http://netgeek.biz/archives/118496 蓮舫のツイートに対して百田尚樹がツッコミを入れたところ、蓮舫がツイートを削除してしまう事件が起きた。2人は昔、一緒に仕事をしていた仲で、Twitterでも互いにフォローし合う関係だった。 分かりやすく時系列で紹介したい。 自分がいつ国籍を取得したか忘れる人がいるのだから、面会に同席した人を忘れても不思議はないだろうに。 https://t.co/3Fw0M3pzV3 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年5月14日 5月14日、百田尚樹は蓮舫のツイートを引用して厳しいツッコミを入れた。どうやら蓮舫が森友学園問題について柳瀬氏の「記憶がない」という発言を批判したらしい。これに対し百田尚樹はブーメランなのだと指摘する。 非常に秀逸なツッコミ。蓮舫はすぐにツイートを削除し逃亡を図った。ブーメランになっているこ
Published 2018/05/15 00:04 (JST) Updated 2018/12/10 15:07 (JST) 長崎市がJR長崎駅西側に計画しているMICE(コンベンション)機能を備えた複合施設整備を巡り、ジャパネットホールディングス(佐世保市)などによる近隣地でのアリーナ整備構想が市議会に波紋を広げている。議会内には機能重複への懸念から「市はいったん立ち止まるべき」との声がくすぶるが、市は「相乗効果を出す」と強調し施設整備予算を6月7日開会予定の定例市議会に提案する方針。市の目玉事業を巡る市と議会の議論が熱を帯びそうだ。 複合施設は約2・4ヘクタールの用地に、市が約147億円を投じて3千人規模の学会や大会に対応できるコンベンションホールやイベント・展示ホールなどを整備。九電工や地場建設業者などの企業グループが約200室の高級ホテルなどを整備し、MICE施設と併せて運営する
(CNN) カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の当局は15日までに、同州の海岸でハイキングブーツの中に入った人間の足首が発見されたと明らかにした。ばらばらになった足首部分などが同州の海岸に漂着しているのが見つかったのは過去10年で14件目。 14件のうち9件については身元が判明しており、当局は計6人の足首などだったと判断していた。検視当局は過去の件について、犯罪はからんでいないとみている。 地元メディアによれば、警察は漂着した人体について、自殺や事故による溺死(できし)によるものの可能性があるとみている。 検視当局は、13件目の遺体の一部が見つかった昨年12月、CNNの取材に対し、これらの件が何らかの形で関連していると考える理由はないとの見方を示していた。当局によれば、この遺体は米西部ワシントン州の79歳の男性のものだと断定していた。男性は遺体の一部が見つかる約3カ月前に行方不明になって
ことしもやります「大谷翔平語録2024」!新天地ドジャースでどんな活躍を見せてくれるのか、その言葉から紐解いていきます。...記事を見る
こんにちは。たこ焼き神(たこやきしん)です。 いきなり現れた、つけ麺屋のおっさんみたいな恰好をした豚が「たこ焼き神」を名乗ったところで、「たこ焼き神って、なに?」って言われると思うので説明しますね。 たこ焼きの、神です。 というわけで改めてこんにちは。たこ焼き神のヨッピーです。 普段から僕は「銭湯神」とか「鼻炎王」とか、何の根拠もなくえらそうな肩書きを名乗るのが大好きなのですが、実はこの、「たこ焼き神」という肩書きに関してはちゃんと根拠があります。 例えば僕が過去に書いたたこ焼きの記事、 r.gnavi.co.jp これがGoogle検索において「大阪 たこ焼き」で1位の位置に掲載されているからであります。どう?すごくない? ちなみに「東京 たこ焼き」でも僕の記事が2位に来ます。 これはもう「たこ焼き神」を名乗っても完全に許されるのではないでしょうか。え?許されない?そうなの?なんかみんな
今シーズンはインターネットテレビによるプロ野球中継の勢力図が大きく塗り変わる。 スポナビライブがプロ野球のライブ中継サービスを終了する一方で、DAZN(ダ・ゾーン)が中継対象球団を昨年の2球団から11球団に拡大するほか、楽天TVもパ・リーグ6球団の公式戦全試合のライブ配信を開始する。 その中心にいるのが、自らもライブ中継サービスのプレーヤーでありながら、他のプレーヤーにもコンテンツを提供するパ・リーグTVだ。 パ・リーグ6球団の全主催ゲームを視聴できる、インターネットテレビ「パ・リーグTV」がサービスを開始してから今年で6年目だ。前身の時代を含めれば11年の歴史を有する草分け的な存在だ。 パ・リーグでは2004年の球界再編騒動を機に、各球団が集客力を高めるべく球団改革を進め、2007年には6球団の共同出資でパシフィックリーグマーケティングを設立した。 改革の過程で、球団自身が外部の映像制作
