VDT症候群(IT眼症)と言うことばは、もう10年以上も前からあったと思うのですが、仕事柄デスクワークが多く、ディスプレイを見る事も多いので、最近またこの病名を思い出しました。 目の疲れ、視力低下、首や肩のこり、うつ病などに発展する可能性もあるという、なかなか気をつけなくてはいけない病気です。 www.santen.co.jp で、なんでまたこんな病名を思い出したかというと、最近、目の疲れからきているのか分からないのですが、PC作業後、全身がだるかったりなど、こういった症状をいくつか自覚しつつあるからなんですね。 目に関して言えば、寝る前は、近所の薬局でスタッフの方に勧められた目薬(養純水)を使い、昼は涙と同じ成分の目薬などで対処してるんですが、やっぱりPCは使い続けるといろいろ大変です。 特に症状の進行というのは目に見えない分、なかなか厄介なんですよね。(汗) 身体までくるようになると、