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  • そろそろ本気出して在宅ワークをラクにしよう。 デスクワークの多い「指圧師」が構築した疲れにくいデスク環境 #ソレドコ - ソレドコ

    在宅ワークのデスク環境、机やイス、モニター、キーボードなどそろえるものがたくさんあって大変ですよね。指圧師が「疲れにくい理想の姿勢」から、必要アイテムを優先順位をつけて紹介します。予算に合わせて買い揃えていきましょう。 こんにちは。ライターの斎藤充博です。 新型コロナウイルスの流行以降、リモートワークが大幅に進んでいますね。 僕は10年以上、在宅でライターをしています。さらに国家資格を持った指圧師でして、普通の人よりは体の疲れに詳しいと思います。この記事では「疲れにくい」ことを目標にした僕のデスク環境を紹介します。 リモートワークを始めたばかりの頃は「キッチンのテーブル」や「リビングのローテーブル」や「こたつ」などにノートパソコンを置いていた人も多いと思います。 でも……。その環境で仕事をするのって、どうしても疲れませんか? そろそろデスクを用意して、格的な仕事環境が欲しくなってくる頃で

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    nstrkd 2021/03/25
  • 中国の台湾侵攻「多くの人が理解しているより切迫」 米軍司令官

    米首都ワシントンの国防総省で記者会見するジョン・アキリーノ海軍作戦副部長(肩書は当時、2016年6月30日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【3月24日 AFP】米インド太平洋軍司令官に指名されたジョン・アキリーノ(John Aquilino)太平洋艦隊司令官(海軍大将)は23日、中国による台湾侵攻の脅威は深刻であり、多くの人が理解しているよりも差し迫っているとの考えを示した。 【編集部おすすめ】中国から撃ち込まれた砲弾で包丁作り 土から3キロ、台湾の島 アキリーノ大将は、上院軍事委員会の指名承認公聴会で、中国台湾に対する支配権を取り戻すことを「最優先課題」と位置付けていると指摘し、「この問題は大半の人が考えているよりもはるかに切迫しているというのが私の意見だ。われわれは受けて立たなければならない」と述べ、中国が今後6年以内に台湾を侵攻して支配下に置く可能性があるというイン

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    nstrkd 2021/03/25
  • “ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概

    2002年から放送されているNHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』 画像提供:NHK 2002年放送開始以来、Eテレの中でも異彩を放っている『ピタゴラスイッチ』。番組対象年齢は4~6歳児とされているが大人のファンも数多く、世界の優れた子ども番組として多くの国際コンクールでも受賞している。“ピタゴラ装置”を区切りに次々とコーナーが展開される同番組は、Eテレに新風を巻き起こした。その後も新コーナーを生み出し続ける同番組の制作の舞台裏を聞いた。 番組のきっかけは『だんご3兄弟』 シンボル・ピタゴラ装置は“つなぎ役”として誕生 番組誕生は2002年。『ピタゴラスイッチ』の監修をつとめる佐藤雅彦氏は当時、慶應義塾大学の研究室で表現方法や教育方法を模索する研究室を持っていた。同じ頃、佐藤氏は『だんご3兄弟』を作詞・制作しており、担当していたNHKのディレクターに会うたびに 研究室の話をしていた。ちょうどそ

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    nstrkd 2021/03/25
  • 日本の若者が深い友人関係を築けなくなった「決定的理由」(飯田 一史) @gendai_biz

    2013年の世界青年意識調査では、日の若者の悩みの相談相手は「母」が「近所や学校の友だち」を上回っている。同様に、悩みの相談相手として友達の割合は減少し、母親は増加している、という調査結果が複数ある。40~50代以上なら「マザコンか」と感じ、若年世代の友人関係に対して何か言いたくなる人もいるだろう。 ところがその40~50代が10代だった1980年代後半にはすでに、主に心理学において、深く関わろうとしない友人関係の台頭が指摘され、当時の年長世代の一部はそれを問題視していた。 「日の若者」は30年前から深い友人関係を築けないまま今日に至るのか。だとすればその背景には何があるのか。あるいはこの間、どんな変化があったのか。 読売新聞と朝日新聞の記事、特に人生相談などの読者からの投書欄をつぶさに辿って「友人」観の変遷を研究した『友人の社会史 1980-2010年代 私たちにとって「親友」とはど

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    nstrkd 2021/03/25
  • 「ミソジニー」って最近よく聞くけど、結局どういう意味ですか?(江原 由美子) @gendai_biz

