2024年4月9日のブックマーク (8件)

  • 保守派の米下院議員、日食と地震は「神の悔い改めよとのサイン」 | 毎日新聞

    米連邦議会のグリーン下院議員(共和党)が、今月5日にニューヨークなど米東部で起きた地震と、8日に米国で観測された日に関して「神が悔い改めよと伝えている兆候だ」と投稿した。グリーン氏はトランプ前大統領に近い保守強硬派で、極右の陰謀論「Qアノン」を信奉していたことでも知られる。今回の投稿も民主党のバイデン大統領の政権運営を批判する意図があるとみられ、「自然現象を政治的に利用している」と批判が起きた。 グリーン氏は5日、X(ツイッター)で「神が米国に対して悔い改めよと伝えるための強いサインを送っている。地震と日、そしてさらに多くのことが起きる。我が国が耳を傾けるように祈っている」と述べた。 この投稿に対して、別の利用者が背景情報を加える機能を使って「地震は世界中で常に起きている」「日は18カ月ごとに起き、予測も可能だ」といった注釈がついた。「グリーン氏はまるで自分が天使か聖人かのように支持

    保守派の米下院議員、日食と地震は「神の悔い改めよとのサイン」 | 毎日新聞
    nuara
    nuara 2024/04/09
    イスラエルを援助してガザで虐殺を行う米国保守に、神はお怒りでしょうな。
  • 岸田文雄首相、渡米も『#岸田やめろ』厳しい声やまず 「すごいね、10万ツイート」「嫌われ方が歴史的快挙」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題では、安倍派(清和政策研究会)を中心に39人の国会議員に離党勧告などの処分を下した。しかし、8日に報道されたNHKの世論調査で内閣支持率が昨年12月の23%に並ぶ過去最低を記録するなど、首相が期待していた支持率回復には至っていない。 ネット上では「#岸田やめろ の声いっぱい!!」「すごいね、10万ツイート!!! トレンドに常にいるし、今まで、ここまで嫌われた人、いたかな? ある意味、嫌われ方が歴史的快挙」「ご人は息抜きのアメリカですが、私達国民はもうヘトヘトのボロボロです」「こんなに支持率なくても長く居座った総理が他にいた? なんて神経図太いの? 増税、海外へのばら撒きにはうんざりです」「『諦めさせる政治、忘れさせる政治』わざと政治不信を深めさせ関心無くそうとするかの岸田首相」など厳しい声があふれた。

    岸田文雄首相、渡米も『#岸田やめろ』厳しい声やまず 「すごいね、10万ツイート」「嫌われ方が歴史的快挙」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    nuara
    nuara 2024/04/09
    岸田首相は、現実的中道の立場で一生懸命仕事をする、自民党の中では最適解の方だと思う。でも当初掲げていた再分配政策は中途半端なまま、社会保障負担増。麻生萩江田を重用しているようではだめだよなあ。
  • 朝日新聞ご掲載「災害ボランティアの専門家」とは何者か。歴史学者の論考

    Ryohei Miyamae @RyoheiMiyamae 朝日新聞に載りました。今回のボランティア迷惑論について話しました。 一番言いたかったのは、迷惑なくらいボランティアがあふれかえる社会を目指そうよということです。 有料記事がプレゼントされました!2月1日 11:37まで全文お読みいただけます digital.asahi.com/articles/ASS1Y… #能登半島地震 2024-01-31 11:42:06 リンク 朝日新聞デジタル 広がったボランティア自粛論 支援に入った研究者が感じていること:朝日新聞デジタル ■耕論 「災害ボランティア考」 今回の震災では、不要不急の能登への移動自粛が呼びかけられ、SNSではボランティアが被災地に行くことを批判する声が広がりました。災害心理学が専門で、様々な被災地でボランテ… 165

    朝日新聞ご掲載「災害ボランティアの専門家」とは何者か。歴史学者の論考
    nuara
    nuara 2024/04/09
    無償で人に尽くす行為はなかなかできるものではないので尊敬。そこに歪みが出てくるとすれば、自己の無謬性に自信を持ってしまいがちなところかなあ。多分本人は意識していない。臨床心理にも似たものを感じている。
  • 30歳以降の友人関係について|かぎ

