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政治に関するnowokayのブックマーク (30)

  • 「じゃあ僕が」妻の姓に変えて分かった経済的不利益:朝日新聞デジタル

    夫婦別姓を選べない戸籍法は法の下の平等に反するとして、ソフトウェア会社「サイボウズ」(東京)の青野慶久社長(46)らが来春、国を相手に裁判を起こす準備を進めている。日人と外国人の結婚では夫婦別姓を選べるのに、日人同士だと同姓しか選べないという戸籍法の「法の不備」を突く訴訟になるという。選択的夫婦別姓にかける思いを青野氏に聞いた。 ◇ ――実業界では「青野慶久」で活動していますが、名は「西端慶久」。の姓を選んだ経緯は。 2001年に結婚した時、が希望したからです。一人っ子だったとか、ご両親が望んだとかではなく、「自分が『家に入る』というのがいやだ」ということでした。じゃあ僕が変えるわ、と。 当時すでに「青野」で上場企業の役員として名前も出ていたんですが、名前が二つあったら面白いと思いました。偵察のため、ライバル企業の展示会に申し込む時は実名を使った、なんてこともありました。 実は、

    「じゃあ僕が」妻の姓に変えて分かった経済的不利益:朝日新聞デジタル
  • 明らかになった「米大統領選へのロシアの介入」の実態:「ロシア疑惑」公聴会レポート(3)

  • 「不当な政治介入を排除できる」 福田康夫元首相が語る「記録を残す意味」:朝日新聞GLOBE+

    ――公文書に関心を持ったきっかけは 直接的なきっかけは、米国に国立公文書館(NARA)という大変立派なものがあるのを知ったことです。1980年代半ば、国会議員になる前、父(赳夫元首相)の秘書をしていた時だ。地元である群馬県の前橋市の学校が、終戦直後の航空写真が欲しいということで探していたが、なかなか見つからなかった。知り合いの新聞記者に頼んでNARAで調べてもらったら、「あるよ」と。それで米国に行ったときにNARAに寄って検索用カードで「MAEBASHI」を調べたら、数十枚の写真がすぐ出てきた。ワシントンDCに、日の地方都市の、しかも戦争で焼かれた写真があるということにびっくりした。しかも、よく整理されていて誰もがアクセスできる。「あぁなるほど、さすがだな」と感心した。 正しい情報を入手することができるのは、民主主義の原点。入手できないと、国民は正しい判断ができない。結果、悪い判断によっ

    「不当な政治介入を排除できる」 福田康夫元首相が語る「記録を残す意味」:朝日新聞GLOBE+
  • 大衆迎合、なぜダメ? ポピュリズムと民主主義の違いは:朝日新聞デジタル

    各国で注目される選挙が近づくたびに必ず耳にする言葉がある。ポピュリズムだ。大衆迎合主義とも訳され、批判する文脈で使われる。でも、大衆が決めるのは民主主義の基のはず。大衆に迎合して決めたら、なぜだめなのか? 「今日はみなさんの一日。米国はみなさんの国です」 今年1月の就任演説で、米国のトランプ大統領はそう語り、国民の団結を訴えた。選挙戦でトランプ氏はツイッターで虚実ない交ぜの情報を発信するなどして関心を集め、既存の政治に不満や怒りを抱く人たちの心をつかんで支持を拡大。民主主義のダイナミズムの成功事例にも見えるのだが、ポピュリズムの典型例として批判も根強い。 ポピュリズムの特徴は、極端に単純化した争点を掲げる、大衆の欲望を読んで「敵」を見つけて攻撃する、などが挙げられる。「みなさんの国」と語ったトランプ氏も他の集会では「市民の団結が重要だ。他の人たちはどうでもいい」と発言。「みなさん」に含ま

