タグ

小説に関するnovelblogerのブックマーク (13)

  • 1000文字小説 [1000moji.com]

    僕(作者)のせいですか 作者: 伊豆スカ さん 「・・・・・えっ?」 「どうだ? 一つ目は叶えたぞ、次を言え」 「ええっ  こ これって  あたしは  あなたは誰?」 「呼んでおいて誰とは失敬なっ 何を驚いている  ん? 日… パチ打つ猿と痩せたザリガニ 作者: 剛幸7322 さん 大阪は梅田。商店街からやばそうな路地を入るとタケジのバーがある。名前はTHE瀧川で、しかも地下だ。一体誰が来るんだ?しかし奴らの声が! 「パチンコやってる猿居ってなあ」おも… 耳効 作者: 剛幸7322 さん 力強い歌詞にギターが跳ねる。 あなたの好きそうな曲。 教えてあげたいと思った。 元々音楽がきっかけでつき合い始めた。 会話の中心も当然音楽だった。 互いに気に入… クミコ・モリが歌うまでは 作者: 剛幸7322 さん 今日は何だか調子が悪かった。 雨のせいか、朝から膝がひどく痛い。 気のせいか、ホラン千秋

    novelbloger
    novelbloger 2008/09/22
     ショートショートならぬショートショートショートというジャンルになるかな?
  • ライトノベルの書き方(ざっくりと) :: デイリーポータルZ

    世の中は夏休み…暑いですね。 学生の皆さんは、ボーッと過ごしてるんでしょうか。 休みをとっちゃったけど予定がなくてネット見ちゃってる大人の皆さんも、ボーッと過ごしてるんでしょうか。 たぶん、ほっておくと、夏はあっという間に過ぎてしまいます。 そこで今回、「夏休みの間に、何かしたいな」「何か書いたり出来ないかな」と漠然と思っている方に向けて、ライトノベルの編集をしている友人に「ライトノベルの書き方」を、ざっくり大雑把に聞いてきました。 いや、私個人が、「ライトノベルって一体何なんだろう」って前々から思っていたので、詳細を知りたかった、というのが、あるのですが――。 ---今回は宜しくお願いします。匿名ですが、私の後輩のC太郎くんです。 「C級C太郎と申します、ライトノベル作ってますー」 ---んで、Cくん。どっから話してもらいましょう…。そもそも、ライトノベルって…何? 「うーん、挿し絵付き

    novelbloger
    novelbloger 2008/07/23
     といって、書こうとしてプロットで行き詰るのがオチです。ネタ探しと設定で大半の人は挫折します。はあ……
  • SFなめられますた - みねちんにっき(仮)

    事の発端はこう。ある人が「SFは1冊よめば語れる、その証拠に小説を書いた、100ブクマいったらアップする」って宣言して、ちゃんとアップしたというもの。 あ。私は直接はブクマしてないっすよ。メタブクマ得意だもん。この人好きじゃないし。 先に言っておくと、ぶくま元である作品は、破綻もないし思ったより悪くない出来だと思った。一度読めば充分かなとは思ったけど。 それで終わるはずだったのだが。 ただ、このコメントを見て、俄然考えが変わった――というかハゲシク落ち込んで、認めちゃいかんだろ!と思ったわけで。 はてなブックマーク - 宇宙戦艦アキバ - ハックルベリーに会いに行く http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080703/1215052052 lylyco これ読んでSF読みになるかどうか決めるつもりだったけ

    SFなめられますた - みねちんにっき(仮)
  • SF小説を語るのに全てのSF小説を読む必要はあるか? - ハックルベリーに会いに行く

    ずっと以前、「何かを語るなら、まずは知識がないといけない。少なくとも、そのジャンルを全部読み尽くすくらいでないと……」という言説を聞いたことがある。それは確か、「SF小説を語るなら、古今東西全てのSF小説を読んでからでないと」といった文脈で語られていたように思う。 まだ少年だったぼくにとって、これはなかなか説得力のある言説だった。また、博識な人に強く憧れ、世界の全てを知りたいと思っていたから、ある意味魅力的な挑発でもあった。そのため、これを真に受けて、ありとあらゆるものを読んだり見たりした時期があった。 特に中学3年生の時は、マンガが好きだったから、出版された全ての男性向けマンガ雑誌を読んでいた(少年向けから大人向けまで)。当時の書店は立ち読みができたし、また出版点数も少なかったからそれが可能だった。 しかし、一年間その生活を続けてみると、さすがにバカらしくなった。時間がかかったというのも

