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コミュニケーションとビジネスに関するnpideaのブックマーク (25)

  • アメリカでも別に根回しは大切だし、出る杭は打たれる - My Life After MIT Sloan

    先週末に書いた「MBAにおける「日株式会社」の崩壊」の記事の後、MBA関連の知り合いの日人が何人か、個人的にメッセージを送ってくれた。 曰く、「私も/僕も個人戦でこんな風に戦ってるんですが、結構大変。お互い頑張りましょう。」 メッセージを読んで、あーこの人も頑張ってるんだな、と励まされると同時に思ったこと。 MBAに来て、「個人戦」でいろんな活動をやっていて、一番苦労するのは、語学もあるが、 日人が思っているアメリカのイメージとは違う、合意の取り方や進め方に戸惑う部分が大きいのではないか。 それから、頑張りすぎて、でしゃばりすぎたら、打たれちゃったとか。 1.根回し 意外かもしれないが、アメリカでも合意形成において根回しは非常に重要。(日より重要かも) ただ根回しの仕方がちょっと違う。 根回しとは、基的には「俺も意思決定者だ」と思っている人に、事前に同意を取っておくことだと思うが

  • Cagylogic: ITプロジェクトの実態とは!

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    Cagylogic: ITプロジェクトの実態とは!
  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば

    npidea
    npidea 2010/10/23
    "人はなじみ深くて新しいものを欲しがっている」ということを書きますが、結局それは、既知8割、未知2割ということなのです。これでも未知が多すぎるくらいで、未知1割くらいがベターかもしれません"
  • イベントを効率的な人的ネットワーク構築につなげるための3つの心得 | ライフハッカー・ジャパン

    米誌「GOOD」では、起業家に投資するベンチャーキャピタルを例に採りあげ、イベントなどを通じて、人的ネットワーク構築に取り組む上での心得として、以下の3点を挙げています。 1: 「一点買い」は避けよう 自分にとって必要な人や会いたい人々が、ひとつのイベントで一同に集まるとしても、その一回に賭けるのは避けたほうがよい。むしろ、できるだけ多くのイベントに参加することこそ、自分に相応しい人に出会える有効策だ。 2: 「失敗もありうる」ことを自覚しよう ベンチャーキャピタルは、10の企業に投資する際、そのうちの半分は失敗、2つはトントン、あとの1つか2つで稼げればよい、と考えるそうだ。この考え方は、イベントの参加にもいえること。それぞれのイベントに過度に期待しすぎず、リラックスして、他の参加者とのソーシャライズを楽しむうちに、自分にとって当に必要な人に出会えるだろう。 3: 投資リソースを予算化

    イベントを効率的な人的ネットワーク構築につなげるための3つの心得 | ライフハッカー・ジャパン
  • Leadership Lessons from Dancing Guy | Derek Sivers

    (UPDATE: I gave this short 3-minute talk at the TED Conference yesterday and got a standing ovation!) Transcript: If you've learned a lot about leadership and making a movement, then let's watch a movement happen, start to finish, in under 3 minutes, and dissect some lessons: A leader needs the guts to stand alone and look ridiculous. But what he's doing is so simple, it's almost instructional. Th

  • 018|私がアウディで伝えたこと 本当のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1998年の夏、いざアウディへ。 オファーを受け私は念願のアウディに移籍することになりました。が、私はその時点でドイツ語のドの字も知りませんでした。見事なまでに読み書きゼロ、会話ゼロの状態でドイツに向かったのです。英国留学経験はあったものの、英語仕事で通用するレベルではありませんでした。いま思えば全く無謀ですが、行けば何とかなるだろうと思っていました。 アウディのドアを開けてみると、デザイン部の半分はドイツ人以外の外国人、もちろん日人は私1人で、コミュニケーションは半分がドイツ語、半分が英語でした。外国人を多く抱える企業は似たような状況ではないでしょうか。 私はなんとかして、言葉に頼らずに私自身を伝えなければなりませんでした。語学力が足り

