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ブックマーク / karapaia.com (17)

  • さらなる暴挙が娘を襲う。娘のインスタグラムをチェックして同じポーズで自撮りする父親の暴走が止まらない

    以前、カラパイアでは、10代の娘がインスタグラムに投稿した自撮り写真を真似る父親についてお伝えした。娘の姿を真似して比較画像を作り、自らのインスタグラム・アカウントで公開するという暴挙に出たのだ。 父親の愛が暴走してきっと娘も迷惑しているだろうと思いきや以外にもお互いにノリノリで楽しんでいる、というピースフルな結末にほっこりしたわけだが、父親はその後も続々と比較画像をリリース。すっかりインスタグラムの人気者となっているのである。 娘の自撮り写真を真似する父親リターンズ ことの発端はアメリカ・ワシントン州に住むクリス・マーティンさんが、娘のキャシーさんのインスタグラム・アカウントを発見したことだった。娘にセクシーな写真をSNSで公開して欲しくないな・・・そう考えて比較画像シリーズをスタートさせたところ世界中で大うけ。今では、マーティンさんには14万7000人以上ものフォロワーがいる。 ファッ

    さらなる暴挙が娘を襲う。娘のインスタグラムをチェックして同じポーズで自撮りする父親の暴走が止まらない
    norikki
    norikki 2017/07/07
  • 東横線渋谷駅地上ホームの最後の日を撮影したドキュメンタリー映像

    2013年3月15日、東急電鉄東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が始まるの前に、東急・渋谷駅は、85年続いた地上ホームでの営業を終えた。 この日、多くの人々に見送られた最終列車の到着時の様子や、深夜に行われた代官山地下化切替工事、朝の始発列車の到着までが2分50秒の映像にまとめられていた。 さよなら地上駅舎 東横線渋谷駅-2013.3.15-3.16 相直までの1日を振り返るドキュメント 特に映像後半(1:18~)の大人数(1200人くらい)で行われた地上線を地下化する工事の早回し映像が圧巻で海外サイトに再び取り上げられていた。 この画像を大きなサイズで見る

    東横線渋谷駅地上ホームの最後の日を撮影したドキュメンタリー映像
    norikki
    norikki 2014/11/12
  • なにこれちょっと触りたい!新感覚粘土「キネティック・サンド」

    98%が天然の砂でできているという新感覚の粘土が、アメリカの子ども用教育玩具を開発、販売している「WABA FUN」社から発売となった。一見普通の茶色い粘土状なのだが、砂でできているので時間がたつと、テローンと形が崩れていく。かといって、砂のようにバラバラになってしまうのかというとそうではなく、きちんとまとめることもできる。 いったいどんな感覚なんだろう。ちょっとこれ触ってみたい。 子ども用のおもちゃなので手に砂や残留物などは一切残らないそうだ。成分も、砂98%で、他の2%は少量の小麦で、グルテンは入っていない。身体に無害なこともこの粘土の特徴なんだとか。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ストレス解消にこの粘土をいじくりたおしてみたいな。 日への発送は、こちらの通販サイトが行っているようだ。値段は15ドル(1500円弱)+送料。

    なにこれちょっと触りたい!新感覚粘土「キネティック・サンド」
    norikki
    norikki 2013/09/18
  • 2013年 ワールドフォトプレスコンテストから最優秀写真14枚とそのサイドストーリー、日本からはこの一枚 : カラパイア

    前年のもっとも優れた報道写真を選ぶワールドフォトコンテストは今年で56回目を迎えた。2013年は、世界中の19人の専門家が、124ヶ国5666人の写真家より応募のあった10万枚以上の写真から審査し選んだ。日からはこの一枚が選ばれたようだ。 大賞:葬儀に運ばれるパレスチナの子どもたち 大賞は、スウェーデンの写真家ポール・ハンセンのこの写真が選ばれた。ガザ地区の民家へのイスラエルのミサイル攻撃で、亡くなったふたりのパレスチナ人の子どもが葬儀に運ばれていく様子だ。子どもたちの父親も爆風で亡くなり、後方の担架で運ばれている。母親は生き残ったが、集中治療を受けている。 ハンセンは受賞の知らせに複雑な心境だ。「受賞はとても嬉しいし、光栄だが、同時に悲しい。これはいろいろな意味で悲惨な写真だ。この家族のことを思わずにいられない。あらゆる国の指導者はこの写真を見て、この家族のことを知って欲しい。そして何

