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GTDに関するnorth_greenのブックマーク (96)

  • タスクが減らない!失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストは、多くの人にとって有用であろう歴史ある生産性ツールです。ToDoリストは、無秩序な日常生活の中に秩序を作り出す試みであり、人間の自己管理能力の表現でもあります。2012年前半に行われたLinkedInの調査によると、私たちの多くが(ToDoリストが嫌いな人も含めて)何らかのToDoリストを使っているそうです。例えば、専門職に就く人の63%がToDoリストを使っています。 とはいえ、ToDoリストほど使いこなすのが難しいものはありません。今回は、その日に達成したタスクをメールするとカレンダーに記録してくれるタスク管理サービス「iDoneThis」のJanet Choi氏が、ToDoリストが失敗しがちな理由と、ToDoリストの効果的な利用方法を教えてくれます。 iDoneThisにはかつてToDoタスク機能がありました。ここに、人々がToDoリストに悪戦苦闘していることを示す面

    タスクが減らない!失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人に仕事をお願いする時は、シンプルに「結果」と「期限」だけを伝えればいい | ライフハッカー・ジャパン

    自分の仕事を減らすためには、他の人と手分けしてやるのがラクだというのはわかっています。しかし、誰かに自分の仕事を振ったとしても、それがきちんと仕上がってくるようにしなければなりません。生産性向上系ブログ「Day-Timer」に、人に仕事をお願いする時には、「求めている結果と期限をセットにして仕事を渡すようにするといい」と、ありました。 人に仕事を任せることは、常にリスクと背中合わせです。Day-Timerでは、どのように仕事をするかという詳細な引き継ぎは実はそこまで重要ではなく、何を求めているかという簡単なリストを渡すのがイチバン、と言っています。 Photo by Amanda.「今週、自分でやらなくてもいい仕事をどれくらいやっているか?」と、まずは自問してみてください。同僚や配偶者、時には子どもでも、自分の時間と労力を節約するために、仕事をお願いできる人はどれくらいいるかを考えてみまし

    人に仕事をお願いする時は、シンプルに「結果」と「期限」だけを伝えればいい | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ウィークリーレビュー」のススメ : ライフハッカー

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    「ウィークリーレビュー」のススメ : ライフハッカー
  • 周囲の状況に振り回されることを前提とした、タスク&スケジュール管理術

    仕事もプライベートも振り回されっぱなしな状況を打開すべく、ほぼ日の週間手帳を使い始めました。 現状の問題点は、以下の通りです。 周囲の状況に振り回されることがストレスになっている 自分の成長のためにやりたいことが、手を付けられない状況になっている 周囲の状況に振り回されることに対して、どのように対応するか方針を検討しました。 仕事やプライベートで他人に振り回されるのは、自分の力ではどうにもならないことも多いと諦めた 周囲の状況に振り回されることを、自分が成長できない理由にしたくなかった 1週間の行動の軸を作り、周囲の状況にある程度振り回されても大丈夫な体勢を作る 1週間の行動の軸を作るために、ほぼ日の週間手帳に「1週間の理想的なスケジュール」を記入することから始めました。 週次レビュー(GTD)のときに、ほぼ日の週間手帳を取り出す 1週間の理想的な、起床・就寝時間を記入する どうしても、そ

    周囲の状況に振り回されることを前提とした、タスク&スケジュール管理術
  • TaskChute2は“未来の時間を使う”ツールだった

    ブログ「シゴタノ!」の大橋悦夫さんが作成した「TaskChute」という時間を見積もれるExcel用のタスク管理ツールをご存知でしょうか。最近バージョンアップした「TaskChute2」が登場しました。 まだ世の中に広く出回ってはいませんが、最近TaskChute2のβ版を使っています。結論から言いますと、今回のバージョンはかなりの進化。β版ということもあり、ところどころに分かりにくい挙動が見え隠れしますが「ここがこうなれば」と思っていたところの大半が想像以上にレベルアップしています。 もっとも大きな変化は速度です。私はMacユーザーであり、Office MacExcelではTaskChuteを動かせませんでした。そのためTaskChuteを動かすとなると、VMwareの上でExcelを動かし、その上でTaskChuteのマクロを走らせるということになります。旧バージョンではVMware