  • オープンソースノベルの可能性 - 譚伽漂考

    thought, art | 16:49学でご飯をたべているときにふと思いついた。オープンソースの開発方法で、小説を作れるんじゃあないかと。 個人の限界文章を書くのは、元手があんまりいらないし、失敗してもリスクが少ないので、将来小遣い稼ぎに小説でも書きたいな、と思っている*1。しかし、一人が書ける文章の量なんて、たかが知れている。世界最長である『グイン・サーガ』も100巻ちょい。グイン・サーガを大好きで、とても面白いと思っていても、現在出ている巻まで読んでしまえば、そのつづきはないのだ。グイン・サーガならまだしも、田中芳樹の小説を好きだったりしたら、なかなか続きが出ないのにいらいらすることになる*2。それでも作者存命で未完ならまだ希望があるが、作者が制作途中で死んだり、作品が完結してしまうと、それ以上その作品世界は広がらないし、時間は進まない。『指輪物語』が好きでも、もう完結した(作者も

  • 【SF恋愛小説】「株式会社が崩壊して株式家庭ができる」 という小説を書いてみたので感想を聞かせてください。…

    SF恋愛小説】「株式会社が崩壊して株式家庭ができる」 という小説を書いてみたので感想を聞かせてください。 3日ぐらいで書いたので細かい突っ込みは結構です。 「大富豪の家庭に敵対的買収するのはどうかしら?」 などの面白い感想をお待ちしております。 http://mindia.jp/book/328/entry/547

  • 以前、新聞に寄稿したコラム「ライトノベルという現象」 - 旧・文学フリマ事務局通信(はてなブログへ移行しました)

    昨日の電話取材で話しつつ、自分もまた文学フリマで同人誌を出さないとなという気持ちを新たにした望月です。 思い立って昔の原稿を読み返していました。 せっかくなので、ここに採録しておきます。 新聞掲載時に記者が付した小見出しもそのまま再現してみました。 なお、この原稿は2年前に発表したものなので、ちょっと古い話題もあります。 そのあたりのことを踏まえてお読みください。 ライトノベルという現象 ライトノベルという言葉をご存じだろうか。若者を中心に広く読まれている小説群を指す言葉で、近年は時ならぬライトノベルブームであるという。その証拠に、屋ではライトノベルのコーナーが棚の一角を占めており、解説が何種類も並んでいる。 中高生読者の共感 では、ライトノベルとは具体的にどのような小説を指すのか。傾向としてはマンガ・アニメ調イラストのカバーと挿し絵がある、あるいはそれをフォーマットとする電撃文庫や

    以前、新聞に寄稿したコラム「ライトノベルという現象」 - 旧・文学フリマ事務局通信(はてなブログへ移行しました)
  • 60億のイス取りゲーム

    職を失って10年か。公園に落ちてた3日前の新聞を読みながら僕はそんなことを思った。時刻はまだ配給の1時間前だっていうのに随分とお仲間が集まっている。僕が失職した10年前にはこんなにはいなかったし、まだ恥ずかしいことだと思われてた。でも今じゃ個人の能力のせいではなく政策のせいだとみんなが思っている。まあ八つ当たり的な部分も多いだろうけど。僕自身はやっぱり能力のせいだと思っている。ただ競争相手が増えすぎたせいで負けただけだと。 しがないプログラマだった僕はそれなりに優秀な方だったと思う。同僚と比べても仕事は速かったし、コードの質もなかなかのものじゃないかなって思っていた。でもそれはあくまでも同僚や日人の中ではという前提の話で、そして思っていたという過去形の話だ。 プログラマという職業上、データさえやりとりできれば別に僕らが日にいなくても、日人じゃなくても仕事は進む。だから会社は現地で優秀

