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2012年9月2日のブックマーク (4件)

  • かわいいリレーショナルデータベース作った - きしだのHatena

    リレーショナルデータベースの勉強用に、最低限の機能をもったリレーショナルデータベースを作ってみました。 今回実装した最低限の機能というのは、射影(select)・選択(where)・結合(join)です。 テーブル作成 テーブル作成は次のようになります。 Table shohin = Table.create("shohin", new String[]{"shohin_id", "shohin_name", "kubun_id", "price"}); shohin.insert(1, "りんご", 1, 300) .insert(2, "みかん", 1, 130) .insert(3, "キャベツ", 2, 200) .insert(4, "わかめ", null, 250) .insert(5, "しいたけ", 3, 180); System.out.println(shohin);

    かわいいリレーショナルデータベース作った - きしだのHatena
  • 【長文注意】kulerを使った誰にでもできそうなWeb配色 | フォルトゥナ ブログ

    色ってそんなにセンスは関係ないですよ 「色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ」という記事があったので、思うところとかを含めて配色の方法についてまとめてみました。私の方ではもう少し具体的な配色の方法についてもまとめたいと思います。 いつもWebカラーセミナーで話すのは、配色に関する問題の8割は知識で解決するということです。「色彩のセンスがない」という人はそもそもその勉強をしたことがないという人が多く、勉強したことのある人は「色は難しい」と仰います。逆に数十年グラフィックデザインをやっていても、Webの配色としてはまったくできていないということも多々あります。これはセンスではなくWebでのセオリーがわかっていないということになります。 センスと知識や学習していないことを同列に扱うのはおかしいですね。 デザイナーで色の勉強をまったくしたことがないという人はやや問題がある

  • HaskellでCIするなら - maoeのブログ

    函数プログラミングの集いのランチで聞かれたのでHaskellのテスト環境についてまとめます。 githubに置いているコードを面倒な設定なしにテストしたい → cabal test + travis-ciがおすすめ クローズドなコードなんだけど、どうしよう → jenkinsでもセットアップしましょう もう少し細かいメトリクスとかとりたい → test-framework + jenkins cabal test + travis-ci cabal testに対応したコードをGitHubに置いていて、お手軽に済ませたいならこれが一番です。特徴は、 とにかくカンタン セットアップはリポジトリのトップにlanguage: haskellとだけ書いた.travis.ymlというファイルを置いて、travis-ciからONにするだけ。 http://about.travis-ci.org/docs

    HaskellでCIするなら - maoeのブログ
  • node.js でも Inline::C みたいなことをしたい。 - tokuhirom's blog

    node.js をつかっているときに、ふと C 言語を書きたくなったりしたことはありませんか? 僕はありません。 そういう時には、node-tcc をつかうといいですね。node-tcc は TinyCC( http://bellard.org/tcc/ ) の node.js バインディングで、これをつかうと以下のように、簡単に C 言語を実行することができます。 var TCC = require('tcc'), var tcc = new TCC(); tcc.compile_string('int main() { return 4649; }'); var ret = tcc.run(); // => 4649 しかし、これだけでは、C 言語をつかいこなしているとはいえないでしょう。出力が、main 関数の返り値しかありませんからね。 そこで node-ffi の出番です。以下の