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ブックマーク / current.ndl.go.jp (661)

  • 全国各地の図書館で行われるようになった「ぬいぐるみのおとまり会」が絵本に

    全国各地の図書館で行われるようになった「ぬいぐるみのおとまり会」が、岩崎書店より、絵『ぬいぐるみおとまりかい』(風木一人・作/岡田千晶・絵)として刊行されます。 また、2014年8月12日から24日まで、原画全点を展示する原画展が、江戸川区立篠崎子ども図書館で開催されます。 ぬいぐるみおとまりかい(岩崎書店) http://www.iwasakishoten.co.jp/products/4-265-08133-9.html 『ぬいぐるみおとまりかい』原画展、江戸川区立篠崎子ども図書館にて開催!(岩崎書店) http://www.iwasakishoten.co.jp/oshirase/news/451/ 図書館の人気イベントが絵になりました 絵『ぬいぐるみおとまりかい』 リアルイベント「ぬいぐるみのお泊まり会」も開催!(TRC, 2014/8/8) http://www.trc.c

    全国各地の図書館で行われるようになった「ぬいぐるみのおとまり会」が絵本に
    nori03
    nori03 2014/08/08
  • E1595 – 国立世宗図書館開館と韓国の政策情報サービス

    国立世宗図書館開館と韓国の政策情報サービス 2014年7月8日から15日にかけて韓国国立中央図書館(NLK)から代表団4名が来日し,国立国会図書館NDL)にて第17回日韓業務交流が行われた。この業務交流は,NDLとNLKが1997年から毎年交互に代表団を派遣し,実施してきたものである。今回の業務交流では,韓国国立世宗図書館政策資料課長の崔有珍(チェ・ユジン)氏から,国の行政機関の移転に伴いNLKが進めている政策情報サービス再構築の取組について報告がなされた。主に,政策情報サービスの新たな拠点として開館した国立世宗図書館(以下,世宗図書館)の概要と,そのサービス及び課題について説明が行われた。稿では,この報告に基づき,NLKの政策情報サービスの最新動向を紹介する。 韓国政府は,2000年代半ばから,国の行政機関を順次,世宗特別自治市へ移転させ,「行政中心複合都市」の形成を行ってきた。これ

    E1595 – 国立世宗図書館開館と韓国の政策情報サービス
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    nori03 2014/08/07
    カレントアウェアネスサービスの現代化と、そして、経験的知識を提供する政策メンターリングサービス。
  • E1594 – 電子書籍を長期保存するために:論点整理

    電子書籍を長期保存するために:論点整理 米国をはじめとして,公共図書館,また大学図書館においても,電子書籍の提供が広がりを見せている(E1233,E1465参照)。図書館における電子書籍の提供については,多くの事例を踏まえて論点が整理されてきている(CA1816,E1293参照)。このうち,特に電子書籍への長期的なアクセスを確保するという視点から,電子書籍の長期保存の課題について論点を整理したレポート“Preserving eBooks”が2014年7月3日,電子情報保存連合(Digital Preservation Coalition)によって公開された。レポートでは,論点を次の7つに整理し,電子書籍のフォーマットやメタデータ,識別子の技術的な動向,事例をまとめた上で,出版者および図書館等の保存機関のそれぞれに対して提言を行っている。ここでは,整理された論点を中心に紹介する。 (1)電子

    E1594 – 電子書籍を長期保存するために:論点整理
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    nori03 2014/08/07
  • E1592 – 少年院法改正の経緯と条文における「読書」への言及について

    少年院法改正の経緯と条文における「読書」への言及について 第186回通常国会において,少年院と少年鑑別所の根拠法である少年院法の改正法案が2014年6月4日に参議院会議で可決され,6月11日に公布された。今回の改正は,同法が1948年に制定されて以来,初めての抜的改正であり,読書等に関する条文も新たに追加されている。稿では,改正の経緯や改正内容等について,読書等に関する部分を中心に紹介する。 1. 経緯 今回の改正は,2009年に広島少年院で発生した職員による在院者への暴行事件が契機となっている。この事件を受けて,外部の専門家等による視点で改善策を検討する「少年矯正を考える有識者会議」(法務大臣の私的諮問機関)が設置され,2010年12月に「少年矯正を考える有識者会議提言」が公表された。この提言では,少年院法の全面改正とともに,「書籍の閲覧について国費で在院者にふさわしいを十分に備

    E1592 – 少年院法改正の経緯と条文における「読書」への言及について
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    nori03 2014/08/07
  • E1591 – 大震災と小松左京が遺したもの

