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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (53)

  • アパホテルが満足度ランキングで1位と最下位、評価真っ二つの怪 日経デジタルマーケティング

    ビジネスホテルチェーン国内最大手のアパホテルの宿泊満足度をめぐって、ビジネス誌2誌のアンケート調査結果が真っ二つに割れる珍現象が起きた。「週刊ダイヤモンド」11月4日号の特集「1万人が選んだ ベストホテル&エアライン」では、同ホテルの満足度は20ホテル中トップ。その1週間前に発行された「日経ビジネス」10月23日号特集「ビジネスパーソンに聞く 後悔しない航空&ホテル 5000人満足度ランキング」では、同ホテルの満足度は35ホテル中最下位だった。 なぜ正反対の結果が出たのか。その原因を探るには、ホテルの評価方法に目を向ける必要がある。 まず評価方法について。ダイヤモンドでは、直近2年間に宿泊したビジネスホテルについて、満足したホテルを上位3つ、不満だったホテルを1つ挙げる形だった。そして満足したホテルには1位5点、2位3点、3位1点を付与し、その総計でランキングしている。 一方、日経ビジネス

    アパホテルが満足度ランキングで1位と最下位、評価真っ二つの怪 日経デジタルマーケティング
  • 「98%クリントン勝利」と前日に予測した米ハフィントンポスト、BREXITに続き世論調査がハズれた理由 日経デジタルマーケティング

    「98%クリントン勝利」と前日に予測した米ハフィントンポスト、BREXITに続き世論調査がハズれた理由 米大統領選は、ヒラリー・クリントン氏優勢の戦前の予想を覆し、ドナルド・トランプ氏の勝利に終わった。投開票前日の11月8日、米ハフィントンポストは、「98.0%クリントン氏が勝利する」「選挙人538人のうち、当選ラインの270人を大きく超える323人を獲得する」との観測記事を掲げていた。今年6月に行われたEU(欧州連合)離脱を巡る英国の国民投票でも、同じような展開が見られた。接戦という下馬評を脱して直前に優勢と伝えられた陣営が、ともに苦杯をなめている。なぜ直前の予測がここまで覆されるのか? 詳細は今後の分析を待つ必要があるが、世論調査といっても、特に対面の場合には人は心と異なる回答をする、つまり“ウソをつく”場合があることには、留意しておく必要がある。 例えば、バラク・オバマ氏が勝利した

    「98%クリントン勝利」と前日に予測した米ハフィントンポスト、BREXITに続き世論調査がハズれた理由 日経デジタルマーケティング
  • 輸出が好調なフランスの軍備産業:日経ビジネスオンライン

    NATO(北大西洋条約機構)加盟国の当局者はGDP(国内総生産)の2%を国防費に充てる方針を掲げたものの、欧州諸国の大半はその水準に遠く及ばなかった。ドイツの国防費はGDPの1%強にとどまった。 兵器の輸出は安定はしていたが、特筆すべきものではなかった。 豪潜水艦の商談で勝利 だが時代は変わるものだ。5月4日、フランスのフランソワ・オランド大統領はカタールで開催されたある式典に出席した。フランスが開発した戦闘機「ラファール」24機とミサイルをアラブ首長国連邦*に販売することを記念する式典だ。売上総額は63億ユーロ(約7700億円)と見込まれている。 *:原文のまま訳した 以前には70機を購入することが検討されており、それに比べれば受注数を減らす結果にはなったが、戦闘機メーカーのダッソー・アビアシオンと汎欧州のミサイルメーカーMBDAにとって大きな取引であることに変わりない。 昨年4月にはイ

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  • 「僕はザハ案でいいと思っていましたよ」:日経ビジネスオンライン

    冒頭の写真は、アレックス・カーさんが著書『ニッポン景観論』(集英社新書)の中で使った、日の「景観テクノロジー」とヴェネツィアの町をモンタージュしたものです。 添えられたキャプションのブラックユーモアに、思わず笑ってしまいます。 ……しかし、笑った後に一抹の疑問にとらわれないでしょうか。 日にはすばらしい歴史的遺産や文化が各地にあります。それらは21世紀の有望産業といわれる「観光業」を支える資源であり、世界に比肩する大いなる資産(レガシー)です。それなのに、現実ではこのモンタージュのような「景観工事」がいたるところで繰り広げられ、その価値を損なっています。 アレックスさんのユーモラスで辛辣な視点から浮き彫りになる、日の景観が抱える問題点とは何か。それに対する有効な処方箋とはどういうものか。日の都市とコミュニティについて、多くの取材を手がけてきた清野由美さんが聞き手になって、それらを探