    60億のイス取りゲーム
  • http://www.asahi.com/culture/update/0515/TKY200805150253.html

    novelbloger
    novelbloger 2008/05/19
    ニートの鏡です。17年も働かずに小説を書いて、賞をもらったんですから。
  • NHK総合 「星新一 ショートショート」 大人の童話、再び脚光 - MSN産経ニュース

    SF作家、星新一の作品を映像化したNHK総合テレビの10分番組「星新一ショートショート」(月曜後10・50)が好評だ。“奇妙な味の大人の童話”がキャッチフレーズで、ほろりとさせる人情ものからブラックユーモアまで、多彩な「星ワールド」に再び光があたっている。 生涯で1000話以上の作品を残した星はショートショートの神様といわれ、奇抜な発想や奥行きのある作風が人気を呼んだ。多くの作品が今でも読み継がれている。 番組の発案はNHKエンタープライズの中西利夫シニア・エグゼクティブ・プロデューサー。星の没後10年だった昨年、作品を読み直し改めて魅了されたという。 特徴のひとつは「国籍も地名も固有名詞もほとんどない無国籍性」だ。 「だから外国でも翻訳されている。それに、今読んでも新しい。今だから分かる深さや面白さがある。構成のうまさは落語に通じるものがあると思う。しゃれっ気やストンと落ちるオチ。なるほ

    novelbloger
    novelbloger 2008/05/19
     一つの物語に、ちゃんとしたオチをつけているショートノベルの達人、星新一。気味の悪い作品も後味がすぅーと抜けていくので、後腐れなく読めるミント味の小説です。
  • 新人作家を発掘せよ!ベストセラーはカフェから生まれる!|Catch Up!|ダイヤモンド・オンライン

    出版化に新風を吹き込む「作家養成ゼミ」とは? 欧米では一般的な「作家エージェント」というシステム。日ではまだ馴染みが薄いが、このシステムを国内でいち早く展開しているのが「アップルシード・エージェンシー」だ。 そのアップルシードが2007年、大型書店リブロと組み、新人作家養成ゼミを開講。第一期では12人の受講生全員が作家デビューを果たし、すでに第二期生の募集も始まっている。 ゼミには、書店関係者ほか、作家・書籍PR・編集者・営業・ネット書店・メディア・取次・映像関係者などが集まり、垣根を越えて意見を交し合う。書店と著者が独自の関係を結ぶこのシステム、業界関係者からの注目も高く、出版界に新しい流れを生み出そうとしている。 今回から2回に渡り、当ゼミ主催者の1人であるアップルシード・エージェンシー代表の鬼塚忠氏と、第一期ゼミ受講生で『もしも落ちこぼれが社長になったら・・・』で作家デビュ

  • http://mainichi.jp/enta/book/news/20080512mog00m040033000c.html

    novelbloger
    novelbloger 2008/05/14
     二、三年前、ライ麦畑でつかまえて村上春樹翻訳バージョンを買いました。また、読み返します。
  • 文学フリマでゆとり世代部発行「ゆと部報」を買った - 何かの間違い

    文学フリマなるところに行ってみたところ、ゆと部報なる珍書が売られていた。ゆとり世代がつくった同人誌だそうである。ゆとり世代部のid:amuhimaくんが「冊子は薄いし中身も薄い!」という営業トークをしていた。「部屋のインテリアに!」という掛け声をしていた者もいる。 もちろんこれは謙遜だろう。一読してみたが「ゆとり世代」がケータイ小説読んで馬鹿になっているというのは何かのデマではないかと思う。仮に馬鹿になっていたとしても、それは自分が馬鹿であることを知っている馬鹿、すなわち自らが無知であることを知っている賢者である。 小説に対するひとことレビューをまとめておく。 タイトル 作者 レビュー 冷蔵庫 littlelielittle 狭く冷たいところでも、気持ち次第で広く暖かくなる kopy machine littlelielittle 「もうひとりの自分」が人気なのは自己申告のデータだから?

    文学フリマでゆとり世代部発行「ゆと部報」を買った - 何かの間違い
    novelbloger
    novelbloger 2008/05/12
     次世代の小説家という出す即売会というのは面白い。でもなんか自分達を自虐しているような気がするのは自分だけかな?
  • 1