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haskellに関するntaooのブックマーク (28)

  • Haskell副作用ポエム - Qiita

    この記事は,「whywaita advent calendar 2017」の22日目の記事です. 真面目な記事を一書いてしまったので,バランスを取るため(?)不真面目な記事をぶっこんでおこうというのが,この記事の主たる動機です.特に読む価値はありません.メリークリスマス(まだ早いか). あと@whywaitaは最後の行だけ目を通してください. 概要 Haskellを触り始め,最初に目につくのがIOというヘンテコな2文字だ.多くの近代人は,まずはGoogle検索を訪問するだろう.そして,うんざりして画面を閉じる.そこに書いてあることはこうだ. Haskellは純粋関数型で,副作用をIOで閉じ込めることができる. といったことや Haskellは純粋だけど,理論背景は難しいから副作用を扱えると考えて良いよ. と言ったことだ.ふむ,なるほどよく分からない.さらには, Haskellは,純粋な式

    Haskell副作用ポエム - Qiita
  • モナドはポケモン。数学が出てこないモナド入門 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 仮説:モナドとはポケモンである このテキストは、でんこうせっかの速さでモナドが使えるようになりたいひとのための、真面目なモナド入門です。数学っぽい話はなるべく避けていますし、関数型言語についての知識がなくても読めるように書いています。対象の読者は以下のような人です。 モナドが何なのか知りたい、使いたい Haskellを学ぼうとしたがモナドがわからなくて挫折した モナドを学ぼうとしたら、箱だのブリートだのと変な喩え話をされて余計わからなくなった プログラミングを学ぶつもりが数学の講義が始まったので止めた 最初はモナドは難しいからとGHCi

    モナドはポケモン。数学が出てこないモナド入門 - Qiita
  • Why building web-apps in Haskell is harder than it ought to be

    After having written and maintained a 200,000+ LOC project in Ruby/Rails, I was beginning to see the shortcomings of a dynamically-typed language in large projects. I started looking for alternatives. And got fascinated with Haskell, with its focus on immutability and managing side-effects. And so my journey with Haskell began a few months ago. And, boy, was it an eye-opener. I loved that the comp

  • Haskellでなぜストリーム処理ライブラリが必要なのか - fujimuradaisuke's blog

    関数型ストリーム処理勉強会で発表したので、ブログにも書いておきます。 元になった資料はこちら Haskellでストリームデータを扱う方法としては、Handleを使う方法、Lazy IOがありました。しかし、それぞれに問題があり、再利用性が高く堅牢なコードを書くことは困難でした。 この状況を解決すべく、Conduit、Pipes、io-streamsなどのストリーム処理ライブラリが現れたのですが、そもそもそれらが必要とされた経緯は具体的にはどのようなものだったのでしょうか? 元ネタ: http://okmij.org/ftp/Haskell/Iteratee/talk-FLOPS.pdf ソースコード: https://github.com/fujimura/functional-stream-processing-meetup-sample そもそもストリームとは 必要に応じて処理されるデ

    Haskellでなぜストリーム処理ライブラリが必要なのか - fujimuradaisuke's blog
  • マルチコアでスケールするようになったHaskell | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2015年2月12日 Glasgow Haskell Compiler(GHC)は、関数型言語Haskellの主要コンパイラです。GHCは(並列性に加えて)並行性を主要な目的として長年開発されてきました。そのため、GHCには、 軽量スレッド(グリーンスレッド) マルチコア用の軽量スレッド・スケジューラ マルチコア上での効率的なメモリアロケータ マルチコア用のガベージコレクタ など、マルチコアで簡潔に並行性を実現するための部品が揃っています。そこで、Haskellで Web サーバなどの並行プログラムを書き、GHC でコンパイルすれば、マルチコア環境でスケールするのを期待したくなります。 残念ながら GHC 7.6.3 までは、入出力を司るIOマネージャの実装にボト

    マルチコアでスケールするようになったHaskell | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • モナド: お前はもう知っている | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    はじめに 過去に私がHaskellを学び始めた時、 真っ先に疑問に思ったことはモナドの存在だった。 当時は全くと言っていいほど理解できなかったが、 最近Haskellを学び直して ようやく理解することができた(と思う)。 という訳で、現時点での私のモナドへの理解を示すためにこの記事を書く。 ここではモナドの質が何なのか概要を示す。 正確な説明は数多あるモナドについてのチュートリアルを参照されたい。 Hellow World問題: IO, Monad, fail 新しい言語を学ぶ時、まず間違いなくHello Worldを書くだろう。 HaskellでHello Worldを書くとこうなる: この1行だけを見ると普通の命令型言語と大して変わらないように思える。 ところでHaskellには強力な型推論がある。 そのため型宣言を省略しても処理系がよしなに解釈してくれる。 ただ普通はコードの意図す