「あれは100パーセントに近い満足度だったね。Jリーグの興奮と感動といったものを簡潔に30分でまとめてくれた。あれを見たFIFA(国際サッカー連盟)の人たちも、みんな褒めてくれたんだ。あのペレも『こんな感動的なセレモニーは見たことがない』と言って、涙を流しながら僕にハグしてくれたよ。へえ、あのペレも泣くんだって思った(笑)。それくらい完成度の高いセレモニーだったね」 初代Jリーグチェアマン、川淵三郎が「100パーセントに近い満足度だった」と回想するのは、今から25年前に行われたJリーグ開幕セレモニーである。Jリーグの歴史は1993年5月15日19時29分、ヴェルディ川崎対横浜マリノス(いずれも当時)による開幕戦を起点としている。その30分前に5万9626人が見守る中、当時としては異例とも言える華やかなセレモニーが行われた。巨大なJリーグキング(当時は「J−boy」とも呼ばれていた)のバルー
関東学生アメリカンフットボール連盟は14日、春季オープン戦で予定されていた日大の3試合を中止すると発表した。関西学院大との定期戦で日大の選手が悪質な反則行為をしたことを受け、20日の法政大戦、6月9日の東京大戦、同10日の立教大戦が行われないことになった。3大学から連名で日大との試合中止を求める文書が送られてきたという。 3大学は、現段階で監督ら指導者を含めた正式な処分や再発防止策が示されず、日大と試合を行うことは難しいと判断。選手の父母、OB・OGからも「安全が担保されていない」などの懸念の声が上がっているほか、連盟についても事案発覚からの対応の遅れなどを指摘。危機管理についても問題があるとしている。 悪質なタックルは6日に都内で行われた定期戦で発生。日大選手が、無防備な状態の関学大クオーターバック(QB)に背後からタックルするなど複数回の反則行為を繰り返した。QBは右膝軟骨損傷と腰の打
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 政府は、ガソリンを運搬するタンクローリーから自動車に直接給油する「移動式ガソリンスタンド(GS)」の実証実験を始める。 移動式GSは災害時のガソリン不足に対処するため導入を検討してきたが、過疎化が進む地方ではGSの閉鎖が相次いでおり、平時にも活用する。 実証実験では、計量器を取りつけたタンクローリーを自治体の駐車場などに止め、自動車に直接ガソリンを給油する。タンクローリーの運転手はガソリンなどの危険物を扱う免許を持っているケースが多く、運転手が給油作業にあたることなどを想定している。5月中に実施を希望する自治体の応募を受け付ける。 移動式GSは、GSをつくるた
大学アメリカンフットボールの強豪、日本大学と関西学院大学の定期戦で、日大の選手による重大な反則行為があり、スポーツ庁の鈴木大地長官は「衝撃的で非常に危険なプレーで容認できない」と述べ、事実関係や背景を確認し再発防止につなげることが重要だという認識を示しました。 関西学院大によりますと、タックルされた選手は試合後、右ひざなどのケガで全治3週間と診断されたほか、さらに左足にしびれがあるということです。 これについてスポーツ庁の鈴木長官は、14日午後の記者会見で「衝撃的で非常に危険なタックルだ」と指摘しました。そのうえで「危険なプレーを容認するわけにはいかない。なぜ、そのプレーに至ったか探ることが必要だ」と述べ事実関係や背景を確認し、再発防止につなげることが重要だという認識を示しました。 この行為を巡って関西学院大は、「選手を傷つけることだけを目的とした、意図的で極めて危険かつ悪質な行為」と指摘
関学は「正式な謝罪」求め抗議 問題となったラフプレーは、2018年5月6日に行われた日大と関学の定期戦で起きた。試合の冒頭から、日大のディフェンス選手が悪質なラフプレーを連発。わずか5プレーで退場処分となったのだ。 なかでも問題視されているのが、パスを投げ終え無防備となった相手のクォーターバック(QB)に背後から走り込んで強烈な反則タックルを加えたことだ。このプレーで関学のQBは負傷。フィールドを離れることになった。 日大の内田正人監督は問題のプレーについて、 「選手も必死。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」 と話したという。ニッカンスポーツが6日夜に配信したウェブ版記事で伝えている。 こうした問題をめぐって、試合を主催した関東学生アメリカンフットボール連盟は5月10日に声明を発表。該当選手は対外試合の出場を禁止とし、日大の内田監督は厳重注意としたと報告した。最終的
2018年05月14日12:11 カテゴリNHK&民放戦勝国史観 清水潔のNNNドキュメント『南京事件Ⅱ』を検証する 『南京事件Ⅱ』は日テレ記者・清水潔が制作した番組。清水は元々、 写真週刊誌「FOCUS」の記者だったが、『桶川ストーカー殺人事件』で名をあげ、日本テレビに移籍した経歴を持つ。殺人事件が専門だったが、2015年、『南京事件〜兵士達の遺言』を制作してギャラクシー賞を受賞。2017年には『重慶爆撃』、そして今回の『南京事件Ⅱ』と、歴史問題に関する番組制作を連発している。伊藤詩織や望月衣塑子など、最近話題の女性たちとも繋がりがあり、伊藤詩織がレイプ事件を週刊新潮で告発した時は、その仕掛け人でもあった。 清水は何故、殺人事件ではなく歴史問題を追うようになったのか。そこには、改憲を目指す安倍総理に対する左派の根深い敵愾心があると思われる。戦前の日本を断罪する歴史問題の二本柱は、南京大虐
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