    TaskChute2は“未来の時間を使う”ツールだった
  • Nozbeなら予定と参照情報を一括管理できる

    「時間を見積もる」タスクシュート方式でタスク管理していると、ToodledoかTaskChute(タスクシュート)というツールを使わざるを得ませんでしたが、最近は「すべてをNozbeで一元管理したい」と強く感じるようになってきました。というのもEvernoteGoogleカレンダーと連携するからです。 わたしは「時間を見積もる」というタスクシュート方式でタスクを管理しているため、どうしても「Toodledo」か「TaskChute(タスクシュート)」というToDo管理ツールを使わざるを得ません。それでも「すべてをNozbeで一元管理したい」と最近強く感じるようになってきました。 理由は、ToDo管理ツール「Nozbe」が「Evernote」と「Googleカレンダー」とコミュニケートしてくれるからです。 Evernoteのほうは、Nozbeのプロジェクト名とEvernoteのタグ名を一致

    Nozbeなら予定と参照情報を一括管理できる
  • 誠 Biz.ID:3分LifeHacking:一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」

    米国在住のJakub Stastnyさんは、一日を管理するのが難しくなっていました。延々と続くToDoリストはストレスになり、その結果、さまざまな作業がどんどん先送り。頭を切り替えて仕事をするのにも疲れきって、どの仕事も終わらせられないような気持ちになっていたそうです。 数週間後、彼はあることにひらめき、それを「3+2の法則」と名付けました。 延々と続くタスクリストによるストレス 延々と続くタスクリストのせいで、精神的に参っている人が多い現代。ほとんどの人が朝起きて、仕事を始めて、働いて働いて働いて、一日の終わりに自分が何もしていないことに気付きます。もちろん、働いてはいたのですが、何かを終わらせたという感覚がないのです。当にもどかしく、やりきれない気持ちになります。 延々と続くタスクリストがあると、仕事をズルズルと先送りにしがちです。自分でも仕事が進んでいるのか分からないような時に、な

    誠 Biz.ID:3分LifeHacking:一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」
  • カレンダーを使って日常ルーチンを立て直す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    我々は刺激の多い時代に生きています。そのため、事や睡眠といった基的なルーチンタスクでさえもないがしろにされがちです。ここでは、カレンダーをうまく使って日常のルーチンを立て直す方法をご紹介します。 ライフハッカーでは、これまでにもどのように気を散らさずに重要な仕事に取り組むか? という課題にフォーカスしてきました。しかし、私たちは日常のルーチンでさえ満足にこなすことができないのが実情です。 例えば、筆者は毎朝起きるとすぐ執筆を始めるそうです。しかし、気がつくとずっとメールを見ていたり、うっかり他の事に没頭している自分を発見するとか。また、朝べることやシャワーを浴びること、エクササイズをすることなどもすぐに忘れてしまうとのこと。今回ご紹介するカレンダー法を始めるまでの筆者は、昼の1時になってもシャワーを浴びておらず、パジャマを着たままインターネットにどっぷりはまっていたそうです。 以

    カレンダーを使って日常ルーチンを立て直す方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」 | ライフハッカー・ジャパン

    Jakub Stastnyさんは、一日を管理するのが難しくなっていました。延々と続くToDoリストはストレスになり、その結果、さまざまな作業がどんどん先送りになり、頭を切り替えて仕事をするのにも疲れきって、どの仕事も終わらせられないような気持ちになっていたそうです。 数週間後、彼はあることにひらめき、それを「3+2の法則」と名付けました。 ■延々と続くタスクリストによるストレス 現代では、ほとんどの人が終わらないかと思うような延々と続くタスクリストのせいで、精神的に参ってしまっています。朝起きて、仕事を始めて、働いて働いて働いて、一日の終わりに自分が何もしていないことに気付きます。もちろん、働いてはいたのですが、何かを終わらせたという感覚がないのです。当にもどかしく、やりきれない気持ちになります。 延々と続くタスクリストがあると、仕事をズルズルと先送りにしがちです。自分でも仕事が進んでい

    一日の時間を効率よく使い、タスクリストを着実にこなす「3+2の法則」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 米LH的ベストアプリ:仕事時間を記録するWin向けアプリは『Klok』 | ライフハッカー・ジャパン