    モナド: お前はもう知っている | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • 関数型言語のウソとホント - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 追記 こんな記事を読むより、まともな関数型プログラミング言語を使ってまともに関数型プログラミングを学ぶほうが、関数型プログラミングについてよほど正確な理解を得られます。少しでも関数型プログラミングに興味のある人は、まずは真面目なHaskellの教科書やすごいHを読んだり、やさしいHaskell入門を読んだりしながら、実際に関数型プログラミングのコードを書いてみることをお勧めします。 繰り返しますが、この記事はあんまり読む必要はないです。関数型プログラミングを理解するには実際に自分でコードを書いてみるのが一番です。関数型プログラミングあ

    関数型言語のウソとホント - Qiita
  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

    書籍編集局ブログ|Ohmsha
    ntaoo
    ntaoo 2014/11/07
    買おう
  • t.dvi

    Purely Functional Data Structures Chris Okasaki September 1996 CMU-CS-96-177 School of Computer Science Carnegie Mellon University Pittsburgh, PA 15213 Submitted in partial fulfillment of the requirements for the degree of Doctor of Philosophy. Thesis Committee: Peter Lee, Chair Robert Harper Daniel Sleator Robert Tarjan, Princeton University Copyright c 1996 Chris Okasaki This research was sponso

  • モナドはメタファーではない · eed3si9n

    2011-05-28 Scala界の関数型プログラミング一派を代表する論客の一人、@djspiewak が 2010年に書いた “Monads Are Not Metaphors” を翻訳しました。翻訳の公開は人より許諾済みです。翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 2010年12月27日 Daniel Spiewak 著 2011年5月29日 e.e d3si9n 訳 僕は今、約束を破るところだ。およそ三年前、僕は絶対にモナドの記事だけは書かないと自分に約束した。既にモナドに関する記事は有り余っている。記事の数が多すぎてその多さだけで多くの人は混乱している。しかも全員がモナドに対して異なる扱い方をしているため、モナドの概念を初めて学ぼうとする者は、ブリトー、宇宙服、象、砂漠のベドウィン (訳注: アラブ系遊牧民) の共通項を探す努力をするハメになっている。 僕は、この混乱した

  • 随筆: 純粋さによって俺たちが失ふもの - Qiita

    関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差しならない関係について整理して考えるを眺めてゐて思ったことをつらつらと。常体と敬体が混ざってるやうな酷い駄文ですよ。 あ、題名に「失ふもの」とか書いたけどそもそも質的に失ふものなんてないです (我ながら酷い釣りだ)。どうせどの言語もチューリング完全である限り出来ることは変はらない。言語によって違ふのは、同じ問題を解くためのプログラムの書きやすさだけ。でも、その書きやすさが「現実的にプログラムとして書けるかどうか」という問題に繋がるから、みんな言語設計やパラダイムについて語るんですよね。 副作用と IO モナドの話 純粋関数型言語マンセーの人はその純粋さ (参照透過性が保証され、副作用のある演算ができないこと) こそが利点であるとことさら強調します。それは、全てのものを抽象的概念としてモデル化する数学・論理学の問題を解くには確かに適してゐませう

    随筆: 純粋さによって俺たちが失ふもの - Qiita
  • Haskellを愛する若者たちへ | POSTD

    この手紙は、”熟練者”ならではの知識を語るものではありません。新人かベテランかに関わらず、私たちの誰もが繰り返し学び、覚えておくべきことについて書いています。ここでは、一般的な傾向や、聞けばなるほどと思うような傾向、重要とされていることを新たに学んで興奮している時に見られる傾向を紹介します。また、学んだことの面白さや重要性を人にきちんと伝わるように話すことの難しさについてもお伝えします。この手紙はかなり具体的に書いています。一般的な話をするなら具体的なことも併せて話さなければ理解してもらえないと悟ったからです。これは代数的構造やその他の抽象的な概念についても言えることですね。この手紙には、私が頭に入れておきたい、また皆さんに共有したいアドバイスが詰まっています。インターネット上で適切とは言えない振る舞いをしている人に出くわした時、そんなことはめったにないでしょうが、そんな時に思い出したい内

    Haskellを愛する若者たちへ | POSTD
  • Haskellでの並列・並行プログラミングの今: Parallel and Concurrent Programming in Haskell - maoeのブログ

    HaskellコンパイラGHCの作者の一人であり並列RTSを書いた人であるSimon Marlowが、Haskellでの並列・並行プログラミングの今を切り取ったを出した。 Parallel and Concurrent Programming in Haskell: Techniques for Multicore and Multithreaded Programming 作者: Simon Marlow出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2013/07/12メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る The Free Lunch Is Overから8年、Haskellでの並列・並行プログラミングの今がどうなっているのかを俯瞰しつつ、実際の問題を解決するときに陥りがちな罠や、高い性能を出すためのtipsなどが読みやすくまとまった一冊になっていて、Hask

