My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
岡谷エレクトロニクスは米KentDisplayと、Kentの子会社であるImprov Electronicsが2010年1月より米国で販売を開始した電子ペーパー黒板「Boogie Board LCD Writing Tablet」の日本国内での代理店契約を締結、取り扱いを開始すると発表した。出荷開始は8月12日を予定、店頭価格はオープンだが、3980円程度を想定価格としている。 同製品は感圧式のため、付属のスタイラス以外にも爪などでパネルに描画することができ、かつボード上部にある消去ボタンで一瞬で描画したものを消すことが可能な「お絵描きボード」的な製品。 同梱物としては、Boogie Board製品本体のほか、スタイラス、クリーニングクロス、取り扱い説明書(英語/日本語)、保証書(国内のみ有効)となっている パネルにKentが開発を行ってきた電源を供給しなくても画像表示を維持することが可能
東京発、日本・海外のインディペンデントデザイナー・アーティストのオンライン・セレクトショップ。 オシャレで可愛い、1点ものやハンドメイドアイテムの販売、国内外のファッション・デザイン・アートのトレンド情報を発信。 メンズ・レディースのTシャツ、アクセサリーやカバン、フィギア、ファインアートなど販売。 世界で一つだけの商品をあなたに。ガイペリーマンさんのラジオ番組に出演しました。 先週は、ガイペリーマンさんのラジオ番組、Guyperryman.comのなかの『Tokyo Expresso』に出演してきました。 Read the full article FRAGMENT(フラグメント)用のバッジが届きました。 いよいよ今度の月曜日にFRAGMENT(フラグメント)があります。 皆さんぜひ来て、楽しい時間を過ごしてくださいね。 Read the full article もうすぐTok
今年は防水デジカメの当たり年ですねぇ!! 昔から出し続けていたオリンパスのμシリーズに SANYOザクティシリーズは変わらず出してくれてますが、 なんとカシオから懐かしの防水デジカメ・GV-20から かなりの間を置いてEX-G1を出してきましたし、 パナはパナで自分も使っていたDMC-FT1に引き続いて DMC-FT2なんつー新モデルを出して来ちゃいましたし。 極めつきは・・・SONYサイバーショット。 なんとあのDSC-U60以来7年振りかな??・・・で 防水機能を持ったサイバーショットを出しちゃいましたからね!! その防水サイバーショットの名はDSC-TX5。 最新のTシリーズDSC-TX7の光学ユニット&制御系と DSC-TX1相当の動画エンコード機能を積んだ上に・・・ ○水深3mで連続使用60分の防水性能 ○1.5mからの落下衝撃をクリア ○マイナス1
デザイナーから発信された薄型防水モデル ――カシオの防水・耐衝撃デジカメといえば、2001年に「GV-10」、2002年に「GV-20」を発売していますが、今回のEX-G1は久々の製品になります。どういう経緯で開発に至ったのでしょうか? 宮坂氏: 世間的に、当社には「防水・耐衝撃」のイメージがあり、お客様やお店の人からは「防水のデジカメを出さないのか?」とずっと言われていました。また社内でも、防水・耐衝撃のデジカメの企画案が毎年のように提案されていました。しかし、GV-10やGV-20を発売した以降のデジカメの市場は、画素数をはじめとするスペックや基本機能の競争が激しく、防水は後まわしになっていました。これまで実現できなかったというよりは、ずっと持ち続けていた思いが今回ようやく結実したということです。
昨年11月にアメリカで発表され、日本でも話題となったカシオ計算機の「EXILIM G」が、先週ついに日本で発売された(関連記事)。 人気の時計ブランド「G-SHOCK」とデジカメの合体は過去に「G.BROS」があったが、今回は「EXILIM」と合体。コンパクトなボディにタフネスが売りのG-SHOCKのエッセンスが加わり、薄くスタイリッシュ、且つタフネスな「EXILIM EX-G1」(実売4万円前後)。気になる使い勝手や画質をレビューする。 スリムながら水にも落下にも強い堅牢ボディ 本体サイズは幅103.5×奥行き19.9×高さ64.2mmとかなり薄くコンパクト。電池、メモリカード込みでも重量は154gと重さを感じさせない。撮像素子は有効1210万画素の1/2.3型CCDセンサーを採用し、レンズは35mmフィルム換算で38-114mm相当の光学3倍ズーム。電源のオン/オフでもレンズが繰り出さ
魅惑のマイクロ・シンセ、OP-1がアメリカ初上陸!!! そのユニークさ、ルックスの良さは、ここ最近のシンセではNo.1!!! 普通のシンセ・マニアからMake: magazineを愛読しているコアな人まで、昨年のMusik Messeでデビュー以来、多くの人が注目しているニュー・シンセがNAMMに初登場。これが噂のTeenage Engineering OP-1です!!! スウェーデンの謎の集団、Teenage Engineeringが開発しているOP-1は、コンパクト・ボデイがかわいらしいミニミニ・シンセ。見てください、このイカすルックス! この見てくれだけでご飯3杯はイケちゃうヨ……という人も多いのではないでしょうか。お馴染みCASIO VL-Toneや、Kraftwerkが大昔に使っていたDoepfer製の特注電卓キーボードが正常進化するとこうなるのではないか……という感じです。個人
手描きとパソコンの見事な融合…イラストにも仕事にも適した最強ツール「ぺんてる airpen:Draw」 今月15日に東京ビックサイトで開催された、Pixivマーケット。 この会場で、ぺんてるから11月21日に発売されるデジタル描画ツール「airpen:Draw」のデモンストレーションが行われました。 元々ビジネス向けだったairpenの便利さはそのままに、イラストにも使えるように最適化した新製品なのですが、デモンストレーションで初めて知ったairpenの性能に、本気で驚かされました…。 プレゼンターに、メジャーアニメ作品を数多く手がけるアニメーターのりょーちも氏を招いたイベントの模様をレポートします。 デモンストレーション開始前の会場の様子。イベント開始直前で、バックヤードは慌ただしくなっていました。 ぞくぞくと集まってくるギャラリー。 13時より、いよいよデモンストレーション開始!拍手の
Gainer(ゲイナー) Gainer(ゲイナー)はユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です。Gainerを利用することにより、センサーやアクチュエータをPCに接続し、Flash、Max/MSP、Processingといった幅広いプログラミング環境から利用できるようになります。基本的なコンセプトは以下の通りです。 プロトタイピングの段階から最終形まで用いることができるブレッドボードと組み合わせて試行錯誤しながら制作を進めることができる自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる複数のコンフィギュレーションの中から目的にあったものを選択できるソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されているGainerに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。 ユーザはGainerを無料で利用できる上級のユーザは既存のハードウェア
今回は事前にどういった新製品が出るのかあまり明確な情報が得られず、いろいろな憶測が飛んでいましたが、なんとあの「WAVEDRUM」の復活!とmicroKORG XLに続くmicroシリーズのキーボード・サンプラーである「microSAMPLER」、そしてサウンド、スタイル共にヴィンテージ/レトロにこだわって作られたステージピアノ、「VP-1」等魅力的な製品がラインナップされていました!他社との差別化を計るために独自の路線を模索するKORGの熱い思いが伝わる新製品群をスタッフ、ドラマー酒井とルービン白井が早速レポートします! ところでみなさん、「WAVEDRUM」という製品を覚えておいででしょうか?1994年に発売された、当時革新的なDSPシンセシス・システムによる全く新しいパーカッションで、中でも、楽器の「たたく」、「こする」、「ひっかく」などの表現が可能なのが印象的でした。現在ではプレミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く