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GTDに関するnorth_greenのブックマーク (96)

  • GTDに役立つ「朝10分、夜15分」ルールとは? | ライフハッカー・ジャパン

    多くの企業にとって年度末が迫るこの時期、今期の追い込みに奔走していらっしゃる人もいれば、意外な退職や異動で職場がなんとなくソワソワしたりと、落ち着かない雰囲気ですね。とはいえ、毎日やることがてんこ盛りのビジネスパーソンにとって、一日一日、時間を大切に仕事をこなしていきたいもの。こちらでは、ちょっとしたGTD術をご紹介しましょう。 なんといっても、仕事をやる上で重要なのは、一日をよい形でスタートさせ、その日の終わりをきちんと締めくくること。そこで、生産性をテーマとしたブログ「Productive Flourishing」では、朝10分、夜15分を仕事の段取りや整理、スケジュール立てに使うという方法を紹介しています。 では、それぞれの時間をどうやって使えばよいのでしょう?この記事では、以下のポイントを指摘しています。 ■夜15分間でやること 以下の3つの点を振りかえろう。 今日一日で何ができた

    GTDに役立つ「朝10分、夜15分」ルールとは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 「22分一本勝負!」究極の短時間会議を実現する9つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    何も決まらないまま、ダラダラと続く会議...。会議自体の生産性はもちろんのこと、場合によっては、参加者の他の業務にも影響してしまい、仕事全体の生産性すら下げてしまいます。そこで、「会議時間は22分限り」という究極の短時間会議術をご紹介しましょう。 ブロガーのScott Berkunさんは自身のブログで、Nicole Steinbokさんが提唱する「22分会議」のアイデアを紹介しています。事前にアジェンダや資料を参加者に共有し、実際の会議時間は「22分間」のみに限定することで、会議の効率性をアップさせるというのがコンセプトです。 具体的な流れは、以下の9ステップです。 22分間で会議を設定する 会議時間といえば、30分もしくは1時間単位が通例だが、これは単なる習慣であって、生産性に照らしたものではない。22分で終わらせるように設計すれば、たいていの会議はその時間内におさまるはず。「念のため長

    「22分一本勝負!」究極の短時間会議を実現する9つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 「グッドジョブ」フォルダを作って成功を振り返り、活かす | ライフハッカー・ジャパン

    先日、「絶対ダメ」フォルダを作って失敗を繰り返さない術をご紹介しました。これを読んだ米ライフハッカー読者のdongola7さんが、発想を逆転させた、新たな素晴らしいハックを紹介してくれました。失敗を記録していくのではなく、上手くいったこと、成功の記録を「グッドジョブ」フォルダにため、見返すというハックです。 以下は、dongola7さんの実践方法です。 会社で私はEmailのフォルダとして「グッドジョブ」フォルダを作りました。メールでクライアントから良い意見、お褒めの言葉などをいただいた時には、そのフォルダに振り分けるというわけです。これには当然理由があります。 単純にきつい時に読むと、やる気が出る。 日頃のパフォーマンスの指針となり、達成してきたことを述べる際に使える。 新たな仕事へと自身を発展させたり、新たな仕事を得るのに使える。 メールを振り分けるだけでなく、「絶対ダメ」フォルダのよ

    「グッドジョブ」フォルダを作って成功を振り返り、活かす | ライフハッカー・ジャパン
  • 同じ失敗を繰り返さないために作る「絶対ダメ」フォルダ | ライフハッカー・ジャパン

    「失敗は成功の母」と言いますが、当然のようにそれは失敗からきちんと学ぶからこそ、成功できる訳です。何度も同じ失敗を繰り返しているようでは、リスクもダメージも大き過ぎます。今回は同じ失敗を2度と繰り返さないための予防法をお教えしましょう。 「Unclutterer」ブログに、同じ失敗を二度と繰り返さないために、元々は紙に書いていた方法を応用したものが載っていました。職場や学校では、禁則事項を紙に書いてよく見えるところに貼っていたりしますが、基的にはそれと同じことです。 まず自分のパソコンの中に、「絶対ダメ」フォルダを作ります(自分で分かれば名前は何でもいいです)。そこに、カテゴリーやグループ別にテキストファイルを作ります。レストラン、、Webサイト、旅行、ワイン、プレゼント......、こちらも何でもOKです。失敗をおかした場所の名前をつけておいたり、仕事で使う場合はクライアント別に用意

    同じ失敗を繰り返さないために作る「絶対ダメ」フォルダ | ライフハッカー・ジャパン
  • Ginaが説く、マルチタスク偏重の落とし穴 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    Ginaが説く、マルチタスク偏重の落とし穴 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「キレイすぎる整理整頓」はGTDにつながらないらしい | ライフハッカー・ジャパン