    2013年 ワールドフォトプレスコンテストから最優秀写真14枚とそのサイドストーリー、日本からはこの一枚 : カラパイア
    norikki
    norikki 2013/03/17
  • 2012年、世界を震わせた最もパワフルな45の写真 : カラパイア

    今年も世界では様々ことがあった。様々なことが起きたという点に関しては例年と変わらないわけだが、当事者にとってみれば劇的な年になったことは言うまでもない。そして今この瞬間も、現在進行形で世界のどこかで何かが起きている。そしてその瞬間は、写真に記録するという形で、新たに歴史の1ページに刻まれていくこととなる。 これらの写真は2012年、世界各地で起きた出来事をパワフルに感じ取ることができる45枚の歴史の記録である。

    2012年、世界を震わせた最もパワフルな45の写真 : カラパイア
  • 東京上空で雲が落下、謎の「オルタニング現象」が発生? : カラパイア

    今月10日、数字のついた掲示板で「葛飾区より 雲が落っこちてきた?」というタイトルで、雲の一部分が割れ、地面に向かって滑り落ちているような画像が投稿された。その後、「豊島区上空 同じものを撮影しました。 」というタイトルで、同じように雲が落ちている画像が追加。 「これはいったい?」と、そのスレッドはざわめきだったわけなのだが、そこに突如「あー、これは『オルタニング現象』やね」という書き込みが登場。

    東京上空で雲が落下、謎の「オルタニング現象」が発生? : カラパイア
    norikki
    norikki 2011/12/16
  • 【動画】バブル景気に沸いた1980年代後半の日本の映像 : カラパイア

    、1980年代終盤から1990年代初期にかけ、、資産価格の上昇と好景気、及びそれに付随して起こった社会現象がバブル景気。実体経済から乖離して資産価格が一時的に大幅に高騰し、その後急速に資産価格の下落が起こる様子が、中身のない泡がふくれてはじける様子に似て見えることからこのように呼ばれることとなったわけだけど、そんな日のきらびやかな時代を観光に訪れが外国人が撮影した映像がこれらなんだ。

    【動画】バブル景気に沸いた1980年代後半の日本の映像 : カラパイア
  • 5歳で既にこの画力、天才美少女が描いた絵を年齢順で : カラパイア

    ちなみに上記画像は10歳当時のもの。米イリノイ州に住むアキアネ・クラマリック(Akiane Kramarik:現17歳)は、小さい頃から絵が大好きで独学で絵を勉強し、4歳の頃に格的な絵を描き始め7歳で詩を書くようになったという。 主に風景、動物、人物画が多いそうだが、彼女のイメージする「神」に対する強いつながりを感じさせるものも多い。そんなアキアネ・クラマリックちゃんが4歳から16歳までに描いた絵を時系列順に並べたものが公開されていた。

    5歳で既にこの画力、天才美少女が描いた絵を年齢順で : カラパイア
    norikki
    norikki 2011/11/20
  • 奇跡のシャッターチャンス、2011年風景写真コンテスト受賞作品

    木々の隙間からの木漏れ日、躍動感溢れる大地、水面に反射する白い雲。気まぐれな自然と奇跡のシャッターチャンスが生んだその空間に吸い込まれそうになるくらい美しい風景写真。これらの写真は2011年ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー(Landscape Photographer of the Year 2011)に輝いた受賞作品だそうだ。 ソース:Landscape Photographer of the Year 2011 winners – Telegraph 美しい写真に言葉はいらないね。うっかりシャッター押したらこんなのが撮れるとかないかな? この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    奇跡のシャッターチャンス、2011年風景写真コンテスト受賞作品
  • 右回り、左回り?どちらに見えるの究極形「Spinning Joysticka Optical Illusion Waltz 」

    右回りに見えるのか?左回りに見えるのかシリーズはこれまでにも何度かお伝えしてきたんだけども、実際この映像は、全部まるごと右に回っているのだそうだけど、どうしても左回りに見えてしまうというそんなイリュージョンなんだ。 Spinning Joysticka Optical Illusion Waltz

    右回り、左回り?どちらに見えるの究極形「Spinning Joysticka Optical Illusion Waltz 」
  • ダンボールで作ったからくり箱がすごい!!

