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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (379)

  • “オシアナスブルー”誕生秘話――青き革命児のクロニクル

    ギリシャ神話で“海の神”を意味する「オケアノス」にちなんで名付けられた、カシオ計算機のアナログウォッチ「OCEANUS」(オシアナス)。シリーズのアイデンティティにもなっている「ブルー」は、いかにして生まれ、育まれてきたのか。オシアナス誕生からプロダクトデザインに携わってきたカシオ計算機の白石俊也氏に、その色彩に対するひたむきなこだわりを聞いた。 2004年、世界初のフルメタルクロノグラフ電波ソーラー時計「OCW-500」が生まれた頃、カシオは既に「G-SHOCK」をはじめとするアナログ時計の名シリーズを世に送り出していた。オシアナスの開発は「30~40代、働き盛りのビジネスパーソンのライフスタイルと上質なツールを追求するマインドにもフィットする新しいプレミアムラインを作りたいという思いからスタートしました」と白石氏が振り返る。 今回、筆者はインタビューのため東京都羽村市にあるカシオ計算機

    “オシアナスブルー”誕生秘話――青き革命児のクロニクル
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    nsdtks 2018/11/09
  • 「100人で年間35万件のレビューに目を通す」 中国メーカー・Ankerが日本で評価される要因を聞いた (1/2) - ITmedia NEWS

    製品の生産国表示に“メイドインチャイナ”とあれば、以前は「安かろう、悪かろう」というレッテルを貼られてしまうのが常だった。その一方で、品質に厳しい目を持つ日の消費者から信頼を得られているメーカーもある。代表例として挙げられるのが、モバイルバッテリーで知名度を上げた中国Ankerだ。 同社の国別売上高を見ると、1位が米国、2位が日となっている。ECサイト大手のAmazon.co.jpでは、多くのAnker製品が数千のカスタマレビューを集め、評価も星4以上を与えられているものが多い。日では、大手家電量販店がAnkerのモバイルバッテリーを取り扱う以前から、ネットで評判を聞きつけた客が店頭に“指名買い”でやってくるようなこともあったという。 そんな信頼と知名度を中国メーカーが勝ち取れたのはなぜだろうか。Ankerのスティーブン・ヤンCEOと、日法人アンカー・ジャパンの井戸義経代表取締役に

    「100人で年間35万件のレビューに目を通す」 中国メーカー・Ankerが日本で評価される要因を聞いた (1/2) - ITmedia NEWS
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    nsdtks 2018/11/09
  • 全世界の住所を3つの単語に置き換えた「what3words」、ソニーのファンドから資金調達 - ITmedia NEWS

    3つの単語でピンポイントで場所を伝える位置情報技術を開発したイギリスのベンチャー企業what3words(イギリス・ロンドン)は11月6日、ソニーのコーポレートベンチャーキャピタル「Sony Innovation Fund」から資金調達を実施すると発表した。金額は非公開だが、2013年の創業から今回までの累計資金調達額は4350万ポンド(約62億円)に上るとしている。 what3wordsは、全世界を57兆個のグリッドに分け、個々の位置情報を3つの単語で表現する位置情報システム。1つのグリッドは3メートル四方の正方形で、従来の住所では不可能だった細かい位置まで指定できるのが特徴。また音声入力を前提に設計しているため、日語を含む26の言語に対応し、単語は全て意味のある言葉を用いる。例えば「いちがつ・わたくし・ねむい」という位置情報はSony Innovation Fund東京オフィスビルの

    全世界の住所を3つの単語に置き換えた「what3words」、ソニーのファンドから資金調達 - ITmedia NEWS
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    nsdtks 2018/11/08
  • Ingressの次世代「Ingress Prime」公開 ビジュアル、操作面など刷新 - ITmedia NEWS

