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securityとgoogledocsに関するnsyeeのブックマーク (2)

  • 2009-03-05

    「ゴミ箱ちゃんと確認した?」とつっこみを受けて、、あーなるほど、、ゴミ箱にあったという罠、お騒がせしてすいません。。。orz。しかし、気になるリンクもあったので、エントリは修正せずに、以下にまとめます。厳密な検証はしていません。 確認できたのは以下の動作です。 Gmail の Google Docs で開くをクリックするとgmailユーザー(a@gmail.com)がオーナーとしてドキュメントが作成され(ファイル名=ドキュメント名だった)、URL(http://spreadsheets.google.com/ccc?key=hogehoge&gmrcpt)が割り当てられる。 上記 googleからGmail自動送信のメールがa@gmail.com宛に届き、ドキュメントへのURLである http://spreadsheets.google.com/ccc?key=hogehoge&gmrcp

    2009-03-05
  • 高木浩光@自宅の日記 - Googleドキュメントの「招待メール」の危険

    Googleドキュメントの「招待メール」の危険 ことの始まり 先々週の話。1月23日に次の記事が出ていた。 『Google Docs』の設定にご用心:知らないうちに書き換えも?, WIRED VISION, 2009年1月23日 この記事の趣旨は、「Googleスプレッドシート」の共有設定の画面の説明文「Let people edit without signing in」が誤解を招くために、誤って、誰にでも閲覧や編集を許す設定にしてしまいかねないという話である。この画面は、日語表示では図1の表記となっている。 WIRED VISIONの記事の言い分では、「people」が上の招待メール送信先の人々のことを指すように読めて、下の「プライバシー」設定も変更しないといけないように誤解してしまうという。 そもそも、この機能の意図されている動作はどういうものか。私も試しているうちに一時混乱し

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