DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
![魔物が召喚できそうな iPhone用スピーカー「MegaPhone」:DDN JAPAN](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af185e96f366e456abfe18c35c855894203e4326/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticleimage.nicoblomaga.jp%2Fimage%2F12%2F2011%2F5%2F5%2F559c1eee8df0e4a940b06cad2d94c4c5c79bed821321926659.jpg)
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ティアックは、11月21日に、iPhoneやiPad、iPodで用いることのできるステレオコンデンサーマイク『iM2』を発表した。同時に、無料iOSアプリ『PCM Recorder』を発表しSoundCloudへのアップロード専用画面も用意しているようだ。 iM2は12月上旬に発売予定。専用アプリ『PCM Recorder』は11月下旬にダウンロード可能になる。[商品リンクはこちら⇒TASCAM iM2 iPhone用ステレオコンデンサーマイク] 【主な特徴】 DR-07MKIIと同等クオリティの単一指向性ステレオコンデンサーマイクを搭載 音圧125dB SPLの大音量を確実に捉える耐高音圧設計で大音量のバンド録音にも安心 自分撮り、ステージ撮影、インタビューも自由自在の180度回転vari-angleマイク機構(特許出願済) A/Dコンバーター搭載、ステレオ音声をiPhoneへデジタル伝
Melbourne Instruments NINA Demo & Review プリセット・パッチの試奏、モジュレーション・マトリクスやエフェクト、マルチティンバー機能の解説はもちろん、NINAの最大の特徴と言える「モーター駆動式コントローラー」による革新的なインターフェースを余すところなくご紹介いただいています。 SEQUENTIAL Trigon-6 Demo & Review 3VCOとラダー・フィルターによる重厚なサウンドの試奏、フィルターの質感と特徴の解説、フィードバックとドライブを使った音作り、PolyMod、高品質なエフェクトの試聴、アルペジエーターとシーケンサーを使用した演奏など、Trigon-6の特長と魅力を余すところなく堪能できる動画です。ぜひご覧ください。
DJR400 DJR400 is a very new concept of "travel" mixer, the idea is to be able to carry it with you anywhere , very easy to plug with it’s back connections , it includes all the specifications of the DJR100D in a 4 lines portable mixer ! You don’t have to « rack » it or do a long soundcheck you can just plug it in a system and play , controling the room’s system with the very powerfull integrated c
快適に、ラジオ番組を録音して持ち歩くことができる ICレコーダー機能付ラジオ録音機 『ラジオサーバーポケット PJ-20』発売 最大20番組予約録音でき、充電可能なクレードル型アンテナステーションで安定感度受信 オリンパスイメージング株式会社(社長:高山 修一)は、4GBの内蔵メモリーとmicroSDカードスロットを搭載したICレコーダー機能付ラジオ録音機「ラジオサーバーポケット PJ-20」を2011年10月から発売します。 主な特長 本体にチューナーを内蔵し、さらに同梱の充電可能なクレードル型アンテナステーションを使いAM/FM音声を安定した感度で受信可能 4GBの内蔵メモリーに加えmicroSDカードスロットを搭載。最大20番組を予約できる充実の録音機能(最大録音時間 178時間,4GB内蔵メモリー使用時) 録音したファイルをすぐ探せる豊富なファイル検索機能 ラジオ放送は、ニュース、
パイオニアがダンサー専用のオーディオシリーズ「STEEZ」を展示していました。 これはミドルクラスになる「STZ-D10T」です。防塵防滴仕様で、電池駆動もOK。4GBのメモリが内蔵されているだけでなく、iPhoneやiPodをセットすることができます。 何よりもダンサーにうれしい機能が満載なんです。 なんと、ダンスバトル機能が搭載されています。どんなもんかというと、一人目の曲のジャンルを指定。次に二人目の曲のジャンルを指定。最後に演奏時間を設定すると、そのジャンルの曲が再生されます。 わざわざ時間を計って曲の再生をしなくても、ダンスバトルが手軽にできちゃうんですね。 iPhone、iPodは横にセットすることも可能。これはダンサーのみなさんが、YouTubeなどを再生させながらダンスの練習をすることが多いからということ。なかなか気を使ってますね。 お値段は3万円前後。もうすぐ発売ですよ。
iPad/iPad2専用のオーディオ&MIDIインターフェイス・ドッキングステーションAlesis「iO DOCK」がついに日本でも発売開始されるとのことです。 発売日は9月16日。市場予想価格は19800円です! このiO DOCKにiPadをドッキングさせることでマイクやギターなどの入力やスピーカー、ヘッドフォンへの出力、MIDI入出力、更にはコンポジットビデオ出力、フットスイッチまで機能拡張をすることができます。 今まで単体であったApogee Jamなどのオーディオインターフェイス、MIDI Mobilizerやi-MX1などのMIDIインターフェイス更にUSB MIDIやフットスイッチやコンポジットビデオ出力などのインターフェイス機能を搭載した「全部のせ」とも言えるドック・ステーションですね! PCを使わずiPadだけで音楽制作を完結させたい方には強力なツールになりそうです。 主
ブログの更新がままならない状態ですが、シンセサイザーに関する情報の更新をYouTubeのほうに移行させていくつもりでいます。 まずは超ビギナー向けの説明動画をアップしたのでご興味ある方はご覧になってください。 チャンネル登録もしていただけると嬉しいです。毎日というわけにはなかなか行きませんが、がんばってコンテンツを増やしていくつもりです! プロのエンジニアさんでも人によってやり方や考え方が違うのがミックスです。 最近は自分の作品を自分なりにミックスしてる人も多いですよね。 僕もそう言う人を応援していきたいです。 仕事柄、プロではないけれどもミュージシャンが自らミックスして来たデータを受け取ったりすることも多くあり、中にはプロと遜色のないミックスができるアーティストなんかもいます。一方で、不安もありつつ、予算とか自分のイメージを具現化できるエンジニアが見つからないと言う理由で頑張ってミックス
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