    米Nianticは11月6日、位置情報を活用したスマートフォンゲームIngress」の最新版「Ingress Prime」(iOS/Android)を公開した。現実世界を舞台に、2つの陣営に分かれて陣取りゲームを行うというルールはそのまま、より世界観に入り込めるようにビジュアルや操作面、サウンドなどを刷新したという。 「エージェント」と呼ばれるプレイヤーがストーリーや操作方法を理解しやすいように、ポータルをハックする方法や「エキゾチック・マター」の入手方法などを実際に体験しながら覚えられるトレーニングプログラムを搭載した。 これまでIngressで開催してきたオフラインのイベントは、Ingress Primeにも引き継ぐ。特にIngressで最大規模のイベント「アノマリー」は、Ingress Primeでも「引き続き重要な役割を果たす」「アノマリーの対決結果がその後のストーリーに反映され

    Ingressの次世代「Ingress Prime」公開 ビジュアル、操作面など刷新 - ITmedia NEWS
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    nsdtks 2018/11/06
  • 「Yahoo!知恵袋」の不快な投稿、見えないところへ わずか1日で6億件を処理 ヤフー社内で何が起きたのか (1/2) - ITmedia NEWS

    老舗Q&Aサービス「Yahoo!知恵袋」は、長い間あるものに悩まされてきた。規約違反ではないため削除できないが、見る人を不快にさせる内容の“グレーな投稿”である。これまで社内でパトロールを行うなど対応してきたが、同サービスの投稿は約6億件にものぼり、全てのグレーな投稿を見つけ出すことは難しかった。スーパーコンピュータ「kukai」(クウカイ)が導入されるまでは。 グレーな投稿には、中身がなく質問への回答になっていないものや、アダルトカテゴリーではないのに年齢制限が必要そうなものなどがある。ユーザー投稿型サービスだからこそ起こる問題だが「利用者から厳しい意見をいただくことも多い。どこかで線引きをする必要があった」とヤフーの丹羽達洋さんは話す。 そこで考えたのが、グレーな投稿を検出し、トップページなど人目につきやすい場所では非表示にするという対応だった。 グレーな投稿、どうやって見つける? し

    「Yahoo!知恵袋」の不快な投稿、見えないところへ わずか1日で6億件を処理 ヤフー社内で何が起きたのか (1/2) - ITmedia NEWS
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    nsdtks 2018/11/03
  • 「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS

    新連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 「全アクセス数の約86%がbotだった」――日航空(JAL)のインバウンド向け(海外の人向け)国際線予約サイトのトランザクションを、2017年に分析したところ、そんな実態が明らかになった。何者かの利用するbotが空席・運賃といった情報を頻繁に自動収集しようと試みていたとみられ

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    nsdtks 2018/10/31
  • Google、Webブラウザで「doc.new」と入力するだけで新規ドキュメント作成可能に - ITmedia NEWS

    これは、Googleが「.new」というトップレベルドメイン(gTLD)を持っているので実現できた。同社はインターネットドメイン管理団体ICANNが2011年6月に自由化する方針を発表した後、「.docs」や「.apps」など多数のgTLDを申請した。.newは2014年に取得している。 Googleのツイートによると、今のところ新規ページを開けるのはGoogleドキュメントとGoogle Sitesの新規ページのみだが、「mail.new」でGmail新規メール作成が、「contacts.new」で新規連絡先追加が可能になるかもしれない。 関連記事 「Chrome 70」でChromeへのログイン必須を解除へ フィードバックを受けて修正 Googleが「Chrome 69」でGoogleサービスへのログインとChromeへのログインを連携させたことに対する批判が高まったことを受け、同社は

    Google、Webブラウザで「doc.new」と入力するだけで新規ドキュメント作成可能に - ITmedia NEWS
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    nsdtks 2018/10/29
  • ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(1/3 ページ) 漫画家・鳥山明さんの国民的漫画『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。今や国内にとどまらず海外の市場を席巻し、鳥山明さんは「世界で有名な日人」にも名を連ねている。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二さんをライターからゲームの世界に送り出すなど、漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さんだが、集英社入社当時は意外にも「漫画を一切読んだことがなく『少年ジャンプ』も大嫌いだった」という。自

