ここに JPGまたはPNGデータをドラッグ&ドロップ または ファイルを選択 5MBまでのJPG形式またはPNG形式のファイルのみアップロードできます。
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uifaces.com cancelled Why? We have no resources to address the excessive hotlinking driving up our hosting costs I still have ideas or questions
Graidという画像プロキシサーバをつくりました。 外のサーバから画像を取得してリサイズしたりして返す、ということをするサーバです。 Golangでなんかミドルウェア的なものが作ってみたかったのでやってみました。 Graidについてのスライド エンジニアが集まってお昼ご飯を食べながら技術的なネタを話すテックランチという会が社内で定期的に開催されているので、Graidについて話してきました。 Graid // Speaker Deck 機能 http://localhost:8080/path/to/image.jpg:w400:h300:q80 例えば8080ポートで起動させてURLにアクセスすると、 オリジンの画像サーバ(設定ファイルに設定する)の/path/to/image.jpgを取ってきて 横400px、縦300pxにリサイズして画質80%に加工して レスポンスを返す という処理を
この記事はピクシブ株式会社Advent Calendar 12/10の記事です。 こんにちは、インフラチームの@harukasanです。 さて、今日はpixivで使用しているサムネイル変換サーバについて紹介しようと思います。 pixivにはたくさんのサムネイルがある pixivにはうんざりするほどたくさんの種類のサムネイルがあります。 これは対応しているプラットフォームが多く、また画面毎にもサイズが異なるからです。 PC版であるwww.pixiv.netだけでも10種類以上のサムネイルが使用されています。 また、サムネイルにはアスペクト比を固定したものと、スクエアにクロップした2種類があります。 (Ugoira Tech Talks: Ugoku Backendより) 従来の方法ではこれらのサムネイルをアップロード時に生成していたため、サムネイル生成を非同期化するなどして対応していました。
ニコニコ超会議で開催された「超チューニング祭り」に恋人である武藤スナイパーカスタムからお誘いされて参加しました。 投票してくださった方々のおかげで最優秀賞! ありがとうございます! ニコ動モバイル版のトップページのhtml,css,jsを軽量化するお祭りでして、にぎやかな会場、狭いブースの中で詰め込まれておもしろかったです。 チーム:ウルフギャングの紹介 エンジニア、デザイナーのバランスチーム。 武藤さんが狼が好きなのでそれっぽい名前にしました。ギャングらしくふたりとも革ジャン装備。 武藤スナイパーカスタム Twitter : tai2 コンピューターグラフィックスとPythonをこよなく愛すマッチ棒エンジニア。 イシジマミキ Twitter : woopsdez 写真をアップするたびにおおつねさんに「太った?」と言われる番付上昇中のデザイナー 他はエンジニアふたり、個人での参加などが
Tumblrはお宝画像の宝庫。特に自分とセンスが近いユーザーのTumblrでは、欲しい画像がワンサカあるだろう。「Tumblr Downloader Professional」は特定のユーザーのTumblrから画像だけを抽出し、欲しいものだけをリスト化して一括ダウンロードできるChrome拡張。 「Tumblr Downloader Professional」は、その名の通り、Tumblrからの画像ダウンロードツールだ。ターゲットのTumblrから画像のリブログのみを一覧化し、さらに気になる画像だけを別のリストにまとめることができる。リストから欲しい画像を選択してまとめてダウンロードすれば、最低限の労力で目標のTumblrから画像を収集できるのだ。 表示画像のサイズを変更したり、Googleの画像検索でソースを探したりと、多彩な機能を搭載している。画像集めはこのツール1つで充分というほどの
Gyazo、便利ですよね。大変便利なので、社内でプライベートなGyazoサーバを用意して使っている会社も多いと思います。 うちでもサーバのパフォーマンスは特に必要ないので社内に適当なVMを立てて運用していたのですが、数年単位で運用していると画像ファイルが増えていくためdiskをなんとかする必要に迫られました。 ここでどんどん増えるファイルはAmazon S3に逃がそう、という自然な発想に至るわけですが、Gyazoサーバアプリが投稿を受けたときにS3にアップロードするような改修をするのは年末の忙しい時期に面倒。楽したい。 ということで S3 と nginx を組み合わせていいかんじに運用できるようにしてみました。 Gyazoに限らず、 ローカルに書き込んだファイルをhttpで閲覧する 一度書き込まれたファイルには変更がない ファイルは消えないでどんどん増える ようなものには応用できると思いま
Vimで画像を見る(DRCSのSIXEL拡張の話) ビデオ端末で画像を表現する試みはそこそこ古くから行われていたようで、 1970年代後半には世界各地でビデオテックスサービスが開始し、ベクタ図形やラスタ画像、 モザイク素片などで画像を表現するひととおりの方式が出揃っていました。 この流れの中でDEC社はVTシリーズに2つの機能を搭載しました。 SIXELとDRCS(Dinamically Redifined Character Set)です。 SIXELとDRCSについて SIXELはラスタ画像を出力する方式で、写真などの繊細な画像を表現するのに向いています。 カラーに対応した仕様もあり表現力は高いので、それ単体として使用するのであればとても便利なものなのですが、 ひとたびテキストと組み合わせて画像をレイアウトするプログラムを書こうとすると、再描画の挙動で詰んだりして非常にむずかしいです。
答え header("Content-type: image/gif"); echo base64_decode('R0lGODlhAQABAIAAAP///wAAACH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAICRAEAOw=='); 画像をデータベースに格納しているなどの場合、「商品画像はありませんでした」の画像を表示する方法のひとつでもあります。 BASE64エンコードすれば、画像のバイナリをテキストで表現できるので、プログラムの中に画像のデータを持つことができます。 1px四方のGIF画像を使うのもよいでしょう。 「No Image」用の画像を用意するのもよいでしょう。 この方法を実際に使うときは、ヘッダにもう一工夫して、ブラウザに確実にキャッシュしてもらうようにすると、サーバー側の仕事が減らせます。
The other day we wrote about how to Save images and files in localStorage, and it was about being pragmatic with what we have available today. There are, however, a number of performance implications with localStorage – something that we will cover on this blog later – and the desired future approach is utilizing IndexedDB. Here I’ll walk you through how to store images and files in IndexedDB and
JS-ImageDiffはJavaScript+Canvasタグを使って二つの画像の差分表示を行うライブラリです。 GitHubでは差分をWebブラウザ上で閲覧できますが、その時に画像の差分表示も行えるのを知っているでしょうか。スライダーで動かしたりして差分を確認できるのですが、その一つの差分表示をオープンソースで再現するのがJS-ImageDiffです。 サンプルです。上が元、中間が変換後そして下が差分となります。どこが違うのか一目で分かります。 左が影無し、右が影ありです。一致している部分だけが表示されています。 サイズが違う場合の差分表示です。 JS-ImageDiffはCanvasタグを使って画像を読み込み、その差分を表示しています。各ピクセル単位で画像を比較して同じであれば黒、違う場合はうまく表示するというやり方でここまで見事に表示できるのが面白いですね。 JS-ImageDif
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