    整理整頓はGTDの基。いろんな書類がとっちらかったデスクでは、仕事もはかどらないというものです。では、整理整頓をキッチリやればやるほど、仕事ははかどるものなのでしょうか? このテーマについて、整理術を紹介しているブログ「Small Notebook」が採りあげています。 この記事では、何事にも「投資対効果」が最適となるポイントがあると述べ、整理整頓においても、これにかける手間や時間とその効果とのバランスを考えるべきだと説いています。 たとえば、整理整頓に凝りはじめると、きちんと揃っているか?雑然とした感じになっていないか? はたまたオシャレに見えるか? などなど、つい見た目の美しさにとらわれがち。来は仕事をはかどらせるための「手段」として整理整頓をやっているはずなのに、いつの間にか手段が「目的」化し、過度に手間やコストをかけすぎてしまうのです。 過ぎたるは及ばざるがごとし。来の目的に

    「キレイすぎる整理整頓」はGTDにつながらないらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • たった3つの質問で大量のメールが効率よくさばける | ライフハッカー・ジャパン

    受信箱というのは少し放っておくとメールがすぐに溜まっていきますよね。連休の後なんて大変です。カオスのように溜まったメールを読んで返信しているだけで、1日が終わりそうな時もあります。 そういう時に、受信箱のメールを瞬時に判断して処理するための、便利なフローチャートがありました。この3つの質問を使えば、迷うことなくメールを整理できそうです。 このチャート図は、生産性向上系ブログ「How to Get Focused」の、メールに関する長文ポストに付いていたものです。そこには、メールと上手く付き合うための哲学のようなことが、延々と書かれていますが、その中でもすぐに使えるハックとしてこのチャートにある3つの質問をご紹介しましょう。 そのメールは必要なもの? NO  → ゴミ箱へ YES → 2の質問へ そのメールは自分がやらなきゃいけない or 自分宛? NO  → 誰かに任せる/スルー YES 

    たった3つの質問で大量のメールが効率よくさばける | ライフハッカー・ジャパン
  • 「7つの習慣」クイックマスター・シリーズ

    行きつけの屋さんに立ち寄ったところ、7つの習慣のテキストのようなが並んでいました。『「7つの習慣」クイックマスター・シリーズ』は、7つの習慣のそれぞれの習慣を、1冊ずつテキストにしたものでした。 このテキストのもとである、「7つの習慣—成功には原則があった!」は、500ページ近くある分厚いで、読むのが大変です。 しかも、7つの習慣で解説されているそれぞれの習慣は、一度に全部できるものではなく、第一の習慣から少しずつ始めていくのが理想的。 そのため、「7つの習慣—成功には原則があった!」を頑張って読み切った頃には、第一の習慣を忘れているということさえあると思います。 『「7つの習慣」クイックマスター・シリーズ』なら、習慣ごとに分冊されて演習もあるので、一つ一つの習慣を、じっくり時間をかけて学ぶことができそうです。 『「7つの習慣」クイックマスター・シリーズ』は、7つの習慣をまだ読んだこ

    「7つの習慣」クイックマスター・シリーズ
  • 3分LifeHacking:デビッド・アレン直伝、GTDのためのタスク仕分けリスト - 誠 Biz.ID

    デビッド・アレン氏のニュースレターで、タスク仕分けのためのチェックリストが紹介されています。タスクの位置づけや性質に応じて、「仕分けボックス」を作り、整理しましょう。 GTDは、生産性向上の手法として広く活用されていますね。しかし、タスクを単に羅列するだけでは、どれをどのように扱えばいいのかが、よくわかりません。挙句の果てに、手付かずのタスクの山になるだけなんてことも……。そこで、GTDの父であるデビッド・アレン氏直伝の、タスク仕分け術をご紹介しましょう。 デビッド・アレン氏のニュースレターで紹介されている、タスク仕分けのためのチェックリストは以下のとおりです。タスクの位置づけや性質に応じて、「仕分けボックス」を作り、整理しましょう。 必要ないし、やりたくない=「ごみ箱」 その意義をもう少し考えるべき=「保留」 もう少し情報が必要=「参照」 これを使う=「ツール」 見てみたい=「デコレーシ

    3分LifeHacking:デビッド・アレン直伝、GTDのためのタスク仕分けリスト - 誠 Biz.ID
  • 賢く「タスク分散」する

    仕事術に刺激を求めながら、生産効率も上げていきたいという理由から、「7つの習慣」「GTD」「ライフハック」「情報整理術」など、次々に新しい方法を試すこと自体は、悪いことではありません。しかし一方で、次のような悩みを持つ方もいらっしゃるようです。 ビジネスパーソンの気になる疑問 最近のライフハックやGTD特集に啓発されて、色々なツールやノートなどを試しているうちに、あちこちにタスクが分散されてしまって、不安になってきました。何かに統一したいのですが、例えばGmailで処理すべきものを、MOLESKINEに書き写したりはできません。どうしたらタスクを一元管理できますか? この連載でも繰り返しお伝えしていることですが、何もかもを1つだけのツールに一元管理しようなどというのは、およそ現実的ではありません。「あらゆるタスクはメールで管理すべきだ」という主張をする人もいますが、外出先で、メールにどうし