    「僕はザハ案でいいと思っていましたよ」:日経ビジネスオンライン
    norixto
    norixto 2015/12/18
    結論ありきで誘導してる糞女ウザイな(典型的ジャーナリスト様だわ
  • 「ねずみ男」にドルは貸さない:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 日中が衝突したら韓国中国側に付くのか――。神戸大学大学院の木村幹教授と展開を読む(司会は坂巻正伸・日経ビジネス副編集長)。 半妖怪の韓国 前回は日韓関係が悪化し、信頼関係も消えた今こそ、紛争の予防を真剣に考える必要があるとの話でした。 鈴置:日韓関係が良くなることは――日人が韓国に気を許すことは今後、まずないと思います。「韓国はねずみ男」との認識が広まったからです。 「早読み 深読み 朝鮮半島」の書籍化第1弾である『中国に立ち向かう日、つき従う韓国』で使った「ゲゲゲの鬼太郎」モデルですね。以下、プロローグの「中国の空母が済州島に寄港する日」から引用します。 読んでくれた知り合いの1人は「韓国って『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくる『ねずみ男』のような国なのですね」と言った。確かに、米国たる目玉親父や、日たる鬼太郎の側にいるようで、肝心な時は妖怪側――中国につくのが「ねずみ

    「ねずみ男」にドルは貸さない:日経ビジネスオンライン
  • ルビコン河で溺れ、中国側に流れ着いた韓国:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    ルビコン河で溺れ、中国側に流れ着いた韓国:日経ビジネスオンライン
  • 蟻地獄の中でもがく韓国:日経ビジネスオンライン

    韓国中国という蟻地獄の中でもがく。しかし、もがくほどに砂の壁は崩れ、アリジゴクの待つ底に落ちていく。 反対しないと敵と見なす 10月16日にワシントンで米韓首脳会談が開かれました。どう見ますか? 鈴置:首脳会談で朴槿恵(パク・クンヘ)大統領はオバマ(Barack Obama)大統領から贈り物を貰いました。でも、その箱には踏み絵が入っていました。朴槿恵大統領は怒って、踏み絵を投げ返すかもしれません。米韓関係は改善するどころか、一気に悪化する可能性が出てきました。 韓国各紙は「米国から『韓国中国に傾斜していない』とのお墨付きを貰った」と特筆大書し、朴槿恵大統領の訪米の大きな成果と称賛しました。 鈴置:そんなお墨付きを貰うことが首脳会談の目的になってしまったのも奇妙な話なのですが、それは横に置きます。韓国政府は米国から「中国に傾斜していない」とのお言葉を欲しがっていた。それを証明するための写

    蟻地獄の中でもがく韓国:日経ビジネスオンライン
  • 「中国の尻馬」にしがみつく韓国:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「中国がアジア金融の盟主になる」と主張する記事が韓国主要紙に載った。中国発の金融危機までが懸念されているというのに。 次の救世主は中国 前回は、韓国はなぜ、あれほど中国に突っ込んでしまうのか、との質問で終わりました。中国経済は大きく揺れています。 鈴置:それに関連、興味深い記事が中央日報に載りました。これを読んだ日の金融専門家は一斉に「韓国はいったい何を考えているのだろう」と驚きました。 「米国が利上げすれば、中国がアジアを掌握?」(9月15日、日語版)です。この記事は無署名ですが、原文の韓国語版(9月13日、中央SUNDAY 第444号)を見ると、書いたのは中国経済金融研究所長の肩書を持つ、チョン・ビョンソという韓国人エコノミストです。 「今、世界が直面する金融危機により、米国のドルによる支配は終焉する」と主張した記事で、結論部分を要約すると以下です。 (前回、金融

