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政治に関するnorth-poleのブックマーク (26)

  • 【在特会】維新の志士気取りで朝鮮学校無償化要求集会を妨害に行くも人数・内容ともに圧倒されて終了

    月刊イオ @gekkan_io 《2.26朝鮮学校への「無償化」即時適用をもとめる大集会》いよいよ今日です。イオ編集部も全員参加します。10時半~集会/ 1時デモ行進。代々木公園野外ステージ(JR原宿駅から徒歩10分)。詳細は→http://bit.ly/dONqm9 2011-02-26 08:53:30

    【在特会】維新の志士気取りで朝鮮学校無償化要求集会を妨害に行くも人数・内容ともに圧倒されて終了
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    north-pole 2011/02/27
    へえ
  • asahi.com(朝日新聞社):自民、石原氏4選に動く 都知事選「今から探せない」 - 政治

    石原慎太郎・東京都知事  4月の東京都知事選に向け、自民党都連などが石原慎太郎知事(78)に4選出馬を促そうと動き出した。今期での引退が既定路線だったが、同党の支持団体などから「ぜひ、もう1回」と声を上げていき、機運を高める作戦だ。告示まで2カ月を切っても知事が進退を明言しない中、「今さら出ないと言われても、候補はいない」との音も漏れる。  「もう1期、やっていただきたい」。1月に石原知事が顔を出した業界団体の新年会で、団体側からの「待望論」が相次いだ。笑ってやり過ごす知事。そんな様子を見た自民都議は「何としても石原知事を出したい」。別の都議も「今から別の人を探すのは無理。都民の声が高まれば、4選をめざす大義もできる」。  自民都連は7日、支持を受ける業界団体の代表を集め、都知事選に向けた意見を聴く。最大のテーマは「新知事には誰がふさわしいか」。都連関係者は「石原知事の4選を求める声が大

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    north-pole 2011/02/05
    有力な対立候補が出てこない事のほうが問題だなあと。
  • 福島大臣罷免/非は沖縄切り捨てた側に 政権トップの感覚を疑う - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 福島大臣罷免/非は沖縄切り捨てた側に 政権トップの感覚を疑う2010年5月29日  これは異なことを聞く。沖縄の民意を踏みにじった首相が28日夜、民意を大切にするよう進言してきた閣僚の1人を罷免した。どういう了見だろうか。県民はとても納得できまい。  日米両政府はこの日午前、宜野湾市にある米軍普天間飛行場の移設先を、名護市辺野古崎地区などとする共同声明を発表した。  これを受けた政府方針への署名を社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相が拒んだことから、鳩山由紀夫首相が罷免を決めたというが、おかしいだろう。 非は沖縄を切り捨てた側にあるのであって、首相こそ責任を問われてしかるべきだ。 ■日米声明で決着せず 日米の外務、防衛4閣僚で発表した共同声明は、海兵隊ヘリ基地である普天間飛行場の機能を名護市辺野古崎地区とこれに隣接する水域に移し、1800メートルの滑走路を建設する内容だ。鹿児島

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    north-pole 2010/05/29
    罷免を受けるなら正面から「日米安保」のシステムについて問うべきだったとは思う。沖縄の世論を大切にするのは当然だが、だからこそ、「沖縄差別」の上に成立している現状を問うべき。
  • http://form1.fc2.com/form/?id=501657

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    north-pole 2010/05/02
    署名した
  • 幾度もみた風景のなかから、共通のものと異なるものを見極める - nagonaguの日記

    SONG | 14:29 | なんだか、いつのまにか春になっている。平日だけど休日。台所を片付け洗濯機を回す。洗濯し終えた服たちをベランダに干していると、光の具合と風の薫りが昨日までと違うことに気付く。嘉数高台に白い雲が浮かんでいる。1945年三月の嘉数の空を思う。地獄の四月を誰が予測しえただろう。沖縄の春は長くはない。あっという間に夏が追い抜く。もう過ぎ去った冬に戻ることはないだろうが、また来る冬が消えたわけではない。日々の暮らしは、凡庸な繰り返しの中で、少しずつ変化していく。それを成長と呼ぶのか、私は知らない。今朝の朝刊では、沖縄の二紙とも一面トップで、辺野古への新基地建設現行案が日政府により断念されたことを報じる。しかし、辺野古陸上案に、ホワイトビーチ、与勝半島、津堅島だって。エルドリッジや沖縄市商工会の大田テイハン氏が90年代から言って来た事柄である。(大田氏などは名護市の軍民共

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    north-pole 2010/03/05
    きついなあ。。。
  • 南極海炎上 - シートン俗物記