    ■特にすばらしい点 Klokは、設定にほとんど時間がかかりません。また、多くのプロジェクトを一度に記録することができます。コンピュータ上にないものも、手動でプロジェクト名、その他の情報を入力するだけで、これに費やした時間の追跡をスタートします。すべてのプロジェクトは、カレンダーのような画面で一覧できるので、自分の時間がどう進んでいるのかを把握できます。また、工数ベースで請求する場合、時間記録シートをExcelにエクスポートできるので、便利です。 ■改善してほしい点 ただし、Klokにも課題がないわけではありません。まず、Adobe AIRアプリなので、AIRがお好みでない場合は避けたくなるかも...。また、プロフェッショナル版へのアップグレードに誘導するためか、無料版では使えない機能まで表示されるのが最初はうっとうしく感じるかもしれません。とはいえ、慣れてくれば無料版で使えない機能はどれか

    米LH的ベストアプリ:仕事時間を記録するWin向けアプリは『Klok』 | ライフハッカー・ジャパン
  • http://bukupe.com/summary/1432

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  • これを待っていた。マインドマップ+GTD·MindOnTrack MOONGIFT

    MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ

  • 「今度こそ」手つかずだらけのToDoリストからサヨナラする10の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストは、数ある仕事マネジメントツールの中でも定番中の定番。オンラインツールを使ったり、スマホアプリを購入したり、手帳に書き出したりと、バリエーションも豊富です。それゆえ、つい策におぼれてしまい、肝心の生産性向上にはあまりつながっていないような...という方も、少なくないかもしれませんね。 こちらでは、米Lifehacker編集長Adam Pash著『Lifehacker:The Guide to Working Smarter, Faster, and Better 』を抜粋し、このテーマについて深く取り上げてみたいと思います。 GTDのバイブルであるDavid Allen氏の『Getting Things Done:The Art of Stress-Free Productivity(邦題:はじめてのGTD ストレスフリーの整理術)』で提唱されているコンセプトをはじめ、Mer

  • いまこそ電力だけでなく「仕事の効率性」も見直そう | ライフハッカー・ジャパン

    2011年夏の国民的課題は、ズバリ「節電」。 企業では、サマータイムを導入したり、夏季休暇を例年よりも長くとるなど、様々な節電対策が実施されていますね。これまでのように「仕事が残ったら、残業すればいいや...」というわけにもいかなくなってきた今だからこそ、限られた時間を有効に活用し、より多くの成果につながる仕事だけに集中することが求められています。 Photo by Dave C. ブログメディア「Pick the Brain」では、誤った生産性追求の落とし穴について言及。生産性を下げようと思う人はそうそういませんが、往々にして、重要でない仕事に多くの時間を費やしてしまうのも事実です。 ここから脱却するには、ToDoリストを見直し、「どの仕事当に生産性のあるものなのか?」をチェックすること。価値を生み出す仕事だけに集中するのです。こうすれば、限られた時間でより多くの成果を出せ、残りの時

  • 在宅勤務をうまくやるための心得とお役立ちツール | ライフハッカー・ジャパン

    この夏は、節電のためにも在宅勤務が増えるのではないか? という話があります。近々在宅勤務を始めるという米Lifehacker読者から、「オフィスにいる同僚や仕事仲間とうまくコラボできるツールを教えてほしい」という質問が来ました。そこで今回は、在宅勤務をうまくやるための心得とお役立ちツールをご紹介しましょう。 やむを得ない事情でもない限り、上司仕事仲間から在宅勤務の同意を取り付けるのは容易ではないと思います。せっかくですから、この機会に「在宅勤務の方が効率よく仕事ができる」ということを証明しておきたいところです。 そのためにも、在宅勤務で効率よく仕事ができるツールは欠かせません。在宅だからといって、仕事仲間から孤立するのではなく、むしろどこにいるのか気付かれないくらい、自然な状態で在宅で仕事をすることもできます。 Photo by Logan Ignalis. ■在宅勤務を始める前に まず

    在宅勤務をうまくやるための心得とお役立ちツール | ライフハッカー・ジャパン
  • 衝動的に仕事を辞めないためにも定期的なリフレッシュを心がけるべし | ライフハッカー・ジャパン

    天職だと思うような仕事をしていたとしても、時には凹んだり落ち込んだりすることはあります。 衝動的に仕事を辞める前に、いち早くそんな状態から抜け出すには、見方を変えて気分を上げるのが一番です。 Photo by Paul Fisher. 夢見ていた仕事をしていようがしてまいが関係なく、どんな些細なことでも気分が落ち込んでしまう時期はあります。 「Suite 101」に、働き過ぎだとか、あまり評価されていないと感じた時は、それでも「少なくとも仕事はある」ということを思い出すことが大事だとあります。ちょっと極端に感じるかもしれませんが、少なくとも、そんな悩みを抱えていてもお金は支払われているのです。 頭では分かっていても、特に深刻に悩んでしまっている時は、すんなりと気持ちを切り替えられないと思います。ですから、仕事と生活のバランスを取るように努め、できる限り仕事場から離れてください。定時で上がる

