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科学とコミュニケーションに関するnucleotideのブックマーク (2)

  • サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - rosechild’s blog

    前回のエントリを 個人のリソースには限界がある。と一行でまとめて続き。 dlitさんのエントリでは控えめに 震災後数か月・一年といった短い期間だけでなく、今後もサイエンスコミュニケーションの質・量の向上・維持を望むなら、そういった個人の「努力」に多くを頼るという形では無理が来るのではないかなあ、ということです と記述されていますが、私は「無理が来るのではないかなあ」ではなくて無理だと思います。「今後もサイエンスコミュニケーションの質・量の向上・維持を望む」のがもし主に情報を受信し恩恵を被る側であるなら、望むだけでなく金を出すとか弁当を出すとか、とにかく仕事を増やす以上はなんらかの対価を考えるべきだと思う。 要求される仕事が対価に対してあまりにも過重なとき、そのサービスは遅かれ早かれ破綻する。それを防ぐためには、なんといっても一番は金を出すべきなんだけど、出さない/出せないなら要求水準を下げ

    サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - rosechild’s blog
  • 科学研究の報道にありがちなこと

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

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