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ブックマーク / www.musicman.co.jp (23)

  • 2020年のグラミー賞 | Musicman

    1月26日、第62回のグラミー賞が決まる。 女性ラッパーのリゾが最多の8部門でノミネートされた。それに次ぐ6部門でビリー・アイリッシュとリル・ナズ・Xがノミネートされた。主要4部門でのノミネートは以下だ。 最優秀新人賞 ビリー・アイリッシュ リル・ナズ・X ブラック・ピューマズ リゾ マギー・ロジャース ロザリア タンク・アンド・ザ・バンガス ヨラ 最優秀楽曲賞(作詞作曲家に贈られる) 「オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ」(レディー・ガガ) 「バッド・ガイ」(ビリー・アイリッシュ) 「Bring My Flowers Now」(タニヤ・タッカー) 「Hard Place」(H.E.R.) 「ラヴァー」(テイラー・スウィフト) 「ノーマン・ファッキング・ロックウェル!」(ラナ・デル・レイ) 「サムワン・ユー・ラヴド」(ルイス・キャパルディ) 「トゥルース・ハーツ」(リゾ) 最

    2020年のグラミー賞 | Musicman
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    nstrkd 2020/01/03
  • 音楽業界総合情報サイト | Musicman

    Twitch、DJ専用プログラムで権利の問題を気にせずDJ配信が可能に ミュージシャンと収益を分配 2024年6月7日 15:38

    音楽業界総合情報サイト | Musicman
  • 「未来は音楽が連れてくる」佐々木俊尚氏 × 榎本幹朗氏 特別対談【前編】 | Musicman-net

    (L to R 佐々木氏、榎氏) 音楽業界はもちろん、IT、Web業界をはじめ様々な方面から大きな反響を呼んできた榎氏の連載「未来は音楽が連れてくる」。その連載もあと数回を残すところとなった。そこであとがきに代え、ネット、メディアに広い知見を持つ佐々木俊尚氏と連載について語っていただいた。 (Jiro Honda) 佐々木俊尚(ささき・としなお) ジャーナリスト 1961年兵庫県生まれ。大阪西成・玉出で育つ。 愛知県豊田市に転居後、愛知県立岡崎高校に進学。1981年、早稲田大学政経学部政治学科入学。 1988年、毎日新聞社に入社。東京社会部で警視庁を担当した際にはオウム真理教事件に遭遇。ペルー日大使公邸占拠事件やエジプト・ルクソール観光客虐殺事件などで海外テロも取材。 1999年、アスキーに移籍、月刊アスキー編集部でデスクを務める。 2003年、独立してフリージャーナリストに。 著

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    nstrkd 2014/07/14
  • 佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 【後編】 | Musicman-net

    音楽家が音楽を諦める時」が話題を集めた音楽プロデューサー佐久間正英氏と、『未来は音楽が連れてくる』の著者である榎幹朗氏の対談が実現した。佐久間氏のプロデューサーとしての視点を交え、『未来は音楽が連れてくる』に対する印象や、Pandora・Spotifyの可能性、さらに日人アーティストが海外で活躍しにくい理由などを語ってもらった。 佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ

  • 初音ミクを音楽の歴史に位置づける『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』著者 柴 那典インタビュー | Musicman-net

    ライター/編集者/音楽ジャーナリスト 柴 那典 音楽ライターの柴那典氏による著書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」が発売された。 2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。”彼女”の登場は、ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となり、単なるツールやソフトウェアの枠組みを超え「音楽の新しいあり方」を示す象徴となった。 書は「初音ミク」が誕生した2007年を”三度目の「サマー・オブ・ラブ」”と捉え、今までオタク文化、ネット文化の中で語られることが多かった「初音ミク」の存在を初めて音楽歴史に位置づけ、綿密な取材を通して、21世紀の新しい音楽のあり方を指し示す画期的かつ刺激的な一冊となっている。 今回は出版を記念して、著者の柴那典氏に執筆の経緯から、書に込めた想いまで話を伺った。 (取材・文・写真 Kenji Naganawa

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    nstrkd 2014/04/15
  • 連載第20回 取り残される日本 Spotifyのジャパン・パッシングはなぜ起きたか | Musicman-net

    ▲Spotifyで聴ける日音楽(2012年8月現在)。L'Arc〜en〜Ciel、X Japan、Hyde、Dir En Grey、Puffy Ami Yumi、Utadaなど欧米で流通している日のミュージシャンとアニソンは聴けるようだ 「それでSpotifyは日にいつ来るの?」 音楽ファンがいちばん知りたい話はこれだろう。結論からいうと向こう1〜2年は厳しいが、洋楽限定ならあるかもしれない、という感じだ。日の特殊事情を挙げれば切りが無いし、オフレコ話も多いので、筆者の到達した最重要事項に絞って話そう。 Spotifyが日に入って来られない最大の理由は、Spotifyの株主である四大メジャーの影響力が、日では低いからだ。 海外では7割の占有率を誇る四大メジャーも、日では36%ぐらいシェアを持ってない。さらに四大メジャーの一角が、親会社や子会社等の諸事情で、日に限っては公然

