運のいい人、悪い人 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

結構前から、運について考えるなどしていました。 とは言え、運とは何か、よくわかりません。 というわけで、このところ、運についての本を読むなどしています。 まずは、こちらの本をご紹介します。 運のいい人、悪い人 ―人生の幸福度を上げる方法 作者: 本田健,櫻井秀勲 出版社/メーカー: きずな出版 発売日: 2013/03/04 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (1件) を見る 本田健さんと櫻井秀勲さんの、「運」についての対談をまとめられている本です。 いろいろとおもしろいことが書かれていました。そんななかでも、運を呼びこむコツがおもしろかったので、簡単にご紹介します。 人生に運を呼びこむコツ 誰と出会うかで人生は決まる 「人生は誰と出会うかで、その運命は決まる。ここは本田さんも私も共通しています。」 櫻井さんはこう言います。そして、 「人生は誰と出会うかで決まるとい

[dokushohon]

運がいい人とは？

[nonogray]

出会って運を吸われる事もあります。

[popoon]

"誰と出会うかで人生は決まる"そうでしょうね。となると、次は、どうすれば良き出会いに巡りあえるのか気になってきますね。

[tarVolcano]

"自分の運が弱くなっているというときには、誰か運の強い人から、運を借りてくればいい"自分の力ではどうにもならないときは、人に頼るって感じかな。でももっと深い意味があるのかもしれませんね。

[hapilaki]

同じ事象に対して、考え方次第で運の善し悪しが分かれますよね。他人からは不幸に見えても本人が運がいいと思えばそれでいいわけだし。出会いに関しては他のことと同様、数をこなさないと質を問えないと思います。

[operationservicebu]

私だけかもしれませんが、本人がどう願ってるかで「出会える人」も変わると思う。「自分を変えたい！」と思っている人には、変わるきっかけの人。「そのままで幸せ！」と言う人には、現状維持の人。と言う感じ。

[boobooboowy]

運のいい人、悪い人

[suzukidesu23]

出会いも運という場合もありますけど、運も実力の内とも言いますし。結局は運も自分次第かもしれませんね。