街の文化とかじゃなくて、街自体が最先端な感じ 最新テクノロジーで出来た街とかないのかな 住みたい
2019年のダボス会議が終わってから、さらに注目を集めている参加者がいる。オランダ人の歴史学者ルトガー・ブレグマンだ。日本でもTEDトークや著書『隷属なき道』などを通してベーシックインカム論者として知られている。 彼がパネリストとして参加したディスカッション「不平等の代償」のダイジェスト動画(NOW THIS NEWS)は現在、800万回近く再生されている。 なぜそんなに注目されているのか。全訳でお届けする──。 税金逃れを逃すな ルトガー・ブレグマン(歴史学者):ダボスには初参加です。しかしこれはどうしたもんかなっていうのが正直なところです。 だって、1500機ものプライベートジェットがここに飛んできて、われわれがいかにこの惑星をぶち壊しているかというデービッド・アッテンボロー卿の話を聴きにきてるわけです。 で、みんなが「参加」とか「正義」とか「平等」とか「透明性」って言葉でしゃべってる
どうも、イケダです。最近よくTwitterで知り合った若いデザイナーにお会いしているのですが、どなたにも決まって聞かれることがあります。 「G●●dpatchってぶっちゃけどうなんですか?」 知りません、なんで僕に聞くんだw 2015年に「Dear G●●dpatch」という内容のサイトを作って持っていったところ、「あー、またこれね...」と土屋さんに非常に悲しいリアクションをされてしまったので別の方法で気を引くことをオススメします。 というわけで今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオ
先日とあるベンチャー企業を辞めた。 ベンチャーの失敗はよくある話だしツイッターでもよく見かけるが、実際に自分の目の前でベンチャーが死んでいく様子を見た。 ----- 僕が働いていたその会社は、入社当時は社員数は数十人くらいの規模、創業してまだ数年ほどのいわゆるベンチャー企業だった。 数年前からのとあるブームの波に乗り「最先端領域のベンチャー」というラベルが付いた会社だった。 僕の入社当時は非常に勢いがあった時で、仕事の引き合いも多くきていたし、市場の成長と共に会社が伸びていっている空気を感じていた。 そんな勢いに乗っていた状況だったが、社長を始めメンバーのほとんどはエンジニアで、ビジネスをつくれるセンスと能力のある人がいないことが課題だった。当時の会社の経営状況がどんなだったか詳細は知らないが、潤沢に利益があるわけではなかったと思う。VCから調達した資金を消費しながらムーンショットを狙って
2018年11月10日、Sansan株式会社が主催するイベント「Sansan Builders Box」が開催されました。Sansan史上初となるサービス開発に携わるものづくりのメンバーを中心とした本カンファレンスでは、ソフトウェア開発やプロダクトマネジメント、UXデザイン、研究開発など、様々な分野での活動の成果が発表されました。プレゼンテーション「プロダクトマネージャーの悩みの種を解き明かす」に登場したのは、Sansan株式会社 Eight事業部 Mobile App Group プロダクトマネージャーの長幸次郎氏。プロダクトマネージャーとして感じていた課題と、プロジェクトを進める上で重要なことを語りました。講演資料はこちら。写真提供:Sansan株式会社/写真:山平敦史 プロダクトマネージャーの悩みの種を解き明かす 長幸次郎氏:本日はこのテーマでお話ししようかなと思っています。オフィシ
こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と横浜国立大学は、減速機の構成要素を最適化することで動力伝達効率を飛躍的に高め、従来不可能であった100:1を超える高い減速比の減速機でも、逆駆動が可能となるギヤを世界で初めて開発した。 今回、横浜国立大学は減速機の一つである「複合遊星歯車機構」の動力伝達効率を最大化するために歯車の歯数や転移係数などの構成要素を最適化し、動力伝達効率を飛躍的に高めることに成功。従来不可能であった100:1を超える高い減速比の減速機でも、柔軟に逆駆動できるギヤ(バイラテラル・ドライブ・ギヤ)を開発した。試作したギヤは、従来の減速機よりも逆駆動動力伝達効率は約30%向上し、増速起動トルク(逆駆動トルク)は約1/300に低減した。 この機構は逆駆動に特徴があり、ロボットの関節が外力に対して柔軟に動ける。また、逆駆動による制動時の熱を電気エネルギーとして回収すること(