    ミソジニー」という言葉をSNSなどで目にする機会が増えた。が、厳密にはどういう意味の言葉なのだろうか。江原由美子氏が『ひれふせ、女たち ミソジニーの論理』(慶應義塾大学出版会)をもとに解説する。 ミソジニーがわからなかった 「ミソジニー」という言葉がある。「女性嫌悪」「女性蔑視」などと訳されたりする。女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視のことだという。男性が女性に対して持つだけでなく、女性が同性に対して持つこともあると言われる。 よくフェミニズムで使われるという解説もあるが、私は、フェミニストであると自認しているにもかかわらず、これまでこの言葉を使ってはこなかった。 なぜ使わなかったかというと、素直に分からなかったからだ。この言葉を使うことで何か明らかにできると感じたことは一度もなかった。その言葉に、何かを明らかにしてくれる分析力を感じるよりもむしろ、来歴も機能もおそらく異なるはずの様々な現

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    nstrkd 2021/03/25
  • 精神科病院での身体拘束、日本突出 豪の599倍、NZの2000倍 | 毎日新聞

    精神疾患の患者の体をベッドなどにくくりつけたりする「身体拘束」の人口100万人当たりの実施数が、日はオーストラリアの599倍、米国の266倍に上るとの分析結果を、国際研究チームが英精神医学誌「エピデミオロジー・アンド・サイキアトリック・サイエンシズ」に発表した。チームの長谷川利夫・杏林大教授(精神医学)は「患者が地域で生活できる環境を整えるなど現状を改善すべきだ」と話す。 研究チームは、日▽オーストラリア▽米国▽ニュージーランド――の4カ国を対象に、公開されている2017年のデータを用いて分析。精神科病院で身体拘束されている1日当たりの患者数を比較した。認知症の患者は分析対象から除外した。

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    nstrkd 2021/03/24
  • 子育てのため、精神科医の仕事を辞めて「専業主夫」になった時の話。

    今までネットに書いたことがありませんでしたが、ある時期、私は仕事を辞めて子育てに専念していました。 そうなる前、私は私なりに子育てについてだいたいの算段をつけていたのですが、ハプニングがいくつも重なってしまいまして。 このままでは一家崩壊になってしまいそうだったので自分が子育ての主役を引き受けようと決意しました。 常勤の精神科医が仕事を抜けると迷惑になるとも思いましたが、状況が状況だけに職場は承諾してくださり、なんとか年度末まで勤めた後、私は子育て専業主夫になりました。 今日はその頃の話をします。 事前の計画 どうせ仕事をやめて子育て専業主夫を始めるなら、これを危機だと思うよりチャンスだと思わなければもったいない。 そのために何が必要なのか? 家族と相談しながらいろいろ考えました。 まずは軍資金。 先立つものとして1000万円を用意しました。 ミリタリー界隈では「戦争は補給で決まる」という

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    nstrkd 2021/03/24
  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

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    nstrkd 2021/03/24
  • 「ジェンダー平等をかかげるのは時代遅れ」報道ステーションの女性蔑視CMがネットで炎上:東京新聞 TOKYO Web

    CMはテレビ朝日のユーチューブアカウントで30秒版が、報道ステーションのツイッターアカウントで15秒版が公開された。いずれも「これは報道ステーションのCMです。」とテロップが入り、若い女性が「ただいま」と話し掛ける場面から始まる。 ユーチューブ版では、女性は「会社の先輩、産休あけて赤ちゃん連れてきてたんだけど、もうすっごいかわいくって。どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」と笑う。続けて、「化粧水買っちゃったの。もうすっごいいいやつ。それにしても消費税高くなったよね。国の借金って減ってないよね?」と語る。

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    nstrkd 2021/03/24
  • 他人と比較することをやめる|あたそ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 あたそ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、Twitterでのツイートが話題を集め、現在は「ひとり」「家族」に関した執筆活動も行うあたそ(@ataso00)さんに寄稿いただきました。 あたそさんがやめたことは、さまざまな場面で「他人の生き方と比べる」こと。 仕事やプライベートでうまくいかないことがあると、思わず「あの人はいいな」「なんで自分は他の人と違って……」と思わず他人を物差しにして自分を比較してしまう、という方もいるのではないでしょうか。 家庭環境を起因として自分に自信をなくしたことから、周囲と比較したり、視線が気になったりするようになったというあたそさん。また、「他の人と同じような人生を歩めていない」ことにコンプレックスを抱く瞬間があるとも語ります。ただ、少しずつ「自分の人生と他人の人生を比較しても意味はない」と思えるようになったそう。

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    nstrkd 2021/03/24
  • 「ここじゃない世界」に行きたかった アイルランド紀行

