市民主体の協働のまちづくりを進めるためには、まちづくりに対する経験や意識が高い市民の力をこれまで以上に生かしていくとともに、人と人とのつながりやめぐりあいを通じ、人がまちづくりの主役として活躍する「人が輝くまちづくり」の実現が大変重要となります。 このため、必要な人材とのつながりやめぐりあいが更に促進されるよう、様々な分野で活躍するまちづくりの達人、専門的な知識を持った講師のほか、市民活動を行う団体やボランティアに関する事業・制度等の情報を一つに集約し、ホームページで提供する「地域人材めぐりあいバンク」を開設いたしました。 「地域人材めぐりあいバンク」をご利用いただき、町内会などの地域活動をはじめ、市民の皆様の各種市民活動やまちづくり活動、学習活動にお役立てください。 「地域人材めぐりあいバンク」の内容 「地域人材めぐりあいバンク」に掲載している内容は、次のとおりです。 ・講師情報
COLPUとは? COLPUは、地域で活躍する公共人材の能力を認定する地域公共政策士の資格を認証しています。 地域公共政策士の制度は、地域が直面する課題を発見し、解決に向けて取り組むことができる人材の育成を目指しています。地域公共政策士の資格には学部レベルで取れる<初級地域公共政策士>と大学院レベルの<地域公共政策士>の2つの資格があり、この資格プログラムに参加している大学で一定の授業を受講することで取得できます。(詳細は「資格制度について」を参照) COLPUは2025年度より ソーシャル・イノベーション資格(仮称)制度を 開始します! 龍谷大学・京都文教大学・琉球大学が連携して文部科学省の補助を得て、新たな地域の公共人材を養成するソーシャル・イノベーション人材養成事業の構築を進めています。COLPUは、この連携事業の事務局として参加し、そこで設けられる「ソーシャル・イノベーション資格(
もちろんカーリルでも、同資料室の蔵書検索ができます! >> 米国大使館レファレンス資料室の情報を見る 今回は、その米国大使館レファレンス資料室主催の『次世代図書館のイノベーション:デジタル社会における図書館の役割』と題した講演の内容を、カーリルがちょっとだけレポートします! 講師は米国大使館・情報資料担当官の、シーラ・ウィアーさん。 ご自身も、過去に米国内の公共図書館のインターネットアクセスを促進する事業に携わったことがあるそうで、アメリカの図書館の事例を紹介しながらお話してくださいました。 当日の資料はこちら。 -インターネットと図書館は対立するものではない ・なぜ図書館でインターネット技術を推進するのか? 物理的施設とデジタル世界をつなぐ役割。インターネットと図書館は対立するものではない ・図書館員には図書館のスペースがデジタルに奪われるのではないかという恐怖感がある ・アメリカでは図
カレントアウェアネスのメールマガジンに,文献紹介を掲載していただきました。 ひとことで言うと「予算削減って言われてるけど,インフレ調整したら増えてたよ」という論文です。 E1376「予算削減? 統計でみる米国の大学図書館10年<文献紹介>」カレントアウェアネス-E. 2012.12.13. No. 228. 出典は”College & Research Libraries”で,無料で公開されています。図表も豊富。 Regazzi, John J. Constrained? An analysis of U.S. academic library shifts in spending, staffing, and utilization, 1998-2008. College and Research Libraries. 2012, Vol. 73, No. 5, p.449-468. 記
IFLA Welcomes the European Parliament’s Digital Freedom Strategy 11 December 2012 On Tuesday 11th December the European Parliament endorsed the first ever Digital Freedom Strategy in the European Union’s foreign policy. The strategy underlines the importance the EU places on digital freedoms, including uncensored access to the Internet and information sources, and endorses them as a fundamental hu
【栃木】ことしを表す漢字1字を市民から募集していた市大平図書館は12日、漢字が「迷」に決まったと発表した。日本漢字能力検定協会の「金」とは異なる文字が選ばれた。同館ロビーに、市内の書家田中佑雲さん(55)が揮毫した「迷」(縦3メートル、横2メートル)が掲げられた。 同館は、同協会の「ことしの漢字」に合わせ、昨年に続き同館利用者を中心に募集。11月13日~12月2日で30件計29文字の応募があった。 2~8日に29文字で決選投票を行った結果、投票総数80票のうち17票を獲得した「迷」に決まった。2位は15票の「輝」。「金」は最初の応募で上がっていなかった。昨年は同協会、同館とも「絆」で同じ文字だった。 「迷」に投票した女性(32)は「決定打に欠ける年。政局が混乱し迷走中。被災者は取り残され迷子。景気低迷」などを理由に上げた。同館の業務副責任者小山可奈子さん(32)は「迷はネガティブなイ
インターネット協会(Internet Society:ISOC)らが、環太平洋戦略的経済連携(TPP)協定に関する交渉の透明性および包括性に関する懸念を示す共同声明を発表しました。国際図書館連盟(IFLA)を含めた以下の団体等が署名を行っています。なお、IFLAは2012年7月に交渉に参加する各国の図書館関連団体と合同で声明を発表していました。 ・The Internet Society (ISOC) ・Electronic Frontier Foundation (EFF) ・InternetNZ ・Knowledge Ecology International (KEI) ・Open Media ・Global Voices Advocacy ・The International Federation of Library Associations and Institutions (
農 業 情 報 研 究 所 Worldwide Agricultural Policy Information Center (WAPIC) (WorldWatch Paw) 農業情報研究所とは サイト運営者紹介:著書・雑誌新聞記事 お知らせ 寝ても起きても息苦しい状態が続き、明日(22年10月13日)から一定期間入院することになりました。場合により農業情報研究所の仕事も終りということになるかも知れません。長い間お付き合い頂きありがとうござました。ただ、幸運にも症状が改善した場合には復活もあり得ますので時々覗いて見て下さい。 退院しました(11月3日)。息苦しさを改善する方法はないことを知りました。それを忘れる唯一の方法はこの仕事に向き合うことだけのようです。体調を見て少しつ進めてみます。以前のようには行きませんがどうぞよろしくお願いたします。時評日日の方もよろしく。」 気仙沼最近1週間
2012年12月22日、大阪市立中央図書館で、「書評漫才(SBR)グランプリ in Osaka」というイベントが開催されます。書評漫才とは、複数人による漫才スタイルで本を紹介するというもので、制限時間は3分間となっています。SBRはStand-up Book Reviewの略で、漫才がStand-up Comedyであることにちなんでいます。現在、参加者(関西在住、10~20代)が募集されています。 書評漫才(SBR)グランプリin Osaka ver2.0(大阪市立中央図書館) http://www.oml.city.osaka.jp/teens/2012sbr.html 書評漫才(SBR)グランプリin Osaka ver2.0(PDF:2ページ) http://www.oml.city.osaka.jp/teens/sbr20121222f.pdf デモ動画(Windows Medi
The eReader and eBook market has seen rapid growth in recent years with high profile launches of devices such as the Nook, Kobo and Apple iPad, and eBook stores such as iBooks. It’s clear that readers increasingly want to be able to view content on different devices to facilitate easier and more mobile access to content. BioMed Central is therefore pleased to announce that we now publish manuscrip
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