    「中国の尻馬」にしがみつく韓国:日経ビジネスオンライン
  • ニューノーマルになった日本人の「韓国嫌い」:日経ビジネスオンライン

    「早読み 深読み 朝鮮半島」が150回を超えた。偶然にも連載開始と軌を一にして、日人の「韓国嫌い」が激しくなった。坂巻正伸・日経ビジネス副編集長と深読みした。 なぜ、こんなに居丈高に? 坂巻:前々回の「『ヒトラーと心中した日』になる韓国」で、連載150回を記録しました。初回は2012年1月12日掲載ですから、3年9カ月も続いていることになります。 鈴置:韓国外交を主要テーマに書いてきましたが、そんな特殊な話を飽きもせずに読んでくれる読者がいることは、驚きです。 坂巻:毎回、非常にたくさんの皆さんにお読みいただき、たくさんのコメントをいただき、感謝しています。 新たな読者も増えています。日韓関係にさほど関心を持っていなかった人や「隣の国だから仲良くした方がいい」と考えていた人が「なぜ韓国はこれほど居丈高になったのか」と首を傾げるようになりました。 この「早読み 深読み 朝鮮半島」は、そん

    ニューノーマルになった日本人の「韓国嫌い」:日経ビジネスオンライン
  • 「ヒトラーと心中した日本」になる韓国:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 中国スクラムを組んで朝鮮半島を統一すると宣言した朴槿恵(パク・クンヘ)大統領。保守系メディアは必死で引き止める。だが、大統領に動じる風はない。その真意はどこにあるのだろうか。 米国と決別するのか 前回は朴槿恵大統領が「中国と協力し統一を目指す」と宣言。韓国の保守派が大慌て、という話で終わりました。 鈴置:大統領の発言は9月4日の、中国からの帰りの機中の出来事でした。翌日の9月5日から保守メディアが一斉に大統領に翻意を促しました。 「中国頼みの統一は米国との決別を意味する」「米韓同盟を失い中立化したら、自由と民主主義を維持できない」などと、大統領に真っ向から反対したのです。 9月5日、東亜日報はいち早く、そんな趣旨の社説を載せました。同紙はもともと軍事パレード――抗日戦勝70周年記念式典の目玉行事です――に大統領が参観することに反対していました(「統一は中国スクラム組ん

    「ヒトラーと心中した日本」になる韓国:日経ビジネスオンライン
  • 韓国は「帰らざる橋」を渡る:日経ビジネスオンライン

    朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が中国の抗日式典に参加した。韓国は米国陣営から中国側へと大きく踏み出した。この国は「帰らざる橋」を渡っている。 中国から盃 9月3日に北京で開かれた抗日式典――抗日戦勝70周年記念式典に朴槿恵大統領が参加しました。 鈴置:これで韓国は一気に中国側に寄りました。同盟国である米国の要請を無視し、その仮想敵の言いなりになったのです。韓国人は米中等距離外交を展開しているつもりです。しかし周りからは「中国から盃(さかずき)をもらった」と見なされました。 韓国は米国とはまだ同盟を結んでいますから、北東アジアには実に奇妙な――米中対立が深まる中、米国の同盟国が中国と行動をともにするという奇妙な構図が出現したのです。 天安門の衝撃 天安門の壇上で習近平主席が演説しました。その真下の雛段で、朴槿恵大統領はプーチン大統領と並んで演説に聞き入りました。 鈴置:そんな3ショット映像を見

    韓国は「帰らざる橋」を渡る:日経ビジネスオンライン
  • 「どうせ、中国の属国だったのだから……」:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 韓国は「中国への恐怖」と、米国への「甘え」の間で生きる。 異例の抗日式典参加 前回の「“恩知らず”の韓国」は、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の「抗日戦勝70周年記念式典」参加を機に、韓国はますます中国に引き込まれるだろう、というところで終わりました。 鈴置:読んだ人から「なぜ韓国中国の言うままになるのか」との質問が寄せられました。 「抗日式典」に、西側の国の首脳で参加するのは朴槿恵大統領だけです。中国の覇権主義をほう助することになりかねないからです。同盟国の米国も「抗日式典には行かない方がいい」と止めたのです。 それでも朴槿恵大統領は北京に行く。そこまで中国の顔色を見ることもないだろうに……と多くの人が首を傾げました。「経済や外交面で中国の協力が重要だ」という韓国の説明は言い訳に過ぎませんし。 「高句麗も中国のものだ」 日人は、そこがよく分からないのです。 鈴置:一言で