    大震災と小松左京が遺したもの 2014年6月21日,宮城県図書館でトークイベント『小松左京が遺したもの-震災の記憶・未来へのことば-』が開催され,100名を超える参加があった。宮城県図書館は震災11ヶ月後には,東日大震災文庫の原点となった震災の記録等を紹介する特別展を行った。以降,震災支援や復興の道のり,震災記録の伝承に関する特別展を断続的に続けている。イベントは,阪神淡路大震災の取材を通して震災記録に関する提言を行ったSF作家,小松左京氏の軌跡を紹介した東日大震災文庫展IVの関連企画として行われたものである。作家の瀬名秀明氏,東北大学教授で作家の圓山翠陵氏,小松氏の元マネージャーの乙部順子氏が,震災の経験を防災・減災に役立てるためのアーカイブのあり方について,小松氏の取組みを交えて語った。 冒頭に乙部氏から,小松氏は小説家デビューする前に漫画家としての活躍があったことが触れられ,最

    E1591 – 大震災と小松左京が遺したもの
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    nori03 2014/08/07
    「小松氏が指摘するとおり,日本はそれだけの経験を重ねてしまっており,その経験から得たものを後世に伝える義務がある。」
  • E1590 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/8/4現在)

    東日大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/8/4現在) 東日大震災後の図書館等をめぐる状況について,誌での既報(E1555ほか参照)に続き,2014年4月中旬から8月上旬にかけての主な情報をまとめた。 ●デジタルアーカイブに関する動き  5月9日,赤十字原子力災害情報センターのデジタルアーカイブで,「東日大震災復興支援レポート」のパート1が公開された。日赤十字社が東日大震災発生以来実施してきた復興支援事業について,分野ごと(生活再建,福祉サービス,教育支援,医療支援・災害対応能力強化)にまとめたものである。 http://ndrc.jrc.or.jp/special/2369/ http://ndrc.jrc.or.jp/galleries/reconstruction/ 6月13日,東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)とハーバード大学ライシャワー日研究所(RIJS

    E1590 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/8/4現在)
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    nori03 2014/08/07
    まとめ。
  • E1593 – Altmetricsに関するNISOプロジェクト第1期のまとめ

    Altmetricsに関するNISOプロジェクト第1期のまとめ 2014年6月9日,米国情報標準化機構(NISO)は,Altmetricsに関する研究開発プロジェクト“NISO Alternative Assessment Metrics Project”(代替的な評価指標プロジェクト:AAMP)の第1期の成果をまとめたホワイトペーパー(ドラフト版)を公開した。 Altmetricsとは研究成果の影響度を,従来の被引用数に基づく指標とは異なる手法で測ろうという試みである。AAMPは,このAltmetricsに関する標準・推奨実践を定めることを目的に,スローン財団の助成を受け開始された。その第1期として,研究者,図書館員,大学経営層,研究助成機関,出版関係者ら30~50名程度を集めた会合を3回開催し,また30回にわたる個別のインタビューも実施し,ステークホルダーの意見を集約した。それらの25

    E1593 – Altmetricsに関するNISOプロジェクト第1期のまとめ
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    nori03 2014/08/07
    CA-Eでの初CC-BY。
  • 『カレントアウェアネス』、『カレントアウェアネス-E』で、クリエイティブコモンズ・ライセンスが付与された記事を公開しました

    『カレントアウェアネス』、『カレントアウェアネス-E』で、クリエイティブコモンズ・ライセンスが付与された記事を公開しました
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    nori03 2014/08/07
  • 米国議会図書館(LC)、BIBFRAMEに関する調査の結果を公表

    米国議会図書館(LC)による共同目録プログラム(PCC)事務局が行った、LCが中心となって開発を進めている書誌フレームワーク“BIBFRAME”に関する調査の結果が公開されています。調査はPCCメンバーや、ベンダー、プログラマー等、図書館業務に関わる人々を対象として、2014年6月24日から7月14日までの期間に行われ、860人が回答したとのことです。 調査項目には、BIBFRAMEに関する正誤問題、BIBFRAME情報等を入手するために最適な方法に関する調査、職業別の質問調査等が含まれています。 BIBFRAME and the PCC(LC) http://www.loc.gov/aba/pcc/bibframe/bibframe-and-pcc.html PCC BIBFRAME Survey Results (Word : 115 KB) (LC, 2014/7/30) http:

    米国議会図書館(LC)、BIBFRAMEに関する調査の結果を公表
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    nori03 2014/08/01
  • 国公私立大学図書館協力委員会、TPPによる著作権保護期間延長反対の国際共同声明へ参加

    2014年7月25日に開催された第76回国公私立大学図書館協力委員会において、同委員会が「TPPによる著作権保護期間延長反対の国際共同声明」に参加することが承認されたとのことです。これを受けて、7月30日に国公私立大学図書館協力委員会の委員長名で署名の手続きを行ったとのことです。 私立大学図書館協会のウェブサイトで紹介されています。 「TPPによる著作権保護期間延長反対の国際共同声明への参加」について(私立大学図書館協会, 2014/7/31) http://www.jaspul.org/news/2014/07/tpp.html TPPによる著作権保護期間の延長に反対する国際共同声明の和訳公開と声明への参加の呼び掛け(TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム) http://thinktppip.jp/?p=383 Letter on TPP Copyright Term Ex