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    nstrkd 2014/02/21
  • 佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 第二弾 【前編】 | Musicman-net

    佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ・ミュージシャンとしてのインディペンデントな活動を開始。1980年同時期よりCM音楽作曲、アイドル・ポップスの作・編曲、映画音楽等を手掛け始める。1985年以降はBOØWYなど、多数のアーティストをプロデュースする。 Facebook:https://www.facebook.com/masahidesakuma Twitter:ht

  • YouTube Music Awards ノミネーションを発表、候補作品を一挙紹介 | Musicman-net

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    nstrkd 2013/11/03
  • 音楽業界総合情報サイト | Musicman

    エフエム東京、23年4月〜24年3月期は増収増益 インターネット収入で10億円超を達成 2024年5月31日 11:47

    音楽業界総合情報サイト | Musicman
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    nstrkd 2013/10/18
  • 「未来は音楽が連れてくる」佐々木俊尚氏 × 榎本幹朗氏 特別対談【後編】 | Musicman-net

    <前の記事> 佐々木俊尚 × 榎幹朗 対談【前編】 ミュージックグラフについて 佐々木:榎さんが仰る「ミュージックグラフ」においては、どういう風につながっていくのでしょうか? 榎:ミュージックグラフという言葉が英語圏の記事に出てきたのは2年ほど前ぐらいですが、定義が曖昧でした。曲と曲のつながりをビッグデータが構築する。人と曲をレコメンデーションがつなぐ。そして音楽をきっかけに人と人がまた繋がっていく。これが僕の定義したミュージックグラフの世界です。まずLast.fmが2003年にこれを実現しました。 例えばLast.fmだと、友達が好きな曲が再生されるフレンドラジオがあります。Spotifyも友達になった人が聴いている曲を聴ける機能があります。これらは言葉とは違うコミュニケーションなんですね。 またLast.fmなどでは、音楽趣味が共通したユーザーが友だち候補としてリストされます。そ

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    nstrkd 2013/10/07
  • 連載第41回 続・日本が世界の音楽産業にもたらしたもの | Musicman-net

    ▲「CDの父」大賀典雄。ドイツ国立芸大で声楽と指揮を学ぶ。プロのバリトンとして活動していたが、盛田昭夫に請われSonyに入社し、現ソニー・ミュージックの創立に尽力。Sonyの社長に就任し、カラヤンと共にCDの黄金時代を築いた。 CDには大反対だったレコード産業と家電産業 「騙されるな!」1982年、アテネのリゾートホテル。ビルボード誌が主催する国際レコード産業会議でのことだ。Sonyの大賀典雄が発議したCDの導入に、メジャーレーベルの重鎮たちは轟々たる批難を浴びせかけた。 「我々から特許料をせしめたいんだろう」「レコード工場に投資した金をどぶに捨てろと言うのか」「レコードで十分やってけてるんだ。余計なことはするな」「音がいいのはわかった。だがそれがリスナーの需要に結びつくことはない」「ハード屋が勝手なことをするな。ソフト・ビジネスのことを何もわかっちゃいないんだ」 世界のレコード産業はCD

  • ヒット志向でトップクラスに 〜 ワーナーミュージック・ジャパン 代表取締役会長 兼 CEO 石坂敬一氏インタビュー | Musicman-NET

    SPECIAL OTHERSが3月8日(日)横浜サムズアップで行うSPECIAL OTHERS 公式Webアプリ「SPECIAL OTHERS App」初の会員限定イベント『SPE App LIVE 2020』の詳細が発表された。 当日は、“あなたが選ぶSPECIAL OTHERSの楽曲【MY BEST 5】”のランキング上位5曲+素敵な3曲を演奏。SPECIAL OTHERS【MY BEST 5】への投票は、App会員すべてが投票可能となっている。 ■SPECIAL OTHERSメンバーコメント SPE App会員のみなさん、こんにちは!! 会員限定ライブがついに行われます!! 我々メンバー一同も、しみたのです。 みなさんの投票でセットリストをきめるのでドシドシ応募してね!!

    ヒット志向でトップクラスに 〜 ワーナーミュージック・ジャパン 代表取締役会長 兼 CEO 石坂敬一氏インタビュー | Musicman-NET
  • 連載第39回 メディアが音楽を救うとき〜MTVの物語 | Musicman-net

    音楽不況の共通点 ▲アメリカにおける国民一人あたりのレコード産業売上(RIAAのデータを、2009年を基準にインフレ調整済)。70年代末にもマイナス40%近い大幅な下落を経験している。2000年以降を見れば、iTunesがCDの代替を果たせなかった現実が分かる(※)。 ※ http://www.businessinsider.com/these-charts-explain-the-real-death-of-the-music-industry-2011-2 これまで世界のレコード産業は、3度の黄金時代を経験している。20年代、60年代、そして90年代だ。 1910年代にレコードプレーヤーが普及。その後、ソフトの時代が到来し、20年代に第一次黄金時代が到来した。だが20年代末、フリーメディアのラジオが普及する過程でレコード産業は壊滅状態となった(連載第36回)。 放送メディアのもたらした

  • タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.2 | Musicman-net

    タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.2 text 左:カクバリズム 角張渉、右:マルチネレコーズTomad 【前の記事】タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.1 生かしておきたいヤツにはお金を払えば?みたいな 飯田:それでTomadさん、フリーでダウンロードということで、どんな感覚を持ってマルチネレコーズをばーんとフリーでやっちゃえって思ったんですか? Tomad:そもそも友達音楽を作ってて、リリースしたいとなったときにCD作るのどうやるんだろう、お金がかかりそうだなみたいな。でも、誰かに聴いて欲しくてすぐに出したかったんですよ。だから、インターネットがあるからサイトを作ってとりあえずアップしてみよう、という感覚でしたね。 飯田:なるほど。でもその最初なら

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    nstrkd 2013/05/30
  • タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.1 | Musicman-net

    タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.1 text 左から 飯田、Tomad、嶺脇、角張 昨日28日、東京・渋谷クアトロにて音楽カンファレンスYOAKE Vol.2が開催された。 今回注目したのは「CD以降の音楽シーン」というテーマで行われたディスカッション。OTOTOY編集長 飯田仁一郎が司会を務め、タワーレコード代表嶺脇育夫、カクバリズムの角張渉、そして最近のtofubeatsのヒットで知られる話題のマルチネレコーズTomadが登壇、CDショップの現状から音楽レーベルのあり方まで、業種を超えて語った。 中でも特に印象に残ったのがTomadの「(音楽を)お茶の間というより、ベッドルームに届けたい」という言葉。 SAKEROCK、星野源をはじめ、インディーズレーベルとして、エッジの効いた存在感で常に業界内外の注目を集めてきた

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    nstrkd 2013/05/30
  • 佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 第二弾 【後編】 | Musicman-net

    【対談前編はコチラ】 佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ・ミュージシャンとしてのインディペンデントな活動を開始。1980年同時期よりCM音楽作曲、アイドル・ポップスの作・編曲、映画音楽等を手掛け始める。1985年以降はBOØWYなど、多数のアーティストをプロデュースする。 Facebook:https://www.facebook.com/masahidesakuma

  • □□□ ニューアルバムから森翔太監督の「ふたりは恋人」MVフル視聴を解禁 | Musicman-net

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    nstrkd 2013/03/14
  • InterFM「バラカン・モーニング」が4/1より復活 | Musicman-net

    InterFMの朝の顔だった「バラカン・モーニング」が4月1日より復活する。 「バラカン・モーニング」の復活については、3/10の「バラカン・ビート」(毎週日曜日20時~22時放送)内で発表され、「バラカン・モーニング」番組公式並びにピーター・バラカン氏のTwitterでも報告された。 2009年の10月からスタートした「バラカン・モーニング」は、ピーター・バラカン氏の良質な選曲とトークで人気を博したが、昨年3月30日、649回の放送をもって惜しまれつつ終了。その後「バラカン・ビート」を放送していたが、音楽ファンからは「バラカン・モーニング」復活を待望されていた。 放送時間は月-木曜日の7〜10時。なお、リクエストも barakan@interfm.jp で受付中とのこと。 ]]> text■Wellnet International presents The 55th GRAMMY AW

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    nstrkd 2013/03/14
  • 連載第36回 ラジオの登場で売上25分の1になったレコード産業、イノヴェーションを重ね復活 | Musicman-net

    <エピローグ『未来は音楽が連れてくる』> レコード産業、壊滅の危機から復活した歴史トーマスエジソンとフォノグラフ。後世、レコードの発明は「科学がエンタテイメントにもたらした最大の貢献」と賞されるようになる。 レコード産業は、フリーメディアのラジオに勝てず、かつて売上が25分の1に落ちたことがある、と書いた。1930年初頭のアメリカのことである(※1)。 1930年代の不況はエンタメの明暗を分けた。ラジオと映画は力強く、30年代に黄金時代を築いていった。一方、レコード産業の売上は30年代のうちに、恐慌前の水準へ戻すことはなかった。 現代のレコード産業を彷彿させる状況だ。 新たなフリーメディアのインターネット。ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、次々とあらわれるエンタメ産業の競合。彼らに押されたレコード産業の売上はピーク時の半分にまで落ちた(※2)。 だが80年前の米レコード産業は諦め

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    nstrkd 2013/02/27
  • 連載第34回 なぜYouTubeは音楽を救えなかったのか | Musicman-net

    Break of Reality。NYで活動する3チェロ+1パーカッションのインストだ。PandoraのMusic Genomeにリストされて以来、彼らのデジタル売上は4倍に跳ね上がったという Image : Wikimedia Commons YouTube : http://www.youtube.com/watch?v=F8CSCjiJjQo 証言 : http://thehill.comhttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/migrate.musicman-net.coms/congress-blog/technology/269837-why-i-support-the-internet-radio-fairness-act Pandoraのミュージックグラフが描く、プロモーションの未来形 Break of Reality(ブレイク・オ