ただの知名度ランキングみたいな、子供が選んだような頭悪そうなのしか見つからなかった。アンキパンなんて本当に欲しいか??? 機能、使いやすさ、効果の持続性などあらゆる要素を鑑みこれが実は最強のベストチョイス、これさえあれば万能!みたいなのが知りたかったのに。
同性愛や性同一性障害などLGBTの人たちをどう思うかを調べた初めての意識調査の結果が28日発表され、同性どうしの結婚に「賛成する」と答えた人が全体の過半数に上る一方、友人が同性愛者だったら「抵抗がある」と答えた人が半数を超え、社会的にはLGBTの存在を認めつつも、身近な存在としては抵抗感を感じているという実態が浮き彫りになりました。 それによりますと、同性どうしの結婚を法律で認めることをどう思うか尋ねたところ、「賛成」または「やや賛成」と答えた人は過半数の51.1%となりました。 一方、友人が同性愛者だった場合、「抵抗がある」と答えた人の割合は、男性の同性愛者だった場合が53.2%、女性の同性愛者だった場合も50.4%と、いずれも、半数を超えました。 また、職場の同僚が同性愛者だった場合、40代の男性管理職で、「嫌だ」と答えた人が71.5%に上りました。 調査を行った国立社会保障・人口問題
moarh.hatenablog.jp これを読んで、なんだかとても書きたくなったので。 僕自身、いまの自分の立ち位置に、かなり悩んでいる。 同じくらいの年齢の人たちは、大学の医局で偉くなった一部を除くと、そろそろみんな「自分の道」を模索している。 医局を離れて就職したり、開業したり。 ごく一部の選ばれた人を除けば、定年まで居られるような組織ではないし、どこかで踏ん切りをつけなければならないし、正直なところ、僕くらいの年齢(40代半ばくらい)になると、向うも取り扱いに困っているのだろうな、というのも感じる。 派遣するとしても、あまり条件が悪いところへ、というわけにはいかないが、条件の良いところなんて、そんなにあるわけでもない。 もともと、そんなに優秀、というわけでもないしね。 それでも、いきなり辞める、とか言うと、それはそれで「派遣先に人が出せなくなって困る」とか言われたりする。 そもそも
金が自分に定着するのに10年かかる。で、思い出した。ピンときた。 自分語り。 やっぱ手持ちの金が一気に増えると人間馬鹿になる。ていうか、元々馬鹿だったといった方が正しいか。 時給850円で、一ヶ月の給料が11万前後だった大学生から、就職して正社員になった途端手取り23万になったあの頃。 月々入ってくるお金がドカンと増えて、なんだか自分が大金持ちになった気になったっけ。 扶養家族もいないし、まだペーペーだから拘束時間も短いしで、あの頃は湯水の如くお金を使っていた。 高級ホテルで女子会したり、ふらーっと海外行ったり、ワンメーターだけタクシー乗ったり、調子に乗ってオーセンティックバーに通い詰めたり。ペン一本、タオル一枚買うのも100均行くのはなんだかビンボーみたいで、わざと百貨店で買ったりしてた。 お金を使い過ぎても、また来月入ってくるから、まぁいっかーなんて思ってた。 実家暮らしのくせに、私が
自分(大卒)は幼少期から虐待を受けてきた。……という話を聞いて、違和感を持つ人もいるみたい。どうやら、みんなの頭にテンプレがあるみたいなんだよね。被虐待児は、・貧乏な家庭出身・暴行を受けてる・親に忌み嫌われてる・高校中退、もしくは中卒、とにかく大卒ではない…みたいな。っていうか上のようなことを言われたんだ。自分は、・まあまあ裕福・受けたのは精神的虐待(言葉の暴力、親の言うことが絶対という洗脳、日記や手紙などプライバシーを暴かれる、テストで悪い点(と言っても70点台)取ると泣くまで叱られる、二次性徴をからかわれる、理不尽な怒りを受ける、わざと風呂を覗かれたり、日記を大声で読まされたりなど辱めを受ける)・親には溺愛されてた(ただしその愛が狂ってる。想像できない人はストーカーを想像してもらえたら近い)・大卒なんだよね。だから自分は被虐待児じゃないんじゃないかってさ。恋人に自分の過去を話したんだけ
まずはおめでとう。7億は人生を買えるお金で、あなたは賢く立ち回れば一生労働しなくて良い身分になった。 しかし、今までは無縁だった危険と隣り合わせになった事も自覚しなければならない。 まず、当選した事を10年は隠し続けなくてはならない。誰にも言ってはいけない。例え親兄弟恋人だろうが例外は無い。 身近な人がお金に困っていても、絶対に出してはいけない。例え親や嫁や旦那が借金取りに追われようが出してはいけない。(債務整理が得意な弁護士を紹介してあげるのは良い) この2つを破ると、あなたは破産への道を歩み出す事になる。 そして使い方について。 まず奨学金だが、月々普通に返していけば良い。奨学金の利子は低額なので、借りている方が得なのだ。 真っ先に不動産に手を出すのは愚策。まずは今の所の1.5倍くらいの家賃の家を探せ。都内なら2倍でも良い。 そして自分の中で心地よい住まいのイメージを固めてから、ローン
建物のくいの工事でデータの流用などが相次いで明らかになっている問題で、業界団体の「コンクリートパイル建設技術協会」は、加盟する41社のうち、旭化成建材のほかに6社でデータの流用が行われていたと発表しました。これを受け、国土交通省は詳しい実態を調べるとともに、再発防止策を検討していくことにしています。