    またまた、南極海を舞台にネトウヨ沸騰の季節がやってまいりました。 もう、お前らシーシェパードとかと変わんねぇから引っ込んでろ。 他人様が「鯨って美味いか?」って書いたくらいで煮えてるんじゃねぇよ(ブクマがヒドい)。 はてなブックマーク そもそも、鯨って旨いのか?(あの旗を撃て!) http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/inoue04/20100108/1262952003 つーか、自分は給していた世代だが、ウマいモンじゃなかったなぁ。固いし、ケモノ臭いし。 もともと、自分たちの給に出ていたのも、日の捕鯨政策と関係があったらしい。米余りで給に米飯が出るようになったのも自分たちの頃だったし、静岡では冬はみかん、夏は冷凍みかんが出たものだ。ガキは政府の糧政策の付け回し先ぢゃねぇっての。 お前らな、余所様でグダグダコメント書くくらいなら

    南極海炎上 - シートン俗物記
  • なごなぐ雑記: 名護市長選告示まで1ヵ月 基地誘引現職市長の発言

    今朝の琉球新報朝刊に名護市長選挙の予定候補者二人の発言が出ていた。ウェブに載らないかもと思い切り抜きしたが、さきほどみたらネット上にあったので紹介しておく。 名護市長選告示まで1ヵ月 立候補予定者に聞く (琉球新報2009.1217)突っ込みどころ満載だが、現職市長である島袋吉和氏の下記発言について2点だけ今日は言及しておく。「普天間の危険性除去にはどうしても移設しなければいけない(1)。県外移設がベストだが、政府は結論に至らず残念だ。一日も早い結論を出してほしい。国の専権事項としての防衛を地方自治体の選挙に任せることは間違っている。過去3度の市長選で民意は出た(2)。政府は結論先送りの方針を決めたが、民主党は衆院選で県外、国外移設と言って戦っている。早めに結論を出してほしい。無責任だ」 (1)このような判断・断定がどこから出てくるのか。普天間の危険性除去のために「海上ヘリポートしかない」

  • きまぐれな日々 政権交代とは裏腹に全体主義が頭をもたげたブログの一年

    2009年の回顧をする時期になった。 今年の「流行語大賞」は「政権交代」だそうだが、そりゃそうなんだろうけれども、政権交代が確実と目された8月の総選挙の直前から、私の心はなぜか高揚することがなく、むしろメランコリーに支配されていた。来るべきものに対する懸念からだった。そして、それは現実のものとなった。 選挙が終わったばかりの頃、田原総一朗がテレビで「野党が政権をとった」と言ったことがあった。冗談じゃない。政権をとったらそれはもう与党なのだ。「政治ブログ」でも、「野党共闘政権」と表現したところがあった。田原の場合は「与党ボケ」、「政治ブログ」の場合は「野党ボケ」だといえる。与党ボケの田原総一朗は、来年3月末をもってようやく『サンデープロジェクト』の司会を降板するそうだが、「野党ボケ」政治ブログの間でも政権交代後は迷走が目立った。 ジャーナリズムには、常に批判精神が求められる。それは、与党が自

  • なごなぐ雑記: 環境破壊問題としての新基地建設

    アメリカ合衆国大統領は、沖縄へ造ろうとしている海兵隊の新しい基地の海域が、どういう場所だか知っているのだろうか。この沿岸域を破壊する行為が、アメリカ国内における大統領の支持集団である環境NGOからどのような反発を受けることになるか、大統領は知っているのだろうか。   世界自然保護連合(IUCN)という日国や米国も加盟する世界最大の自然保護機関が、沖縄のジュゴンやヤンバルクイナ,ノグチゲラという貴重種に注目し、辺野古への新基地建設や東村高江近傍のヘリパッド建設に並々ならぬ関心を示し、複数回にわたり日米両政府に対して勧告している。 日の報道では、アメリカ政府がとにかく辺野古に基地を造れとヒステリックに圧力をかけているように大合唱しているが、そのアメリカはどのアメリカで、アメリカはそのようなアメリカしかないのか。オバマ大統領の対日スタッフたちは、日/沖縄で起きている海兵隊の基地移転(建設)

  • なごなぐ雑記: On the Problem of Construction of a New Base in Nago City and the Citizens’ Response as Shown in Elections

    On the Problem of Construction of a New Base in Nago City and the Citizens’ Response as Shown in Elections 【Note】 The Nago Plebiscite of 1997 decided against construction of a new base. However, under pressure from the government pushing for construction of a new base, a city government and mayor favoring “conditional acceptance” were elected (mayoral elections in 1998 and 2002). “Opposition” to t

  • なごなぐ雑記: 岡田外相対話集会で激白。海兵隊がグアム行って空っぽになっても普天間は、新基地建設なければ返さない。えっ?