    国公私立大学図書館協力委員会、TPPによる著作権保護期間延長反対の国際共同声明へ参加
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    nori03 2014/08/01
  • 国際図書館連盟(IFLA)、図書館における電子書籍貸出サービスについてのバックグラウンドペーパーの改訂版“IFLA 2014 eLending Background Paper”を公表

    国際図書館連盟(IFLA)、図書館における電子書籍貸出サービスについてのバックグラウンドペーパーの改訂版“IFLA 2014 eLending Background Paper”を公表
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    nori03 2014/07/31
  • 英国政府、政府機関の文書フォーマットとしてPDF/AとHTML、ODF採用方針を公表

    英国の内閣府、オープンスタンダードの方針に関し、2014年7月22日に、政府機関の文書フォーマットについての方針を発表しています。 閲覧用(公開用)の文書についてはPDF/AとHTMLを採用するとしています。現在HTML4.01やXHTML1.0を使用している文書については変換を求めるものではないものの、新しいサービスについては、HTML5を使用することとしています。またダウンロードおよびアーカイブ用にはPDF/Aを使用することとしています。 また、政府機関における共有・共同用の文書についてはOpen Document Format(ODF)を採用するとしています。共有用には、ODF1.2以降を用いることとしています。 Open document formats selected to meet user needs(Gov.uk, 2014/7/22付け) https://www.gov

    英国政府、政府機関の文書フォーマットとしてPDF/AとHTML、ODF採用方針を公表
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    nori03 2014/07/30
  • 『カレントアウェアネス-E』263号を発行

    『カレントアウェアネス-E』263号を発行しました。 □目次□ ■E1584■ 進化する学術レコードと変わりゆくステークホルダーの役割 ■E1585■ 「忘れられる権利」をめぐるEUの裁定とGoogleの対応 ■E1586■ HathiTrust訴訟,第二審でフェアユースが一部認められる ■E1587■ 創意工夫を促す大学図書館の取組:職員向け小額助成金制度 ■E1588■ 労働者階級女性の図書館利用:ハダスフィールドの事例から ■E1589■ 100周年を迎えた米国議会図書館議会調査局 なお、国立国会図書館では,「カレントアウェアネス・ポータル」について,利用者アンケートを実施しています。また、当館ホームページでご利用いただける各種コンテンツについても、アンケートを実施しています。この機会に是非みなさまのご意見をお聞かせ下さい! カレントアウェアネス・ポータル利用者アンケート https

    『カレントアウェアネス-E』263号を発行
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    nori03 2014/07/24
    アンケート実施のお知らせ付き。
  • E1589 – 100周年を迎えた米国議会図書館議会調査局

    100周年を迎えた米国議会図書館議会調査局 2014年,米国議会図書館(Library of Congress:LC)の議会調査局(Congressional Research Service:CRS)は,その前身となる組織の設立から100周年を迎えた。稿では,“Library of Congress Magazine”の2014年5-6月号に掲載されたCRS100周年特集記事等を基に,CRSについて紹介する。なお,1948年に当時の立法考査局(Legislative Reference Service:LRS)をモデルに設立された国立国会図書館調査及び立法考査局では,当館刊行物により,これまでもCRSの歴史等について伝えてきている。あわせて参照されたい。 CRSは,LCに置かれた立法補佐機関で,法案の起草に先立つ初期の議論の段階から,委員会における公聴会,会議における討論,法律施行後

    E1589 – 100周年を迎えた米国議会図書館議会調査局
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    nori03 2014/07/24
  • E1588 – 労働者階級女性の図書館利用:ハダスフィールドの事例から

    労働者階級女性の図書館利用:ハダスフィールドの事例から Teresa Gerrard and Alexis Weedon. Working-Class Women’s Education inHuddersfield: A Case Study of the Female Educational Institute Library, 1856-1857. Information & Culture: A Journal of History. 2014, p.234-264. 論文は,これまで読書史において看過されがちであった労働者階級女性の読書傾向について,ヨークシャー州ハダスフィールドの女子教育機関(Female Educational Institute)付属図書館の記録をもとに考察したものである。 ハダスフィールドは英国の中でも職業教育に率先して取り組んだ都市であり,論文で扱わ

    E1588 – 労働者階級女性の図書館利用:ハダスフィールドの事例から
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    nori03 2014/07/24
  • E1587 – 創意工夫を促す大学図書館の取組:職員向け小額助成金制度

