任天堂がDeNAと組んで『ゼルダの伝説』のスマートフォンゲームを制作中である。そんな情報がWSJの記事として掲載された。 詳細は明かされていないが、『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』が大ヒットを記録するなか、本当にゼルダのスマホゲームが出たら(特に海外のプレイヤーが)熱狂的にプレイすることは想像に難くない。 スマホには、スマホのゼルダとも呼ばれる『オーシャンホーン』が存在するが、本家はどのようなゲームを持ってくるのか。 楽しみに続報を待ちたい。
核シェルターや独立国家など、物理的にも法律的にも隔絶された場所に設置されたホスティングサービスは「防弾ホスティング会社」と呼ばれ、誰も手出しできないことからサイバー犯罪の巣窟になっていると言われています。そんな世界中に実在する防弾ホスティング会社を調査ジャーナリストが実際に突撃し、サイバー犯罪の現状を探った緊迫感あふれるドキュメンタリーシリーズ「インターネットで最も危険な街」がノートンによって制作されています。 ホーム | サイバー犯罪が潜む場所の真実 https://jp.norton.com/mostdangeroustown2 防弾ホスティング会社の多くは、セキュリティ上の理由からその所在地を明らかにしていませんが、ノートンはいくつかの防弾ホスティング会社の所在地を世界地図に記しています。ムービーではこのうち、主権国家を宣言しているシーランド公国のヘイブンコー、オランダの核シェルター
美しい雪山を表現した『Alto's Adventure』のスタッフ、Ryan Cashさんとオーストラリアのインディー開発者Slingshot&Satchelが開発する新作『DISTANT』のゲームプレイ動画がついに公開された。 昨年の発表時はゲームジャンルすら明かされていなかったが、今回はローポリのステージを探索する横スクロールのアクションになるようだ。 動画では、何度も飛び跳ねて道を進む様子が見て取れる。 ジャンプ系の横スクロールアクションになると思われるが、ゲームについてはまだ秘密が隠されており、しかるべきときに公開されるとのこと。 本作はApple TV向けに開発されており、リリース日はまだ決定していない。 また続報があればお伝えするので、お楽しみに。 関連リンク: D I S T A N T公式
Microsoftがシアトルで開催中の開発者会議「Build 2017」で、Windows 10の次期大型アップデート「Fall Creators Update」(コードネーム:Redstone 3)を発表しました。過去の作業を再開できる「Timeline」やiOS・Android端末ともシームレスな同期が可能なMicrosoft Graphの改良など、新機能が盛りだくさんの内容になっています。 Coming soon starting with the Windows 10 Fall Creators Update https://www.microsoft.com/en-us/windows/upcoming-features Windows 10 Fall Creators Updateの新機能については、以下のダイジェストムービーで紹介されています。 Windows 10 Fall
Microsoftがシアトルで開催中の開発者会議「Build 2017」の中で、クロスプラットフォーム向けのデザインシステム「Fluent Design System」を発表しました。 Fluent Design is Microsoft's new Metro UI for Windows and more - The Verge https://www.theverge.com/2017/5/11/15615812/microsoft-fluent-design-system-project-neon-features The new Windows UI: Microsoft Fluent Design System | Ars Technica UK https://arstechnica.co.uk/information-technology/2017/05/windows-u
ホーム ニュース 『Claybook』がPC/PS4/Xbox One向けに発表。粘土を自由に成形して命を吹き込むパズルゲーム フィンランドのインディースタジオSecond Orderは5月11日、『Claybook』をPC/PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。発売時期は明確に示されていないが、“Coming soon”であるとしている。 本作は粘土を使ったパズルゲームだ。テーブルの上で開いた本「Claybook」のそれぞれの章には粘土でできた世界が広がっており、その中でチャレンジをこなす内容となっている。プレイヤーはあらかじめ粘土の塊を持っていて、それを自由に成形することができる。作り上げた形によって性質が変わり、長所や短所が生まれ、また特定の形にすると特殊能力を持たせることもできるという。トレイラーではロケットを飛ばしたり、水のような流体表現も確認できる。形作っ
5月14日より秋葉原UDXにて「TOKYO INDIE FEST 2017」が開催されました。今回の記事では、気鋭のインディー作品が集うこのイベントで見つけた珠玉のインディーアドベンチャーゲームをご紹介。日本を舞台にしたSFミステリや、AAAタイトルに負けない魅力的なバックグラウンドを提げたエッジーな作品たちのプレイレポートをお届けします。 ■『Tokyo Dark(東京ダーク)』(公式Webサイト) 開発: cherrymochi 発売日: 2017年予定 『Tokyo Dark』は近未来の東京を舞台にした探偵アドベンチャー。ポイント&クリック形式の系譜をしっかりと受け継ぎつつ「国産ゲーム」と「海外ゲーム」の両方のテイストを兼ね備えた今作ですが、アナウンス当初からご存知の方も多くいらっしゃるかもしれません。東京インディーフェスではゲーム開始時から10~15分ほどの序盤までがプレイアブル展
『リバーシクエストII』は、リバーシ+RPGの良作『リバーシクエスト』の続編であり、その欠点を取り除いて遙かに進化させた注目作だ。 もともと持っていた素晴らしいバトルシステムに加え、スーファミ風の豪華な演出が加わって見事な作品に仕上がっていた。 本作はインディーゲーム博覧会「TOKYO INDIE FEST(TIF)」のモバイルゲームの中でもひときわ輝いていた。 TOKYO INDIE FESTにゲームキャストアワードがあれば、このゲームにあげたい。しかし、そういった賞はないのでこのミニインタビューで代えさせていただく。 本作はリバーシ(オセロ)をバトルに採用したRPGで、プレイヤーと敵が交互にユニットを配置し、敵ユニットを挟み込むことで挟み込んでダメージを与えるゲームだ。 その面白さは確かなものだったが、信念としてガチャなどの儲かる仕組みを入れておらず、1作目は売上げ面でヒットと言えなか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く