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debugとtraceに関するnsyeeのブックマーク (6)

  • osa1 - Stack traces in GHCJS

    Stack traces in GHCJS June 20, 2014 - Tagged as: haskell, ghcjs, ghc, gsoc, en. I’m about to finish the first part of my GSoC project and as a part of my project I have implemented stack traces for GHCJS. Currently GHC.Stack functions should work in GHCJS, except for some cases I explain below. As a demo, I set up this page, it runs the Haskell program rendered on the page (some part of the code i

  • GitHub - tlrobinson/long-stack-traces: Long stacktraces for V8 implemented in user-land JavaScript. [UNMAINTAINED] Use https://github.com/mattinsler/longjohn instead

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    GitHub - tlrobinson/long-stack-traces: Long stacktraces for V8 implemented in user-land JavaScript. [UNMAINTAINED] Use https://github.com/mattinsler/longjohn instead
  • fugatrace - 2010-03-28 - 兼雑記

    なんか TCC だの WebKit だのを触っていると、ツリー構造を何度もなめてて同じコードを何度も通る感じになって、デバッガの breakpoint がイマイチ機能しない時があります。そういう時は printf を仕込んだり条件付き break を使ったりとかするわけですが、まぁそういうもののオルタナティブとして tracer を書いてみました。 http://github.com/shinh/fugatrace Mach-O と ELF 両方で動かにゃならんので適当に Ruby で GDB を使ういい加減な作りになっています。名前は hogetrace リスペクトで。 出力としてはこんな感じ。 http://shinh.skr.jp/dat_dir/trace.html.gz 重要なオプションは -g と -b と -R で、 -g は gdb の rbreak を使って正規表現で b

    fugatrace - 2010-03-28 - 兼雑記
  • オープンソースを楽しむエンジニア達のこだわり 〜 ftrace で引数を表示する : DSAS開発者の部屋

    先日、 プログラムの動作をトレースするツールとして ftrace を公開しました。 その後 KLab では引き続き機能拡張を行っており、関数に渡された引数を表示 するような改良を行いました。引数が解ると自作した関数の意図しない動作を 追うときにとても便利そうです。 以下からダウンロードしておためしください ftrace-0.92.tar.gz 注意点 x86(32bit) な環境でしか動作しません デバッグ対象のプログラムは -g と -finstrument-functions フラグを付けてコンパイルされている必要があります。 依存するライブラリは glib1.2, libelf, libdwarf です debian sarge の方は $ apt-get install libglib1.2-dev libelfg0-dev libdwarf-dev を実行すると ./config

    オープンソースを楽しむエンジニア達のこだわり 〜 ftrace で引数を表示する : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:オープンソースを楽しむエンジニアの一日 〜 コードを楽しく読む工夫

    C言語で書かれたソースコードを読んでいるとき、関数ポインタから呼び出されている機能の実体がどこに書かれているのかを探すのに苦しんだ経験はありませんか? 私はあります、いっぱいあります!! そんなときはどうするかというと・・・ 手順1: まずは気分転換をする! 手順2: そして気合いを入れ直す! 手順3: さらに気力で読み砕く! 手順4: 最後に根性で発見する! これが、ごく一般的な作業手順(?)かと思います・・・(ごめんなさい嘘です) でもまあ、実際にここまで出来れば、そのプログラムの大まかな構成とか癖みたいなものはだいたい把握できているはずなので、他の関数ポインタについてもある程度当たりをつけて見つけだすことが出来るようにはなるかと思います。 ・・・・・が、、できれば気合いと根性を使わずに追えるなら追いたいのが人情ですよね。 straceやltraceを使えばシステムコールやライブラリコ

    DSAS開発者の部屋:オープンソースを楽しむエンジニアの一日 〜 コードを楽しく読む工夫
  • hogetrace - 関数コールトレーサ - memologue

    でかいソフトウェアの、大量のソースコードを短時間で読む必要が生じたので、その補助ツールとしてptrace(2)ベースのLinux用関数トレーサを自作しました。こういうツール上でまずソフトウェアを実行してみて、どのファイルのどの関数がどういう順で呼ばれるか把握おけば、いきなりソースコードの山と格闘を始めるより楽かなーと思いまして。せっかく作ったので公開します。 http://binary.nahi.to/hogetrace/ straceはシステムコールだけ、ltraceは共有ライブラリ(DSO)の関数呼び出しだけ*1をトレースしますが、このツールは、実行バイナリ中の自作関数の呼び出しもトレースします。例えば再帰で1から10まで足し算するソースコードを用意して % cat recursion.c #include <stdio.h> int sum(int n) { return n ==

    hogetrace - 関数コールトレーサ - memologue
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