2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
ネット決済の雄、PayPalがデジタルコンテンツ向けの少額課金サービス、 PayPal for Digital Goods を開始しました。 >> PayPal for Digital Goods >> PayPal,新決済サービス「PayPal for Digital Goods」の日本展開を発表 (3/1) これは、使い方によっては非常に強力な手段になるのではないか、、、 そう思って、とにかく実際に試してみました。 * ペイパルの美保ちゃん >> http://miku.motion.ne.jp/paydg/ 先日作った「美保ちゃん」にのっけてみました。(コミPo! de Flash! >> [id:rikunora:20110303]) 内容は実際に見てもらった方が早いです。 PayPalについては、何よりも次の2つの記事が秀逸です。 * Paypal新少額決済サービスMicropa
In 2022, Axway made all private source code of the Titanium SDK public in the open source Titanium SDK GitHub repository. For more information, please read the full announcement and what you need to know about transitioning your apps. Amplify Enterprise Marketplace Today, Axway focuses on helping API development teams govern, secure, productize, and monetize APIs in a central marketplace—one you
先日の記事「Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは」は、twitterでのツイートでも、はてなブックマークの登録でも、共に1,200件を超えるという大きな反響をいただきました。 実際、理屈抜きに魅力的な決済手数料を用意し、誰でも今日から使い始めることができて、かつ山ほどの開発リソースが公開されているPaypalが、なぜ未だに日本では爆発的に利用されないのでしょうか? どう考えても利用が急増してもおかしくない理由しか見当たらないはずなのです。 もちろんマーケティングや営業上の問題もあるでしょうが、実は皆さんが根本的に見逃されている大きなポイントが一つあります。 それは、Paypalが実はまだ日本に「来ていない」という事実なのです。 Paypalが日本に来ていないという根拠 いったいそれはどういうことなのでしょうか? その証拠を見れば一目瞭然でしょう。これをご覧くだ
先日の記事「Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは」では、2010年10月26日に発表されたPaypalの新しい少額決済サービスがいかに強力であるかについて説明しました。 しかし、結論から言えば、その衝撃的ともいえる少額決済サービスの発表は、巨人Paypalが久々に見せる新たな大きな動きの単なる布石でしかなかったのです。 実は、同日に発表されたPaypalの新サービスは5つであり、このMicropaymentsはもう一つの別のサービスのための新料金体系に過ぎません。 それが「Paypal for Digital Goods」です。あえて利便性を考慮し、ここでは日本語で「Paypalのデジタルグッズ決済」とさせていただくことにします。 Paypalのデジタルグッズ決済とは? このデジタルグッズ決済を、同日サンフランシスコにて行われたInnovate 2010にて、
この投稿は 13年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 タイトルは半分釣りです。要するに、「課金機能付きダウンロードシステムを実装できるWordPressプラグインを作っていて、それが途中までできた」というご報告です。 なぜ印税95%などと嘯くかといいますと、最近PayPalがMicropaymentsというクソ安い決済料金プランを始めたので実装してみました。 詳しくはPaypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とはという記事をご覧下さい。また、登録の仕方についてはPaypalのmicropayments pricingを実際に登録してみたよ!をご覧下さい。 申請してもPayPalからこれといった連絡は来ませんが、ほんとに7円+5%になります。 500円の販売で32円しか引かれない 試しに自分でもやってみたとこ
Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日本語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、
ペイパルジャパン カントリーマネージャー アンドリュー・ピポロ氏 ペイパルジャパンは7月28日、成長戦略説明会を開催し、国内EC市場におけるビジネス展開について方針を示した。ペイパルジャパンのカントリーマネージャー アンドリュー・ピポロ氏は「世界第2位の規模であるにもかかわらず、日本のEC市場はまだ成長途上にある。欧米では最もメジャーなオンライン決済サービスであるPayPalを日本でも普及させるべく、売り手、買い手、そして開発者に対してメリットを訴求し、日本のEC市場を拡大させたい」と語る。 PayPalは1998年12月に設立された米PayPalが提供する世界最大のオンライン決済サービス。2002年にネットオークション最大手の米eBayのグループ傘下となっている。世界190の国と地域における約800万のECサイトで利用されており、24の通貨に対応している。総取扱額の約25%がクロスボーダ
PayPalは米国時5月19日、Android用の開発ツール「Mobile Payments Library」を発表した。同ツールを使うことで、課金や募金を必要とするアプリケーションにPayPalを使った清算機能を追加できるようになる。同ツールは、顧客の財務状況が追跡可能なため、小規模開発者に不正な支払いへの対抗手段を提供する。Mobile Payments Libraryは、これまで「iPhone」用に提供されてきた。 また、PayPalは、「Google App Engine」用に「X Toolkit」と呼ばれるツールキットを公開している。同ツールキットにより、Google App Engineを使っている開発者は、アプリケーションにおけるPayPalを利用した支払いを管理できるようになる。
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