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    nsdtks 2018/10/27
  • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で学ぶ”所有物認証” (1/3) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第2回『架空世界で、かざして認証』」(2017年7月27日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 「所有物認証」とは「鍵と錠前」である ……それでは講義を始める。 今回は「所有物認証」について、架空世界の事例と絡めて紹介してゆく。まずは前回のおさらいから。 「認証」とは、「『誰か』あるいは『何か』が、特定のものであることを確認する行為や仕組み」のことだった。最も使われている認証方法の「IDとパスワード」は「知識認証」であり、前回、架空世界にある合言葉を例に解説したが、合言葉は他人に知られてしまうと容易になりすまされてしまうという課題があった。ここまでは覚えているだろうか?

    「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で学ぶ”所有物認証” (1/3) - ITmedia NEWS
  • ダンバル大量発生で東京が「更地」に 運命に抗うトレーナーの決断 (1/2) - ITmedia NEWS

    荒涼とした「さら地」が広がる東京。遠くに見える緑色の部分は「錦糸公園」、その右側は「JR錦糸町駅」と呼ばれていた場所 これはスマートフォンゲーム「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)のイベントで多くのトレーナーが直面した悲しい現実、そして希望のお話です。 秋晴れの日曜日、その日はレアなポケモンが3時間だけ大量発生する月に一度のイベント「コミュニティデイ」でした。今回は、人気ポケモンの「ダンバル」が主役。時間内(午後4時まで)に「メタグロス」まで進化させると「コメットパンチ」という特別な技を覚えます。しかもシルバーの「色違い」の登場も期待されていました。さらに今回はタマゴ孵化に必要な歩く距離が4分の1で済むという特典もありました。

    ダンバル大量発生で東京が「更地」に 運命に抗うトレーナーの決断 (1/2) - ITmedia NEWS
  • スマホの“子機”が続々と出てくるワケ - ITmedia PC USER

    先週は立て続けにスマートフォンの“子機”となる新製品が発表されました。 スマートフォンがどんどん巨大化して、性能が上がって画面が見やすくなる一方で持ちにくくなっているのを、子機でカバーするという考え方です。この現象に名前を付けたいのですが、いい言葉が思い浮かびません。「末転倒」とも違うし……。 懐かしのPDAブランドを冠した「Palm」は、米Verizonのスマホ(iPhoneでもAndroidでも)を持っている人が、同じ電話番号で使えます。大きなスマホを持ち歩かなくても単体で基的なことはできるAndroid搭載の“コンパニオン”端末です。 オリジナルとは全く違うモノになった「Palm」。サイズは50.6(幅)×96.6(高さ)×7.4(奥行き)mm、重さは約62.5gで、Snapdragon 435、メモリ3GB、ストレージ32GB、3.3型(445ppi)の液晶ディスプレイを搭載し

    スマホの“子機”が続々と出てくるワケ - ITmedia PC USER
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    nsdtks 2018/10/21
  • “ダッシュボタン”作れる「SORACOM LTE-M Button」発売 1台3980円 - ITmedia NEWS

    ソラコムは10月17日、「Amazon Dash Button」のように、通知を送れるボタン型デバイス「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」を開発者向けに発売した。Amazon Web Service(AWS)のサービス 「AWS IoT 1-Click」に日国内で初めて対応する。1台3980円(キャンペーン価格、税別)。 Amazon Dash Buttonのように消耗品を追加発注したり、機器故障時の修理やごみ回収の依頼など、ボタンを押すと通知を送れる。通信には、電話回線網を利用した「LTE-M」を使う。開発者はシングルクリック、ダブルクリック、長押しの3パターンのクリックに対し、それぞれにアクションを定義できる。 開発者向けサイト「SORACOM ユーザーコンソール」でボタンを購入し、AWSアカウントを作成して「AWS IoT 1-Click」経由

    “ダッシュボタン”作れる「SORACOM LTE-M Button」発売 1台3980円 - ITmedia NEWS
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    nsdtks 2018/10/17
  • JR東の無人決済店舗で“万引き”してみた - ITmedia NEWS

