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2012年5月28日のブックマーク (6件)

  • 何もやる気が起きない状態(思考停止状態)から復帰する方法 : ライフハックちゃんねる弐式

    2012年05月28日 何もやる気が起きない状態(思考停止状態)から復帰する方法 Tweet 2コメント |2012年05月28日 00:00|生活|Editタグ :やる気 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1239587128/ 1 :のほほん名無しさん:2009/04/13(月) 10:45:28 ID:MKg5U0uf 一度だらだらしてしまうと頭が働かなくなって 何もやる気が起きない状態(思考停止状態)になりませんか。 このスレではそんな状態からなんとか復帰する方法を考えたいです。 2 :のほほん名無しさん:2009/04/13(月) 10:51:16 ID:MKg5U0uf 何もやる気がしない時は、だらだらするよりは 何かをしたほうがやる気が出るそうです。(ソース不明) ただ思考停止に陥って何も出来ない状況で、 何かをしろとい

    何もやる気が起きない状態(思考停止状態)から復帰する方法 : ライフハックちゃんねる弐式
  • 結局日本のがんは増えているのか? - うさうさメモ

    「日ではがんがどんどん増えている。これは◯◯のせいである」 ◯◯の中には添加物、ワクチン、農薬、遺伝子組み換え品、製薬会社の陰謀等、何を入れてもいいのですが、定番の脅し文句として使われています。では実際のところどうなのでしょうか? 日におけるがんに関する統計を取りまとめている独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター がん情報サービスの中にがんに関する統計のページがあります。その「まとめ」を見ますと、以下のように書いてあります。 がんの死亡数と罹患数はともに増加し続けている。 がんの死亡数と罹患数の増加の主な要因は人口の高齢化。 確かに、日ではがんが増え続けているようです。同じページには、「2009年のがん死亡数は1975年の約2.5倍」とも書かれています。たいへんな増え方です。やはり、日はどこかおかしくなっているのではないでしょうか?でも、「増加の主な要因は人口の高齢

    結局日本のがんは増えているのか? - うさうさメモ
  • http://bukupe.com/summary/4872

    http://bukupe.com/summary/4872
  • 教育がそもそもソーシャルなたった一つの理由 ― 未熟なヒトの子 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。ShareWisの辻川です。 学習系のWebサービスであるShareWisに従事するものとして、学ぶって何だろうとか、教育って何だろうと考えることがあります。 最近流行りのソーシャルラーニングの中に、何か答えがあるんじゃないだろうかと、「ソーシャルラーニング入門」というを読みました。 ソーシャルと学習の関係性について論じただと勝手に想像して読んだのですが、内容としては社内のナレッジマネジメントにSNSを活用する話題がほとんどで、僕が勝手に期待していたものとは違っていました。 そんな中、ふと古屋で手にとったに非常に面白いことが書かれていました。 大田堯 著 「教育とは何かを問いつづけて」 著者の教育に関する考察が時代毎に記載され、その部分もとても興味深いのですが、最後に書かれている「種の持続のために -現代日教育を考える-」がとても刺激的でした。 そこでは、教育の目的

    教育がそもそもソーシャルなたった一つの理由 ― 未熟なヒトの子 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
  • DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤

    親子間での扶養や援助の問題がいろいろ話題に登るようになった。伝統的な日の価値観ではどうこう、と言われているが、基的に「忠孝」というやつは弱者を保護せず、自由を増やさず、不幸を防止しない。 親子の絆は美しいが、親子をあまり強く関連付けないほうがいい。これは社会システム的にもそうだし、個人の意識としてもそうだ。個人を単位に考えたほうがずっと良い。 不幸の多くは人間関係、特に親子を引き離せないからこそ起きる。一番大きいと思うのが教育の問題だ。 99年に交通事故で3ヶ月近く入院したことがある。整形外科病棟というのは交通事故とヘルニアと老人が三大勢力で、交通事故はバイクが大部分。このため他の病棟に比べ平均年齢が低く、雰囲気も明るめだ。オレはそこで長期入院中の高校生に九九を教えたことをきっかけに、そういう家庭の教育問題を考え始めた。そして信じられないほどたくさんの家庭が、「知」というものとまったく

    DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤
    nucleotide
    nucleotide 2012/05/28
    考えさせられる。
  • 97冊から選りすぐり→外国語学習の成功者たちがやったことまとめ

    『私はこうして◯◯語をマスターした』というは腐るほど存在する。 しかし、言語学習の研究者によれば、北米では研究者が複数の学習成功者の体験を収集し分析することはあっても、個人の学習履歴を人が書籍にまとめることはほとんどない。 ヨーロッパではロンブー・カトーの記録などいくつか例はあるが、毎年複数冊が出版される日のような盛況には程遠いという。 大量の語学学習成功者は、他にはない貴重なデータ群であると言える。 竹内理(2003)は、この種の著作120冊のうち97冊を入手し、普通の語学学習者の参考となる体験を得られるよう下記の7つの条件を満たすものを選び出し、著作のみでは情報の不足する場合については他の出版物、経歴表、人への確認などで補完することで学習記録のデータを集め分析した。 最終的に分析対象となったのは69冊、のべ185名(うち16名は重複)となり、対象言語は英語(101名)を筆頭に

    97冊から選りすぐり→外国語学習の成功者たちがやったことまとめ