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ブックマーク / blog.hide-k.net (14)

  • iPad2 で docomo の SIMカードを使ってみた - hide-k.net#blog

    会社の役員が珍しくスーツを着ていたので「コスプレですね」とからかったら「握手してあげるからCDたくさん買ってね」と切り替えされました。 ぎゃふん。 こんばんは。 docomoがSIMカードの提供を始めて、SIMロックフリーの3G端末でdocomo回線が使えるようになりました。 この辺を見越して iPad 2はAT&Tのモデルを買ったわけで、早速試したのでそのお話を。 量販店とかでは買えなくて、docomoショップに行って来ました。 このとき必要なのは身分証明書くらいだけど、技適マークの表示を求められるので体も持って行く必要があります。 技適マークの出し方は[設定]-[一般]-[情報]-[認証]から。 2011年4月30日まで「定額データプランスタンダードバリュー」に「定額データスタンダード割」で二年契約すれば一年間は上限4410円というキャンペーン中だったので、それに入りました。二年目は

  • Perlの開発環境構築メモ - hide-k.net#blog

    最近、社内で初対面の人に自己紹介すると「あ!twitterでfollowしてます。AKB好きな方ですよね?」と辱めを受けてることが多くて色々反省しています。 こんばんは。 先日、会社で新しいMac Book Airを支給されて開発環境を再構築して、せっかくの機会だったので自分の環境をメモりました。 YAPC::Asia 2010でtokuhirom氏の「モダンな Perl5 開発環境について」で大きく取り扱われたり、あちらこちらで散々エントリされていますが毎回ぐぐるのも面倒なのではっときます。 0. 下準備 gccや各種ライブラリが必要なので何はなくともXcodeをインストールします。僕はiOS SDK付きをダウンロードしてインストールしました。 ついでにhomebrewもインストールしておきます。 sudo dscl /Local/Default -append /Groups/staf

  • local::libを使った非rootでのCPAN環境構築 - hide-k.net#blog

    miyagawaさんが紹介されていたlocal::libを使って非rootでのCPAN環境を作ってみました。平たく言えばさくらインターネットのレンタルサーバで一般ユーザーでCPAN環境を作ってみました。 とはいえ、多くは先人たちの otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note と大差ありません。 まずはlocal::libのアーカイブを取得・解凍します。最新のバージョンは1.003001です。 wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/A/AP/APEIRON/local-lib-1.003001.tar.gz tar xzvf local-lib-1.003001.tar.gz cd local-lib-1.003001 ots

  • hide-k.net#blog: Catalyst::Controller::RequestToken 0.01 release

    あちこちで叫ばれている、むやみやたらにCatalystのPluginを作るべきではない運動。(この辺はトクヒロムさんがキャンペーンを張ってるので一読して方がいいです。) まー言われていることはもっともで、ComponentでできることはComponentにすべきなわけです。 で、拙作のCatalyst::Plugin::RequestTokenなる代物も一部finilizeを使っているものの、明らかにControllerにするべきなので、C::P::RequestTokenをdeprecateさせてCatalyst::Controller::ReqeustTokenってのをとりあえず作ってCPANでリリースしました。 使い方は package MyApp::Controller::Foo; use base qw(Catalyst::Controller::RequestToken);

  • hide-k.net#blog: Catalyst::Model::AdaptorでTheSchwartzをModel化

    今さらTheSchwartzを使い始めました。 で、jobの状態を監視するWebインターフェースをCatalystで作ることになったのですが、いちいちTheSchwartzのインスタンスを作るのが面倒くさい。 でもそのためにModel作るのもアホらしい。 で、Catalyst::Model::Adaptorを使ってMyApp::Model::TheSchwartzを作ってモデルとして使うのをやってみたのでメモ。 HelperスクリプトでMyApp::Model::TheSchwartzを作成 script/myapp_create.pl model TheSchwartz Adaptor TheSchwartz 出来上がったMyApp::Model::TheSchwartzを変更 package MyApp::Model::TheSchwartz; use strict; use w

  • hide-k.net#blog: Catalyst::Plugin::FormValidator::Simple

    Catalystで入力の妥当性をチェック(validation)するプラグインとしてはCatalyst::Plugin::FormValidatorが一般的ですが、Catalyst::Plugin::FormValidator::Simpleというプラグインも公開されています。 それぞれData::FormValidatorとFormValidator::SimpleのCatalyst用プラグインなのですが、大きな違いはvalidationのプロファイルの構成アプローチで Data::FormValidatorは optional => [qw(company fax country )], required => [qw( fullname phone email address )], constraint_methods => {email => email(),}, と、妥当性=>

    nsyee
    nsyee 2008/01/22
    Catalyst::Plugin::FormValidator::Simpleについて
  • hide-k.net#blog: Catalyst::Model::DBIC::Plainでのトランザクション管理

    ShcemaベースになってからえらいことになってるDBIx::Classです。 Catalyst::Model::DBICもまだDBIx::Class::Schema::Loader対応になってないのでCatalyst::Model::DBIC::Plainを使ってたりします。 で、DBIx::Class::Manual::Cookbookにも書いてありますが、C::M::DBIC::Plainでトランザクションを管理する場合は eval { $c->model('DBIC')->storage->txn_begin; $c->model('DBIC::Entry')->create({ title => $c->request->parameters->{title}, body => $c->request->parameters->{body}, }); $c->model('DBI