    コソッとカバンに商品を忍ばせた 店舗の利用手順はこうだ。客が入口でSuicaなど交通系ICカードをかざすとドアが開く(一度に入店できるのは3人まで)。入口から出口までは一道になっており、棚から商品を取りながら進む。棚には、飲料や菓子など約140種類の商品が並んでいる。 出口にある端末に交通系ICカードをかざすと、備え付けのディスプレイに購入した商品名、合計金額が表示される。そのまま決済が完了すれば、出口ゲートが開く仕組みだ。実証実験では、ICカードの残高が不足している場合、商品を棚に戻して一度退店する必要がある。 天井には16台、棚には約100台のカメラがあり、入店した客を追跡する。棚から取り出した商品も同じカメラで認識している。商品そのものに電子タグなど特別な仕掛けはない。技術開発には、ベンチャーのサインポスト(東京都中央区)が協力している。 意地悪な記者は、カメラが誤認識しないか試し

    JR東の無人決済店舗で“万引き”してみた - ITmedia NEWS
  • 「Palm」が大型スマホのコンパニオン端末として復活

    かつて一世を風靡したPDA(Personal Digital Assistant)ブランド「Palm」を冠した新デバイスが発表された。新Palmはオリジナルとは異なり、Android OSを搭載し、iOSおよびAndroid搭載のスマートフォンと電話番号を共有する、大型スマートフォンの“コンパニオン”端末だ。 手掛けたのは、米GoogleやSamsung Design Americaの幹部経験を持つデニス・ミロセスキ氏と、Frog DesignやSamsung Design Americaの幹部経験を持つハワード・ヌーク氏。2人は2016年に米カリフォルニア州サンフランシスコで企業を立ち上げ、2017年にPalmの商標を中国TCLから買い取った。

    「Palm」が大型スマホのコンパニオン端末として復活
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    nsdtks 2018/10/16
  • 「マガジン」から「なかよし」まで13誌、月960円で読み放題 コミックDAYSに新プラン、アプリは雑誌ダウンロード可能に - ITmedia NEWS

    講談社は10月15日、スマートフォンアプリとWebで提供している電子コミックサービス「コミックDAYS」に、「週刊少年マガジン」「モーニング」「なかよし」「別冊フレンド」など13誌が月額960円(税込)で読める新プラン「もっとプレミアム」を始めた。また、アプリには雑誌ダウンロード機能を追加。Wi-Fi接続時にダウンロードしておけば、外出中などに4G通信量を消費せず雑誌を読める。 コミックDAYSでは「ヤングマガジン」「モーニング」「アフタヌーン」「イブニング」「Kiss」「BE・LOVE」の6誌が読める月額720円の「コミックDAYSプレミアム」を提供してきたが、さらに「週刊少年マガジン」「月刊少年マガジン」「月刊少年シリウス」「少年マガジンエッジ」「デザート」「別冊フレンド」「なかよし」の7誌も加えた新プランを提供。「0円トライアル」として初月は無料で試せる。 「コミックDAYSプレミア

    「マガジン」から「なかよし」まで13誌、月960円で読み放題 コミックDAYSに新プラン、アプリは雑誌ダウンロード可能に - ITmedia NEWS
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    nsdtks 2018/10/16
  • Google、リアルタイム翻訳対応「Pixel USB-C イヤフォン」を3456円で発売

    Googleは10月9日(現地時間)、新オリジナルスマートフォン「Pixel 3/3 XL」には付属するUSB Type-C接続イヤフォンを、「Google Pixel USB-C イヤフォン」として発売した。日での販売価格は税込み3456円。 昨年発表した「Pixel Buds」と同様に、「Googleアシスタント」を起動したり、リアルタイム翻訳をさせたりできる。 コードに付いているリモコンの黒いボタンを長押しするとGoogleアシスタントが起動する。リアルタイム翻訳を使うには黒いボタンを長押ししながら「OK Google、○○語に翻訳して」と言う。40カ国語をサポートする。この機能を使うには、接続する端末が「Android 9 Pie」以上を搭載し、Google翻訳アプリをインストールしておく必要がある。 リモコン上部の「音量大」ボタンの長押しで、スマートフォンに来たプッシュ通知