    「じゃあ、アイルランドはどうですか? ダブリンは良い街ですよ。少し雨が多いけど……」 留学先を探していたとき、そう提案された。 他の候補地はどこも魅惑的なビーチやナイトクラブが自慢で、開放的になりきれない私には来世にとっておきたい目的地だった。 「雨の多い街、ダブリン」。 なんと心地よい響きだろう。 雨は嫌われ者かもしれないが、雨がもたらす効果は潤いだけではない。 雨のせいで多くの人が家の中でじっと時間を過ごし、雨のせいで頭の中で思考を巡らせているとしたら……それはとても魅力的だ。 アイルランドといえば、スカートを翻しながらステップを踏みたくなるようなケルト音楽や、古代ケルトの祭りが起源であるハロウィン、ギネスビールやアイリッシュパブなどが有名だが、同時に、多くの偉大な詩人を生んでいる。 「ケルト民族は心になんの傷を受けるまでもなく、幻視家なのである」 ——これはアイルランドの著名な詩人、

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    nstrkd 2021/03/23
  • 感覚合わせ(村瀨孝生) | みんなのミシマガジン

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    nstrkd 2021/03/23
  • ブックオフがあれば生きていけるような気がした

    京都大学後卒業後、元「日一有名なニート」という肩書でブロガーや作家として活動。phaさんを中心にインターネット好きを集めたシェアハウス「ギークハウス」がザ・ノンフィクションで特集されるなど、その独特な生き方は人々に新たな気づきを与える。 ブックオフか。昔に比べたら行かなくなったな。一瞬そんなふうに思ってしまったのだけれど、よく考えれば昨日も行ったし、土曜日にも行った。数えてみると週に2回か3回はブックオフに行っている。これは一般的には「行っている」ほうだろう。 これで行く回数が減ったというならば、昔はどれだけ行ってたんだという話になる。20代の頃は週に5日は行っていた。さすがに行き過ぎだったと今では思う。 あの頃は若くて暇で、お金がなくて、体力があった。特にやりたいこともなく、どんなふうに生きていったらいいかもよくわからず、ブックオフくらいしか行く場所が思いつかなくて、一日中マンガを立ち

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    nstrkd 2021/03/23
  • 現行の生活保護制度では、健康で文化的な生活を守ることはできない(小久保哲郎弁護士) -Nコメ 無料放送

    1965年兵庫県生まれ。91年京都大学法学部卒業。92年司法試験合格。95年大阪弁護士会登録。中道法律事務所を経て2003年あかり法律事務所を開設。生活保護問題対策全国会議事務局長を兼務。共著に『これがホントの生活保護改革 「生活保護法」から「生活保障法」へ』など。 画期的な判決だった。 2月22日、大阪地裁は、2013年から段階的に行われた生活保護基準引き下げについて、厚生労働省の裁量権の逸脱・濫用であり、「健康で文化的な生活水準を維持することができる」とする生活保護法に反するという判決を下した。同様の訴訟が全国29都道府県、1000人を超える原告によって提訴されており、それらの裁判の行方も注目される。 1月の参議院予算委員会で、コロナ禍で生活困窮者が増えていることについての考えを問われた菅首相は、「最終的には生活保護がある」と豪語した。しかし、利用する上で数々のハードルが設けられている

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    nstrkd 2021/03/23
  • 入管法は今、どう変えられようとしているのか?大橋毅弁護士に聞く、問題のポイントとあるべき姿 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    今年3月6日、名古屋出入国在留管理局の施設に収容されていたスリランカ人の女性(33)が亡くなったことが報じられた。支援団体は、女性が歩けないほど衰弱し、嘔吐してしまうため面会中もバケツを持っていたと指摘している。以前から、無期限の収容などが「拷問」にあたると、国連などから度々指摘を受けてきているが、入管施設ではこうした死亡事件も相次いでいる。 2021年2月19日、「出入国管理及び難民認定法及び日国との平和条約に基づき日の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案」を政府が閣議決定した。この法案には「送還忌避罪」(退去命令拒否罪)「仮放免逃亡罪」など、罰則の新設が盛り込まれている。 法律の「改正」は、人権がより守られる方向に、あるいは人々の生活がより適切な形で保てる方向に行われるべきもののはずだ。けれども閣議決定された法案は、それとは真逆の内容となっていると、人

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    nstrkd 2021/03/23
  • ゲイ男性との「恋愛感情抜きの結婚」を綴った能町みね子さん 結婚という概念をぶち壊したい|好書好日

    文:小沼理、写真:松嶋愛 能町みね子(のうまち・みねこ) 1979年生まれ。2006年にイラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。著書に『お家賃ですけど』(文春文庫)、『ときめかない日記』(幻冬舎文庫)、『私以外みんな不潔』(幻冬舎)など。執筆活動に加え、『久保みねヒャダこじらせナイト』(フジテレビ)、『すっぴん!』(NHKラジオ第一)水曜日パーソナリティーなど、テレビやラジオでも活躍している。 昔から恋愛がピンとこなかった ——『結婚の奴』では、ゲイライターのサムソン高橋さんとの「恋愛感情抜きの結婚」について綴っています。能町さんがこの結婚を思い立った経緯を教えてください。 もともと昔から恋愛がピンとこなかったんですよ。だから誰かと恋をして結婚をするのは自分にはないなと思っていたんですけど、数年前に突然「恋愛をすっ飛ばして結婚したい」という気持ちが湧き上がって

