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衆院解散が表明され、1990年代の政治改革で導入された小選挙区比例代表並立制のもとで8回目となる総選挙が近づいた。改革を推進した代表的な政治学者が元東京大学総長の佐々木毅さん(75)だ。当時思いが至らなかったのは「首相の解散権」の問題だったと最近語っている。何が想定外だったのか。 佐々木さんは2月27日付の朝日新聞で、「当時全然気づかなくて、後で大きくなった問題が、首相の解散権だ」と述懐している。 今、真意をこう語る。「派閥の問題や政治とカネの問題に主たる関心が行っていて、首相の解散権には考えが及んでいなかった。制度を変えるに際し、見通しきれていなかった」 2大政党を中心にした、政権交代が可能な政治に変えよう――小選挙区制の導入を柱にした日本の政治改革は90年代、そんなかけ声のもとで進められた。 改革は政治家だけではなく、財界人や研究者などの民間運動にも支えられていた。佐々木さんは長く中心
ゆう @Yuupon320 小1娘の遠足のしおりを見ていたら「おかしのこうかんはきんしです。」の文章があったので、「えー!なんでー!」と騒いでいたら、 「あのね、いきなりこうかんしたらその子が食べられないものが入ってるかもしれないでしょ。」と娘に冷静に説明された。 なるほど…ごもっともです…。 2017-09-25 16:54:40
安倍晋三首相が衆院を解散すると表明した。消費税の増税で得られる税収の使い道を変え、教育無償化などにあてるという。民進党が打ち出したばかりの施策に似通っていて、有権者には与野党の違いが分かりにくい。アベノミクスも、民進党の「All for All」も、中途半端だと説く学者に、経済政策のあり方を聞く…
追記 さすがに、「娘」ではなく「子」で書けよ、と書いてるから「文字で書く時の話」だと思ってもらえるだろ と思っていたら聴き分けの話になってて笑った たとえばこの人気エントリ(https://anond.hatelabo.jp/20170925152727)の冒頭で 「新しく事務で入った新卒の娘。封筒に書類を四つ折りで入れようとしているので……」 こういうのを見てうわっキモッ、なんでタイトルでは新人って書けたのに本文で「娘」とか使っちゃうの?新人のままかせめて「子」にしろ っていう愚痴 新卒の娘(しんそつのこ) 営業の娘(えいぎょうのこ) 旅行先で知り合った娘(りょこうさきでしりあったこ) 一部のオッサンが目下の女性を「◯◯の娘」(◯◯のこ)と言うのを見るとキモすぎてオエッってなる 当たり前のように受け入れられてるのもめちゃくちゃ気持ち悪い 同じくらいの若い男性にこれに相当するキモい言葉は使
日本の景気は4年10か月にわたって拡大し、「いざなぎ景気」を超える長さになった可能性が高いー 政府が25日示した見解です。いざなぎ景気と言えば、1960~70年代、日本人が日々成長を実感し、「1億総中流」という意識が定着した高度経済成長まっただ中の頃。今の景気は、長さでは、それを超え、戦後2番目の回復の途上にあるということです。 とは言え、街から聞こえてくるのは「回復を実感できない」という声ばかり。今回の景気回復、データから点検してみようと思います。 (どうなる経済“新時代”取材班) 今の景気回復が始まったのは2012年12月。「大胆な金融緩和・財政出動・成長戦略」の「3本の矢」を掲げた、いわゆる「アベノミクス」のスタートと同時です。特に日銀による大規模な金融緩和が円安・株高をもたらし、企業の業績は改善しました。 企業の経常利益は、2013年度から4年連続で過去最高を更新。企業の貯金も増え
月刊トイジャーナル2017.9(No1283) p54 「アンパンマン会議」をご存知でしょうか? 購読しているおもちゃの業界誌「トイジャーナル」2017年9月号に 「幼児向け最強IPの成長を支える「アンパンマン会議」の役割とは?」 と題した、ちょっと面白い記事があったので紹介します。 「アンパンマン会議」とは、 アンパンマン玩具の商品化権窓口である「日本テレビ音楽」が主催して、 ・アガツマ ・ジョイパレット ・セガトイズ ・バンダイ のアンパンマンの玩具を製造販売している4社が、アンパンマンの玩具の企画を持ち寄って、世界観にあっているか、商品に問題はないか、等の議題を話し合っている会議です。 同トイジャーナルの記事中に「アンパンマン会議」の写真があります。 月刊トイジャーナル2017.9(No1283) p54 この場所で「アンパンマン玩具」の意思決定がなされている様です。 「アン
ベテラン漫画家の間に、原画を保存・展示する国立美術館の設立を求める声が高まっている。原画の散逸を防ぐ目的に加え、作品の価値が上昇し巨額の相続税が発生する可能性があるためだ。「島耕作」シリーズなどで知られる弘兼憲史さん(70)は「『団塊の世代』の漫画家たち共通の悩み」と指摘。こうした中、地方の美術館が取り組むある事業に注目が集まっている。(藤沢志穂子) 「売りたくはなかったが…」。料理漫画などでヒット作を持つベテラン漫画家は昨秋、都内で開いた展示会で、自らの原画を泣く泣く販売した。価格は1枚当たり1千〜3千円。編集者からは「貴重な資料が散逸する」との声が上がった。だが、この漫画家は「自分がいなくなった後、家族が原稿を処分する気持ちを考えると、欲しい人に買ってほしかった」などと心境を語っている。 弘兼さんも、自らの原画を母校の早稲田大学や故郷の山口県岩国市、出版社などに寄贈することを考えている
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