RubyMotionはrakeでBuildしてSimulatorが立ち上がります. その後,Terminalはインタラクティブシェルになっていて,そこで行った操作がそのままSimulatorの方に反映されます. ところが,そのインタラクティブシェルは1行しか打てなくて,そこで色々やろうとすると苦しいものがあります. そこで登場するのがmotion-liveです. motion-live これを導入すると,LiveScratchpad.rbというファイルを編集してセーブしたタイミングでインタラクティブシェルに引き渡されて実行されます. 使い方 まず,motion-liveをインストールします. $ gem install motion-live Fetching: colored-1.2.gem (100%) Fetching: rb-fsevent-0.9.1.gem (100%) Fet