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    nstrkd 2021/03/23
  • “不純な動機”で始めたブログは、私を別の場所へ連れていってくれるようになった | チェコ好き - 週刊はてなブログ

    【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズの今回は、ブログに旅や文学について書いているコラムニスト・ブロガーのチェコ好き( id:aniram-czech/@aniram_czech)さんに寄稿いただきました。 ブログを前に「いざ始めてみたものの、定期的な更新は難しい」「書く内容に統一感がない」と考え始め、ブログから遠ざかってしまうことがあるかもしれません。更新頻度やモチベーションを保てないと続けられない……? 実はそうでもないようです。 ブログを開設して9年以上のチェコ好きさんは、これまで「更新頻度、熱量、書く内容、モチベーションもバラバラ」とのこと。チェコ好きさんが長くブログを続けてこられた経験は、継続するためのヒントになりそうです。 自分ではほんの1〜2年前に始めたばかりのような気がしているのだけど、私がはてなブログを開設したのは2012年の5月なので、実はもう9年近くブログを書き

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    nstrkd 2021/03/23
  • ひきこもり14年の男性が、月50万円稼ぐウーバー配達員になった理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    緊急事態宣言等で需要が高まるウーバーイーツ。関西では、月に純益50万円以上を稼いだ配達員がいる。Iさん(41歳)。大学時代に不登校になり6年半かけて卒業、その後14年以上ひきこもり状態に。 そんな彼はウーバーを昨年9月に初めて5か月で、月50万円の収益を達成した。20年間働いていない彼は「ソシャゲにハマるように、ウーバーイーツにハマった」と言う。 両親と相性が悪いIさんは、何年も前から実家から離れた祖父母が残した家で、弟と2人で暮らしている。 配達に使用しているのは小型の原付バイク。Iさんは「地元は配達範囲が広く、自転車では時間がかかりすぎる。そもそも、ずっとひきこもっていて体力もないし、とても自転車は無理」という。配達員登録をしたのは昨年5月。 「バイクだったら、ずっとひきこもっていた自分でもできるかなと、興味意で。しばらくはビビっていた。仕事なんて十何年ぶり。注文も受けていないのに、

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    nstrkd 2021/03/23
  • とうとうホームレスになってしまった|内田かずひろ

    ホームレスになるとは思ってなかった。 昨年末まで住んでいたアパートは、当初より12月末で退去する約束だった。入居した時から取り壊しになる事もわかっていたのだが、何とかなると楽観的に考えていた。けれど他のアパートを借りるお金もなく、知り合いの家に厄介になったりしながらも結果的にはホームレスになってしまった。 生活保護の窓口である、区の総合福祉事務所に行った。ホームレスの状況では無料宿泊施設に入るしかないとの事だった。もうすぐ取り壊されるアパートには大量の荷物が残っており、ゴミ屋敷と呼ばれても仕方ない状況だった。退去した今も片付けに通っている。2月17日からは個展(企画としてギャラリーを提供して頂くので金銭的負担は無い)も予定している。 職員の方々は、親身になって相談に乗ってくださったが、無料宿泊施設に入るならば、個展も部屋の片付けに連日通うこともあきらめてもらわなければならないと言われた。

    とうとうホームレスになってしまった|内田かずひろ
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    nstrkd 2021/03/23
  • 『第13回CDショップ大賞2021』、大賞は米津玄師と藤井 風 | BARKS

    全国のCDショップ店員の投票で選出される『第13回CDショップ大賞2021』の授賞式が開催され、米津玄師『STRAY SHEEP』と藤井 風『HELP EVER HURT NEVER』の2作品が選出された。 ◆『第13回CDショップ大賞2021』関連画像 『CDショップ大賞』では、大賞を「何回でも聴きたい素晴らしい作品=#神アルバム(と呼べるようなスタンダードとなりうる作品)」=<赤> 、「新人の素晴らしいアルバム。受賞をきっかけにブレイクが期待される、お客様にお勧めしたい作品」=<青>という2つのコンセプトに基づいて選出している。米津玄師の『STRAY SHEEP』は<赤>、藤井 風の『HELP EVER HURT NEVER』は<青>での受賞となった。 『第10回CDショップ大賞2018』に続いて大賞に輝いた米津玄師は、次のようにコメントしている。 ◆   ◆   ◆ 「前回の『BOO

    『第13回CDショップ大賞2021』、大賞は米津玄師と藤井 風 | BARKS
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    nstrkd 2021/03/23