    018|私がアウディで伝えたこと 本当のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン
  • 信頼と評価とチャンスをつかむビジネスメールの必殺フレーズ

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『無理をしない快感』『失礼な一言』『押してはいけない のスイッチ』など著書多数。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 けっこういい度

    信頼と評価とチャンスをつかむビジネスメールの必殺フレーズ
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」/日本マクドナルド・原田社長(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」/日マクドナルド・原田社長 プレジデント11月12日(木) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■どんなに忙しくても、1日2時間の空白時間 時間管理は手帳の使い方よりも、無駄な予定を入れないことにつきますね。とくに、当社は午後6時以降の残業は禁止。社長も例外ではないので、余計なことをやっている暇はありません。たとえば、何の準備もできていないのにとりあえず集まることが目的となっている定例ミーティングや、すでに決まっていることを確認するような会議。こういう予定は絶対に入れないようにしています。 ただし、秘書には、ミーティングの申し入れがあったらそれがどんな内容でも、またスケジュールの空き状況にかかわらず、「検討して1日以内に返事をします」と伝えるよう指示を出しています。なぜなら、そのミーティングの重要度やプライオリティーの判断は、私

    npidea
    npidea 2009/11/12
    "無駄は排除しますが、どんなに忙しくても必ず1日2時間の空白時間をつくります。経営者としての判断を誤らないためには、ひとりになって仕事の中身を一つひとつ検証したり、整理したりする時間が不可欠だからです"
  • 追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う - 頭ん中

    店の出前のチラシが郵便ポストに入れられていることがある。 寿司屋さんや蕎麦屋さんやラーメン屋さんばかりではなくて 最近はイタリア料理屋さんやファミリーレストランなんかも。 「配達は合計金額何円以上からですよ」 という具合になっていることも多いが、 最低金額の設定はなく 代わりに配達料金がかかる場合もある。 わざわざ持ってきてもらうんだから そのために料金が発生するのもむべなるかなとは思うけど まあ「余計にかかる」感はありますわな。 ところが今日目にしたカレー屋さんのチラシはちょっと違った。 配達料金がかかるという方向ではなくて 店内でお召し上がりの場合はカレーライスメニュー全品¥100引きになります。 と書かれていた。 結局は配達料がカレー1人前あたり100円かかるのと同じことなんだけど 「出前だと余計にかかるよ」じゃなくて 「お店だと安くなるよ」という表現。 そういえば以前よく行って

    追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う - 頭ん中
  • 法律というカードの切りかた - レジデント初期研修用資料

    「プロ法律家のクレーマー対応術」というの抜き書き。 法律の専門家である弁護士が、「自らの有効な使いかた」を指南してくれる、 おもしろい立ち位置で書かれている。 あくまでも「弁護士に相談できる」という状況でしか役に立たないけれど、 何というか読むと「勝つ予感」がしてくる。 意味のない責任回避が顧客を怒らせる 単なる責任回避は、交渉の成功に何ら貢献しない 企業側が、意味のない責任逃れをする態度を見せることで、「怒れる顧客」が「悪質なクレーマー」へと変貌してしまう 代理店の過失を、たとえば社に持ち込まれたとして、 それを「代理店の問題だからうちは関係ない」といった対応を行ったところで、 その責任逃れは、「社の人」を慰撫する役には立っても、顧客の不満解消には、全く貢献しない メディアを騒がす不祥事などでも、たとえば企業の代表者が「報告を受けていなかった」であったり、 「あれは現場の判断であ

    npidea
    npidea 2009/08/26
    『プロ法律家のクレーマー対応術』
  • 今更だけど、吉本ばななの居酒屋騒動で思い出した全く関係ない出来事