    大衆迎合、なぜダメ? ポピュリズムと民主主義の違いは:朝日新聞デジタル
  • 「トランプをホワイトハウスに入れた男」の偽ニュース:朝日新聞デジタル

    「みる・きく・はなす」はいま ゆがむ事実 昨年の米大統領選で、トランプ旋風とともに全米に広がったフェイクニュース。「火付け役」の一人に会おうと、アリゾナ州フェニックスを訪ねた。男性は、半袖シャツ姿で待ち合わせ場所のレストランに現れた。 ポール・ホーナー(38)。株のネット取引などで稼ぐかたわら、abcnews.com.co▽cnn.com.de▽nbc.com.co――といった、大手メディアに似せたサイトを次々と開設。でっち上げのニュースを選挙序盤から発信した。 最も反響を呼んだ一つが、クリントン陣営がカネで人を集め、トランプの集会に「抗議者」として送り込んだという記事だ。「3500ドルを支払われ、トランプの集会で抗議した 反トランプ派が暴露」との見出しで拡散。トランプの次男や現大統領顧問のケリーアン・コンウェイもツイートした。 米ネットメディア「バズフィード」の分析では、投票直前の3カ月

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  • 娘通信♪外国人地方参政権問題その4・・オランダの荒廃。

    11月2日、オランダで イスラム系社会を批判する映画を作った、 映画監督テオ・ファン・ゴッホ氏が、 モロッコ人に殺害された。 ゴッホ氏は、あの19世紀の画家ゴッホの遠縁。 *イスラム社会批判のゴッホ遠縁の映画監督、殺害される *ゴッホ遠縁の映画監督殺害で新たに容疑者逮捕 私の愛読メルマガ、 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」の11月18日号に、 読者からの投稿でオランダ社会の現状が載っていた。 非常に興味深かったので転載します。 なお、宮崎氏のメルマガは 「転載フリー」となっているので、 該当箇所は長いけどほぼ全文掲載します。 ◇       ◇ (読者の声1) オランダのTheo van Gough (かのゴッホの兄弟の孫で、芸術家) の暗殺事件は、かなり根の深い問題で、 欧米ではこの暗殺事件がかなり注目されています。 英語、フランス新聞の記事をあつめるうちに、 「FrontPage」と

    娘通信♪外国人地方参政権問題その4・・オランダの荒廃。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 若い医学研究者たちがWHOにHIVや結核、マラリア、インフルエンザ、乳児下痢症用にホメオパシーを宣伝することを非難するよう要請 2009-06-01 - 食品安全情報blog

    2009-06-01 オランダの環境中放射能2007 RIVM Environmental radioactivity in the Netherlands. Results in 2007 2009-05-28 http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/610791002.html 空気や環境中の測定値は正常で、品やミルク中放射能レベルはEUの消費や輸出規制値より十分低かった。 報告書文… 2009-06-01 健康の不平等対策のための統合的アプローチに向けて 公衆衛生部門内外における政策の説明 RIVM Towards an integrated approach for tackling health inequalities. A description of policy measures inside and outside the

    若い医学研究者たちがWHOにHIVや結核、マラリア、インフルエンザ、乳児下痢症用にホメオパシーを宣伝することを非難するよう要請 2009-06-01 - 食品安全情報blog
  • 【麻生太郎総理】11月-TVでは流さない笑顔-

  • 小沢代表秘書逮捕・予想通りの政治謀略の深い闇 - 植草一秀の『知られざる真実』

    民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書が政治資金規正法違反の疑いで逮捕された。西松建設から不正に政治献金を受けたとの疑惑がかけられている。日政治は、今後の日の命運を定める天下分け目の総選挙を目前に控えている。 ブログで繰り返し述べてきたように、既得権力を維持しようとする「利権互助会」である「政官業外電の悪徳ペンタゴン」は、格的な政権交代実現を強く警戒している。最大の脅威は小沢一郎民主党代表である。 「悪徳ペンタゴン勢力」は、これまで、さまざまな工作活動を展開して小沢一郎代表を攻撃してきた。2007年7月の参議院選挙では小沢代表に対する激しいネガティブ・キャンペーンが展開された。大連立構想も小沢氏の影響力を排除することが狙いであったと考えられる。 日銀幹部人事でも、小沢氏の影響力排除が画策されたと考えられる。また、民主党の代表選挙に際しては、メディアが総力をあげて複数候補による代表戦実

