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ブックマーク / greenz.jp (3)

  • 「ソーシャルアパートメント」から考える、集合して暮らすことの未来とは

    2010年ごろから、都内を中心にシェアハウスの数が増加し、雑誌などメディアで取り上げられることも多くなりました。20代の人を中心に、モノ、スペース、そして時間を共有し、ともに暮らすというライフスタイルが広まりつつあります。 「ソーシャルアパートメント(以下、SA)」は、入居者同士の交流を促進させるコンセプトのマンション。以前greenz.jpでも取材させていただきましたが、ソーシャルアパートメントはシェアハウスともまた少し違い、より多くの人がそこに暮らす場所。 今回はSAを運営するグローバルエージェンツ代表の山崎剛さんにインタビューを行いました。山崎さんのお話とSAの現在から、集合して住むことの未来について考えていきたいと思います。 森 以前、greenz.jpが取材したときと比較して、SAの数もかなり多くなりました。 山崎さん 2009年と比べるとかなり物件も増えましたね。最近また宮前平

    「ソーシャルアパートメント」から考える、集合して暮らすことの未来とは
  • “体も心も温まる!” 好きなおばあちゃんにマフラーを編んでもらえちゃうサービス「Golden Hook」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 \先着300名無料/10/29 キノマチ大会議~流域再生で森とまちをつなげるオンラインカンファレンス 寒い日には欠かせないニットのマフラーや帽子。フランスのGolden Hookは、そんなニットアイテムがオーダーできるサイトです。色や素材、編み方が選べるカスタムメイドな商品が注文できる上、商品はすべて手編みだといいます。 自分好みの手編み製品が手軽に購入できるのは素晴らしいですが、でも、誰が編んでいるのか、気になりませんか? なんとGolden Hookでは、編み物が大好なおばあちゃんたちが、せっせせっせと手編みしてくれているんです!おばあちゃんたちは、編み物のベテランさんばかりですが、みながプロだったわけではありません。「♪かあさんが夜なべをして手袋編んでくれた~」なん

    “体も心も温まる!” 好きなおばあちゃんにマフラーを編んでもらえちゃうサービス「Golden Hook」
  • カンヌ2010受賞のソーシャル広告(4)街で驚き、考えさせる広告

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 受講者募集中!ローカル開業カレッジ 自分の生き方を 表現する商いを始める カンヌ国際広告祭の受賞作、今回は屋外広告の受賞作をご紹介します。 UMBRELLA BAGS / THE LOTUS CHARITY SOCIETY / DONATION APPEAL / まずは金賞を受賞したものから。以前greenzでも紹介した、ショッピングモールでの傘袋の広告です。中国の東北部は雨が少なく、水不足に悩まされているのですが、雨がよく降る香港の人たちはその問題について関心がありません。そこで、下にバケツやガラスコップ、ボウルの絵が描かれた傘袋を雨の日に用意し、水不足のことを伝えました。 WATER TALKS / SOLIDARITES INTERNATIONAL / NGO AI

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