    「どうせ、中国の属国だったのだから……」:日経ビジネスオンライン
  • 朴槿恵大統領はなぜ、日本に反撃しないのか:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「安倍談話」は韓国を完全に無視した。ではなぜ、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は怒らなかったのか。 韓国の要求をうっちゃる 安倍談話は、韓国を徹底的に無視したものだった、という話で前回の「『韓国外し』に乗り出した安倍政権」は終わりました。 鈴置:韓国は日に対し、3つのキーワードを提示して「これらを必ず談話に入れて謝れ」と要求しました。しかし日は、それらを全部盛り込みながらも、事実上、韓国を謝罪の対象から外したのです。 ただ、韓国以外の国に関しては過去を率直に語り、反省すべきところは反省し、謝罪すべきことは謝罪しました。 安倍政権はこの談話を、世界の国々と手を携えて生きていく決意を改めて表明する機会に使いました。西欧に対しては「植民地経営の先輩!」とチクリとやっていますが。 夕刊紙なら「ガン無視」 韓国紙は「無視」をどう書いたのですか? 鈴置:興味深いことに、初めはあまり気

    朴槿恵大統領はなぜ、日本に反撃しないのか:日経ビジネスオンライン
  • 日本が関わる戦争は将来100%起こる:日経ビジネスオンライン

    いよいよ連載も今回で最後になる。日を取り巻く安全保障環境を地理的な面から地政学的に考えてみたい。 日は地政学的に見てどのような位置づけにあるのか――いま一つ分かりづらいと感じている方がいるかもしれない。 その理由は大きくわけて2つある。一つは地政学、とりわけ古典地政学で使われる「シーパワー」や「ランドパワー」の概念が、現代のわれわれにとって縁遠いものになってしまっているからだ。戦後の特殊な安全保障環境の中で、日のメディアや教育界が軍事や戦略に関する議論そのものを忌避してきたことが背景にある。 もう一つは、地政学的なものの見方に、われわれ日人がいまひとつ慣れていない点にある。地政学的なものの見方は極めて特殊なものだ。とりわけ、帝国主義を源流とする「上から目線」の、スケールの大きいとらえ方に違和感を覚える方がいるだろう。 ところが、現代のようにグローバル化が進むと、日は以前よりも大

    日本が関わる戦争は将来100%起こる:日経ビジネスオンライン
  • 「世界遺産で勝った」韓国が次に狙うのは……:日経ビジネスオンライン

    韓国メディアはお祭り騒ぎだ。日の世界遺産登録と引き換えに、新たな外交的武器を勝ち取ったからだ。 初めて強制労働を認めた 7月5日、明治日の23の産業革命遺産がユネスコの世界遺産として登録されました。韓国紙は「日に勝った」と大喜びしているそうですね。 鈴置:韓国政府は、うち7つの施設で朝鮮人労働者が強制労働させられていたと主張、登録に反対しました。結局、朝鮮人労働者に関し日政府が言及することで両国は妥協、登録が実現したのです。 韓国各紙が喜んでいるのは「日の言及ぶり」です。ここで「朝鮮人労働者の強制連行を日政府に初めて認めさせた」からです。 中央日報の「日韓国人の意に反して強制的に働かせた事実ある』」(7月6日、日語)は、以下のように韓国政府の成功をうたいました。 尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は登録決定後に会見し「韓国側の正当な憂慮が忠実に反映された」と評価した。外交

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  • 速報:日本で16番目の自動車メーカー誕生:日経ビジネスオンライン

    で16番目の自動車メーカーが誕生した。 国土交通省は8日、神奈川県川崎市の三輪EV(電気自動車)のベンチャー企業、日エレクトライクに対し、自動車の量産のための型式認定を認める決定を出した。認定取得は自動車メーカーとしてのお墨付きが与えられることを意味する。 これにより1996年に型式認定を受けた光岡自動車に続き、19年ぶりに自動車メーカーが誕生したことになる。同社の松波登社長は、15日午後に川崎市庁舎で福田紀彦市長とともに会見を開き、EV三輪自動車を披露する予定だ。 インドの三輪自動車を改造 主力ブランドは社名と同じ名前の電動三輪自動車「エレクトライク」。インドの二輪大手バジャジ・オートのガソリン三輪自動車の車体を輸入して改造し、電動自動車に組み替える手法で量産する。 既に今年2月からは富山県内の工場が稼働を始め、年間100台を生産目標としているが、今後はアジア諸国への展開も視野に入