    小沢代表秘書逮捕・予想通りの政治謀略の深い闇 - 植草一秀の『知られざる真実』
  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
  • 大臣と同席した「読売美人記者」 プロフィール削除などで波紋広がる

    中川前財務相のワイン昼会に「読売美人記者」が同席したと、スポーツ紙などで話題になっている。取材先にい込んでいるとも言えるものの、ネット上では、癒着だなどと批判の声が多い。プロフィールまで晒され、読売側が削除する騒ぎになっている。 2ちゃんねるなどで、女性記者の写真晒される 「中川前財務相 美人記者と酒」 こんな1面ぶち抜き見出しで報じたのが、日刊スポーツ。2009年2月20日付の記事では、中川昭一前財務相がG7記者会見直前にワインを飲んだ昼会で、読売新聞の記者を招いた様子を再現した。ワイングラスを前に、「お気に入り30代記者」と並んで座るイラストまで掲載されている。 昼会の様子は、財務省の玉木林太郎国際局長が19日の衆院予算委員会で明らかにした。それによると、読売記者には、「取材で近寄ってきて、時間がないので入ってもらった」という。ワインは、中川前財務相自らが注文し、レストラン側か

    大臣と同席した「読売美人記者」 プロフィール削除などで波紋広がる
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • 惰訳 - Barack Obama Inauguration Speech in Full : 404 Blog Not Found

    2009年01月21日06:00 カテゴリ 惰訳 - Barack Obama Inauguration Speech in Full 「惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full」に引き続き。 今回は、 ABC News: FULL TRANSCRIPT: President Barack Obama's Inaugural Address オバマ大統領就任演説:全文(1) - 毎日jp(毎日新聞) と勝利宣言の時よりも全文原稿が早く出回ったようで、相変わらず左目も見えない状態でリンクのみでお茶を濁そうかとも思ったのですが、毎日.jpの全文翻訳が翻訳というより通訳だったのでちょっと手を入れるつもりが全文訳し起こしていました。 それでは、以下のとおり。 Dan the Translator My fellow citizens: 市民の皆さん

    惰訳 - Barack Obama Inauguration Speech in Full : 404 Blog Not Found
  • 日本の研究・イノベーションと国力 フランス: 科学技術高等調査院(IHEST) ディリーウォッチャー File No. 572-001

    の研究・イノベーションと国力 Recherche, innovation et puissance du Japon フランス: 科学技術高等調査院(IHEST)  Institut des Hautes Études pour la Science et la Technologie(IHEST) [フランス語] 2008年12月10日 科学技術高等調査院(IHEST)はこのほど、日の科学技術の発展の源泉を探ろうとする調査分析資料を公表した。 同書では、日文化政治、経済、風土などをフランス及び欧州におけるイノベーションの参考モデルにできないかとの観点から、幕末以降今日に至るまでの日の発展の歴史を展望している。 以下にその緒言と結論部分を要約する。 ◇緒言 ・我々は、アジアにおける研究開発というと中国とインドの発展に焦点が当てられがちであるが、それはいささか早計であり、日

  • nikaidou.com: 直接民主制の時代がやってきた

    最近のエントリー 直接民主制の時代がやってきた 11/27 小沢一郎と鳩山由紀夫のフリーメーソンつながり? 11/27 すっぽん屋のオヤジ、ただの売名 11/27 シャイな長昭に萌え萌えッ! 11/27 クリスマス中止のお知らせ 11/27 どなたとは申し上げられませんが・・・ 11/26 長昭センセイについて 11/26 麻生太郎お気に入り「岡全勝」がすべての元凶 11/26 ところで麻生のブレーンですが 11/26 新銀行東京のリストの件 11/26 政治家は小沢一郎の政局に惑わされないで! 11/26 裁判も乗っ取れる国籍法+外国人参政権 11/26 売国民主党、韓国にカネ出せと無謀政策 11/26 外国人参政権は消えていません 11/26 心神喪失はむしろ厳罰化へ。学説を変更せよ 11/26 民主党が売国的な何かを考えているのは間違いない 11