    さて稿は与太話にしてはそれなりに真面目な話で私としてはかなり気にしているトピックなのであるが、男性として30代以降の交流関係・友人関係というのはどのように構築して、またどのように維持していくのかについて考えていることを述べていきたい。このnoteは基的に全て無料で読むことができる。最後に投げ銭の欄を置いておくので(200円)、支援したい人は課金してもらえるとありがたいが、そもそもマガジンに加入している人はそこも見ることができる。 1.   親友の話からまず話すと教養noteを読んでくれれば私の半生については多少のことが書かれているのであるが、私自体は1980年代生まれの人間である。2000年代(以後00年代)の前半に大学生を経験し、00年代後半に大学院生を博士課程まで経た後に今に至るまで分子生物学者として研究者の職業に就いている。 私は色々な友人が実際には複数いるのだが、その中でも特

    30歳以降の友人関係について|かぎ
    nuara
    nuara 2024/04/09
    だよね。打ち明けるのが友情ではない。打ち解けるのが友情。言わない事があるとしても嘘ではない。その人との関係性を大事にしながら自分の素を見せるのが打ち解けるという事だと思う。
  • 鳥羽周作シェフおすすめ人気レシピ「ナポリタンを超えたナポリタン」作ってみた | ヨムーノ(くふうLive!から変更)

    こんにちは、調理師でヨムーノライターのだいきです。 ナポリタンと聞くと、レトロな喫茶店でべるどこか懐かしい味を想像しませんか?ホッとする味というか。 まあ僕はレトロな喫茶店って行ったことないんですけどね(笑)。僕的には、弁当に入っているハンバーグの下にひいてあるナポリタンの方が馴染みがあります。あれって不思議ですよね。 と、そんなことは置いておいて。今回はとある番組で紹介されていた「ナポリタンを超えたナポリタン」を紹介します。普段のナポリタンが確実に美味しくなりますので、ぜひ最後までご覧ください。 ミシュランシェフの「ナポリタンを超えたナポリタン」 「ナポリタンを超えたナポリタン」は、ミシュラン東京2020で星を獲得した、レストランsioのオーナーだった鳥羽周作さんのレシピです。 日テレビ系『スッキリ(2020年4月30日放送)』では、水卜アナが「ナポリタンを超えたナポリタン」に挑戦し

    鳥羽周作シェフおすすめ人気レシピ「ナポリタンを超えたナポリタン」作ってみた | ヨムーノ(くふうLive!から変更)
    nuara
    nuara 2024/04/09
    ナポリタンなら、生クリームでとろみつけるより、トマトソースを焦がした方が好きかな。
  • 東京から流出する子育て世代、住宅価格の上昇で隣県へ…就業率の悪化につながる恐れ

    【読売新聞】 内閣府は2023年度日経済リポート(ミニ白書)で、住宅価格の上昇により子育て世代が東京から隣県に流出しているとの報告をまとめた。通勤時間が長くなって女性が働きづらくなり、就業率の悪化につながる恐れがあると指摘している

    東京から流出する子育て世代、住宅価格の上昇で隣県へ…就業率の悪化につながる恐れ
    nuara
    nuara 2024/04/09
    マンションの平均価格が億越えならしょうがなかろう。それでよしとしている政府の失政。
  • 道幹部 長谷川議員に政策説明で去年70回出張 費用約550万円に | NHK

    自民党で参議院北海道選挙区選出の長谷川岳議員の言動について道の複数の幹部職員が威圧的に感じていたことをめぐり、道が調べたところ、長谷川氏に政策などを説明するため、道の幹部4人が東京などに出張した際の費用が去年1年間でおよそ550万円に上ったことがわかりました。道はいずれも適切に業務を行ったとしています。 自民党の長谷川岳参議院議員の言動について、北海道の聞き取り調査で政策などの説明の際に厳しいことばづかいなどがあり威圧的に感じると答えた幹部職員が複数確認され、鈴木知事は今月5日、対応を改めるよう申し入れました。 そのうえで、道は長谷川氏への説明にあたり、道の幹部4人が去年1年間に東京の事務所などに出張した回数や費用を詳しく調べました。 それによりますと、4人は合わせて70回出張し費用はおよそ550万円に上り、このうち、最も多い人は30回の出張でおよそ230万円でした。 また、70回の出張の

    道幹部 長谷川議員に政策説明で去年70回出張 費用約550万円に | NHK
    nuara
    nuara 2024/04/09
    人格のアレな人が偉くなると、権力を振り回す快感を覚えてこういう事やり始めるんやなあ。大韓航空で飛行機を引き返させた女性副社長がいたように、男女関係なくいる。
  • 昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません

    悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました

    昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません
    nuara
    nuara 2024/04/09
    年齢に関係なく能力給にすれば解決。年寄りはそれだけ学ぶ時間があったのに負けてたら低くて当然。