    創意工夫を促す大学図書館の取組:職員向け小額助成金制度 米国のヒューストン大学図書館において、職員向けの小額助成金を提供することにより,職員の自発的なアイデアの創出を促し,業務における改善や新しい企画の実現を後押しする取組が行われている。2006年度に開始されたこの制度は,“Strategic Direction Microgrant Program”(戦略的方針小額助成金制度)という。米国のLibrary Journal誌による,2014年度の「図書館界を動かした人,揺るがせた人」(Movers & Shakers)に選ばれたバチェク(Rachel Vacek)氏もこの制度により企画を生み出してきた人物である(E1546参照)。この制度について,起源や内容を紹介する文献がLibrary Innovation誌に掲載されたので,その内容を紹介する。 ヒューストン大学図書館では,2006年に

    E1587 – 創意工夫を促す大学図書館の取組:職員向け小額助成金制度
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    nori03 2014/07/24
    興味深い。
  • E1586 – HathiTrust訴訟,第二審でフェアユースが一部認められる

    HathiTrust訴訟,第二審でフェアユースが一部認められる 米国作家協会(Authors Guild),オーストラリア,カナダ等の著作権団体などが, HathiTrust(CA1760参照)と,これに参加していた大学図書館5館(コーネル大学,ミシガン大学,カリフォルニア大学,ウィスコンシン大学,インディアナ大学)に対して起こしていた著作権侵害訴訟で,ニューヨークにある連邦第二巡回区控訴裁判所が2014年6月10日に,判決を出した。同裁判所は,HathiTrustにおける著作物の利用の一部について,米国著作権法の第107条に規定されるフェアユース(Fair Use)に当たり,著作権団体側による著作権侵害の主張を否定する等の判断をした。 HathiTrustは,デジタル複製物の共同運営リポジトリHathiTrust電子図書館(HDL)の運営をしている。現在では,約90の研究機関が参加し,1

    E1586 – HathiTrust訴訟,第二審でフェアユースが一部認められる
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    nori03 2014/07/24
  • E1585 – 「忘れられる権利」をめぐるEUの裁定とGoogleの対応

    「忘れられる権利」をめぐるEUの裁定とGoogleの対応 欧州連合(EU)の欧州司法裁判所(Court of Justice)は,2014年5月13日に,EUデータ保護指令,EU基権憲章の規定により,検索エンジンの運営者は,EU市民の過去の個人情報へのリンクを検索結果から削除すべき義務を負う旨の裁定を行った(E1572参照)。稿では,Google検索結果の意義を踏まえ,なぜGoogleが義務を負うこととなったかという,検索エンジンという主体に関する裁定部分,すなわち,EUデータ保護指令第2条(b)(個人データの処理の定義),同条(d)(管理者の定義)の解釈等と,これを受けたGoogleの対応を紹介する。 1. Google検索結果の意義とそれに関する裁定  人がインターネットで情報を収集する際には,まず検索エンジンを利用し,その検索結果を基に,知りたい情報が掲載されているウェブサイトを

    E1585 – 「忘れられる権利」をめぐるEUの裁定とGoogleの対応
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    nori03 2014/07/24
  • E1584 – 進化する学術レコードと変わりゆくステークホルダーの役割

    進化する学術レコードと変わりゆくステークホルダーの役割 「それは全ての学問領域で既に書かれたもの……安定したグラフィック情報の集合であり,その学問領域における議論の基盤となり,その学問領域の進展を測るもの」,コーネル大学の図書館員アトキンソン(Ross Atkinson)氏は学術レコードをこう定義している。しかしこの抽象的すぎる定義では,残していくべき学術レコードとそうでないものを識別するという実務上の課題に十分に応えることはできない。 2014年6月5日に米国OCLCの研究部門OCLC Researchが公開したレポート“The Evolving Scholarly Record”は,前述の課題を解決するための手がかりを提供している。同レポートでは,学術レコードの進化の方向性を確認した上で,2つのフレームワーク,すなわち学術レコードのコンテンツの内容を概念化し分類したものと,その学術レコ

    E1584 – 進化する学術レコードと変わりゆくステークホルダーの役割
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    nori03 2014/07/24
  • ORCIDとDataCiteが覚書を締結

    2014年7月16日のDataCiteのウェブサイトで、研究者に識別子を与える国際組織ORCIDとDataCite(International Data Citation Initiative:国際データ引用イニシアティブ)が覚書を締結したことが発表されています。 両者は、協力してデータや研究者のメタデータスキーマの改善や調整を行い、相互運用可能なオープンソースのAPIの開発や、相互のサービスの補完に取組むとのことです。 なお、両者は、2012年9月から、相互リンクを進めるプロジェクトODIN(ORCID and DataCite Interoperability Network)でも協力をしてきたとのことです。 ORCID and DataCite sign an MoU(DataCite, 2014/7/16) http://www.datacite.org/node/131 参考:

    ORCIDとDataCiteが覚書を締結
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    nori03 2014/07/17