    とある地方都市でのお話。 小学生~中学校の時、学校に「特別学級」と呼ばれるクラスが学校に併設されてた。所謂、知的障害を持った子供が所属するクラスだった。 自分の小学生の時の記憶では、当時、ダウン症の子供も含めて全学年で4~5人ぐらいがいたように思う。中学生になってからは、比較的障害の度合いの低い子(この表現が正しいのかは疑問だが)が一緒に進学し、残りの子供達は養護学校へ、という形だった。 授業によっては自分達と「特別学級(または障害児学級とも呼ばれていた)」のクラスの子供が一緒に学んだり、ということもあった。勿論、知的障害を持った子供達だったので、一緒に授業を受けると言っても、その内容はその子だけ違ってるし、授業中に奇声を発したり、落ち着かなかったり・・・といったことも多々あったが、それほど大きな問題も無く当時小学生だった自分達には受け入れられてたと思う。ただ、小学生なので、やっぱりイジメ

    今更だけど、吉本ばななの居酒屋騒動で思い出した全く関係ない出来事
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • 顧客との交渉で使える5つのテクニック | 経営 | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Alyssa Gregory氏がSitePointにおいてNegotiation Toolbox: 5 Must-Use Tips for Negotiating with Clientsのタイトルのもと、顧客と交渉する場合に使うべき5つのテクニックを紹介している。契約を取り付けるまでには多くの条件を交渉でまとめなければならない。そうした場合に使えるテクニックと心得がまとめられている。紹介されているテクニックは次のとおり。 最低条件をまとめておく 必要最小限必要になる条件をリストにしておく。それは、なんとかその条件だけそろえば仕事ができるというものをまとめておく。交渉の間は常にこの条件を念頭に置いておき、この条件を下回る条件を顧客が提示してくるか

  • 本当はそうでないのに「客観的に聞こえる」話し方のコツ(1/2):IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    本当はそうでないのに「客観的に聞こえる」話し方のコツ(1/2):IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 29年連続日本一。「加賀屋」の泣けるサービス(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    29年連続日一。「加賀屋」の泣けるサービス プレジデント8月19日(水) 11時31分配信 / 経済 - 経済総合 ■鍋蓋の片づけ方を白熱して議論する その日、能登半島の高級旅館・加賀屋の広間では、20名ほどの客室係による臨時のミーティングが開かれていた。 部屋に用意されているのは夕と朝のお膳。フロアリーダーの若葉さんが、おしぼりの出し方、椀物の蓋を片づけるタイミング、煎茶の美味しい淹れ方など、望ましいサービスの手を見せていく。従業員たちはみな真剣な眼差しでその様子を見つめていた。 一つのテーマを終えるたびに、若葉さんがこう問いかけるのが印象的だった。 「意見があったら言ってください。みんなでつくり上げていきましょう」 「これはベターであってベストではありません。少しでもいいなと思うことを、みんなで掘り出していこうと思います」 するとこれまでの緊張した雰囲気がふっと緩み

  • 「腹の探り合い」は無意味!“即”ホンネを引き出す交渉術

    ないとう・よしひと/有限会社アンギルド代表。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。ビジネス心理学の第一人者として、実践的な心理学の応用に力を注いでいる。自然を愛するナチュラリスト。どんな女性にもやさしいラディカル・フェミニスト。 思い通りに相手を操る 交渉力養成ドリル あなたは「交渉がヘタ」と悩んでいないだろうか。しかし、心理テクニックさえ身につければ、誰でも思い通りに相手を操ることができる。この連載では、演習問題を多数出題し、交渉力を高めるコツを紹介していく。 バックナンバー一覧 あなたは「交渉がヘタ」と悩んでいないだろうか。しかし、心理テクニックさえ身につければ、誰でも思い通りに相手を操ることができる。この連載では、演習問題を多数出題し、交渉力を高めるコツを紹介していく。 Q:あなたは、取引先と何回かの商談を重ねたが、腹の探り合いに終始してしまい、お互いに望んでいる条件がいまいちつかめ