  • BACKNUMBER

    マスコミも商業主義の中で生息している以上、権益を侵すものに対しては、「建前」をかなぐり捨てて反発する。  テレビ朝日の孫正義、フジテレビ堀江貴文、TBSの三木谷浩史に対する態度がそうで、放送免許という既得権を侵そうとしたベンチャー経営者の3人は、徹底的に無視され、あるいは攻撃を加えられ、堀江被告はフジサンケイグループの包囲網によって、塀の中に叩き込まれた。  新聞もそうである。  一般読者は、新聞が「特殊指定」によって守られていることを知らないが、新聞業界は①新聞発行業者が地域・相手方により異なる定価を設定して販売することを禁止、②新聞販売店が地域・相手方により定価を割り引いて販売することを禁止、③新聞発行業者による販売店への押し紙行為を禁止、と定められている。  独占禁止法が禁じる、公正な競争を阻害するものではあるが、公正取引委員会は「言論の自由を確保するには、価格を維持して乱売を防ぎ

  • 焦ると辛くて苦しい!マイペースでOK|金欠

    「借金を1日でも早く返さないと」と考えると、気持ちが滅入ってきます。 だって、そんなこと思ったところで、お給料が急に2倍になるわけでもないし、宝くじが当たるわけでもないんですから。 私は普通のOLで、手取り22万円なのに毎月30万円くらい出て行く生活を続けていました。 「ボーナスで穴埋めすればいっか」と気持ちが大きくなって、その分使う額も膨れ上がって。 カードローンでお金を借りた時も、軽い気持ちでした。 利息のことなんてあまり考えていなかったんです。 あの頃の私はホントにバカだったなと反省するばかりです。 今でこそ、無事に完済して平和な生活を送っていますが、返済生活が軌道に載るまでは、「返しても返しても借金が減らない」とかなり焦っていました。 借金を返す期間が長引くとそれだけ利息もついてまわるので、1回あたりの返済額を増やそうともしました。 でも、そうすると生活費を圧迫して、ますます気持ち

  • ポスト安倍~10か月後に「2年限定政権」へ

    Originally written: Sept. 18, 2006(mail版)■ポスト安倍~週刊アカシックレコード060918■ Second update: Sept. 18, 2006(Web版) ■ポスト安倍~週刊アカシックレコード060918■ 07年7月の参院選で連立与党が過半数を割り、安倍晋三次期首相が退陣したあと、与党は衆議院での圧倒的な議席数を維持しつつ連立の枠組みを守るため、「2年限定」の暫定政権を作る。 ■ポスト安倍~10か月後に「2年限定政権」へ■ ■ポスト安倍~10か月後に「2年限定政権」へ■ 【前々々回「靖国神社の財政破綻~靖国問題は20年以内にすべて解決」は → こちら】 【前々回「皇室と靖国神社の寿命~シリーズ『靖国神社の財政破綻』(2)」は → こちら】 【前回「女帝・女系天皇 vs. 南朝~秋篠宮妃男子出産でも解決されない、皇室に潜む危機」は → こち

  • 舛添氏、麻生外相に「バカとは一緒にやりたくない」

    自民党参議院議員比例候補の舛添要一氏が街頭演説で麻生太郎外相に対し「バカとは一緒にやりたくない」などと怒りを露にしている。麻生外相が日中国のコメの価格差について「アルツハイマーの人でもわかる」などと07年7月19日の講演で発言したことに対する怒り。舛添さんは自身が認知症の母親を介護した経験があり、それが議員になるきっかけでもあったからだ。サンケイスポーツ07年7月24日付けによると、麻生外相と一緒に大阪市内で街頭に立つ予定だった07年7月22日、舛添さんは同席を拒否して麻生外相が去った後に登場、「21日に党部に『麻生氏は演説に来るな』とお願いしたのに勝手に来た。バカとは一緒にやりたくないから」などと語った。また、同23日には横浜市での街頭演説で「ああいう発言をして、総理大臣になれると思っているのか」などと批判を繰り返した。

    舛添氏、麻生外相に「バカとは一緒にやりたくない」