nobkz.hatenadiary.jp 昨日だが、このエントリーがバズっていて僕自身もtwitterでいくつか言及した。twitterってその場の思いを素早く伝えるのは非常に便利なんだけど、コンテキストが重要なものが説明しづらいとか、フロー的な情報という問題もあるため改めてブログに書いてみる。 率直な感想 まず、彼自身がCTOじゃなく1人のエンジニアとしてこの会社にジョインしていたのであればまぁわかるよという内容だ。エンジニアとしての美学を追求し続けたけど、それじゃビジネスが立ち行かなくなった。俺のことをわかってくれるVCが日本にはいない! まぁここまではよくある話だと思う。誰もが失敗はするし、最初からうまくいく人なんてごく少数だと思う。問題は、この事自体を環境のせいにしているということだと思う。 技術的負債を早く返しすぎたのが失敗と書いてあるが彼がそう感じているのであればそうなんだ。た
小島さんへ この件ですが、多分、この記事を書いた日本人記者は「Charlie Hebdoシャルリー・エブド紙」の「しゃれ」がわからないのだろうと思います。落語の面白さをフランス人に伝えるのが難しいのと同様、シャルリー・エブド紙に対してフランス人が感じる「おかしみ」がわからないのだろうと思います。わからないなら、ちょっと周りのフランス人に聞いて見れば良いのに(小島さんの様にです)、多分聞いてないでしょう。聞いていれば、こんな記事は書けないと思います。 今回のシャルリー・エブド紙に載ったフクシマを揶揄(と勝手に思い込んでいるようですが)した?画像を見られないのでなんとも言えないのですが、元々ネットで見られるシャルリー・エブド紙の風刺画は結構、下品、低劣?です。一般のフランス人はそんなことは承知で楽しんでいるのだと思います。そういうことがわからないから、トンチンカンな記事を書くのでは無いでしょう
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