    Google、リアルタイム翻訳対応「Pixel USB-C イヤフォン」を3456円で発売
  • Google、FeliCa対応の「Pixel 3/3XL」発表 9万5000円から - ITmedia NEWS

    Googleのオリジナルスマートフォン「Pixel 3/3 XL」が日で発売する。「FeliCa」にも対応した。 米Googleは10月9日(現地時間)、米ニューヨークで開催中のイベント「Made by Google」で、自社開発の新型Androidスマートフォン「Pixel 3」「Pixel 3 XL」を発表した。日向けモデルは「FeliCa」に対応している。価格はPixel 3が9万5000円、Pixel 3 XLが11万9000円(いずれも税込)から。発売日は11月1日。

    Google、FeliCa対応の「Pixel 3/3XL」発表 9万5000円から - ITmedia NEWS
  • 「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと (1/5) - ITmedia NEWS

    「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと:これからのAIの話をしよう(覆面AIベンダー編)(1/5 ページ) AI人工知能)開発を丸投げするクライアントの「いきなり!AI」に苦悩するAIベンダー。データサイエンティストのマスクド・アナライズさんに、AI開発現場の実態と、依頼主に最低限望むことを聞いた。 「AI人工知能)は触ったことないし、プログラムも書けません。でも社長が“AIをやれ”って言うので何とかしてください」――こんな困ったオジサンたちを、ユーモアたっぷりの愛と皮肉で表現する人物をご存じでしょうか。 その名は「マスクド・アナライズ」さん。正体は一切不明でソーシャル上のアイコンは覆面マスクと、一見イロモノ系アカウントに見えますが、Twitterでの発言は多くの人たちから「あるある」「共感する」と絶賛され、ときには何千回、何万回とRTや

    「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと (1/5) - ITmedia NEWS
  • 「Google+」の一般向け終了へ 個人情報関連バグ発見と「使われていない」で - ITmedia NEWS

    Googleが2011年に立ち上げたFacebook対抗ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する。主な理由は「使われていないから」としているが、「多くて50万人に影響する可能性のある、ユーザーが意図せずサードパーティーに個人情報を提供してしまう可能性のあるバグが見つかった」ことも明らかにした。 米Googleは10月8日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了すると発表した。主な理由は「あまり使われていないから」としているが、その理由の説明の中で「Google+ People API」のバグで、最高50万人のGoogle+アカウントを非公開設定にしている個人データ(氏名、メールアドレス、生年月日、性別などだが電話番号や住所は含まず)が影響を受けた可能性があることが分かったとも書いている

    「Google+」の一般向け終了へ 個人情報関連バグ発見と「使われていない」で - ITmedia NEWS
  • 旅館業界では“あり得ない”週休3日 それでも「陣屋」の売り上げが伸び続けるワケ (1/4) - ITmedia エンタープライズ

    旅館業界では“あり得ない”週休3日 それでも「陣屋」の売り上げが伸び続けるワケ:【特集】Transborder ~デジタル変革の旗手たち~(1/4 ページ) 旅館業界では珍しい週休3日を実現している、鶴巻温泉の老舗旅館「陣屋」だが、それでも売り上げも利益も伸び続けている。その裏にはAIやIoTを駆使した、最新の「おもてなし」があった。 神奈川県の鶴巻温泉にある老舗旅館「陣屋」。長年の不況とリーマンショックで抱えた10億円の負債を、“旅館素人”の夫婦がIT活用で乗り越えたユニークな事例として注目を集めている。 インタビュー前編はこちら→負債10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法 経営に就任した2009年からの3年で黒字転換を実現し、業績は順風満帆だったものの、効率を追求したことで、女将の宮崎知子さんをはじめとするスタッフの消耗は限界に達し

    旅館業界では“あり得ない”週休3日 それでも「陣屋」の売り上げが伸び続けるワケ (1/4) - ITmedia エンタープライズ
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    nsdtks 2018/10/05