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  • 米国の「うんざり」が「嫌韓」に変わる時:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 米国が韓国に言い渡した。中国に対抗するため、米国は日スクラムを組んだのだ。「慰安婦」で我々の仲を裂こうとするな――。 韓国を見透かしたマイケル・グリーン 前回は「日との外交戦に負けた」としょげ返っていた韓国が、突然、元気になった、という話でした。 鈴置:エズラ・ヴォーゲル(Ezra F. Vogel)ハーバード大学名誉教授ら187人の日研究者たちが、安倍晋三首相に慰安婦問題の解決を求める声明を発表したからです。 この「日歴史家を支持する声明」は、韓国の姿勢にも疑問を投げましたが、韓国各紙はそれをほとんど無視。この声明を援軍に外交戦で日に逆襲しようと、メディアは戦意を盛り上げました。 実は、この状況を見越していたかのような記事があります。マイケル・グリーン(Michael Green)戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長兼ジョージタウン大学准教授が、安倍首

    米国の「うんざり」が「嫌韓」に変わる時:日経ビジネスオンライン
    norixto
    norixto 2015/05/23
    あとクジラな。アレも日本の孤立化を狙った工作と見ていい。ケネディ大使が一回クジラ発言したときの嫌悪感すごかったけど以降米政府関係からは聞かれなくなった。親中豪政権時代は豪政府がクジラうるさかったな。
  • シニア記者、スマホ勉強会で逆上す:日経ビジネスオンライン

    「MVNOに関する勉強会を開きますので、ぜひご参加ください」 4月の半ば、楽天から案内があった。ありがたい話である。 MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、最近人気の格安スマートフォンのことだ。巷では楽天モバイルやイオン・モバイルといった格安スマホが大人気。何でも月々の料金がNTTドコモなど大手キャリアの3分の1になるらしい。おまけに5月からは「SIMフリー」というスマホがどどっと発売され、キャリアに縛られず好きな端末が使えるようになるという。 実はシニア記者もかねて興味津々だった。だが人間だれしも年を取ると保守的になる。「安かろう、悪かろうだったらどうしよう」。若いころ、やたらめったら新しいものに手を伸ばし、「だからやめろって言ったのに」と笑いものになった経験は知れず。 記者デビューを果たしたばかりの1989年、スマホはおろかパソコンですら一般的でなかったあの頃、最初のボーナスをはたいて

    シニア記者、スマホ勉強会で逆上す:日経ビジネスオンライン
  • 「アベの米議会演説阻止」で自爆した韓国:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    「アベの米議会演説阻止」で自爆した韓国:日経ビジネスオンライン
  • なぜ、サムスンとLGは日本市場を切り捨てないのか:日経ビジネスオンライン

    韓国サムスン電子とLG電子の「自信作」が相次いで日でお披露目された。 サムスンは4月23日から新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーS6」を、LGは5月から有機ELテレビをそれぞれ日で発売する。日のメディアの前に登場する機会が少ない両社だが、発売に先駆けて都内で大規模な新製品発表会を開催した。 世界のスマホ、テレビ市場で高いシェアを誇る両社。サムスンはスマホ、テレビともに世界首位、LGはテレビで世界シェア2位につけている。中国などの新興国勢の台頭でかつての勢いは失ったものの、いまだ2社ともに世界屈指の電機メーカーであることに変わりはない。 しかし、これらの数字が公開されるたび、「サムスンとLGの製品って当に世界で売れているの?」と疑いの目を向ける日人は多い。確かに、それもうなずける。両社とも日市場では全く存在感がないからだ。世界首位と言われても現実味がない。 今回、サムスン

    なぜ、サムスンとLGは日本市場を切り捨てないのか:日経ビジネスオンライン