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本の森、木の香り…楽しい 札幌中央図書館が改修、再オープン (04/03 11:36) 大規模改修を行っていた札幌市中央図書館(中央区南22西13)が2日、約1カ月ぶりに再オープンした。開館と同時に再開を待っていた大勢の市民が訪れ、木のぬくもりあふれる館内で読書を楽しんだ。 来館者数は、午後5時現在で昨年度の1日平均約1500人を大幅に上回る2351人に達した。 館内は「本の森」をテーマにデザインを一新、本棚や壁の一部に道産のスギ材などをふんだんに使った。改修を機に新設された電子図書館コーナーでは、デジタル絵本などを閲覧できる大型のタッチパネル端末が登場し、子供たちの人気を集めていた。 約200冊の雑誌が並ぶ「マガジンの森」も終日、利用者が絶えなかった。蔵書の配置替えでは、これまで2階にあった社会科学や歴史の書籍を一般図書が集まる1階に移動し、来館者の利便性を高めた。 この日訪れた市民は「
福島市松木町への図書館新築移転を報じる昭和33年11月25日付の「福島民報」(手前)など、展示中の紙面 福島市の県立図書館は今年度、現在地に移転して7月で30周年になることを記念した事業「図書館の至宝」展を実施する。所蔵する貴重な書籍などを紹介する。4日は第1弾「新聞でたどる福島県立図書館のあゆみ」をスタートさせた。 図書館が現在の県庁隣の紅葉山公園に開館したのを報じる昭和4年10月15日付の「福島民報」夕刊、同市松木町に新築移転することを報じる33年11月25日付の「福島民報」などを展示している。59年に現在地に移り隣接する県立美術館とともに開館したことを報じる紙面も紹介している。展示は30日まで。 至宝展は約1カ月ごとに展示替えをする。5月は錦絵、6月は豆本、7月は「磐梯山噴火之図」を展示する。 NHK連続テレビ小説「花子とアン」の主人公のモデルとなった翻訳者村岡花子さんの足跡を紹介す
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