    衝動的に仕事を辞めないためにも定期的なリフレッシュを心がけるべし | ライフハッカー・ジャパン
  • リンカーンいわく、「仕事の効率を上げるには準備に時間をかけるべし」 | ライフハッカー・ジャパン

    米元大統領のエイブラハム・リンカーンが次々と仕事をこなしていった秘訣は、効率的に仕事をするための道具の手入れを怠らなかったからでした。 リンカーンは「木を切るのに6時間使えるなら、そのうち最初の4時間は斧を研ぐために使う」と言っています。 Photo remixed from an original by Darren Kirby. リンカーンは大統領になる前、薪を切る名手でもありました。おそらくこの言葉は、文字通り薪を切る時のコツを説いてもいるのでしょうが、生産性の高い仕事をするためのコツの暗喩でもあるのでしょう。さびついた道具ではエネルギーを無駄遣いすることになります。どんな仕事でも、使える時間の大半を道具を磨くこと、つまり準備をすることに時間をかけた方がいいということです。 例えば、現在の仕事にあてはめて考えるなら、斧を磨くことは、メールのフィルタを設定や、テキストの入力補助を使うこ

    リンカーンいわく、「仕事の効率を上げるには準備に時間をかけるべし」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人目を盗んで長文記事を読むためには自分宛のメールに貼り付けるといい!? | ライフハッカー・ジャパン

    『Boss Key』やその類似ツールは、上司がすぐ近くにいる環境で個人的な用事を片付けたり、仕事に関係のない記事を読んだりする場合に、力強い味方となってくれます。 ライフハッカーオーストラリア版の読者Mattさんが、簡単に長文記事やブログ記事を読む方法を共有してくれたので、そちらをご紹介! メールで記事を送信し、メールソフトから読むという方法です。 ライフハッカーでは、今日も変わらず生産性を上げて行くことを目標としているのですが、ちょっとした休憩を挟むのも必要な過程です。Mattさんによるやり方の説明は、下記の通り。 長文記事をコピーし、メールに張り付け、宛先を自分のアカウントにします。たったこれだけの作業で、記事を読んでいる間は真剣にメールを読んでいる、または書いているようにしか見えません! もし、誰かが近くに来たら送信をクリックし、自分宛に送っておきます。仕事をしているように見え、しか

    人目を盗んで長文記事を読むためには自分宛のメールに貼り付けるといい!? | ライフハッカー・ジャパン
  • GTD の「次のアクション」って、単に ToDo リストってことですよね? え、違う!?

    GTD が威力を発揮するためには、良い「ネクスト・アクション」リストが作れることがとても大事です。GTDがうまく動いていると、「いま」「ここで」やらなくてはいけないことに絞り込むことができてとても気持ちいいものです。 でもこの「次のアクション」のリスト、単に ToDo のことですよね? と思っているとちょっと落とし穴があります。たしかに両方とも「やること」のリストにはなっているのでしょうけれども、二つには明確な違いがあるよ、と David Allen さんが記事で書いています。 90+ % of the to do lists I’ve seen are incomplete inventories of still-unclear things. The Next Action definition (中略) actually finishes the thinking you’ve i

    GTD の「次のアクション」って、単に ToDo リストってことですよね? え、違う!?
  • 10分でわかるライフログサービス Daytum の使い方

    GTD、Evernote、モレスキンと、自分の活動には常に「キャプチャー」というキーワードがあります。そして日でもユーザー拡大の予感がする Daytum も、そうしたキャプチャーのサービスです。 昨日 iPhone アプリが出たことを紹介した Daytum ですが、そのウェブインターフェースは若干使い方があるので文字で説明するよりもビデオで見せてしまった方が早い面があります。そこで10分でわかる Daytum の使い方を vimeo でまとめてみました。 ライフログサービス Daytum の使い方 from mehori on Vimeo. 記録すること、客観化することは、自分自身をよりよく知り、そして未来に向けて手を打つことです。一方でそれは向き合いたくないことと向き合い、鏡の前に自らをさらけだすことでもあります。 それでも私は、こうしたキャプチャーの先にこそ未来がまっているような気が

    10分でわかるライフログサービス Daytum の使い方