まやぴんく @siranuimiki セックスしても良いと思えるくらい仲の良い相手の飲むとき以外は、トイレ行く前に飲み物を全部飲みきることと、「次何飲もう…迷うからトイレ行ってる間に決めるね!」と宣言して席を立つことが大事。これはヤクザに教わったから間違いない。 まやぴんく @siranuimiki 追記します。 これは異性の話ではなく、女同士や男同士の席でも注意するべきです。泥酔したら襲われたり財布からお金すられたり…ってのは実際に起きます。また帰り道でも犯罪に巻き込まれやすくなります。お酒の席は常に警戒しつつ、泥酔は避けましょう。家に帰るまでが飲み会です🍻 まやぴんく @siranuimiki そんな人と2人で飲みに行くことがない!ってリプとか引用が多いです。 怪しい人とかではなく、「あ、この人いいな〜」って方と普通にデートして、バーに行ったときに本性を知るパターンが1番怖いやつです
コールドウェル夫妻の自宅の裏庭に餌を食べにくる、オスメス両方の特徴をあわせもつショウジョウコウカンチョウ。この鳥が庭のはずれの木の枝にとまったところを、シャーリーさんが台所の窓から撮影した。(Footage provided by Shirley Caldwell) 米国ペンシルベニア州エリー在住のコールドウェル夫妻は、25年前から裏庭に鳥の餌台を置いている。しかし、数週間前の夜明けにアメリカスギの木に止まっていたようなショウジョウコウカンチョウ(猩々紅冠鳥)は、これまで一度も見たことがなかった。その鳥は体の右半分が真紅で、左半分が灰褐色だった。(参考記事:「動物大図鑑:ショウジョウコウカンチョウ」) とはいえ、家から木までは10メートルほど離れていたため、鳥が近くにくるまで自分が見たものに確信がもてなかった。妻のシャーリーさんは、「長年、鳥に餌をやってきましたが、こんな鳥を見たことはなか
インドネシアのジャワ島で見つかった珍しい化石。オパール片の中に、はるか昔の昆虫が閉じこめられているように見える。(PHOTOGRAPH BY BRIAN BERGER) かつてない発見だ。インドネシアのジャワ島産のオパールの中から、驚くべきものが見つかった。少なくとも400万年〜700万年前のものと思われる昆虫で、保存状態がすばらしい。(参考記事:「恐竜時代の琥珀からカタツムリが体ごと見つかる」) これまでにも、樹脂が化石化した宝石である琥珀の中からは、古代の虫がたくさん見つかっている。固まる前の樹脂に動物が急に閉じこめられると、死骸がとてもよい状態で保存されることがある。(参考記事:「恐竜時代のひな鳥を発見、驚異の保存状態、琥珀中」) 対して天然のオパールは、シリカ(二酸化ケイ素)を含む水が地中の隙間を満たす状況の下で、数千年からときに数百万年かけて形成されるのが普通だ。そのため、なぜこ
麻生副総理兼財務大臣は3日、少子高齢化問題について、「子どもを産まなかったほうが問題だ」と述べ、野党側から「人権感覚がない」などと批判を受け、4日、発言を撤回しました。 これについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は4日、記者団に対し、「子どもを産めない人たちや、持たない人たちへの配慮がないだけでなく、全く問題の本質がわかっていない。もう『麻生節』では済まされず、人権感覚が全くない」と批判しました。 さらに、衆議院予算委員会でも野党側が批判し、麻生副総理は「発言は『少子高齢化の問題は1つにくくられているが、高齢化とか長寿化が問題というよりは、少子化のほうが社会・経済の活力とか社会保障などの脅威となる』ということを申し上げたものだ」と説明しました。 そのうえで、「発言の一部だけが報道されて、本来の趣旨が伝えられずに誤解を与えるようになったのだと思う。発言は気をつけたいし、誤解を与えたとすれば