  • GTD の風を感じるための6つのパースペクティブ

    風は自由かというと、そうでもありません。 気象学は、地上付近の風といわゆる自由大気と呼ばれている上空の風とは、互いに関連しつつも同じ向きを向いているわけでも同じ強さで吹いているわけでもないことを教えてくれます。しかしその関連の仕方は一定の物理法則に支配されていて、上空の風が地上の風を支配し、地上が上空に影響しというやりとりが常におこなわれています。 なんでこんな話題をするかというと、これが人生における「長期的な方向性」と「短期的な義務」と似ているからです。 GTD Times に「パースペクティブはどのように今のアクションを左右するか」という記事がのっていて、GTD にもこうした長期ビジョンを管理する仕組みが組み込まれていることを再考させてくれます。 GTD での6つのパースペクティブはまさに風と同じ、高度で表現されます: 50000フィート: 人生の目的 40000フィート: 3−5年の

    GTD の風を感じるための6つのパースペクティブ
  • 疲れ目をごまかしながら作業を続けなくてはいけないときに Nocturne を使う

    私は目の苦労をしたことがあまりなく、一日に 12 時間以上パソコンに向かっている生活でも目がひどく悪くなるということもなくて我ながらずるいことだと思っていました。 しかし最近、歳のせいないのか乾燥した空気のせいなのか、ふだんの眼筋トレーニングでも追いつかないくらいの眼精疲労に悩まされるということが数回あって、認識を新たにしました。なるほど目がつかえないとこんなに効率が悪くなるのかと、暖めた手ぬぐいで目をマッサージしていたところ、思い出したのが、ずいぶん昔に紹介した Nocturne です。 Nocturne (ノクターン)はあの Quicksilver の開発者が作った小さなアプリで、起動するだけで画面の白黒をあざやかに反転させて、普通は白が基調のパソコンの画面を「夜」に変えてしまいます。 これまでは飛行機のなかで明かりが落とされているときに使用したり、つよい太陽の下で MacBook

    疲れ目をごまかしながら作業を続けなくてはいけないときに Nocturne を使う
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 究極の面倒くさがり屋に捧げるToDo管理、Gmailとミルクのコラボレーション

    わたしは、とても面倒くさがり屋である。しかし仕事における大量のタスクを失念せずに、きちんと処理しなければならない。タスクと時間管理は、わたしの中では最優先課題であるが、これまではGoogle Tasksを利用してきた。その理由は、バックナンバー「面倒くさがり屋がToDo管理10の失敗の果てにたどりついたGmail Tasksへの道」に詳しいが、要は以下の点に集約される。 ToDo管理は常に「見える化」されていなければならない 忘れずに必ず「見ている画面」はGmail画面である そのためメール画面とドッキングできるToDo管理ツールが有効だ 執筆時に上記の要件を満たしているものはGoogle Tasksしか選択肢がなかったのである。Gmailの右下にポップアップで表示され、タスクの追加や削除、完了などの処理がサクサクできるので、気に入っていた。しかし、いくつか不満な点もあった。 タスクが増え

    究極の面倒くさがり屋に捧げるToDo管理、Gmailとミルクのコラボレーション
  • 振り返り、そして「見てなさい」という。2010 年の始まりにふさわしいメッセージ

    なんだか熱をだして倒れてしまうのが恒例になってしまったような元旦になっていますが、The Art of Nonconformity 経由で Ivan のこのすばらしい写真を見つけて、新しい年にふさわしいと思いましたので、紹介して、また布団にもどろうかと思います。 “There are so many people out there who will tell you that you can’t. What you’ve got to do is turn around and say, ‘watch me’.” - Layne Beachley 「あなたには無理」そういってやめさせようとする人が多すぎます。あなたがしなくてはいけないのは、彼らに向き直って「自分がやるのを見てなさい」ということです - レーン・ビーチレー 年始に、皆さんの心の中にはいろんな「これをやろう」「あれをしてみた

