Amazonから個人出版(KDP)で本を出している、出そうとしている漫画家にとって、大きな変動が4月におきました。
Amazonは、最近発表した「Kindle Fire HD」と「Kindle Fire HDX」を含む、同社の次世代「Kindle」タブレット向けのソフトウェアの新バージョン「Fire OS 3.1」を提供開始した。 Amazonは、このソフトウェアで新たに搭載したWi-Fiネットワークサポートと、ネイティブのVPNソフトウェアといった企業向け機能により、BYODユーザーをサポートすると述べている。 また、ITマネージャー向けの機能も忘れられてはいない。既存のモバイル機器管理(MDM)システムと統合可能なKindle独自のデバイス管理用フック(API)も新たに搭載されている。 さらに、以下の機能も新たに搭載されている。 あらゆる言語に対応したディクテーション機能が搭載され、しゃべるだけでテキストを記述できるようになった。企業ユーザー向け機能としてオフラインでの使用も可能になっているが、その
2013/07/14 17:41 齋藤公二 7月12日に開催された「製・配・販連携協議会 総会/フォーラム」の特別講演にアマゾンジャパンの代表取締役社長ジャスパー・チャン氏が登壇し、同社のビジョンや国内実績を紹介した。 続きを読むには、購読手続きが必要です。
Kindle Direct Publishingも日本上陸 アマゾンの電子書籍サービス、Kindleがようやく日本に上陸した。そして間を置かずに、Kindle Direct Publishingも日本で開始された。Kindle端末とキンドルストアについては「まもなく日本上陸」という報道が何度となく繰り返されてきたから、遂にやって来たという感じだろう。でも、Kindle Direct Publishingまでこうして一緒にはじまるとは思っていなかった。 Kindle Direct Publishingは電子書籍の自費出版サービスだ。いや、自費出版というのは語弊があるかもしれない。いわゆる自費出版は、数十万円から時に数百万円というお金を持ち出して、数百数千の本を作って売るという、文字通り自分のお金ではじめる出版のことである。 一方、Kindle Direct Publishingは、データの入
申し訳ございません。 お探しのページは見つかりませんでした。ページが表示されず、ご不便をおかけしております。 表示できないページについてはできる限り早く表示できるよう、対応しております。 お手数ですが、ヘルプのトップページから、お探しの情報をご参照いただくようお願いいたします。
Amazon Kindle Fireの処遇について。Kindle Fire、差し上げます。発表があってから数ヶ月、Amazon Kindle Fireで遊ぶことができました。到着する2日前に東京に出かけたので受け取ることが出来ずにいましたが、先日帰宅したので結構長く待つことに。 じゃじゃーん。開封! さて、一晩遊んだんですが、結論としては、うーん、残念って感じ。 遊ぶ前から色々なブログやストリーミング放送などでディスられていますがざっと上げるとこんな感じ。 ウェブブラウザがAndroidのそれをなんら変わりない使いにくさ、そして微妙な挙動。Silkの影響か、戻るボタンを押しても内容が戻らないということが多発。PDFは、ただ表示されるだけ。それ以上でもそれ以下でもない。見た目以上にズッシリ。画面は綺麗なんだけど… あれ、なんだか、狭い… ような…Amazon App Storeがまだ現時点で
いままでどんなのがあったのだい? トップ画のKidle初代、初登場は2007年でした。発売後数時間で売り切れ品薄な状態が数ヶ月続く大変人気な状態でスタート。もちろん今日のKindleとは違いますよ。スクリーンは6インチ、メモリは250MB(SDカードでメモリ拡大可能)お値段は400ドル(約3万円)でした。 Kindle 2初代から大きな変更があったわけではありません。が、現在のKindleの活躍への1歩となったモデルなのは間違いありません。初代の左右非対象のデザインは却下。お値段は360ドル(約2万7000円)でした。 Kindle DX9.7インチのスクリーンで通常モデルよりも2.5倍とばったDX。が、やはり小さく安いモデルの影に隠れてしまってました。が実はこのモデルにはKindle 2にはなかった技術的なステップが多くみられたのでした。お値段は元々は490ドル(約3万7500円)現在は
日本時間で昨晩、Amazonが発表したデバイス「Kindle Fire」には、クラウドとデバイスのあいだで分散処理を行う全く新しいWebブラウザ「Amazon Silk」が搭載されています。 Amazon Silkはローカルのデバイス上で動作するWebブラウザの背後に、クラウドであるAmazon EC2で動作するサービスがつねに存在し、両者が連動して高速なWebブラウジングを実現すると説明されています。Amazonはこれを「Split Browser Architecture」と呼んでいます。 これまでWebブラウザの高速化、高機能化の競争は、PCやモバイルデバイスなどで動作するソフトウェアの進化を意味していました。しかしAmazon Silkの登場で、この進化がクラウドを巻き込むものに広がりました。 グーグルやマイクロソフト、モジラ、オペラなどのWebブラウザベンダの戦いに、Amazon
※この記事は「辺境社会研究室」で9月29日に公開された記事「電子書籍戦争は終結、本はアマゾンのものになった」を、著者の了解を得て改題のうえ転載したものです(「マガジン航」編集部)。 概要:アマゾンが発表した新しいKindleは79ドルという価格攻勢により電子書籍端末の決定版となった。アマゾンが電子書籍市場を支配することで、読者、出版社、書き手のあり方はまったく異なるものとなっていく。 79ドルのインパクト ここ数年続いた電子書籍をめぐる狂想曲は、完全に終わった。終わりを告げたのは、始まりを告げたのと同じ、アマゾンだった。9月28日に開催されたアマゾンのKindle発表会は、そう確信するに十分な内容であった(下はその映像)。 アマゾンが最初に電子書籍端末Kindleを発表したのは2007年11月のことだ。初代Kindleは白黒のE Inkディスプレイ、やぼったいデザイン、電子書籍に対応するだ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く