    Haskellでの並列・並行プログラミングの今: Parallel and Concurrent Programming in Haskell - maoeのブログ
  • O'Reilly Media - Technology and Business Training

    More than 5,000 companies count on our digital courses and more to guide their teams through the tools and technologies that drive business outcomes. We can help yours too. New AI policy for O’Reilly authors and talent O’Reilly president Laura Baldwin shares the company’s ethical approach to leveraging GenAI tools and ensuring O’Reilly experts are compensated for their work. See it now It’s time t

    O'Reilly Media - Technology and Business Training
    ntaoo
    ntaoo 2014/07/25
    関係ないが、ebookよりもwebページのほうが読みやすい。特にこういった技術書は。
  • Deconstructing Functional Programming

    InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architect. View an example

    Deconstructing Functional Programming
  • 関数型言語を学ぶことは実務でどう役に立ったか - Rejasupoem

    関数型LT大会で「実社会の問題を解決する関数型言語」というタイトルで発表しました。 というのも、会社で「すごいHaskellたのしく学ぼう!」の輪読会をしていて、最初こそ10人以上の人が参加していたのだけど、章が進むごとにどんどん人が離脱していって、主催者としてはなんとか完走したいという思いがあったので、調べたのですが、 ヒアリングから、この二つの線がクロスしたときに、人は離脱するという知見が得られました。 ということで、Haskellに対して実用性を見出したいと思いながら半年を過ごしたのですが、実用的 = 仕事で使うということであれば、今の現場でHaskellに移行するのは現実的ではありません。 でも、Haskellには関数型言語のエッセンスが詰まっていて学びが多かったと思っていて、直接的には使っていないけど、概念として役立つことがあると思ったので、それを伝えるために今回文章に起こしまし

  • 経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog

    今の会社に移って半年経ちました。めでたく試用期間終了です。といっても別に試用期間中に密かに首を切られるような事をしたとか、逆に試用期間が終わったからと言ってこれで定年までのうのうと働ける、という訳ではありません。未来は全く判りません。まあとにかく、一つ区切りがやってきました。 金融を知らないQuantsの仕事 私の職業の肩書きには Quantitatitatitatitative という単語がくっついて超カッコよさそう。普通は Quant というと、金融工学や統計数理に詳しい夜もブイブイいわしている超イケメン20代を想像しますが、私は金融とか全然知らないアラフォーお父さんです。それでも Quant です。お願いですから、私に何を買ったらいいかとか、聞かないでください。金融商品とか買った事ないし。というか、逆に教えて欲しいです。 私のチームは、当の Quant さん達が開発した、金融派生商

    経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog
  • プログラム中級者が感じる関数型の違和感

    なんだか話題になってるから書く。 やっと初心者を脱して中級者になりかけてるプログラミング学習者が関数型言語に何を感じているかを書こうと思う。 1 圏論とかいらないんじゃないの?Haskellが短いコードでプログラムを書けるというのは分かる。 forループをmapやfoldで抽象化する利点も分かる。 それでやりたい処理のほぼ全てがまかなえるということも実感している。 副作用のない小さな関数を合成して大きな関数を作る利点も分かる。 再利用性も上がるし、どこからどう影響を受けているかが簡単に分かるからバグも出にくい。 ただ、Haskellの基礎になってる圏論が何の役に立つのかは、まったく分からない。 むしろ邪魔なんじゃないかと思う。 ファンクターやモナドの概念が圏論で扱われているのは分かるけど、圏論なんて名前だけ知ってればコードを書くのに不都合はないだろう。 圏論が必要なのは、Haskellを設

    プログラム中級者が感じる関数型の違和感
  • Chapters - Learn You a Haskell for Great Good!

    Introduction About this tutorial So what's Haskell? What you need to dive in Starting Out Ready, set, go! Baby's first functions An intro to lists Texas ranges I'm a list comprehension Tuples Types and Typeclasses Believe the type Type variables Typeclasses 101 Syntax in Functions Pattern matching Guards, guards! Where!? Let it be Case expressions Recursion Hello recursion! Maximum awesome A few m

  • Scala vs. Haskell vs. Python

    Functional programming is on the upswing, but should you bet your career on it, or is it a short-lived technology fad? I have long wanted to use functional programming professionally and for the last year I have. Mainly Scala, written in Haskell style, plus some real Haskell programming. Here is my impression of Scala and Haskell compared to my benchmark language, Python. Scala Scala is a function

    Scala vs. Haskell vs. Python