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ブックマーク / noise.livedoor.biz (8)

  • JOJO広重 BLOG:がんばれライブハウス - livedoor Blog(ブログ)

    ここ数日、たまたまだとは思うが、ツイッターで気になったことがある。 音楽関係者が書いたと思われるライブハウスのノルマのシステムへの批判ブログ記事を、ミュージシャンがリンクをはって、他のミュージシャンや音楽ファンに読むようにRTしているのである。 批判記事自体はもう十年以上も前から言われていることと同じ内容で、ライブハウスはノルマのシステムで赤字が出ないようになっている、ミュージシャンを育てる気持ちはなくミュージシャンから金をとって経営している、という、バンド運営者なら普通に思いそうな内容で、新しいものではない。 しかしそれでライブハウスがバンドやミュージシャンの卵を育てるつもりがないと決めつけるのはどうかと思う。 私も好きなライブハウスや、もうこんな店二度と出演するものかという雰囲気の小屋もあるが、おおむねライブハウス経営者は音楽ファンで、バンドを育てようという気持ちがない人はほとんどいな

  • JOJO広重 BLOG:レヴィン - livedoor Blog(ブログ)

    nsyee
    nsyee 2009/01/19
  • JOJO広重 BLOG:HANADEN - livedoor Blog(ブログ)

  • JOJO広重 BLOG:ドアラ、スターカードに - livedoor Blog(ブログ)

    ここのブログをお読みの方のほとんどの方は興味がないかと思うが、カルビーのポテトチップスの商品に『プロ野球チップス』がある。 これはスーパーやコンビニでも販売されているが、野球カードが1枚おまけについているポテトチップスで、1袋60円。カードがついているもののポテトチップスの中身は少なく、お菓子としては割高だが、カード目当てで購入する人がほとんどなので、内容はどうでもいいのかもしれない。 このプロ野球チップスは1973年から毎年販売されており、もう35年も続いているロングセラー商品である。 ここ何年かは、たいがいは1年に3シリーズ発売されており、3月の開幕時に第1弾(シリーズではなく「弾」とよぶのがカルビー。なぜかは不明)、6月下旬に第2弾、9月に第3弾が発売される。 年によってはイモ不足で6月の発売ができない年度もあったが(カルビーは国産のじゃがいもにこだわって商品を作っているのでこういう

    nsyee
    nsyee 2008/06/22
    ドアラ++
  • JOJO広重 BLOG:イプシロン・イン・マレーシアン・ペイル - livedoor Blog(ブログ)

    バンドマンのDくんが大阪に来たので寄ってくれる。 彼は私が東京に住んでいたころ、よくライブを見に来てくれたし、彼の企画のライブにも出演したこともある。所謂ハードコア連中と私との橋渡し的な存在だが、私は今は大阪や東京の現在のハーコドア勢とはつきあいがなかなかないので、そういう意味でも貴重な存在だ。 せっかく来てくれたので、というわけでもないのだが、これからのロングドライブのお供にといくつかのCDを渡す。曰く「とうめいロボ/otete」「エドガー・フローゼ/イプシロン・イン・マレーシアン・ペイル」「ハードコア不法集会」「グレート・パンク・ヒッツ」。 うーん、しかしどんなセレクションやねん!?って感じですね。 津山までの旅路、車内で好評だったのはどれだったか、またおしえてください。 「イプシロン・イン・マレーシアン・ペイル」は1975年版で、近年リメイクされたものはアルカンジェロから日盤も出た

  • JOJO広重 BLOG:19才のキキ - livedoor Blog(ブログ)

    nsyee
    nsyee 2008/02/14
  • JOJO広重 BLOG:昨日の富田さんの質問への答え - livedoor Blog(ブログ)

    音楽が終わるということ。 CDショップはいらない。中古盤屋は残るかもしれないが、新品のCDを店頭で売る必要がない。買いたければネットかコンビニで買える。 今ですら、アマゾンとヤフオクとイーベイがあれば、買えないものはほとんどない。 AMSもモダンミュージックもタワレコもユニオンも、きっとなくなる。なぜなら、商品が売れないから。売れなければ人件費も固定費も宣伝費も払えない。 音楽雑誌もいらない。ネットの情報やblogで十分だから。 音楽ライターという商売も、なくなるかもしれない。 そもそも、CD、アルバムというものが、もういらない。売れないものを作るのは、道楽か趣味か、せいぜいアートでしかない。 過去に発表されたものはデータ化され、廃盤もなくなり、いつでも好きな時に、タダ同然で手に入る。違法コピーはどうやったってなくならない。 アーティストもロイヤリティが入らないものを作ってもしかたない。そ

    nsyee
    nsyee 2008/02/06
    『音楽が終わるということ。』
  • マガジン - JOJO広重 BLOG:マガジン - livedoor Blog(ブログ)

    先週発売された「ミュージックマガジン」に佐井好子さんのインタビューとレコード評が掲載されている。 MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2008年 02月号 [雑誌] インタビューは佐井さんのキャリアを紹介しつつ、新作についてのコメントをうまくひきだしている。4ページもさいてくれましたね。ありがとうございます。 レコードレビューはちょっとほめすぎのような気もします(笑)。 佐井好子さんのインタビューは、このミュージックマガジンに引き続きCDジャーナルが予定されていて、そのための取材をあさって、私と佐井好子さんの対談形式で新宿で行うことになった。私も出来る限り協力します。 しかしミュージックマガジン、久しぶりにじっくり読みましたが、広告がほとんどないですね。もう音楽雑誌に広告を出す時代ではないのですねえ。AMSや古くはルネッサンスも広告を出していた時代は、もうずいぶん前かな

    nsyee
    nsyee 2008/01/30
    今月のミュージックマガジンあとで読む
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