    振り返り、そして「見てなさい」という。2010 年の始まりにふさわしいメッセージ
  • Moleskine x GTD はじめました。

    しばらく前に、RTM(Remember The Milk)のProアカウントの期限が切れました。RTMのProアカウントが切れると、iPhoneのRTMアプリからRTMのデータを参照・編集できなくなります。そこで、プライベートのタスク管理を、Moleskineに移すことにしました。 RTMの使い心地も良かったのですが、他のものも試してみたいのと、新しいMoleskineを使い始めたところだったので、Moleskineでタスク管理することにしました。 私のタスク管理方法は、GTD(Getting Things Done)です。完璧にGTDをこなしているわけではありませんが、基的にはGTDの流れに沿ってタスク処理しています。 そのため、まずは、気になることを全て書き出し、その中からタスクになりそうなものを、Moleskineに書き出しました。 「□タスク内容」という書式でタスクを書き出してあ

    Moleskine x GTD はじめました。
  • 時間管理に役立つGTDデスクトップアプリ『TimeGT』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows/Mac/Linuxに対応: 「今年こそ、仕事を効率よくこなしたいなぁ...」と考え中の方もそうでない方も、こんなアプリはいかがでしょう? 『TimeGT』はタスクごとにタイムマネジメントができるGTD用デスクトップアプリです。 『TimeGT』はWindows/Mac OS X/Linuxに対応。インターフェイスはデスクトップメールアプリに似ており、タスクをプロジェクトやテーマごとに分類したり、優先順位や緊急性に応じてマークしたりと、タスク整理もカンタンにできる仕組みになっています。もちろん、各タスクについて開始時刻・完了時刻を入力でき、費やした時間を自動的にバッチリ算出。詳しくは以下の動画で、スクリーンキャストをチェックしてみてくださいね。 『TimeGT』は無償版(RABBIT)と有償版(HEDGEHOG・4.95ユーロ/月)の2バージョンで展開。有償版は同期機能やデー

    時間管理に役立つGTDデスクトップアプリ『TimeGT』 | ライフハッカー・ジャパン
  • いつも楽しいことを先送りにしてしまう理由

    ワイン好きならだれでも知っているあの悪癖です。 「この最高の一をいつ開けようか」と思って、「今年の記念日に」「いや、もっとよい機会に」と先送りにしているうちにすっかり飲み頃を逸してしまうことがあります。 GTDTimes経由で知った New York Times の記事に、「どうして私たちは楽しみなことでさえも先送りにするのか」という話題が載っていて、「確かに、確かに」と合点がいくのを感じました。 どうして楽しみなことでも先送りになりがちなのか? ワインでなくても、たとえば買い物のクーポンを使うことや、近所の名所旧跡を訪ねてみることなど、ちょっとした楽しみを私たちは先送りにしがちです。こうしたことが起こるのは、仕事の先送り同様に、私たちが「将来の時間」に対する過度の期待をいだいているからだと記事では紹介されています。 When there is no immediate deadline

    いつも楽しいことを先送りにしてしまう理由
  • ユビキタス・キャプチャーの習慣 (2) あなたの Inbox はどこにある?

    ユビキタス・キャプチャーの「ユビキタス」はタスクをすべて捉えることでもあります。そう、GTD のためのものでもあるのです。 ときおり読者の方から GTD、マインドマップなどについてメールをいただくのですが、今回は K さんから以下のような相談があって今週のユビキタス・キャプチャーの話題にあっているなあ、と思って取り上げたいと思いました。 質問: GTD の「収集」のプロセスでは俯瞰がなかなかできないので、マインドマップの方が便利に使えるような気がしています。でも逆にマインドマップから「整理」「処理」「レビュー」の段階にいく仕組みがなくて困っています。この段階で Evernote を利用したいのですが、これをつなぐ方法がわかりません。mehori さんはどうされてますか? 私もタスクをすべて忘れないためのキャプチャーのためにマインドマップを利用することはよくあります。たとえばいきなりモレスキ

    ユビキタス・キャプチャーの習慣 (2) あなたの Inbox はどこにある?
  • 「やりたいこと」から逆算するリバース・スケジューリング

    毎日夕方の5時半には職場を「お先に失礼」して、それでいて一線の研究者として成果を上げ、人気ブログを書く方法があるとしたら? そんな方法があるなら、私こそそれを真っ先に実践してみたいです。 Study Hacks の管理人で MIT のポスドクが業の Cal Newport さんのゲスト投稿がまさにこうした成果をたたき出すためのコツとマインドセットについて触れていて、うーんとうならされました。 まずは信じられない彼の活躍ぶりですが、MIT のポスドクとして研究を業とし、プロシーディングも含めて 10 の論文を書き、を執筆したうえで、Study Hacks のブログも維持しているというのに、彼が働いている時間は毎日 8:30 から 17:30 の間だというのです。かれはこの5時半以降を完全にフリーにしておくのが好きだということで、運動や犬の散歩の時間も含めてこの時間までには完了させるよ

    「やりたいこと」から逆算するリバース・スケジューリング