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ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアのグレッグ・ムーンCEO(「孫正義氏の"懐刀"が明かす最強の投資術」)に続くインタビューの拡大版は、ネット広告やスマホゲーム大手、サイバーエージェントの藤田晋社長だ。藤田社長は過去17年間、変化の激しいネット業界を生き抜いてきた。長年、本業以外にベンチャー投資も手掛けており、これまで168社に投資したうち25社がIPO(新規株式公開)をしている。同氏はベンチャー投資をめぐる現在の盛り上がりをどのように見ているのか。 ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず
エンジニア 水野貴明氏 東京大学大学院を卒業後、数理計画、はてなを経て、バイドゥに入社。日本人開発者第一号としてWeb・モバイル検索の開発に従事。上海開発センター代表として百度人(年間賞)を受賞。その後、DeNAに入社し、スマホ向けソーシャルゲーム開発に従事。昨年は同社シンガポール拠点のTech Leadに勤め、現在は独立。執筆、翻訳した書籍は20冊以上。 バイドゥに日本人開発者第一号として入社し、年間賞を受賞するなど、エンジニアとして華々しい経歴を持つ水野貴明氏。彼が次のステップとして選んだのが、海外を渡り歩きながら複数社の「リモートCTO」を務めるというキャリアだ。 “技術版のエンジェル投資家”としてスタートアップ企業の支援を行っている同氏は、どのようにこの役割をこなしているのか? 滞在中のシンガポールで、水野氏本人と、彼にリモートCTOを依頼しているIROYA代表取締役社長の大野敬氏
「日本のエンジニアは米国に移住すべき」ニュース読み上げアプリ「Umano」のこれまでと、エンジニアが英語を習得するメリット。 今回は、ニュース読み上げアプリ「Umano(ウマノ)」を運営する、Ian Mendiola(イアン)さんにアプリのお話を伺ってきました。 TIMEやBusiness Insiderなどの海外サイトでも、優良アプリとして選ばれている「Umano」の話、日本にいるとわからない、アメリカの話なども聞けました。 ※なお「Umano」は2015年5月12日に「Dropbox」に買収されたとのこと(Umano公式サイトより)。 Umano(ウマノ)について。 なんでUmanoをつくったんですか? Ian: Umanoは(市場がどうということではなく)自分たち自身のためにつくったんです。 いつもテクノロジー系のブログを読んでいたんですよね、だからそれをいつでも持ち歩けて、ライフス
キヨのシリコンバレー探訪記は連続起業家の小林清剛氏がシリコンバレーでみつけた「気になる」スタートアップをインタビューする不定期連載です。毎回おひとりずつ、小林氏がみつけたスタートアップのサービス紹介とファウンダーの素顔に迫ります。 初回は北米拠点でパーソナルモビリティの開発、販売を推進するスタートアップWHILL代表取締役の杉江理氏。500Startups(以下、会話中は500と表記)に採択されたジャパニーズ・スタートアップの挑戦をキヨが聞いてきました。(本文中の敬称略) 別にシリコンバレーに憧れてきたわけじゃないです 小林:こんにちは。今日はどうぞよろしくおねがいします。まず最初にWHILLについて教えていただきたいのですが。 杉江:次世代の一人乗りパーソナルモビリティを開発して販売しています。全ての人の移動を楽しくスマートにするというのがミッションですね。 小林:現在拠点をこちら(サン
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