昔から、他愛のないコミュニケーションをするのが一番つらかった。 そこまで内向的な方ではなかったので、ある程度の話題作りはできて特にコミュニケーションを始めるのに苦労したことはありません。会話もよく続くし、皆で笑い会える会話はできる方だと思います。 そういうコミュニケーションを続けていくうちに、段々とお互い気兼ねなく発言できるようになっていきますよね。僕が一番苦手なのはその段階からです。仲の良い友達になってくるとお互いに遠慮がなくなり、多少棘のあるような発言や煽り、イジりなどが出てくると思います。 僕は、この手のコミュニケーションがものすごく苦手です。 学生時代に所属していたテニス部で、部内戦で負けて気持ちが落ち込んでいたときに、その時信頼していた友人から、おそらく励ましだったと思うのですが「あそこであんなミスするとは思わなかったわ笑」と言われたことがありました。きっかけ、とまで言うのは言い
ソフトバンクとヤフーが設立したPayPayは2月4日、モバイル決済サービス「PayPay」の支払額の最大20%をPayPayの残高として還元する「第2弾100億円キャンペーン」を2月12日~5月31日まで行うと発表した。抽選で全額を還元する「やたら当たるくじ」も行う。昨年12月に実施したキャンペーンの第2弾。 銀行口座を登録するなどしてPayPayの残高で支払う場合、還元率が20%になる。Yahoo! JAPANカードの場合は19%、その他のクレジットカードの場合は10%。いずれも還元額の上限は1回当たり1000円にする。キャンペーン期間中に還元を受けられる総額は5万円まで。 また10回に1回の確率で全額を還元する(Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードを利用している場合は対象外)。Yahoo!プレミアム会員であれば、当選確率が5回に1回にアップする。還元の上限額は1回当たり
by Kevin Ku 巨大な人口と広大な国土を抱える中国には大量の政府職員がおり、アナリストによればその数は6400万人を超えるとのこと。そんな中国では官僚の腐敗を防止するため、「Zero Trust」という腐敗防止AIシステムが導入され始めていますが、Zero Trustが導入された地域の中には官僚たちによってシステムが廃止に追い込まれたところもあると報じられています。 Is China’s corruption-busting AI system ‘Zero Trust’ being turned off for being too efficient? | South China Morning Post https://www.scmp.com/news/china/science/article/2184857/chinas-corruption-busting-ai-syst
あー、だめだ。夜の磯が楽しすぎて、タカラガイ探しにまったく集中できない。ましてや今日は一年で一番潮が引く時期であり、普段は海の中に沈んでいる場所に立っているのだ。 海のない埼玉県育ちの私にとって、この空間は深海6500メートルの世界と変わらない程に現実味のない別世界なのである。あるいは宇宙。しかも息ができるし、手を伸ばせば触り放題なのだ。 何時間でもいられる幸せな空間だが、あと1時間ちょいで魔法が溶ける(潮が満ちる)磯のシンデレラ。履いている靴はスパイクブーツだが。 真冬なのに生物の密度が凄いんですよ。 これが生きたタカラガイだ 潮が引いて幸せが満ちた磯へとやってきてから10分ほど経過したところで、どうやら先行していた甲斐さんが目的のタカラガイを見つけたようだ。 「ありました、オミナエシダカラです」 オミナエシがなんなのかわからなかったが、どうやら「女郎花」と書く植物があるらしい。 おー、