  • hide-k.net#blog: Catalyst::Model::DBIC::Schemaを使ってみた

    Catalyst::Model::DBIC::Schemaを使ってみました。 DBIx::Classで新しくなったSchemaモデルをCatalystのModelとして使うクラスなのですが、今までのModelと大きく違うのはモデルをアプリケーションの外に追い出すことが出来る点です。 例えば、複数のアプリケーションで認証情報を使いまわしたい時には便利かと思われます。 まずはスキーマを作ります。(Perl/DBIC - Nekokak's core dumpに大変わかりやすい説明があります。) Schema/ Account.pm Account/ Users.pm Schema/Account.pm package Schema::Account; use strict; use warnings; use base 'DBIx::Class::Schema'; __PACKAGE__-

  • hide-k.net#blog: Catalyst::Response->redirect()のメモ

    Catalyst::Response->redirect()でちょっとはまったのでメモ。 response->redirectの時点でクライアントにredirectレスポンスが帰って処理が終わると勝手に解釈してたためにはまりました。 例えば a : Global { my ( $self, $c ) = @_; $c->res->redirect($c->uri_for('/')); $c->log->debug('after redirect'); #ここも実行される } さらに end : Privateまで呼ばれるため sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; $c->forward( $c->view('TT') ) unless ($c->response->body); } なんてやってたらtemplateが指定されてないよ、と起こ

    nsyee
    nsyee 2008/01/22
    Catalystでのリダイレクトの挙動について。
  • hide-k.net#blog: 続 C::P::Email::Japaneseの文字化け対処

    hide-k.net#blog: C::P::Email::Japaneseの文字化け対処 でWAVE DASH問題に何とか対応しようとしてMIME::TT::Lite::Japaneseに手を加えるというトンチンカンなことをやっていましたが、subtech - Bulknews::Subtech - cp932 vs. shift_jisでEncode::Aliasを使えばいいんじゃないかというお話があったのでEncode::Unicode::Japaneseとからめて試してみました。 sub send : Private { use Encode::Alias; use Encode::Unicode::Japanese; define_alias( qr/jis$/i => '"unijp-jis"' ); $c->email( Template => 'email.tt', To

  • hide-k.net#blog: Web::ScraperでCISCO RECORDSをスクレーピング

    いまさらWeb::Scraperを使ってみました。 使うネタがなかったのがスルーし続けた一番の理由だったのですが、それではいけないと思い、CISCO RECORDSの商品情報を取得するスクリプトという、僕以外誰も興味がないスクリプトを書いてみました。 cisco_scraper.pl #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Web::Scraper; use URI; use YAML; use Data::Dumper; my $uri = shift; my %scraper; $scraper{'link'} = scraper { process 'a', 'name' => 'TEXT'; process 'a', 'uri' => sub { return URI->new_abs( $_->attr('href'), $u

  • hide-k.net#blog: Catalyst::Model::Adaptorを使ってみた

    Catalyst::Model::Adaptor - use a plain class as a Catalyst model 要はどんなクラスでもCatalystのモデルにしてくれるクラスです。 たとえばこんなクラスを作って lib/MyApp/DateTime.pm package MyApp::DateTime; use strict; use warnings; use base qw/DateTime/; use DateTime::Format::W3CDTF; sub now { my ($class, $args) = @_; $args->{time_zone} = 'local' unless $args->{time_zone}; return $class->SUPER::now(%$args); } sub parse { my ( $class, $str )

  • hide-k.net#blog: vimでCSSTidy

    ここ一週間CSSと戦い続けているわけですが、どうもCSSは苦手です。当社比で普通の人の3倍時間がかかってる気がします。 特に勢いでCSSを書いているとソースがグッチャグチャになって収集がつかなくなってしまうので、整形ツールを探したらありました。 CSSTidy そのまんまです。 C++のソースを持ってきて $ unzip csstidy-source-1.2.zip -d csstidy $ cd csstidy $ chmod a+x compile.sh $ ./compile.sh でコンパイル。 出来上がったcsstidyを好きなディレクトリに入れておきます。 基的な使い方は $ csstidy 入力ファイル [オプション] [出力ファイル] なのですが入力ファイル名に"-"を指定すると標準入力を渡せるので.vimrcに map ,ct <Esc>:%! ~/bin/cssti

    nsyee
    nsyee 2008/01/22
  • hide-k.net#blog: perlで機種依存文字を取り扱う

    「D-5 出張版:機種依存文字入りのShiftJISを扱う」を読んで大変タイムリーだったので実験して見ました。 はてぶのコメントでmiyagawaさんが decode("cp932", $buf) でいい気が とおっしゃられているので こんなんで実験してみました。 JISやEUCを取り扱うのでEncode::Unicode::Japanseを使って見ました。 取り扱うtext.txtは機種依存文字や半角カタカナを含んだこんなファイル。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Encode::Unicode::Japanese; use Encode qw/encode decode/; _encode (qw/text.txt shift_jis sjis-utf8.txt utf8/); _encode (qw/text.txt shi

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