タグ

PerlとMojoに関するnsyeeのブックマーク (2)

  • 第4回 Mojoの歴史と展望 | gihyo.jp

    MojoとHTTP::Engine ここまでMojoとそのサンプルフレームワークであるMojoliciousについて見てきましたが、国内でもYappoこと大沢和宏さんとtokuhiromこと松野徳大さんが中心となって、HTTP::Engineという同じような趣旨のフレームワークが開発されていることをご存知の方も多いと思います。今回はそのHTTP::EngineとMojoを比較しながら、Mojoの歴史や展望を見ていきましょう。 HTTP::Engineの誕生 HTTP::Engineも、もとをただせばMojoの作者ゼバスティアン・リーデル(Sebastian Riedel)氏が4年ほど前にリリースしたCatalystというフレームワークから派生したものです。だから、Mojoとは義理のおじ、あるいは いとこ・はとこ くらいの関係になるでしょうか。 CatalystもCPANモジュールをつなぐ「

    第4回 Mojoの歴史と展望 | gihyo.jp
  • Mojoを使ってみた - Charsbar::Note

    ちょろっと使ってみたのでレポートしてみる。 MojoというのはCatalystの原作者sriことSebastian Riedelが最近つくっている「ウェブアプリケーションフレームワークの土台をつくる」フレームワークのこと。人いわく「rubyにおけるrack、pythonにおけるwsgiに相当するもの」だそうですが、その評価の是非はさておき、大きな特徴をいくつかあげると、 インストールはきわめて簡単 「やってみたかったから」再発明 RFC大好き コンテキスト持ち歩き系 というところでしょうか。国内では同じような趣旨のHTTP::Engineが開発されていますが、Mooseをバリバリ使っているHTTP::Engineに比べて、Mojoはアクセサからなにから、ほとんどのコードを自分で再実装しているので、インストールに困るような依存モジュールは(ほとんど)なし。ぶっちゃけ「さくらのレンタルサーバ

    Mojoを使ってみた - Charsbar::Note
  • 1