい人、悪い人 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    結構前から、運について考えるなどしていました。 とは言え、運とは何か、よくわかりません。 というわけで、このところ、運についてのを読むなどしています。 まずは、こちらのをご紹介します。 運のいい人、悪い人 ―人生の幸福度を上げる方法 作者: 田健,櫻井秀勲 出版社/メーカー: きずな出版 発売日: 2013/03/04 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 田健さんと櫻井秀勲さんの、「運」についての対談をまとめられているです。 いろいろとおもしろいことが書かれていました。そんななかでも、運を呼びこむコツがおもしろかったので、簡単にご紹介します。 人生に運を呼びこむコツ 誰と出会うかで人生は決まる 「人生は誰と出会うかで、その運命は決まる。ここは田さんも私も共通しています。」 櫻井さんはこう言います。そして、 「人生は誰と出会うかで決まるとい

    運のいい人、悪い人 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    nonogray
    nonogray 2014/06/03
    出会って運を吸われる事もあります。
  • 埋葬や葬式は遺された人が好きにやればよい - おうつしかえ

    死ぬとどうなるの? - 感情迷子中のあんずです。 自分が死んだら腐敗して虫にわれたい - はてな村定点観測所 この2つの記事を読んで、葬式と埋葬について思うことを書いてみます。 神様を信じています。 神様なのかな?ちょっと違うかもしれません。 それぞれに意識や魂が宿っている、ということを軽く信じています。 八百万の神、が一番ピッタリ来るかもしれません。 八百万の神(やおよろずのかみ)。たくさんの神々です。いろいろなところにいろいろな神がいる、ということです。 悪事も好事も誰も見ていなくてもお天道様は見ている というふうにも思っています。 つまり特定の神は信じていません。 自分が死んだ後はなくなると思ってもいます。 ですから、葬式をどのように行おうと、遺体をどのように埋葬しようと、どうでもいいのではないかと思っています。 もちろん、こうやって欲しい、という希望をあらかじめ家族に告げておくの

    埋葬や葬式は遺された人が好きにやればよい - おうつしかえ
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    nonogray 2014/05/29
    海は死にますか?山は死にますか?のさだまさしの歌に清水ミチコさんは「知るか!」と言ってますw。