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(2/6 補足書きました→「放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって」の補足 - 糞ネット弁慶) 修士論文を提出し,発表を済ませた.また,これをもって大学院及び研究室に関する全ての行事が終了した(「教授が論文書けってうるさいから春休み潰れるわ〜まじないわ〜」などという学生とは違う).というわけなので三年間の研究室生活について振り返ってみる. 放置系ブラック研究室とは そもそも我が研究室は非常に放任主義の放置系ブラック研究室であった.いくつか例を挙げると 論文紹介や輪講などない M2になってから7回程度しかゼミをやった記憶が無い 研究テーマが上から降ってくることがない 教授が卒論・修論のテーマを提出の一ヶ月前まで把握していない 研究しない 論文(書かない|書けない) (研究会|全国大会|諸々)(出ない|出さない|出せない) そもそも何がいつあって締切りがいつとか知らない 学生が学会に何一
例年、読んでいないともったいないような作品が選出されている第14回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で、今年の大賞には岩明均さんの「ヒストリエ」が選ばれました。 そのほか、優秀賞には「風雲児たち・幕末編」「ぼくらの」「孤高の人」「レッド」「うちの妻ってどうでしょう?」の5作品が選出されています。 詳細は以下から。 第14回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門大賞を受賞したのは岩明均さんの「ヒストリエ」。 会場にはその原画が複数展示されていました。これはカラー原画。 「よくもぼくをォ!!だましたなァ!!」 「ば~~~~~っかじゃねえの!?」、これは色々なコラ画像が作られた有名な1コマ。 この発言をしているのはメディア王国のハルパゴス将軍。メディア王アステュアゲスに息子を殺された上にその肉を食べさせられ、それでも臣従を続けるハルパゴスでしたが、反乱鎮圧の総司令官に選ばれた時に発したのがこのセリフ。実
UFO!? カメラ3台が同時に捉えたエルサレム上空の謎の物体(動画)UPDATED2011.02.04 12:006,504 satomi 光が空を垂直に降りてきてピタッと止まって、その下には岩のドーム。 いやあ...これ絶対ヘンですよね。緑の小人、空飛ぶ円盤、ボケたUFO目撃映像は疑う僕も、これはそう簡単に片付けられない...だって何台ものカメラが同時に撮影しちゃったんですから。 上の動画は、3人(米ミシシッピの女性を含む)が3つのアングルから撮った3本の映像をシンクロさせたものです。 1番目の映像; ...ま、これ1本なら他のボケボケのUFO目撃映像と大差ですけど..市内3ヶ所で別々の人が同時に撮ってたってところが衝撃なんですよね...。アメリカ人観光客がもっと近くから撮った映像と比べてみましょう。 なにせ世界三大宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)にとって極めて重要な意味合いを持
ミジンコのゲノム解読=甲殻類初、環境評価に応用期待−東京薬科大など国際チーム ミジンコのゲノム解読=甲殻類初、環境評価に応用期待−東京薬科大など国際チーム 淡水の湖沼などに生息するミジンコの全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、米インディアナ大や東京薬科大などの国際研究チームが4日付の米科学誌サイエンスに発表した。甲殻類のゲノムが解読されたのは初めて。DNAのサイズは約2億塩基対と小さいのに、たんぱく質を作る遺伝子は少なくとも約3万900個と、これまでゲノムが解読された動物の中で最も多かった。 ミジンコは湖沼の食物連鎖の底辺近くに位置し、水中の昆虫や魚類にとって大事な餌となる。このため、長らく湖沼の環境を評価する指標とされてきた。東京薬科大の山形秀夫名誉教授によると、農薬などの化学物質がミジンコの遺伝子の働きに及ぼす影響を調べることで、環境への毒性をより正確に評価できる。同じ甲殻類のエビやカ
毛髪の大本になる細胞が作り出すコラーゲンに、脱毛や白髪を防ぐ役割があることを、東京医科歯科大の西村栄美教授らが突きとめた。 脱毛などの治療法開発が期待されるといい、4日付の科学誌「セル・ステム・セル」に発表する。 研究チームは、毛髪を作る角化細胞など各種細胞を製造・供給する「毛包(もうほう)幹細胞」という細胞に着目。この細胞は同時に、「17型コラーゲン」というたんぱく質も作っており、研究チームがマウスを遺伝子操作してコラーゲンを作れないようにしたところ、生まれてから約半年後に通常は黒い毛が白く変わり、10か月後までにはほとんどが抜けてしまった。 このコラーゲンは人間の脱毛や白髪の治療などにも応用可能とみられるが、人工的に化学合成できない。 このため、同種のコラーゲンを作る人間の遺伝子を、自身ではコラーゲンを作れなくしたマウスに導入したところ、黒い毛がふさふさと生えてきた。 西村教授は「コラ
大金持ちも驚いた105円という大金 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、タイトルからは分かりにくいですが、俗に言うせどりによって、ローン地獄から抜け出した方の実録体験記。 成毛眞さんのブログで以前拝見して、何となく気になっていたものの、その時点で在庫切れだったので買わずにいたら、なんと成毛さんのブログで最も売れている本とのこと(下記記事から推測すると190冊は超えるハズ)。 『図書』12月号 第742号 「私と本の時間」欄掲載:成毛眞ブログ 最近になって在庫が復活したので、やっと読んでみたのですが、なるほど面白いですよ、これw 本好き、書評系ブロガーの方なら、一読の価値アリです! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 ローン地獄 第2章 アマゾンへの出品 第3章 せどり生活のスタート 第4章 訪れる失敗 第5章 アコーディオン買い 第6章 せどりの日々 第7章 著名人本の価値 第
2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。本当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton
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