近頃、大体のガジェットはmicroUSB(ほんとiPhoneのLightningもいっそmicroUSBになってほしい)を使って充電する物がほとんどになりました。 とはいえまだ一部のガジェットや、子供のオモチャの多くで乾電池がいるシーンもしばしば。 今回は家族旅行に行く前に、ちょうどいいタイミングだと充電式バッテリーを買い足そうと調べたところ、エネループとほぼ同じ性能で価格の安いAmazonベーシックの充電式ニッケル水素電池があるということを知り、こちらを試しに購入してみたのでした。
昨今のタブレットPCやUltrabook、2in1 PCをはじめとするモバイルノートPCでは、本体の薄型化や軽量化を突き詰める反面、インターフェースが必要最小限しか用意されないものが増えている。映像出力や有線LANポートが省かれたり、USBポートも数が少なく、拡張性が犠牲になっている場合が少なくない。 そんなモバイルデバイスでも据え置きノートPC並みの拡張性を実現できる周辺機器がある、それが“ドッキングステーション”だ。タブレットPCやノートPCにUSB接続するだけで使えるアイテムで、メーカーが純正の周辺機器として用意しているケースも多い。もちろん、メーカー純正品だけでなく、機種を問わず利用できる汎用品も存在する。今回紹介するj5 createの『ドッキングステーション Piccolo JUD530』(JUD530)もそのひとつだ。 JUD530はその独特な形状が大きな特徴。本体の長さは3
Anker(アンカー)のモバイルバッテリー『Anker Astro E7』を購入、試してみました。 モバイルバッテリーはかつて、5,000mAhもあれば大容量と呼ばれていましたが、スマートフォンの内蔵電池が大型化するにつれ、最近では10,000mAh超が当たり前となっています。 そんな中登場したこの『Anker Astro E7』は、「Astro」シリーズで最大となる25,600mAhという超大容量が話題となり、4月の発売後しばらくは品薄が続いていたという製品です。 容量・価格ともにシリーズ最高峰ながら付属品は通常どおりで、メッシュのキャリングケースとmicroUSBのケーブルのみ。 出力ポートは3つあり、1つのポートが最大3.0A、合計で最大4.0Aまで対応。 もちろん全て、接続したデバイスを見分けて最速で充電する「PowerIQ」に対応しています。 電源ボタンは本体側面にあります。 出
この度Ankerの充電ステーションを購入しました。 これは絶対に欲しい!!Ankerの急速充電器とドッキングする「5-Device Charging Station」デバイスを5台まとめて立てれる! 以前よりiPhone、iPad、Nexus 7をまとめて綺麗に充電出来たらいいなと思っていたところにAnkerの充電ステーションが発売されました。 上記記事を執筆時には日本未発売でしたが今は日本のAmazonでも購入出来るようになっていますのでポチッと。 これだけだとただの綺麗に置けるスタンドなのですが、同じくAnker製の急速充電器をドッキングさせることが可能!というか急速充電器が使いやすくパワーアップ!という感じです。 スマホやタブレットをまとめて充電できるPowerIQ搭載Anker 40W 5ポート USB急速充電器 を購入。思ってたよりズッと小さい! この充電機も優れものでiPhon
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