グーグルで火事 警察は「水晶玉が原因」、同社は「水晶玉なんてない」 2015年11月27日19時4分 スポーツ報知 27日午前8時55分頃、東京都港区の六本木ヒルズ30階にある米IT大手「グーグル」日本法人の事務所で、段ボールやじゅうたんを焼くボヤがあった。 警備員らが消し止め、けが人はいなかった。ビルを管理する森ビルによると、エレベーターが最長で約30分停止したが、大きな混乱はなかった。 警視庁麻布署は、窓際に置いてあった水晶玉がレンズ代わりになり、太陽光が集中して出火した可能性があるとして発表したが、グーグル日本法人広報部は「何かがレンズ代わりになった可能性はありますが、ウチには水晶玉は置いてないです…」と困惑した様子。同署には事実関係の訂正を申し入れた。 火災が発生したのはオフィスのオープンスペースの一角で、煙探知機が作動。約15分後には消火され、業務は通常通り行われた。
【記者手帳】朴裕河氏起訴に抗議する「良心的」日本人 韓国の検察が最近、元慰安婦の名誉を傷つけたとして、『帝国の慰安婦』の著者、朴裕河(パク・ユハ)世宗大学教授を起訴した。 26日午後3時、日本の知識人54人が「歴史をどのように解釈するかは学問の自由」だとして抗議声明を出した。「(本に書かれた内容について)韓国だけでなく日本国内からも異論があるのは事実です。しかし(中略)特定の個人を誹謗(ひぼう)したり、暴力を扇動したりするようなものは別として、言論に対しては言論で対抗すべきであり、学問の場に公権力が踏み込むべきでない」と主張した。 若宮啓文・元朝日新聞主筆、上野千鶴子・東京大学名誉教授、小森陽一・東京大学教授らが名を連ねた。アンドルー・ゴードン・ハーバード大学教授のような海外の大学者や、村山富市・元首相、河野洋平・元官房長官も賛同した。「合理的な日本」「良心的な日本」を代表するA級の学者・
米オハイオ州コロンバスで開いた選挙集会で演説するドナルド・トランプ氏(2015年11月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Ty Wright 【11月27日 AFP】2016年米大統領選挙の共和党の候補者指名を争う不動産王ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(69)は26日、選挙演説中に障害のある米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)記者の腕の動きをまねてからかったとの批判について、同記者のことは知りもしなかったとして否定した。 トランプ氏は今週、2001年9月11日に起きた米同時多発テロをアラブ系米国人らが祝っていたと発言して物議を醸したばかりだが、米サウスカロライナ(South Carolina)州で今月24日に行った演説でこの主張を繰り返した際、新たな論争を巻き起こした。 演説の映像でトランプ氏は、ピュリツァー賞(Pulit
訪日外国人による国内消費の高まりを受け、飲食店や商業施設の利用客を原則外国人に限定する“日本人お断り”の動きが広がっている。日本文化の発信や多言語対応など訪日客にニーズの高いサービスに特化することで常客として囲い込む狙いがある。団体で訪れ“爆買い”する中国人を中心に市場規模は今後も拡大が見込まれ、外国人優遇の流れはさらに加速しそうだ。 外食チェーン大手、ワタミは今月1日、子会社が手掛ける和食店「銀政-GINMASA」を東京・六本木に開店した。中国や台湾、ベトナムなど団体客を対象にした完全予約制の外国人専用レストランだ。店内では、法被の貸し出しや駄菓子のつかみ取りなどを行い日本文化を発信する。広報担当者は「外国人の多い観光地などで展開につなげたい」と話した。 百貨店にも、外国人専用のサロンやラウンジの登場が目立つ。 近鉄百貨店は4月、「あべのハルカス」(大阪市)に入る本店に専用サロンを
神戸市営バスの50代の男性運転手が、自分が運転する路線バスに女性を無賃乗車させたうえ、回送運転になっても乗せたまま車庫に戻っていたことが26日、わかった。神戸市交通局から市バス運行の業務委託を受けている神戸交通振興は、21日付でこの運転手を懲戒解雇していた。 同社によると、運転手は魚崎営業所(同市東灘区)に勤務。10月25日夕、阪神御影―渦森台(同区)間を運転中に途中の停留所から女性を乗せ、その後1往復。同営業所に回送運転で戻る際も乗せたまま、回送までの運賃630円も受け取らなかった。車庫でバスから降りる2人を同僚が目撃して発覚。運転手は「女性は妻で、勤務後に食事に行く予定だった」と説明したという。(金井和之)
体をさする行為などを「治療」と称して、重い糖尿病を患っている宇都宮市の7歳の男の子にインスリンの注射をやめさせて死亡させたとして、自称祈とう師の男が殺人の疑いで逮捕された事件で、男の子の両親が「嫌がっている注射を毎日打っているのがかわいそうで、わらにもすがる思いで治してくれるよう頼んだ」と話していることが警察への取材で分かりました。 調べに対して容疑を否認しているということです。 警察によりますと、近藤容疑者はみずから祈とう師と称し、駿くんの両親に「インスリンではよくならない。自分は『龍神』で、あらゆる病気を治せる特殊な力がある」と話し、駿くんの体をさすったり呪文を唱えたりしていたということです。 一方で両親は、「息子は注射を嫌がっていて、毎日打っているのがかわいそうだった。わらにもすがる思いで治してくれるよう頼んだが、今は後悔している」と話していることが警察への取材で分かりました。 警察
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く