ワイヤーフレームとはどういうものか?という概略 ワイヤーフレームだけでは説明しきれないところをどう補うか、が課題 Adobe XD Meeting #05での発表内容です
![書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c163046c428a402a473987d039716cef5ec0a75d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Freview-130810095912-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
しばらくお休みしていた本連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。本連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFやHTMLなど整形済みの文書を変換するため、
電書ちゃん:EPUB日本語拡張仕様策定を含む「新ICT利活用サービス創出支援事業」事業仕分けの結果が出たわね。 廃止:3 予算計上見送り:5 で、結論は「予算計上見送り」ですって。 ろす:つまり......... ............どういうことだってばよ!? 電書ちゃん:だから「予算計上見送り」よ。 ろす:うーん、それじゃ、わかんないんだよ。発表されたばかりの公募事業に予算は付くの? やっぱり僕は電書ちゃんの同人誌を作らなくちゃいけないの? 電書ちゃん:これは来年度の予算への計上を見送るってことね。今年度の予算については影響ないみたいよ。詳しくは評価シートを見なさい。(評価シート pdf:161KB) ろす:今年度中にプロジェクトは終結することになっていたんだから、もとより織り込み済み。 「さすがゴッグだ、なんともないぜ」ってことか。 電書ちゃん:あんたにとって最悪の事態は回避できた
iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。本連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、本連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。
スポンサード リンク 連番画像・テキストを ePubやPDFなどに変換 連番画像を指定サイズにリサイズし、画像だけの電子ブック形式ファイル(LRF、PDF、ePub、Mobi)として出力します。連番ファイルやZIP、 LHaを作成することもできます。 試しに、JPEG連番ファイルをePubに変換してみたら、ZIP32.dllとZip32J.dll が必要でしたが、一発で変換してくれました。PC用電子書籍リーダーソフトAdobe Digital Editionsで読めました。iPhoneならStanza等で読めるようです。 青空文庫形式のテキストファイルを縦書き画像に変換することもできます。 このとき、テキスト印刷を通じてPDF仮想プリンタにテキストデータを送りこん で(PrimoPDFなどが必要)、フォント埋め込みのPDFを出力することもできます。 ダウンロード:ChainLP Chain
日本よりも一足早く、アメリカでiPadが発売されました。 iPadは内蔵のiBooksと言うソフトで、ePub(イーパブ)というオープンな電子書籍のファイル形式を読むことができる、つまり自分で作成した電子書籍ファイルを読み込めるとのことなので、書籍を裁断して、ScanSnapでスキャンした場合にePubを作成する方法を掲載します。おおざっぱに、ePub=書籍版のMP3(企業はDRMもかけれる)、ということですね。 ※iBooksは日本版のiPadに展開されるかまだ未定とのこと。詳しくは以下の記事をご覧ください。 iPad日本版ページがオープン。3月から発売、iBooksの記述なし それでは、始めます。 まずは、裁断、スキャンは前回の記事を参考に。ここまでで、一般的な書籍の場合数10メガバイト~100メガバイトほどののPDFファイルが作成されます。今回はクリスアンダーソンのフリーを試しにeP
今回のCloudReadersのアップデートは、何と申請から48時間以内に承認されるというスピード承認。前回のアップデートの承認が1週間近くかかったのと比べると格段のスピードアップだ。 今回のアップデートの目玉は三つ。(1)米国ユーザーからの要望が多かったCBRファイル(JPEGファイルの集まりをZIPではなくRAR圧縮したもの)のサポート、(2)巨大な画像ばかりを持つPDFファイルを読み込ませるとアプリが落ちるという問題点の回避、(3)UIの微調整だ。 今回のアップデートで一番苦労したのは、「巨大な画像ばかりのPDF」ファイルの扱いだ。PDFは本来文字データとベクターデータを扱うのが得意なフォーマットだが、雑誌や本をスキャンしたものをPDF化した場合、各ページにスキャンしたままの解像度の画像が貼付けられたページが作られることになる。 そんなPDFファイルをiPhone OSのAPIを使っ
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