    岡田外相対話集会で激白。海兵隊がグアム行って空っぽになっても普天間は、新基地建設なければ返さない。えっ? 先週末から昨日にかけて、ある「会議」に参加するため二泊三日で名護市にいた。岡田外相が名護市に来たり状況がドラスティックに動き続ける中での「会議」だったが、そのような状況とは決して無縁ではないテーマをめぐって、韓国や日、沖縄の研究者や活動家が話し合うとても有意義な「場」だった。「名護会議」と名づけられたその会議についての報告は後日改めて、拙ブログでも行う。 岡田外相が名護で行った「市民との対話集会」については、小説家の目取真俊さんがその全容をテープ起こしなされて自身のブログで公開している。とても貴重な記録である。ぜひお読みいただきたい。下記リンク先からはじまり、7まで続いている。岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 1市民と対話した、説明を尽くしたというアリバイのごとき「場」にしよ

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    north-pole 2009/12/07
    とてもとても大事なこと。
  • なごなぐ雑記: 怒髪天を突く-市民的不服従有理

    2009/11/30 15:25、テルヤ寛徳衆院議員が自身のブログに書く(容易ならざる事態の進行)。 「12月7日にも政府方針が決定される、との情報を得た」 日の新聞報道等をみるとテルヤ寛徳議員は、社民党の党首選に名前があがったり、様々な動きをなされているが、それもこれも「辺野古移設」という最悪の決定をさせないための「政治」なのだろう。テルヤ寛徳議員には最後まで奮闘して欲しい。 この情報に接してから、私も精一杯情報収集につとめたが、結果的に来週か再来週にでも鳩山首相が「辺野古移設」で決するという感触しか得られなかった。社民党の党首選がどうなろうと、最終的な結論を覆すことは至難の技なのだろうと思う。 民主党のデタラメさには、ほとほと呆れ返り、怒髪天を突く思いである。総選挙で当選した沖縄選出の民主党議員は全員辞職し、社民党・国民新党は連立離脱し、県民に懺悔した上で、政府に対する沖縄県民の抵抗

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    north-pole 2009/12/03
    「沖縄県民は、現在の「辺野古移設」計画を民主的な手続きを経て、是認したことは一度たりともない」
  • なごなぐ雑記: 全国のそして全世界の友人へ贈る(その2)

    「普天間代替」という名の新基地建設を、「沖縄」の問題だと思い込んでいる人々が大勢いるような気がする。これは日国の沖縄差別としか言いようがない実態・現実の問題である。 事実だけ指摘しておきたい。 - 沖縄戦 1944年3月、アジア・太平洋戦争の最終段階で大日帝国大営直轄の沖縄守備隊(第三二軍)が創設される。沖縄は戦局の深刻化に伴い「国体護持」のための“捨て石”の役割を担わされることになる。 1945年3月、米軍上陸で沖縄戦始まる。米軍により日土への出撃拠点として、日軍から接収した飛行場以外にも飛行場が複数建設される。「普天間飛行場」はそのひとつである。 1945年8月、大日帝国がポツダム宣言を受諾する。 - 占領下から日国独立へ、沖縄は米軍占領続く 1947年9月、占領軍総司令官マッカーサーに対して「琉球諸島の将来に関する日国天皇の意見」(天皇メッセージ)が発せられる。この

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    north-pole 2009/11/26
    歴史の事実をまず直視せねばならないということがここにも。
  • なごなぐ雑記: 全国のそして全世界の友人へ贈る

    吹き渡る風の音に 耳を傾けよ 権力に抗し 復帰をなし遂げた 大衆の乾杯の声だ 打ち寄せる 波濤の響きを聞け 戦争を拒み平和と人間解放を闘う大衆の雄叫びだ鉄の暴風やみ平和のおとずれを信じた沖縄県民は 米軍占領に引き続き 一九五二年四月二八日 サンフランシスコ「平和」条約第三条により 屈辱的な米国支配の鉄鎖に繋がれた米国の支配は傲慢で 県民の自由と人権を蹂躙した 祖国日は海の彼方に遠く 沖縄県民の声は空しく消えた われわれの闘いは 蟷螂の斧に擬された しかし独立と平和を闘う世界の人々との連帯であることを信じ 全国民に呼びかけ 全世界の人々に訴えた見よ 平和にたたずまう宜名真の里から 二七度線を断つ小舟は船出し 舷々相寄り勝利を誓う大海上大会に発展したのだ今踏まれている 土こそ 辺土区民の真心によって成る沖天の大焚火の大地なのだ一九七二年五月一五日 沖縄の祖国復帰は実現した しかし県民の平和へ

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    north-pole 2009/11/25
    「政権交代」に、私たちは何を期待したのか、何を無視/軽視していたのか、現政権の何を評価し何を批判するのか、それが問われている。
  • 佐藤優「ウチナー評論」97回を読む - 海鳴りの島から

