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Linuxとimeに関するnsyeeのブックマーク (3)

  • iBusがクソになった理由 — KaoriYa

    Xubuntu を 13.10 へアップデートしたら日本語入力(iBus)がクソになったのでその理由を調べてみました。 Xubuntu を 13.10 へアップデートしたら日本語入力(iBus)がクソ(1.5)になりました。どんなにクソかは iBus 1.5がクソすぎる に譲るとして、私はどうしてそうなったのか (あわよくばどうすれば直るのか) を真夜中に調べてましたのでその成果を記しておこうと思います。 私の場合 Vim でIMEを制御 できないことで問題が根深いことを知りました。調べてみると InputContext というクラスから is_enabled(), enable(), disable() の3つのメソッドが消えていました。これらのメソッドは端的に言うと日語の状態を取得、有効化、無効化するものです。うんもうIME制御なんてできません。ちなみに その修正が行われたのは約2年

  • iBus 1.5の思想による問題

    iBus 1.5がUbuntu 13.10で採用されてから、あちこちから混乱の声が挙がっている。色々と議論を読んだ結果、ようやく、iBus 1.5の設計思想を理解したように思う。iBusでは、IMは常に有効になっているものなのだ。 IBus 1.5がUbuntu 13.10に投入されるまでの流れと現状 - いくやの斬鉄日記 結局IBus 1.5の何が問題なのだろうか。 - いくやの斬鉄日記 我々は日語を入力する時、日語IMEを使う。これは、日語の文字があまりに多すぎるため、それだけの物理的なキーを用意することが現実的ではないからだ。そのため、キーボードからの入力を、IMEに変換させ、さらに漢字に変換している。 ところで、日語中に半角英数を混ぜたい場合は、どうするだろうか。例えばこんなふうに、日語のsentence中にEnglishを混ぜるルー大柴の芸のようなwritingをしたい

  • iBus 1.5がクソすぎる

    Ubuntu 13.10へのアップデートが、問題なく終わった。問題は、iBusが1.5にアップデートされてしまったことだ。 iBus 1.5は、去年の年末にリリースされた。リリース直後から、IRCでは怨嗟の声が絶えなかったが、今になって、ようやくその意味がわかった。iBus 1.5はひどい。ひどいなんてものじゃない。クソだ。いや、クソですら上品過ぎる。iBusは超超超超超・・・残念ながら、まだiBusを罵るべき言葉が発明されていないが、とにかくその超なにかだ。 UNIX風システムでは、伝統的に、日本語入力は、かな漢字変換を担当するIMEと、IMEと文字入力を受け取るアプリケーションの間の橋渡しをするIMに分離されている。ユーザーから見えるIMの役割としては、IMEの有効無効を切り替えることだ。 筆者はこれまで、IMとしてiBusを、IMEとしてMozcを使っていた。 iBusはIMである。

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