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ブックマーク / current.ndl.go.jp (4)

  • お茶の水女子大学、2016年度から導入の新型AO入試で「図書館入試」を実施

    お茶の水女子大学では、2016年度から現行のAO入試を大きく変えた「新フンボルト入試」という新しい入試を始めます。この新型AO入試は、一次選考を兼ねるプレゼミナールと二次選考を各々数日かけて行うという二段構えになっています。 二次選考では、理系は実験やデータの分析、課題研究発表などを行う「実験室入試」を、文系は図書館を舞台に自在に文献や資料を駆使しつつ自分の論をじっくり練り上げる「図書館入試」を行うとのことです。 また、来年の新入試に先立ち8月24日から25日に、この入試の一次選考部分にあたるプレゼミナールが実施されます。基的に入試と切り離したかたちで行われるとのことですが、文系二次選考の「図書館入試」の模擬体験ができるようになっているとのことです。 【8/24, 25開催】高校2, 3年生・高校教員対象 2015年新フンボルト入試 プレゼミナールの受講生を追加募集します(申込締切8/1

    お茶の水女子大学、2016年度から導入の新型AO入試で「図書館入試」を実施
  • 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」が公開

    国立国会図書館は、2011年7月7日から、「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」を公開しました。国立国会図書館が作成・維持管理する典拠データを一元的に検索・提供するサービスで、2010年6月に公開した「Web版国立国会図書館件名標目表」(Web NDLSH)の提供範囲に名称典拠(個人名、家族名、団体名、地名および統一タイトル)を加え、機能を拡張したものです。名称典拠と普通件名典拠、合わせて1,053,600件が利用可能です。格サービス開始は2011年12月の予定で、開発版で提供するのは、2011年4月1日現在の典拠データです。 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」を公開しました(2011/7/7付けお知らせ) http://iss.ndl.go.jp/ndla/2011/07

    「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」が公開
  • 書籍情報を提供しているウェブAPIを活用した図書館サイト構築方法の紹介記事

    Google Book Search、WorldCat、Open Library、LibraryThingなど、書籍情報を提供しているウェブAPIと、それを活用して図書館サイトを構築する方法を紹介した記事が、Code4Lib Journal第6号に掲載されています。有益な情報源のほか、プログラミング言語Pythonを使ったサンプルコードも紹介されています。 Mike Beccaria. Using Book Data Providers to Improve Services to Patrons. Code4Lib Journal. 2009, (6). http://journal.code4lib.org/articles/1009 参考: CA1677 – 図書館によるAPIの公開-PORTAの事例から- / 中嶋晋平 http://current.ndl.go.jp/ca1677

    書籍情報を提供しているウェブAPIを活用した図書館サイト構築方法の紹介記事
    nsyee
    nsyee 2011/02/15
  • E1035 – 「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側

    「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側 2010年3月11日,日全国各地の図書館4,300館以上の資料の所蔵・貸出状況を検索できるサービス「カーリル」が公開された。サービス開始以来,オープンイベント「図書館ダイアローグ」の開催,APIの公開,APIコンテスト実施の発表等,様々な展開を見せており,その動向は,図書館関係者,IT業界関係者等から,大きな注目を集めている。今回,カーリルの開発元であるNota Inc.の代表CEOである洛西一周氏にインタビューし,カーリルの裏側について語ってもらった。 自己紹介をお願いします。  洛西一周です。1982年生。米Nota Inc. 代表CEO。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて,高校時代からソフトウェアを開発,公開しています。2003年度の情報処理推進機構(IPA)未踏ソフトウェア創造事

    E1035 – 「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側
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