    琉球新報11月21日付朝刊に「佐藤優のウチナー評論」97回が載っている。〈首脳間の信頼 総理を官僚包囲から救え〉という見出しがついた、原稿用紙2枚ほどの短い評論である。そこにおいて佐藤氏は、13日の日米首脳会談での鳩山首相とオバマ大統領の〈信頼〉をめぐるエピソードをasahi.comから引用して紹介し、鳩山総理が〈「できるだけ早く」ということは、沖縄の意向を聞き、日の安全保障について熟考し、もっともよいシナリオを選択するという意味だ〉と述べている。そして、次のように続けている。 〈外務官僚、防衛官僚が1日も早く辺野古への移転を強行しようとするなかで、鳩山、オバマの両首脳が結論を出す具体的期限をつけなかったことの政治的意味をもっと正しく読みとるべきだ。オバマ大統領にとって重要なのは来年の予算だ。そもそも普天間飛行場の移設問題について十分な説明を受ける時間的余裕はオバマ大統領にないと筆者は認

    佐藤優「ウチナー評論」97回を読む - 海鳴りの島から
  • なごなぐ雑記: 市民投票と市長選挙と名護市で

    新聞記事の中の住民や政治家の言葉、事実の一断面の記述、私たちは何気なく読んでいる。名護市長選挙に関する新聞記事のなかには、1997年の市民投票に関するおはなしがよく出てくる。「市民は賛否に二分され、親きょうだいまでいがみ合う姿」 (朝日2009年10月28日)なんだか、とても恐ろしい光景である。 実際に、わたしたちはみた。振興策で公共施設がバンバン建つと喧伝するおびただしい看板の群れを。基地交付金で使い放題の金が振ってくるというまことしやかなおしゃべりを。人の良いおっちゃんぜんとした人々の釣り上がった目と大きく開かれた口を。 それらは、主権者が自ら選択し決するまでのリスクであり「民主主義」のコストであった。 市民投票を経て、役所がみんなで決めたことに従えば、それで終わりだった。私が、市会議員になることもなかった。 来年の市長選挙に関する記事の中で、まるでこの選挙が基地問題をめぐる「市民投票

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    north-pole 2009/11/06
    "この問題における名護市民の政策決定は済んでいる。あとはあきらめきれない政府と、その政府と交渉し行政を進めていこうとする名護市役所があるだけである"
  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20091026

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    north-pole 2009/10/26
    "『属国』と言ってしまえば、それだけのことだが、『属国』であることで失っているものは大きい"
  • なごなぐ雑記: 名護市長選挙についてのメモ(3)

    日の琉球新報二面に小さな記事が出ていた。【革新統一候補/擁立を断念 名護市長選挙で労組など】革新系市会議員や労組などで市長候補選定を行なっていた会議が解散した。これで基地建設に反対する側からの統一候補はなくなった。 現職の島袋市長は、米国の恫喝ともいえる発言に対して「市の気持ちをくみ取ってもらった」と発言するまでに劣化している。→1019琉球新報 対立予定候補の稲嶺氏は、まるで県外移設を主張しているかのごとく「V字案への合意形成の過程に問題があると従来から主張しており、見直しを求めていた。V字案を見直すことは結果として、県外移設を求めることにつながる」と発言しているが、そのレトリックでいえば、ベストは県外移設だがと主張し続けている現職だって県外移設を求めていることになる。→1016琉球新報 稲嶺氏の意図に最大限歩み寄って解釈しても、「合意形成過程に問題あり」とする主張と「県外移設を求め

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    north-pole 2009/10/23
    ねじれる「革新」
  • 消費者委員会と「あるある」問題 - 松永和紀blog

    健康品管理士認定協会理事長の長村洋一先生が、決心して協会のウェブサイトで告発された。 私は、事実のみを簡潔に書こうと思う。そのうえで、長村先生の告発文をお読みいただきたい。 消費者委員会は6日に開かれた第2回委員会で、「新開発品調査部会」を設置することを決め、部会長に田島眞・実践女子大学生活科学部教授を充てることを決めた。この部会は、設置・運営規定の第3条によれば、「健康増進法の規定に基づき、販売に供する品につき、内閣総理大臣が、特別の用途に適する旨の表示をしようとする者に当該表示の許可を行うとき、及び当該許可に係る品について、新たな科学的知見が生じたときその他必要があると認めるときに、内閣総理大臣の求めを受けて調査審議する」となっている。 もし、花王がエコナの特定保健用品の失効届を出していなければ、この調査部会の最初の審議対象は、エコナになったはずだ。 それを踏まえて、田島教授

    消費者委員会と「あるある」問題 - 松永和紀blog
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    north-pole 2009/10/16
    注視。
  • Twitterと政治――英国で、今さっき起きたことの暫定的なメモ

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    Twitterと政治――英国で、今さっき起きたことの暫定的なメモ