AWS事業本部インテグレーション部のいわほりです。入社してから、あっという間の1ヶ月が過ぎました。 1月末にAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトを無事合格できたので、その過程をまとめておきます。 私と似たような状況でAWSの学習を始めようと思っている方の参考になれば、幸いです。 想定読者 以下に該当し、アソシエイトの資格を当面の目標にされている方を想定しています。 AWS経験ゼロ オンプレのインフラ経験もゼロ(もしくは、久しく触れていない) 座学よりも体で覚える方が好み やったこと オンライン講座を1周半 最初にUdemyの『手を動かしながら2週間で学ぶ AWS 基本から応用まで』をやってみました。この講座の特長は講座のサブタイトルでもある「実際に手を動かして AWS を学ぶことで0から1へを強力にサポート!」に集約されます。 1周目:講師の方のオペレーションを写経の如
Twitterユーザーなら、一度は @May_Roma というアカウントを目にしたことがあるのではないだろうか。やたら英語と海外事情に精通した英国在住の日本人女性。超がつくほどリアリスティックかつ辛辣な語り口で日本社会をぶった切るかと思えば、ヘヴィメタルへの偏愛を語り出す、一児の母── 。 実は『メシ通』で「極限メシ」を連載しているフリーライターの西牟田靖は、10年以上前から、つまりSNSがここまで広まる前から「めいろま」こと谷本真由美氏と親しい友人だった。たまに彼女がイギリスから帰国したときは、杯を傾けつつ近況報告を行う仲である。 そんなわけで、ここでは友人の西牟田が帰国中のメイロマさんに食についてインタビューした内容をお届けしたい。自身の食遍歴から知られざる英国の食事情、さらには日本の特異性まで、実に彼女らしい機知に富んだ内容になった。 ▲インタビューを行った後の帰り道にて。彼女と飲む
10 年前の今週、Linux カーネル コミュニティは困難な問題に直面しました。すなわち、バージョン管理システム BitKeeper を使うことができなくなり、他のソフトウェア構成管理 (SCM) システムも分散システムのニーズを満たすことができませんでした。Linux の生みの親 Linus Torvalds は自らこの困難に立ち向かい、週末をはさむ 10 日間くらいの間雲隠れし、翌週には Git を持って登場しました。今日、Git は何千というプロジェクトで利用されており、プログラマーの間に新しいレベルのソーシャル コーディング形態をもたらしました。 この記念すべきマイルストーンを祝うために私たちは Linus に Git の舞台裏やこのプロジェクトに対する彼の考え、またこのプロジェクトがソフトウェア開発に与えた影響について話してもらいました。本記事は彼のコメントです。この質疑応答に続
“転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由:今ダメな人は、どこに行ってもダメ(1/5 ページ) 輝くネオン、行き交う人々、にぎやかな話し声――。ここは夜の東京・銀座。仕事を終えて羽を伸ばす人々であふれるこの街のどこかに、知る人ぞ知るバーがある。看板も目印もなく、雑居ビル内にひっそりとたたずむそのバーには、仕事の悩みを抱えるお客が途切れることなく訪れる。 銀座の某所にある「転職バー」とは 店主を務めるのは、“やっさん”こと鈴木康弘さん。リクルートグループで採用支援を行い、ベンチャー企業で採用責任者の経験を積んだ後、バーを開業した異色の経歴の持ち主だ。お酒や料理がそろっているのはもちろんのこと、鈴木さんが過去の経験を生かして転職相談に乗っていることが話題となり、キャリア選択に迷う社会人が年齢を問わず集まるようになった。 空前の売り手市場が続き、企業が中途採用に躍起になる
俺は、しがない土木作業員(レベル:一次下請)。 昨日(2月3日)は、あまりのつらさに愚痴を書きなぐってしまった。 年が明けてから、連勤のような書き方をしましたが、 こうして、週1回は体感的に0.5日~0.8日ぐらいは休んでいます。 今日も5時間寝たら、だいぶ元気になりました。 土木マンの朝は早い(現在、朝5時) さて、寝る前にみたけど、オリンピック工事の現場もひどいことに なっている様子。 オリンピック工事も、新東名工事も何十年あとには プロジェクトXに出れるのではないか!! 泣いても笑っても、今月末まではがんばらないといけない。 それでは、今日もご唱和をお願いします。 睡運瞑菜 喝!! 休暇取得希望 喝!! 今日もご安全にぃぃぃぃぃ!!
