brew install valgrind qcachegrindとしてインストール。 valgrind --tool=callgrind ./kiji -e '(-> $n { say($n) })(4)'でプロファイルとって、 qcachegrind callgrind.out.92249とすると こういう風にみれてよい。
brew install valgrind qcachegrindとしてインストール。 valgrind --tool=callgrind ./kiji -e '(-> $n { say($n) })(4)'でプロファイルとって、 qcachegrind callgrind.out.92249とすると こういう風にみれてよい。
Valgrind FAQ リリース 3.1.0 2005年11月25日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 目次 1. 背景 2. コンパイル、インストール、設定 3. Valgrind が意図せず異常終了する 4. Valgrind が意図した通り動かない 5. Memcheck がバグを見つけない 6. その他 7. もっと助けを得るにはどうすればよいか ------------------------------------------------------------------------ 1. 背景 ------------------------------------------------------------------------ 1.1. あなたは「Valgrind」をどう発音しているのか? 「Val」は「value (ヴァリュー)」の
速さが足りない!!!!! そんな時はプロファイリングの時間ですね。 Rubyには標準添付ライブラリとして profile というプロファイラがついてくる。でもこのライブラリはあまりに遅すぎて実用に耐えないから、多分誰も使っていない。ほとんどのRubyistは ruby-prof を使っていることだろう。 今回はこの ruby-prof を使って Ruby プログラムのプロファイリングする方法を紹介する。 計測する(ruby-prof) ruby-profはrubygemsで簡単に入る。 $ gem install ruby-profruby-profというコマンドラインツールがインストールされる。これを使うと、プログラムを変更することなく手軽にプロファイリングを行うことができる。ruby-profコマンドのusageは以下のとおり。 ruby_prof 0.9.2 Usage: ruby_
Valgrind(ヴァルグリンド、[ˈvælɡrɪnd])は、メモリデバッグや、メモリリークの検出、スレッドエラーの検出、プロファイリングなどを行うための仮想機械を利用したソフトウェア開発ツールである。Valgrindという名前は、北欧神話におけるヴァルハラへの入り口の名に由来している[2]。 Valgrindは元々x86上のLinux用のメモリデバッグツールとして設計されたが、開発が進んだ結果、バグ検出やプロファイラといった動的解析ツールのための汎用のフレームワークとなっている。Valgrindは多数のLinux関連のプロジェクトで使用されている[3]。ValgrindはGNU General Public Licenseの元でリリースされているフリーソフトウェアである。 概要[編集] Valgrindは、本質的にはJITコンパイラ(バイナリ変換)の技術を用いた仮想機械である。元々のプロ
Linux 上で開発をしている人なら知らない人はない(たぶん)と思われるメモリデバッグツールの Valgrind。これを使えば、メモリリークや解放済みメモリアクセスなど、メモリに関するバグつぶしの効率は飛躍的に改善します。 これがありゃー、Purify いらねーじゃん、って感じ。私は普段 Linux で開発しているので、使いまくりです。 さて、この Valgrind を iPhone の開発に使えないかと探していたら、すでにやってる人がいました。 iPhone: Testing your Application with Valgrind 残念ながら、実機ではデバッグできません。Valgrind は Intel CPU にばりばり依存しているので、ARM は無理なんです。だけど、iPhone Simulator なら動くという話。 手順をまとめておきます。 こちらから、Mac OS X 版
C言語で書かれたソースコードを読んでいるとき、関数ポインタから呼び出されている機能の実体がどこに書かれているのかを探すのに苦しんだ経験はありませんか? 私はあります、いっぱいあります!! そんなときはどうするかというと・・・ 手順1: まずは気分転換をする! 手順2: そして気合いを入れ直す! 手順3: さらに気力で読み砕く! 手順4: 最後に根性で発見する! これが、ごく一般的な作業手順(?)かと思います・・・(ごめんなさい嘘です) でもまあ、実際にここまで出来れば、そのプログラムの大まかな構成とか癖みたいなものはだいたい把握できているはずなので、他の関数ポインタについてもある程度当たりをつけて見つけだすことが出来るようにはなるかと思います。 ・・・・・が、、できれば気合いと根性を使わずに追えるなら追いたいのが人情ですよね。 straceやltraceを使えばシステムコールやライブラリコ
はじめに KCachegrind は、プログラムのプロファイル結果をグラフィカルに分かり易く表示してくれるオープンソースのソフトウェアです。 KCachegrindを活用すれば、性能上のボトルネックや、メモリリーク箇所の特定など、機能テストでは分からないような問題の検出が容易になり、ソースコードの改善に役立てることが出来ます。 この記事では、KCachegrindの紹介から始まり、最終的にはプロファイル結果を解析してプログラムの問題点(バグ・ボトルネック)を見つけるまで、について3回に分けて説明していきます。 以下の構成を予定しています。 今回(準備編)はKCachegrindの概要 次回(入門編)はKCachegrindの使い方 最後(実践編)はKCachegrindを使ってプログラムの問題点を見つける方法 必要なソフトウェア KCachegrind は他のツールと組み合わせることが前提
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