    ブラッド・リトウィンというアーティストが作ったからくり箱。その動き方や仕掛けが、どこか懐かしくもあり新しくもあるわけなんだ。 Introducing MechaniCards

    ダンボールで作ったからくり箱がすごい!!
  • リアルすぎる赤さんケーキ、切ってみた・・・ : カラパイア

    かなりリアルにできている赤ちゃんのケーキ。でもこれ、おいしくべられるみたいなんだ。ってことでケーキカット・・・赤ちゃんの誕生日のお祝いなのかどうかはわからないままに、もらってうれしいのかどうかすらもわからないんだ。 広告

    リアルすぎる赤さんケーキ、切ってみた・・・ : カラパイア
    norikki
    norikki 2010/07/20
    これは・・・ナイわ
  • 幾何学的な動きが見る人を幻惑する、武幻 -Buugeng- : カラパイア

    S字状のバトンを操り、幾何学的な動きをすることにより、見る人を幻惑させる効果があるという、スピニングジャグリング「Buugeng(武幻」の実演映像。うんかなり怪しい感じがするね。まるでなにかの術にかかったかのようだ。

    幾何学的な動きが見る人を幻惑する、武幻 -Buugeng- : カラパイア
  • お化け屋敷よりも怖い?世にも奇妙で不気味な世界10の博物館 : カラパイア

    そこに入ると、霊感の強い人ならば、ただならぬ気配を感じずにはいられない、いったい何の目的で?と疑ってしまうような、奇妙で不気味な世界10の博物館なんだ。

    お化け屋敷よりも怖い?世にも奇妙で不気味な世界10の博物館 : カラパイア
  • でもこれパンなんです。タイで人気の死体のパン屋さん「EAT BAKERY」(閲覧注意) : カラパイア

    先日の人間の頭が発見されちゃった系の記事に使った死体パン。まだ知らない人がいたようなので、改めて紹介するね。ザイーガの方では2005年に紹介してたんだけども、このパンを作っているのは、タイのラーチャブリー県にある、「EAT BAKERY」と言うパン屋さん。(パンだけど人体そっくりだから観覧には注意が必要だよ) まるで検視官が死体解剖をしたかのような人体パーツをモチーフとしたパンが売りなんだ。オーナーのKITTIWATさんは、美大出身で、父親の死をきっかけに「死は身近なもの、パンのように」と考えるようになり、実家がパン屋だったのをいいことに、パンで死体を表現したのがきっかけなんだそうだ。 The Scary Body Parts Bakery in Thailand より 製作現場 作品の数々 ちなみにこのパン屋さんがネットで話題を呼んだ2006年当時は、タイ国内のみならず、世界各国から注文

    でもこれパンなんです。タイで人気の死体のパン屋さん「EAT BAKERY」(閲覧注意) : カラパイア
  • 自虐的目線で見る「日本の不思議な8つの真実」

    の大学生男子が、卒業制作としてつくった作品は、日で生活していると、当たり前すぎて気づかない「不思議な事実」を、海外で生活した経験も生かし、外国人の視点から統計とともに映像化したものなんだそうだ。 かなりネガティブな目線で特異性だけをクローズアップしているので、病んだ国=日という印象が強く現れちゃっているのだけれど、もちろん評価すべきポイントもたくさんあるわけで、そっちの方の映像も見てみたいものだよね。 Japan – The Strange Country (Japanese ver.)

    自虐的目線で見る「日本の不思議な8つの真実」
  • 半世紀ぶり、新種の雲が発見され、アスペラトゥス波状雲と名付けられる : カラパイア

    Technobahnが伝えたところによると、最近になり、比較的広大な面積を持つ平野部の上空に一面に雨雲のような雲が広がるという特異な気象現象が起きていることが判明。英気象学会ではこの雲に「Asperatus(アスペラトゥス)」(rough=「荒い」という意味)という分類名を付けて学術上、正式な雲の分類にしようとする動きがでてきているそうなんだ。 雲の分類に新種のものが加わるのは1953年以来、実に半世紀ぶりの出来事となる。

    半世紀ぶり、新種の雲が発見され、アスペラトゥス波状雲と名付けられる : カラパイア
    norikki
    norikki 2009/06/04
    怖い。。
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