巷によく、人材輩出企業と言われている企業群がある。 社員が若くして会社を辞め、他社に行って活躍したり、起業したり、海外にいってしまったり。どんどん社員が流出しているにもかかわらず、それをよしとしている会社である。それどころか辞めることを後押しすらしている。 「卒業生」と呼ばれる元社員は、事あるごとに出身企業に感謝をし、会社もまたその卒業生を誇らしげに紹介したりしている。 だがよくよく考えると、変な話ではある。普通に考えれば「ただただ社員がやめているのに、強がっているだけなんじゃないのか」「なんで辞めさせたいのか?」と思うはずだ。 でも実はあれ、ぜんぜんそれでいいのだ。 巡り巡って、このモデルはとてもうまく機能している。社内に政治家がはびこるのを防ぎ、ちゃんと組織に貢献しようとする人間だけを残すのに貢献しているのである。 だがどうして辞めさせるだけでそんな結果になるのかおわかりだろうか。この
知の巨人ウンベルト・エーコの、十余年にわたる講義録。 美と醜、虚構と陰謀、絶対と相対など、抽象的なテーマを俎上にのせ、フルカラーの図版を通して、具体的に迫ってゆく。ニュースやメディアで馴染んだネタから、ネットを駆使して追いかける必要のある美術作品まで、知的に振り回されるのが楽しい。 たっぷり知的興奮を味わったあと、見知ったはずの世界にある、見知らぬ裂け目に気づいたり、まるで異なる時代なのに、そこを貫く原理原則があったことを発見する。世界はもっとつながり合っているし、時代はもっと重なり合っている。人の営みは、かくも美しく、かくも醜いことを、あらためて知って驚く。 美とは何か たとえば、「美」について。 「美とは何か?」と概念で問われると、答えに窮する。イデアのように「美しさ」そのものを指し示されたとしても、それが(他の言葉でいう)何であるかなんて、分かるはずもない。せいぜい、わたしが美しいと
ディーン・フジオカのセカンドアルバムを聴きながらブログを書いています。 History In the Making DEAN FUJIOKA J-Pop ¥2400 なんだかんだ言って、ディーン・フジオカが好きなのです。昨年の「モンテ・クリスト伯」、お正月の「レ・ミゼラブル」、このダブルパンチでノックアウトされてしまったのです。ディーン・フジオカの持つ非現実っぽい雰囲気が好きなのです。ちなみに、野村萬斎も好きです。先日、『七つの会議』を観に行ったのですが、理由は野村萬斎が主役だったからで、野村萬斎からも非現実っぽさを感じるのです。 それはそれとして、今日はこの前に読んだ本のことを書きます。 発達障害グレーゾーン (扶桑社新書) 作者: 姫野桂,OMgray事務局 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2018/12/27 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 『発達障害グレーゾーン
米Appleが1月29日(現地時間)に発表した第1四半期(2018年10~12月)決算が注目を集めています。2年3カ月ぶりの減収減益だったからです。売上高は前年同期比5%減の843億ドル、純利益は0.5%減の199億7000万ドル(1株当たり4.18ドル)でした。 今回からAppleは業績発表でハードウェア製品の販売台数を公表しなくなりました。ちょっと寂しい気もしますが、売上高は従来通り、製品カテゴリー別と地域別で発表しています。 「販売台数は発表しない」というのは7~9月期の業績発表のときに予告していました。それでもう、「ああ、やっぱりiPhoneがどんどん売れる時代は終わったんだなぁ」と思ったので、ティム・クックCEOが2019年1月頭に業績の下方修正を発表しても、それほど驚きませんでした。 そして今回の決算発表は、それを裏付けるものでした。 カテゴリー別の売上高では、iPhoneの伸
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